全31件 (31件中 1-31件目)
1
![]()
紹介文悪夢のような〈狼男〉の家宅侵入事件から24時間。危うく命を落としかけたスカーペッタは、友人の精神科医の家に身を隠す。が、追い討ちをかけるように彼女に殺人疑惑がふりかかる。血まみれの死体で発見された副署長ブレイ殺害に関わりがある!?というのだ。前作『警告』の直後から始まる検屍官シリーズ第11弾。 【中古】文庫 審問(上)【10P17aug10】 【中古】文庫 審問 下【10P17aug10】分量的には以前の作品と同じくらいだと思うんですがこの作品から上下巻にわかれるようになっちゃいましたね・・。まぁ、上巻買ったら下巻も買うだろうしさ、そのほうが出版社が儲かるだろうけどちょっと嫌なかんじ。英語版は1冊に収まってたような気もするけど・・。今度本屋さんで見てみようっと。今回のお話は前作の事件の直後から始まります。毎回毎回作品の間に時間を置くとあっという間にスカ姐さん、年とっちゃいますものねぇ。っていうのが理由ではないと思うのですが確か前作で出てきた世界規模の悪人家族のシャンドン一家、この後何作かひっぱるハズ。(記憶では)今回、前作で喰っちゃった新しい恋人登場か?と思ったジェイ・タリーの裏の顔がだんだん現れます。ってか、FBIもATFも胡散臭いと思っている男をどうして捜査に参加させるかね?ってか、マリーノも言ってるけど採用するときに経歴調べないのかね?いくら犯罪シンジケートの強力なウラのコネがあったとしてもさぁ。例のごとくクライマックスでは悪人・ジェイとスカ姐さんの一騎打ち。けど、ジェイまだやっつけられません。ひっぱります。いい男はそう簡単には死にません。たとえそれが悪人でも!この辺は次作に続くってことのようです。今作で登場のジェイミー・バーガー。このシリーズでは才色兼備で重要ポストで活躍する中年女性がたくさん登場しますが彼女もそのひとり。アメリカは本当にこんなに女性の社会進出が進んでるんでしょうかね?しかも警察という男社会で。実際には少数の女性ががんばっているんじゃないかな~と思いますが小説の中とはいえこんなにたくさんの要職が女性だと「オンナにだってやればできるのよ!ワタシみたいなデキる女にはね!!」というコーンウェルさんの鼻息が聞こえてきそう。次は『黒蝿』。:::::beadsbear:::::
Aug 31, 2010
コメント(2)

ニュースを見ていたらラブリーな仔トラの画像が!どこぞの動物園で赤ちゃんが生まれたニュースかしら?と思ったらなんとバンコク空港でスーツケースに子トラを入れて密輸しようとしていた女性が捕まったというニュースでした。睡眠薬を飲まされていたみたいでよく見ると目がラリってるかも、仔トラ。手荷物だったらしいけど・・。『この女性が搭乗手続きの際に大きな手荷物に手間取っているのを空港係官が不審に思い、手荷物のX線検査を実施した。』 ってことだけど・・。手荷物って不審に思われなきゃx線検査しないの?バンコクだってゲート前で検査したはずなんだけどなぁ。どうやってごまかすつもりだったのかしら?x線通したら一発でわかっちゃうわよねぇ。いづれにせよ、保護されてよかったね。これから引き取られるところがいいところだといいね。仔トラに幸あれ!!:::::beadsbear:::::
Aug 30, 2010
コメント(2)
トンキつながりでご縁があってちょくちょく日記を拝見していましたこごママさんのブログですが、本日ショッキングなニュースが・・。2,3日体調を崩していたこごママさんの愛猫小五郎ちゃんがお星様になってしまったそうです。実際にあったことはないけれど毎日こごちゃんの可愛い写真を見せていただいてました。悲しくて涙出ちゃいました。けど、大事に大事に育てられたこごちゃんは幸せな一生だったと太鼓判を押させていただきます。こごちゃん安らかにね。:::::beadsbear:::::
Aug 29, 2010
コメント(0)
![]()
紹介文リッチモンド港で降ろされたばかりのコンテナから、男の腐乱死体が発見された。遺体に付着していた奇妙なうすい金色の毛。そばの箱には、蛍光インクで「よい旅を、狼男」とフランス語で記されていた。インターポールに問い合わせが必要な密航者の事件だった。検屍官シリーズ最高作の呼び声高い、待望の第10弾! 【中古】文庫 警告【10P17aug10】ベントンが死んでからはじめてのクリスマス。・・に、なんとベントンからの手紙が届きます。死んだときに備えて用意してあったらしい。ベントン、用意周到。なんだかねー。スマートでハンサム、そして思いやり深いという設定のベントンだけど、虫が好かないんだよねー。しかも後の作品で実は生きてることが発覚するから余計にそう思うんだなー。人が悲しんでるのを外から見て楽しんでるみたい。自分のお葬式を隠れてみてるみたいな?手紙によってまた取り乱すスカ姐さん。マリーノはベントンはFBIのプロジェクトのために死んだことになってるんだ!本当は生きている!と主張をし、(マリーノ正解~☆)スカ姐さんは(マークのこともあるしね)死んだことを受け入れようとしてるのに何てこというのよっ!!と怒ったイキオイでなんとほぼ初対面の上、仕事関係者である(もちろんイケメン)ジェイと・・。しかし。ジェイ・タリー氏30歳くらい。しつこいようだがイケメンでインターポールの要人。スカ姐さん、この本で年齢ははっきり書いてませんが周りの人物の年齢なんかから考えると・・・60歳間近。アラ還!!いやぁ。すごいクーガーぶりです。はじめてみたときからタリー氏、スカ姐さんの虜だったそうですがちょいとちょいと無理がありませんでしょうか。いや、世の中いろいろな趣味の方がいるのは重々承知だけど。タリー氏もそうですがスカ姐さんの現役っぷりにも驚かされます。さすがイタリアの血が流れているだけある。事件のほうはまぁまぁの展開。終盤やっぱりスカ姐さんと犯人対決ですが初めて犯人が殺されなかったんじゃないかな~。確かこの後この犯人の一族、極悪人として活躍するハズ。(そして何冊か引っ張るハズ)前作ではぺーぺーのひよっことしてしか書かれていなかったモルグ主任のチャックが本作ではスレたチンピラになっちゃってます。こっちはこっちで検屍局内部のゴタゴタもありますがマリーノとスカ姐さんを目の敵にするお色気むんむん新署長がなぜこの2人を邪魔にするのか、とかシリーズのなかではかなり納得いく設定でした。さ、次!ベントンいつ生き返るんだっけ?そろそろかな?:::::beadsbear:::::
Aug 28, 2010
コメント(1)

