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6月も終わってないのに梅雨明け。関東では初めてのことらしいですね。今年の夏(既に夏ですけど)は猛暑と水不足と、ゲリラ豪雨の3点セットは確実みたいですwさて今回は「STRIKE INDUSTRIES ガバメント用グリップ」です。ディンプルパターンのグリップを探していて見つけたガバメント用のグリップです。「STRIKE INDUSTRIES」という聞き慣れないメーカーだったので、台湾辺りのトイガン用グリップかと思っていたら、一応アメリカの実銃用アクセサリーメーカーのようでした。国内では「PTS」などでお馴染みの「アクセスオーバーシーズ」が輸入代理店になっているようです。流行のG10素材かと思ったら、単なるポリマーのようでした。一応アンビカットも入っているしマグウェル対応カットになっているのが、入手の決め手になりました。WA製「 SIG キャリースコーピオン」の交換用に考えていたので、早速取付。一応無加工で取り付けできました。握った感じは、若干厚みが増してフィット感は出たものの、ディンプルパターンの滑り止め効果は、あまりないのが残念です。マグウェル対応のカットがされているので、グリップエンドのラインがすっきりしたのが見た目上のポイントです。反面、WAオリジナルのヘキサゴンスクリューの頭が一回り小さいのが目立ってしまいました。ガタつきとかはありませんが気になりますね。ドレスアップのつもりのグリップ交換でしたが、一長一短で思ったほど満足度は高くなかったです。どうでも良いような微妙なところですけど、こういうのは自己満の世界ですからね。グリップスクリューを変えるのは検討するにしても、やっぱりVZ製の「Simonich Gunner」グリップを入手すべきか、悩みます。実銃はHOGUE製と専門誌には書かれていましたが実物は見たこともありませんし、「Simonich Gunner」グリップが一番雰囲気的に近いんですけど、これもあまり見かけないので運と出会い次第ですね。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングMAGPUL/マグプル M1911シリーズ対応 MOEグリップ [取寄et]Pachmayr / パックマイヤー 【G10】グリップ [61010] COLT 1911 グラップラー/グリーンブラック/各社M1911系用 [取寄fc]【VZ GRIPS】COLT 1911用 グリップ ブラックチェリー【コルト ダブルダイヤモンド】 (DD-C-BEV-A-COLT) 【181SS20】STRIKE INDUSTRIES VIPER MOD-01 BUTT STOCK BKSTRIKE INDUSTRIES M4カービン ヴァイパーストック /REDスイベルプラットフォーム[アクセス扱い][取寄]
2018.06.30
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いや〜今日も暑かった。昼間外出すると、5分で汗だくになります。まだまだ夏序盤、頑張らないとwさて今回は最近のマイブームだった、キングコブラに代表される「KSC MKVフレーム リボルバー」の過去バリエーションの紹