2日ほど前、イギリス在住のローラちゃん(画像)が通りがかりのオバさんにゴミバケツに捨てられたとニュースでやっていました。飼い主が見つけるまで15時間もゴミバケツにいたそうです。夏だしさぞかし暑かっただろうねぇ・・。無事でよかったよ・・・。・・って何てことするんだよこのオバはん!!聖歌隊で歌ってるそうですが、そんな聖歌隊イヤだ。さぞかし外面だけはいい人ぶってるんでしょうね!!どうしてこんなことをしたのかは明かされていないそうです。なんてムカついていたら今度はシドニー郊外で飼い猫のヘイリーちゃんが真っ二つに切断されて家の前に捨てられていたというニュースが!!何てこと!なんて世の中なのかしら!!!犯人見つかったらソイツも真っ二つの刑にすべきだわねっ。どこをどう間違ったらそんな残酷なことができるのか。・・ウチの猫たちも脱走しないように気をつけなくちゃ。:::::beadsbear:::::
Aug 27, 2010
コメント(4)

検屍官シリーズを読んでいたら無性にラビオリが食べたくなってスーパーで買ってきたものを茹でてみました。ソースはトマトソースでパセリを混ぜただけ~。食す。・・・やっぱりレストランで食べる手作りにはかなわないわね・・。ところでPC不調のためリフォーマットしました。画像加工のソフトが消えちゃいました・・。で、フリーソフトをダウンロードして使うことにしましたがリサイズの力加減がイマイチわかりません。本日の画像がやたらと大きいのはそのためってコトで。 :::::beadsbear:::::
Aug 26, 2010
コメント(0)
![]()
紹介文電話はマリーノからだった。昨晩、農場で火災があり、何万ドルもする馬が二十頭焼け死んだという。バスルームで発見された身元不明の死体の顔には、無数の傷が。自殺か、事故か、放火か?それはスカーペッタを襲う身も凍る惨劇の前触れだった。事件の背後にちらつく脱走犯キャリーの影。検屍官シリーズ最大の危機。 【中古】文庫 業火【10P17aug10】いよいよシリーズ、佳境に入ってまいりました。スカ姐さんはFBI引退してコンサルタントになっているベントンと同棲中。ルーシーは結局FBI追い出されたらしくATF(アルコール・タバコ・火気局)に転職。ゴールトがやっつけられるまでは影が薄かった相棒のキャリーですがこの本では悪の権化として復活です。あんだけ悪いことしておきながら刑務所ではなくて精神病院行きとなっていたキャリーですが人の心を操るのが得意なもので5年精神病院にいた後スタッフの手助けを受け脱走。そしてその前後から始まった殺人放火事件をスカ姐さんが追う・・・!・・・というお話ですが、そもそも最初の大富豪の家の火事で死んでいた女性はキャリーと新しい相棒が大富豪を殺したらスカ姐さんが食いついてくるに違いないと思って元カノを大富豪の家に送り込み一緒に殺しちゃう予定だったのがなんと訪ねてみたら大富豪、お留守だったからじゃぁいいやキミだけでってことで元カノだけ殺して放火したらしい。何か、極悪人にしてはツメが甘くないですか?キャリーの新相棒はメンクイで殺した後顔の皮をはいでコレクションするのが趣味という猟奇的なカレ。で、終盤なんとベントンが犠牲になってしまいます・・・・!と、いうことになっています・・・!!!(シリーズ読んだ方はご存知よね?)はじめ読んだときは、ベントンの顔の皮見つけるところとか、最後の散灰のシーンなんかぐっときたものですが後の展開を知ってしまうとシラケちゃうんだな~。キャリーは最終的にいったい何がしたいんだかわかんないうちにルーシーに撃墜されて死亡。(多分)結局スカ姐さんとルーシーに嫌がらせしたいだけだけったのか?そして皮剥ぎの相棒は逃走。次の作品あたりでまた出てくるんだったかな?次は『警告』。:::::beadsbear:::::
Aug 25, 2010
コメント(0)
![]()
楽天市場紹介文秋の午後の柔らかな光の中で肉は不自然なほど青白く見えた。ゴミ廃棄場で発見された胴体だけの死体。最近、バージニアで連続している猟奇殺人か。その夜、スカーペッタ宅に被害者の切断された手足が写った電子メールが届く。発信者の名は、deadoc〈死のドクター〉。犯人が試みた恐るべき殺戮の手段とは!?【中古】【古本】接触/パトリシア・コーンウェル今回のテーマはウィルス。なんだか映画・アウトブレークを彷彿とさせるような展開が後半にあって『見えない敵』への恐怖がゾクゾクします。今回の犯人もスカ姐さんにご執心なんだけど、今回は赤の他人てワケでもなく。はじめは連続殺人の1つと思われていたバラバラ死体(の胴体)は結局スカ姐さんに嫌がらせをしたい別の犯人の模倣だとわかりこっちの犯人は最後とっちめられますが、そもそも追ってたはずの連続殺人犯のほうはどうなっちゃったんでしょ?それに、未知のウィルスに感染してるかもしれないってのに2,3日の隔離だけで出てきちゃうスカ姐さん。出しちゃうほうも出ちゃうほうも危機感無さ過ぎないか?飛行機も乗っちゃうし。天然痘であれば潜伏期間も排菌する時期も予測可能だろうけどコレって新種でしょ?ってことはほかの人にうつさない保証なんてどこにもないし。それなのに飛行機乗るなんて感染の拡大させようとしているようなものではないでしょうか・・。そうなったら国家の危機だ。スカ姐さん以外にちゃんと捜査のできる人を任命したらどうだ、FBI。その辺ちょっと不自然。結局犯人のアジトに浮浪者が押し入るというアクシデントとスカ姐さんが知り合いの病理学者に偶然話を聞きたいと思ってお見舞いに訪れることで事件は一気に解決します。ま、要するに出世できないのは世の中が悪いんだ!という病理学者の逆恨みと、同じ女性で成功しているスカ姐さんへの妬みが動機だったようです。結果自分も感染してしまってそれによって苦しんで死ぬという自業自得な犯人。今回、スカ姐さんの忠実な助手・ウィンゴーがこのウィルスで死んでしまうのはちょっと寂しかったなぁ。脇役だけどシリーズの最初からずっと出ていたのに。:::::beadsbear:::::
Aug 24, 2010
コメント(0)

お腹、ひなたぼっこ~。:::::beadsbear:::::
Aug 23, 2010
コメント(0)
![]()
紹介文潜水禁止地域の川で発見されたジャーナリストの変死体。溺死か、他殺か?ダイビングの目的は?男の背後を探るうちに浮かびあがってくる狂信的カルト教団の影。やがて、全米を震撼させる事件が勃発する。天才プログラマー・ルーシーの力を得て巨大な陰謀に立ちむかうスカーペッタ。〈検屍官シリーズ〉待望の第7弾。 【中古】文庫 死因カルト教団とか、核を欲しがってるリビアとかなんだかぐろーばるで巨大な陰謀めいた伏線がたくさんある割りに謎解きはとーてーも中途半端。ってか謎解く前に犯罪が行われてしまって常に後ろ手なスカ姐さんたち捜査チーム。素材は面白そうなのに何も生かされてない感じがザンネン。スカ姐さんと不倫中のベントンはなんと奥さんも浮気してて離婚に向かって話が進んでいる模様。スカ姐さん棚ボタ。マリーノは”娘ほどの年齢の”彼女がいるもののスカ姐さんへの忠誠ぶりはハチ公並み。セリフの端はしにあまりに露骨な愛の告白が混じっています。ソレを知っててもスカ姐さんしらんぷりぷり~けどしっかりアッシーにしたり使えるところでは使っている模様。スカ姐さんていけずぅ。それにスカ姐さん、今回は検屍とは何の関係も無い捜査のためにロンドンくんだりまで出かけます。ベントンもついていきます。これって職権濫用?ただ二人で出かける大義名分が欲しかっただけ?なんだかなー。殺されたジャーナリストの部屋から出てきたカルト教団の聖書が事件の鍵か!なんて思わせておいて結局聖書はなんの役にもたちません。最後無理やりのようにスカ姐さんが敵地に乗り込みますがこの時点で極悪人とされているカルトの教祖、あっさり死にます。かなり間抜けな死に方で。ってことで大風呂敷広げたけど収拾つかなくなっちゃいましたって感じのこの作品、推理ものとしては最悪レベルじゃないでしょうか。でもこのシーリーズのキャラクターの人間関係が気になるって場合飛ばして読めないのがつらいところ。次は『接触』。:::::beadsbear:::::
Aug 22, 2010
コメント(0)

掃除をしているとき時々猫のひげが落ちているのを見つけます。猫のひげってなんだか捨てがたくて箪笥の上なんかにちょっと置いておくんですがいつの間にか無くなってます。別に使い道があるわけでもないんですけどね。いや、魔法とかに使えそう?:::::beadsbear:::::
Aug 21, 2010
コメント(0)
![]()
紹介文「10日間で男を上手にフル方法」のマシュー・マコノヒーと「SEX AND THE CITY」のサラ・ジェシカ・パーカー共演の全米大ヒット・ロマンティック・コメディ。トリップは35歳にもなっていまだ両親と同居してお気楽な毎日を送っているダメ男。そんな息子の行く末を案じた両親は、親離れしない男の自立を促すというカウンセラーのポーラを雇うことに。彼女の方法とは、相手に自分を惚れさせて、自ら家を出て行くようにしむけるというもの。もちろんポーラにとってはビジネスであり、相手に対して特別な感情を抱いたことなどなかった。ところが、今回の相手はちょっと勝手が違ったようで…。 【中古】洋画 レンタルアップDVD 恋するレシピ~理想のオトコの作り方~そりゃ~母ちゃんが掃除は完璧にしてくれる、朝シャワーに入っている間にベッドメーキングと今日着ていくものがぴかぴかの状態で用意してある、ダイニングへ行けば間髪いれずに好物の朝食。家賃は払わなくてもいいし出て行くわけ無いわよねぇ、実家。オージー家庭でも家賃がべらぼうに高いこともあって最近こーゆーパラサイトは増えているらしいけど。いやぁ、「ちょっと遊びに行ってくるね~」と外国行ったまま帰らなかったワタシって実は親孝行モノ?あいかわらず顔は可愛くないのになぜかカワイイSJP(サラ・ジェシカ・パーカー)とコッチはワタシ的にはあんまり好みじゃないマシュー・マコノヒーのラブコメ。SJPは何がカワイイって顔の造作じゃないのよね。声よ。あのスタイルの良さも驚愕モノだけど。こんな職業は実際ありえないと思うけど。同じ街で何人も掛け持ちでデートしてたらどっかで知ってる顔にばったり会っちゃったりするだろ~。考えるまでも無く。ま、そこを突っ込むと話が進まないんだけどね。ラブコメなのでばれちゃった後も一波乱あって実はどっちも好きになっちゃったってことでハッピーエンド。だけどこんなにママに甘やかされた男と結婚しちゃったら大変そう~。家事、絶対完璧を求められるに違いない。映画はSJPの着てたガーリー・ファッションもステキだし出てくる家のインテリアも超好み。期待しないで観たけど結構楽しめました。これがジェニファー・アニストンあたりが主演だったらなんだか悲壮感が出てしまうところだったけどかる~くカワイく、SJP本領発揮、でした。:::::beadsbear:::::
Aug 20, 2010
コメント(0)
![]()
紹介文凍てつくような冬のニューヨーク。ひらひらと雪の舞うセントラルパークで名もなき女が無惨な死体で発見される。恐怖の殺人鬼ゴールトが遂にその姿を現わす。スカーペッタ、マリーノ警部、ベントン捜査官の必死の追跡が続く。やがて明らかにされるゴールトのおぞましい過去。 中古本 私刑 / パトリシア・コーンウェル,相原真理子シリーズ第6作。前々作からひっぱていた凶悪犯・ゴールトとスカ姐さんの対決です。どうもこのシリーズの悪役はみなスカ姐さんを彼らなりに大好きなようで最後にはスカ姐さんと対決して殺されるパターンが定着してきました。このゴールトもまたしかり。スカ姐さん、ベントンとの不倫はまだ続いています。このベントンがさぁ、うっとおしいことばっかり言うのにスカ姐さん惚れた弱みかなのか自分を責めてばかりでウジウジ。『「コニー(ベントンの妻)に嫉妬を感じる?」歩きながらヴェズリー(ベントン)がなおも言う。「私、昔からあなたの奥さんのことは好きだし、とてもいい人だと思っているわ」「でもコニーと私との関係に嫉妬しない?感じたとしても当然だし・・・」私は途中で遮った。「どうしてこのことに固執するの、ベントン?」「お互いにそうした気持ちと向き合って、なんとかそれを処理したいと思うから」(中略)「悪いけど、あなたとコニーのそばに一緒にはいられない」「そうしようと思えば自分の感情を抑えられると言っていたじゃないか」「あなたがそういうのは簡単よね。私には他の男性がいないから」「いつかはコニーと顔を合わさるざるを得ないよ。たとえこの関係をやめたとしても、きみは私の家族とつきあわないわけにはいかない。もしこの先も一緒に仕事をするなら。それにずっと友達でいるなら」』妻子モチなのは、アンタだベントン。しかも愛人相手に妻に嫉妬しているかって聞くとはうぬぼれじゃなくてなんだと?その上「キミは感情をコントロールできるって言ったたじゃないか?」ってアンタ、モラ男?仕事仲間と不倫してその不倫相手を自分の家庭に招いて自然に振舞って妻をだましてくれって言ってる卑怯者だ、ベントン。しかもハッキリとオイラ、離婚する気はないもんねー!っと宣言している。スカ姐さん、なぜこのオトコのずるさに気がつかない?裕福な家庭に生まれ恵まれて育ったのに生まれたときから極悪人として描かれているゴールトですが、FBIが何年も追ってた犯人にしては小物・・・ってか大した極悪じゃないような。もちろん現実にこんなヤツいたら極悪人認定間違いありませんがフィクションの中では今時のサイコパス殺人ドラマなんかの犯人はもっと残酷でえげつなかったりするからなんだかゴールト、たいした極悪人に感じない・・・ってのも感覚が麻痺しちゃってるのかしら。クワバラクワバラ。さて、次!:::::beadsbear:::::
Aug 19, 2010
コメント(0)
![]()
紹介文検屍官ケイ・スカーペッタシリーズ第5弾。本作は、前作『真犯人』(原題『Cruel & Unusual』)と緊密なつながりを持つ続編となっている。前作のラストで、ベントン・ウェズリーに誘われたFBIのコンサルタントの仕事を承諾したケイ。いまや大学生となったルーシーも、FBI技術開発研究所で仕事をしている。 静かな片田舎で起こった少女エミリー・スタイナーの惨殺事件捜査のため、ケイはFBIに呼び出された。裸で発見されたエミリーは遺体の一部が切り取られており、前作の連続殺人犯テンプル・ゴールトの手口ときわめて似ていた。ゴールトは逮捕を逃れ、いまだにどこかを徘徊している。 いつも頼もしいケイのボディーガード役、ピート・マリーノも今回は役には立ってくれそうにない。マークの死後、急速に親密になったケイとベントンに激しく嫉妬したあげく、被害者エミリーの母親ディネスに入れ込んでしまったらしいのだ。まもなく、捜査中の地元警官の変死体が自宅で見つかる。フリーザーにはエミリーの切り取られた肉片が入っていた。しかし、彼が犯人であるはずはない。ゴールト一流のおふざけなのか。 一方、FBIの巨大な犯罪データが真夜中に盗まれた。セキュリティーはルーシーの指紋でやぶられていた。だれかにはめられたと主張するルーシーだが、なにやら隠しごとがあるらしく様子がおかしい。ルーシーの嫌疑をはらすために奔走するケイは、犯人へとじりじり迫っていく。中古本 死体農場 / パトリシア・コーンウェル,相原真理子筆も滑らか、油がノリノリこのあたりがシリーズの一番盛り上がってたころじゃないかな。(ワタシ的に)今回の殺人は前作の殺人のコピーキャット。しかもテーマは虐待。自分が同情される、注意を引くのが何より好きでそのためには何でもする女性。夫に死なれてかわいそうな女性。娘が病弱なのに健気な女性。そういわれたいがために夫は殺すし、娘には毒盛るし。「代理ミュンヒハウゼン症候群」っていう病気っちゃ病気なんだろうけど・・。タガが外れて生まれてきたというか・・。ラストはお決まりスカ女史と犯人対決でスカ女史の勝ち。ってかスカ女史、後から問題になるんじゃないかと思うくらい虐待母をめっさ撃ちしてるんですけど、ホントいいの?それで?マリーノ、ダメじゃん。刑事なのに被害者の母親とデキちゃうなんて問題でしょうよ。しかも殺されかかるし。スカ姐さんはこのころから『美貌と知性を持ち合わせているけど奢らない、そして仕事もデキる私~』みたいな感じがちょいと鼻についてくるんだなぁ。謙虚にしてるのが余計に傲慢に見えるというか。この本ではスカ姐さん、マリーノに好かれていることを知りつつ(マリーノは好みじゃないので)ベントンと不倫するんだけど、スカ姐さんのマリーノに対する半端な優しさはこの場合酷だと思うんですが、如何でしょうか。ルーシーはFBI研修生でこの本でレズ・デビュー。次作へつづく~。:::::beadsbear:::::
Aug 18, 2010
コメント(0)

もうこうなると1億なんて端数ですね、端数。日本の負債は主に国内からの国債だそうですので他国に借金しまくって破綻したギリシャや対外負債総額13兆ドルのアメリカや対外負債GDP比率1267%のアイルランドに比べればまだまだ家庭内の借金で済んでいると安心・・・出来るのか?ちなみに先日相方と偶然こんな話してて「アンタの国(日本)負債額世界2位じゃん~ビンボー人~」とか言われて「借金もあるけど生産だって大きいんだよ!牛とコアラしかいないオースと比べんな!!」と言い返したもののこの表を見るとオース、対外責務総額89億ドルだ。たいしたことしてなさそうなのにGBD比だって111%だ。オースのほうが借金王だぜ!ま、難しいコトはよくわかんないけどね、おばさん、数字の大きさにビックリしちゃったわぁ~。・・・そんな話。:::::beadsbear:::::
Aug 17, 2010
コメント(0)
![]()
紹介文検屍官ケイ・スカーペッタシリーズ第4弾。10年前に女性テレビキャスターを惨殺したロニー・ジョー・ワデルの死刑執行を巡る騒動で幕をあける。罪への罰という正義と、死刑反対運動とが争うなかで、クリスマス近い冬の日についに刑が執行された。ちょうどその晩、10年前のワデルの犯罪とそっくりの殺人事件が起きる。 ワデルが残した言葉が不気味に響く。「私を殺してもけだものは死なない。そいつは暗闇を好み、血と肉をむさぼる。兄弟たち、もう大丈夫と思ったその時から、注意し始めないといけないぞ。1つの罪がまた別の罪を生む」 ワデルの死後、彼がよみがえったかのように連続殺人が起きる。数日後ワデルと最後までコンタクトを取っていた占い師が殺され、現場からワデルの指紋が検出された。10年も刑務所にいたワデルの指紋がなぜ現場に残されていたのか。処刑されたのはワデルではなかったのか? ワデルのすり替えがあったなら、当局が絡んでいるはずだ。連続殺人はケイの周囲をも巻き込み、ついにはケイ自身が容疑者としてマスコミにたたかれるはめになる。 容疑者と刑事というぎこちない関係がケイをイライラさせながらも、嫌疑を晴らすために奔走する殺人課刑事のピート・マリーノ。そしてFBIのベントン・ウェズリーが脇を固める。いまや17歳に成長したケイの姪ルーシーが、頭脳明晰ぶりを発揮するのも今後の展開を期待させる。4作目にしてなお衰えを知らず評判の高い本書は、1993年CWAゴールド・ダガー賞【中古】【古本】真犯人/パトリシア・コーンウエルスカ姐さんの恋人・マークはあっさり死んでます。ビックリ。ルーシーは高校生。ベントンはまだ結婚生活が続いてます。マリーノは奥さんに去られてしまった後。犯罪の謎解きもまぁまぁだし、主要人物の人間関係もポジションがはっきりしてきて段々シリーズとしての面白みが出てきたのがこのあたり。前半は刑を執行された死刑囚は替え玉だったのか?本物だったのか?ってあたりがなかなか面白かったんですが、黒幕や黒幕にかかわる人物がやや複雑すぎて結末もなんだか肩透かし。あれ?そもそもなんで死刑囚の指紋の差し替えなんかしなきゃいけなかったの?適当な犯罪人を逃がして知事の不倫をもみ消すだけならその逃がしたヤツの記録改ざんすればいいだけなんじゃ・・?それに男の子はなぜ殺されたの?一連の陰謀とはまったく関係なさそうなんだけど・・。そしてこの本では殺人の実行犯・ゴールトは捕まらずこの後に引きずります。確か2,3冊にわたってたような。次は『死体農場』。:::::beadsbear:::::
Aug 16, 2010
コメント(0)

何か言いたげなバーミーズ。何?と聞いたらこんな感じで目をそらされました。でも前足がもじもじしてる。だから何なのよ?:::::beadsbear:::::
Aug 15, 2010
コメント(0)
常に不具合っちゃ不具合のあるヘタレなワタシの体ですがこちらでは病院にかかるのが大仕事なため大概は見て見なかったフリしてやり過ごします。が、先日これは・・・ちょっとヤバいかな?という症状が出たため別件で行かなければいけなかった病院でチラっと言ってみたら「今すぐGP(ホームドクター)にいきなさい」と怒られるもそのクリニックでは対応外といわれすごすご自分のGPへ。専門が違うとまったく診てくれなかったりなにごともGPの紹介がないと診てもらえない事は良くあることです・・。この時点でお昼。GPで待たされ1時間。(これはかなり早いほう)簡易検査したら「今すぐ救急病院へ行きなさい!」と言われ「あの~お昼ご飯食べてから行ってもいいですか・・・?」と聞いてみるも「命のほうが大事でしょう?」とタクシーまで呼ばれてしまい強制移送。自分はもうすでに元気だったんで電車でもと思いましたが結局タクシーで救急へ。そこで一応すぐに再検査。(普通救急でも何時間も待たされる)ここまでは「おぉ!流石にGPで救急と言われただけあるわ!」と思ってましたがこの検査ではとりあえず問題なし。ってか、GPでの検査の手順が間違ってたみたいねとか言われ。じゃ、また症状が出てもほうって置いていい?と聞くもそれは医師と面接して血液検査とレントゲンとらなきゃなんともいえないとのこと。ま・・・そうだよね・・。(この時点では看護婦さんが対応)また出直すってのも大変だし今日は用事があるわけでもないしじゃ、検査してください・・と力なくお願いするワタシ。この時点で14:00.そこから延々待つこと2時間やっとお医者さんと話するもやはし診断には血液検査とレントゲンが必要とのコトで検査。結果が出るのにあと1時間くらいかしら~とか言われるも結果を聞けたのはなんと19:30.実は朝言った病院は8:00の予約だったため(遠いいの・・)本日は約12時間患者してました!ってほとんどずっと待ってただけだけどね!その間待合室にいなきゃいけないからほとんど飲まず食わずでウッカリ病気になりそうだったわ?まったく患者するにも体力が必要だわね!・・どうよ、このオースの医療制度?労働党でも保守連合でもいいからもう少し何とかしてください・・。:::::beadsbear:::::
Aug 14, 2010
コメント(6)
![]()
紹介文検屍官ケイ・スカーペッタシリーズ、第3弾。事件は、仲睦まじいティーンエイジャーのカップルばかりが狙われる連続殺人。森奥深くで殺され、遺体発見が遅れる。白骨化した状態から死因をつきとめるのは不可能に近い。これまで2年半の間に4組ものカップルが被害に遭っているというのに、捜査は手詰まりのまま。ケイのいらだちは募っていた。そこへまたも若いカップルの失踪事件が起きる。失踪した女の子の母親はドラッグ・ツァーの異名を持ち、全米麻薬対策委員長として政界にもつながりの深い大物パット・ハービー。FBIが介入して、何やらものものしい雰囲気の中、わが娘の事件に狂乱するパットはFBIの隠蔽(いんぺい)工作を主張して全面対決の構えだ。事件はマスコミを巻き込んでの大騒動と化し、ケイは渦中の人となって巻き込まれていく。 【中古】【古本】遺留品/パトリシア・コーンウエルスカ姐さん、恋人・マークと上手くいってないようです。マークさん覆面FBI捜査官やめられないらしい。第一『妻子を望むならFBIバッヂとともに支給されるだろう』(ヲイ)なんていわれる秘密だらけの捜査官と上手くいくわけが無い。極秘の任務で連絡は無いわ、まったく知らないところでまったく別人として時にはそれこそ他人と夫婦のフリして生活しているかもしれない男と付き合うなんて無理無理!ってことで喧嘩別れしたらしいけど中盤やっぱりスカ姐さんが忘れられないとマークはスカ姐さんのいるところの近くで教官として仕事が出来るよう努力するっていうことになってます。ルーシーは高校2年生。マリーノは奥さんに逃げられたばかりらしい。この本の事件の舞台はCIAの基地の近くだったことや”遺留品”がCIAとの結びつきをうかがわせることからスカ姐さんは情報のつまはじきにあいます。けど、CIAとFBIって犬猿の仲なんじゃ?スカ姐さんがつまはじきならFBIのベントンだって。その上最後の被害者がライジング・スターな女性政治家の娘だったりすることからCIA、FBIそれに政治家という3つ巴で話が大分ややこしくなります。けどね~いつものことだけどもね~。殺人犯自体はそれらの陰謀とも組織ともなんの関係も無い単なる変質者。それに最後はアッサリ殺されて終了というクライムものとしてはちょいと寂しいかなぁ。次は『真犯人』。:::::beadsbear:::::
Aug 13, 2010
コメント(0)
![]()
紹介文残された傷痕は、美人の売れっ子作家ベリル・マディソンが必死で抗い、命乞いをしながら死んでいったことを物語っていた。殺人犯の待つリッチモンドへ、なぜ彼女は帰っていったのか、なぜ犯人のためにドアを開けたのか、そしてなぜ、殺される運命にあったのか―。MWA処女作賞受賞作家渾身の第2弾。 【中古】文庫 証拠死体ってことで2作目。あれ、恋人・マークって生きてたとき小説に出てきてたんだ~。昔死んだ恋人ってことで回想シーンにしか出てこなかったと思ってました。この作品では学生時代に付き合ったことのあるマークがいきなり登場。15年ぶり?の再会&やけぼっくいですが徐々にマークの素性が怪しくなってきます。結局はマークはベントンの部下でFBI覆面捜査官ってオチなんですがそれにしては杜撰。まるで正体を見破ってくださいといわんばかりに杜撰。所属していると言う弁護士事務所にスカーペッタが連絡するとマークという弁護士はいません、といわれて素性を疑い始めるんだけど。ちゃんと根回ししておけよ、FBI・・・。このシリーズ、この本も含め初期のころは犯人像はあまり掘り下げられていなくて最後にタネあかし~ってかんじで実にアッサリしています。女流作家が恩師の秘密の生活を暴露しようとしたので殺されたのか?とか恩師もその後殺されたのはハリウッド悪徳弁護士の陰謀か?とかあぁでもないこうでもないと気を持たせておいて結局はただの変質者の犯行だったという・・・・・。・・・・・・。しかもこの女流作家の最後に書いた原稿を、マスコミも悪徳弁護士も血眼になって探して、スカーペッタが隠匿した、もしくは紛失したと疑いをかけられその疑惑を解消するにはキミが原稿を見つけたまえ!なんて上司に言われる始末。ただ、なぜその原稿が大事なのかイマイチわからないんだなぁ。第一最後のほうで発見されるけどハッキリ言って殺人事件とはあんまり関係ないし・・。おびえていた女流作家がなぜ犯人を家に入れたのか?っていう謎の答えはなるほど~だったけれどそれ以外のサイドストーリーは関係あるような無いようなスッキリしないかんじ。それでも被害者の体に付着していた繊維の分析とか、昔読んだときはナルホド~なんて思ったのよね。次は第3弾、『遺留品』です~。:::::beadsbear:::::
Aug 12, 2010
コメント(0)

最近、なんだか知らないうちに一夜にしてケビン・ラッドが首相の座から追い出され副首相だったジュリア・ギラードが首相に就任。ケビンさん、結構ワンマンだったらしく党内に敵が多かった上労働党の支持率ガタ落ちでしたからねぇ。で、ジュリアさんはオース初の女性首相ですがなんだかケビンのあと、必然的に首相になったって感じでアメリカのヒラリーのように女性である、ということは前面に出していません。(オンナオンナしてないというか・・)知的な外観(ちょっとジョディ・フォスターに似てる?)と語り口でワタシ的にはとても好感を持っています。彼女、結婚してなくてボーイフレンドがいますがなんと美容師さんとか。ファーストレディーどころかファースト・ボーイフレンドなる称号で呼ばれています。滑り出しはわりに好調・・に見えますがなにぶん直接選挙で選ばれた首相ではないので今月総選挙に踏み切ることにしたようでテレビでは労働党と保守連合の悪口合戦。市民権を持っていないワタシは選挙権も無く、オースの選挙はいわば居候している家の夫婦喧嘩くらいの認識です。ハラハラオロオロするけど実質的に口出しは出来ない・・みたいな。が、出来ることならば!歯医者さんを国民保険でカバーできるようにしてほしいなぁ・・・。(切実)あと、公共料金もっと安くなるようにおねがいしますよ・・・。ちなみにコチラの選挙、行かないと罰金取られます。結構高額です。相方には忘れず行ってもらわなきゃ。何の役にも立たないばみのオース選挙事情でした~☆ :::::beadsbear:::::
Aug 11, 2010
コメント(4)
![]()
紹介文襲われた女性たちは皆、残虐な姿で辱められ、締め殺されていた。バージニアの州都リッチモンドに荒れ狂った連続殺人に、全市が震え上がっていた。犯人検挙どころか、警察は振回されっ放しなのだ。最新の技術を駆使して捜査に加わっている美人検屍官ケイにも魔の手が―。MWA処女作大賞受賞の傑作長編。 【中古】【古本】検屍官/パトリシア・コーンウエル90年代夢中で読んだスカーペッタシリーズ。途中からなんだか中だるみというかネタが尽きた感じだったのとなんとスカーペッタが突然若返るという無理やりさがなんだかなぁって感じでここのところ興味を失ってました。作品を追ってちゃんと登場人物も年月を経ているところや主人公のスカーペッタの恋愛や人間関係もこのシリーズの魅力だったのに。若返りは本当に残念。このシリーズはヒロインのスカーペッタがめっさ過酷な状態に置かれても職業意識の高さでがんばっちゃってるところが自分も仕事で凹んだときなんか読んで励まされた思い出の作品でもありマス。14作目『神の手』までは読んだけど『異邦人』『スカーペッタ』は未読。今回久しぶりに再読してみることにしました。確かはじめて読んだときはDNAとかコンピューターサーバーとか、まぁ最新端!って思ったものなのに今読むとやはしもはや目新しくない。検屍、とかプロファイリングなんかテレビドラマでも当たり前に出てくるものね、今では。でもこの当時は衝撃的だったのよねぇ~。この作品ではベントンは出てくるけどまだ恋人ではないしマリーノはまだ奥さんがいてルーシーはまだ10歳。犯人が911番のオペレーターだと気がつくあたりはちょっと強引な気もするけど、ちゃんと1冊で決着が尽くし(後半になるとこのシリーズいろいろと何冊にもひっぱるようになるんだよねぇ)再読でも”さっ、次読もう!”と思える程度には面白かったかな。さっ!次!!:::::beadsbear:::::
Aug 10, 2010
コメント(0)
![]()
紹介文冷たい夏の日の夕方、25歳の青年が自死を図った。意識が戻らないまま彼は脳死状態に。生前、心を病みながらも自己犠牲に思いを馳せていた彼のため、父親は悩んだ末に臓器提供を決意する。医療や脳死問題にも造詣の深い著者が最愛の息子を喪って動揺し、苦しみ、生と死について考え抜いた11日間の感動の手記。 【中古】【古本】犠牲 我が息子・脳死の11日/柳田邦男なんだか最近『死』に近いところに関する本が続きましたがこんな内容の本を手にするってことは自分、今、心が元気な証拠です。*当社比凹んでるときこんな系統の本、シャレになりませんから(笑)・・ということでこの本は『零戦燃ゆ』の柳田さんの息子さんの自死から脳死、そして臓器提供という経過を柳田氏の目を通して極めて淡々と、そして極めて理屈っぽく書かれたドキュメントです。”脳死”もひとつのテーマではあるんですが息子さん、そしてこのときの奥さんも精神科にかかっていたということもあり、息子さんの内面を知ろうという模索も平行して書かれていますがこれがまた・・・。そんなこと根つめて考えてたら病気になっちゃうのは当たり前だけど病気だから考えるのをやめられないんだろうなぁ、という鶏か卵かみたいな思考にはまり込んでしまいます。そもそもタイトルの『犠牲』の捕らえ方もかなりクリスチャン的というか・・。タイトルの意味は直接的には息子さんが好きだった映画のタイトルなのだそうですがこの映画は明日世界の終わりが来ると知った男が何を犠牲にしても良い、何でもささげますから救済してください、と祈りその日に何も起こらなかったので家を燃やして捧げて精神病院に送られる話なのだそうで。世界はこのような一見何も関係がなさそうな犠牲の上に成り立っている、とか。・・その”犠牲”はちょっと精神世界に入りすぎていて・・。イエス・キリストは世界の犠牲になって死んだというのと似ているといえば似ているけど方や聖人、方や狂人。その考えによれば脳死に陥った息子さんの”犠牲”によって臓器レシピアントを救済するって考えられるんだろうけれど・・。ワタシにとっての”犠牲”とははわかりやすくAの犠牲によってBが救済される、こと。たとえばコルベ神父のように。言いたいことはうっすら解るけれど犠牲って言葉がなんだかしっくりこないんだなぁ。だって息子さん、生きるのがつらくて自死されたわけで、誰かに臓器を提供するために亡くなられたわけではないわけで。もっとしっくりくるのは”提供”とか?そのままか・・。”託す”とか・・。柳田さん、現在はこの本の装飾で知り合われたらしい伊勢英子さんと結婚されているようです。この本に出てくる奥さんとは離婚されたんでしょうか?なんだかね、そこ、とても気になる。ぶっちゃけて言えば、奥さん捨てて再婚されたのだとしたらそのような人が書いたこんなエラそうな文章読みたくない。精神を蝕まれた家族と生活するのは並大抵の苦労ではないし、自分の人生ら犠牲にしてしまうような気がするのも当然。人間だもの、自分が抱えきれない問題は後に残してしまうことだってアリでしょう。けど、その場合は多少なりとも後に残してきてしまったものにすまなく思うキモチ、とか、葛藤、とかあってほしいと思うんだなぁ。普通、あると思うし。この本からは少なくともそういった感情が見えなくて。そう、なんだかちょっと上から目線。亡くなった息子さんのことも、奥さんのことも。日本の脳死の現状の一端を知るにはいいきっかけになる本でしたが家族の物語として読むとなんだか寒々した本でした。:::::beadsbear:::::
Aug 9, 2010
コメント(0)

アジア系スーパーで薄切り肉の安売りをしてたので久々に薄切り肉で牛丼を作ってみました~。注:ばみ家では薄切り肉が手に入らない(価格も含めた理由で)場合は挽肉で代用。でレシピ検索してたら”吉○家の牛丼”というレシピが。ごく普通に我が家にでもある材料でOKだったので(かなりハードル低い)早速作ってみたら・・・。本当だ!吉○家の味がする!!不思議だ!!興味のある方はク○クパットで検索してみてください~。てか日本にいたら家で作らなくても吉○屋行けるよね・・。食べに行ったほうが作るより安そうだし・・。ちぇ。そういえば何年か前、吉○家シドニー店なんて出来たんだけどまだあるのかしら?日本での値段を知ってたらとってもいく気にならないようなお値段だったんで(確か$10くらい)もしかしてもうないのかなぁ?:::::beadsbear:::::
Aug 8, 2010
コメント(4)
![]()
紹介文狂乱のホスト通いがここに結実。渾身の恋愛小説!多重人格の女、金持ちと見せかけて無理な豪遊をする女、そして孤独な女探偵。衝撃のラストに向かい歌舞伎町の闇に落ちていく三人の女と、その人生を狂わせる一人のカリスマホストとの愛と金を描ききる、問題小説! 【中古】単行本(小説・エッセイ) 愛と資本主義ホストにハマって身を挺して書いた(らしい)うさぎ氏のサイコ・サスペンス小説。なんだかね。ホストを美化したはぁと目線のまま小説書きましたって感じで(実際書いたのはホストとの蜜月らしいけど)ハマったことのないワタシ的にはヤツら、そんな大それたこと考えてないだろ~とか、なんだかんだ理屈つけたって単にお・か・ねってだけのことでしょ?理屈つけたがるのは大金使う女の言い訳にしか聞こえないなぁ~としか思えず。けど、今現在ハマってしまっている人たちにはきっと身を切るような彼女たちにとっての”現実”の片鱗がここにあるのかも。意外なことに・・いや、壊れている彼女だからこそ、と言うべきかサイコ系の彼女の小説は結構面白いのですが、この小説もホストに対する過大評価のみ目をつぶればまぁ張った伏線はちゃんと処理してあるきれいにまとまったサスペンスになってます。しかしねぇ・・。ホント、なんだかんだと理屈こねてますけど(オンナ側からもホスト側からも)40オンナにホームレスになるまでお金使わせておいてほんと~うに何の良心も痛まないんだだろうか?一気飲みされて味わいされもしないシャンパンの泡が身を切るようにして節約して貯めたお金だとしても何の感情も抱かないんだろうか?それが仕事だから。そのかわりに価値のない女を価値のあるようにあつかってやってるじゃないか。そうやってほんと~~~うに何も感じないんだろうか??人の痛みをわかりすぎるのもつらいけれど、人の痛みをまったく感じないのも幸せではなさそうな、ある意味うらやましいような。すぐ読めちゃう、ホストファンタジー本です。:::::beadsbear:::::
Aug 7, 2010
コメント(0)

昨日に引き続きよいお天気。最近雨ばかりだったのでお日様が見えると何か洗わなきゃ損な気分になってしまう貧乏性・・。実は先日ものすごい暴風で庭の木の上部分がちょん切られてお隣の庭に落下しました・・!幸い誰も怪我しなかったけどこんなこと初めてでビックリ。どんだけすごい風だったんだ?落っこちたのは木は結構大きくて大分小さく切らないと庭から出すこともトラックに乗せることも出来なさそう。お隣さんは片付けは週末でいいよ~なんて言ってくれたみたいだけど週末も忙しいので今日こそ相方が早く帰ってこれたら片付けなくちゃ。あぁ、やることばかりがふえていくぅ~。猫の手も借りたいけど。貸してくれると思うけど。役に立たないんだな~。猫の手じゃねぇ・・。:::::beadsbear:::::
Aug 6, 2010
コメント(2)
![]()
紹介文「ここには、何かがいる……」。大学に受かり、念願の一人暮らしを始めた沖村清美が選んだアパートの一室は、どこかがおかしかった。絶えずつきまとう腐臭、部屋に残る得体の知れない足跡……次々と起こる怪異が、清美をじわりじわりと追いつめていく。著者自身の実体験も盛り込まれたリアル過ぎる恐怖! 読み始めたら止まらない、戦慄のノンストップ・ホラー! 【中古】【1007WSP】文庫 203号室美しい家が面白かったんで結構期待して読んだのですが・・。う~ん、イマイチ。新しく引っ越してきた部屋になにかいる、ってのも小説としてはありふれてるし。このテのストーリーとしてはものすごくすごいことが起こるわけでもないし。主人公が幽霊だと思っていたのが実は今まで住んでいた部屋に取りつかれた歴代の住人でお互いに怖がったり攻撃したりしているってのも目新しい話ではないし。ってか、そんな目にあったらさっさと引っ越すか実家帰ればいいのに。最後帰ろうとして財布忘れて友達に頼んで一緒に戻るあたりちょっとねぇ。お金借りて帰りなよ。実家、沖縄とかなんだろうか?さくっと読めますがすぐに内容忘れちゃいそうな本でした。:::::beadsbear:::::
Aug 5, 2010
コメント(0)
![]()
最近日系の新聞で広告を見かけるこの商品。【送料無料】SHARP AX-M1-R(レッド系) ウォーターオーブン(26L) ヘルシオこのテのスチームオーブンでは唯一オースで購入できる商品のようです。う~ん、気になる!いいかげんオーブンなし生活から脱却したいのだけれどどうせオーブンを購入するならオーブン・電子レンジ一体型がいいなぁ。場所とらないし。しかも(っていうかこっちがメイン機能なんだけど)スチームで焼くからジューシーでヘルシーにお料理が出来上がるらしいじゃないですか!だけど蒸気がハンパなく出るらしいし設置場所として考えていた通常オースでオーブンを設置するガス台の下には無理っぽいなぁ。ってことはやっぱり電子レンジの位置(作業台の上)におくことになるか・・。そうすると電子レンジ機能が電子レンジよりも劣ると困るし・・。オーブン+電子レンジ+ヘルシオ3台も置くハメだけは避けたいし・・。ってかお値段$1649 。日本じゃ4万円くらいで購入できるんでしょ?どうしてこんなに高くなるかなぁ~。ホント、何でも高いんだから~。(涙):::::beadsbear:::::
Aug 4, 2010
コメント(0)
若い母親が2人の子供を部屋に置きざりにして死なしてしまったあまりに痛ましい事件。母親はバツイチだとか、風俗嬢だとか、ホストクラブにはまっていたとか良くないことばかり目にしますが。もちろん子供を放置したら死ぬことがわかっていてやった母親の罪は重い。けど、たった23歳。ママゴトみたいな結婚をしたけれどうまくいかなくて離婚しちゃったのかもしれないけれど。離婚したときには本人たちだけではなくてそこには2人の幼い命がかかわっていたわけだ。養育費はどうなっていたのか、とか詳細はわからないけれど子供の安全を気遣う良識ある大人が周りにはいなかったのでしょうか?本人もネグレクトされていたとかいう記事もあり母親の実家はあてにならなかったのかも。元夫は自分の子供が心配じゃなかったのかしら?元夫の親も孫は嫁が引き取るといってるからじゃ、サヨナラって事だったのかしら?23歳の社会に出たことも無い母親がひとりで生活をして子育てをするなんて無理だと思わなかったんだろうか?母親が大丈夫といっているから、何も言ってこないから大丈夫だと見て見ないフリしてなかったんだろうか?義理の関係で、しかも離婚した嫁に遠慮があったんだろうか・・。母親も子供から逃げたかったなら養子に出すなり元夫に託すなりできなかったのだろうか?日本ってそういう機関はないのかしら?殺すよりはいいでしょう!!子供を死なしてしまうくらいなら捨てよう、お母さん!!他人の子供でも自分の子供として愛情を持って育てたい夫婦が世の中にはたくさんいるのだから。そのほうが子供も幸せになれるチャンスが高いはず。人知れずマンションの1室で餓死するよりも。本当に痛ましい。合掌。:::::beadsbear:::::
Aug 3, 2010
コメント(2)
![]()
紹介文1960年代。NYはマンハッタンの西側、ヘルズ・キッチン(地獄の調理場)と呼ばれる地区。スラムだったが一つの秩序が存在し、住人たちは掟の中で守られていた。リーダー格のマイケル(ブラッド・レンフロ)、小柄だが気の強いジョン(ジェフリー・ウィグダー)、読書好きのシェイクス(ジョー・ペリーノ)、おとなしいトミー(ジョナサン・タッカー)の4人の少年たちは、この街でいつも一緒だった。彼らは時々、街のボスのキング・ベニー(ヴィットリオ・ガスマン)に小遣い稼ぎの仕事をさせてもらっていた。4人の良き相談相手であるボビー神父(ロバート・デ・ニーロ)は、昔は街のチンピラだったが、今では優しい彼らの理解者。67年夏。彼らの人生は一変する。ホットドッグ屋の屋台を隠そうとした彼らは、運んだ先の地下鉄の入口で手を滑らせて階段から落としてしまい、通りがかった紳士に重傷を負わせてしまう。ウィルキンソン少年院に収容された彼らを待ち受けていたのは、班長のノークス(ケヴィン・ベーコン)を筆頭とする残忍でサディスティックな看守たちだった。昼間は見せしめのための暴行を加えられ、夜は看守たちの欲望のはけ口としてレイプされ、性的虐待を受けた4人の少年たちは身も心もズタズタに傷つけられる。このことは自分たちだけの秘密にすることを決めたが、出所の当日まで暴行と虐待は続いた。81年。やくざに身を落としたジョン(ロン・エルダード)とトミー(ビリー・クラダップ)はある夜、街で偶然、落ちぶれたノークスを見つけ、その場で射殺してしまう。裁判が始まったが、検察側の担当者は何と、地方検事となっていたマイケル(ブラッド・ピット)だった。実はマイケルは、新聞記者見習いとなっていたシェイクス(ジェイソン・パトリック)と裏で連絡をとり、この裁判を利用して、当時の看守たちに復讐することを企てていた。それは、2人の無罪を勝ち取り、残った3人の元看守たちに制裁を加えるといったものだった。裁判のシナリオは全てマイケルが書き上げ、次にシェイクスはそれを忠実に実行する弁護士を探した。シェイクスの相談を受けたキング・ベニーは、アル中のスナイダー(ダスティン・ホフマン)を脅して事件を担当させた。シェイクスは幼なじみのキャロル(ミニー・ドライヴァー)の手を借りて、検察側の証人を一人ずつ切り崩すが、最後の二人は不可能だった。そこで彼は、当日のジョンとトミーの偽のアリバイを作り、それをボビー神父に証言してほしいと頼むが、聖職者である神父は嘘の証言はできないと言う。そこでシェイクスは少年院時代の過酷な体験を初めて打ち明け、後の判断は神父に委ねた。裁判は進み、一方でマイケルの筋書き通りに3人の元看守にも復讐が行われていった。ある者はマフィアに処刑され、ある者は汚職と殺人で逮捕され、またある者は裁判の証人として出廷し、忌まわしい過去が暴かれた。最終弁論の日、ついにボビー神父が証言台に立ち、事件当日は2人と一緒だったと証言した。審判が下され、2人は無罪を獲得。ひと月後、4人とキャロルは祝宴を上げ、夜を徹して語り明かした。それは5人が最後に集った夜だった。何度もみている映画ですが感想は書いていなかったようなので。原作は読んでいませんがきっと原作もすばらしいのでしょう。脚本もしっかりしていてブレがない厚みのあるストーリー。その上ブラピにダスティン・ホフマン、デニーロにケビン・ベーコン!超豪華キャストです。少年院で心に傷を負った少年たち。2人はチンピラになり1人は新聞記者見習いで1人はなんと地方検事。だけど心の傷はお互いを遠ざけるほど深いもので、裁判を利用して復讐を遂げても傷は癒されなく。チンピラ2人はほどなく他のマフィアの抗争で殺され、地方検事もその座を捨てイギリスで大工として生計を立てている・・。と最後にさらりとその後がナレーションされます。復讐したって誰も幸せになれなかった。せっかくがんばって地方検事にまでなったのに。しかもイケメンなのに。(ブラピの役です)彼にはもっと幸せになって欲しかったなぁ。なぜなら高学歴イケメンだから。もったいない。1996年の作品ですがブラピ、このころが一番ウツクシかったような。しかし。子供を更正させる施設で心に傷を負わせてどうする。・・アメリカじゃ現実なんだろうなぁ。日本の施設はこんなことないと信じたいけれど。オースは・・信じられないなぁ。最近カソリック関係者の子供へのいたずらで訴えられる事件が後を絶たないくらいだし。何とかならないのだろうか。何とかする気が無いのだろうか。裁判は勝つけれどまったく持って救いが無い映画ですが、何度も観てしまう映画です。:::::beadsbear:::::
Aug 2, 2010
コメント(0)
・・・ジム。運動キライな自分をだましだまし何年も通いましたが、段々通うこと自体が苦痛になってきて。キライなものはキライなんだよっ(だまされなかった自分・・)その上、稼いでないのに楽しくないことに月1万円近く払うことにもストレスを感じるし。以前はそれでも楽しめるクラスがあったんですが最近はモロにエクササイズなクラスしかなくてクラスはまったく利用無し。行ったら楽しくないけど30分ステッパー(みたいなやつ)を黙々とこなし一刻を争うように(早く帰りたいから)冬だってのにつめたーいシャワーを浴びて帰ってくる。・・・楽しくない・・・。その上痩せない。嫌々やる30分くらいの運動では痩せませんってことですね・・。そこでジムは辞めることにして・・。そんなことをするくらいなら!そんな楽しくないことで体力を消耗するくらいなら!!汗かくくらい一生懸命家事すればいいんじゃん?名づけてパワー家事。コレならタダだしなんたってどうせやらなきゃならないんだし。家事がはかどれば気分だって良いし!:::::beadsbear:::::
Aug 1, 2010
コメント(2)
全31件 (31件中 1-31件目)
1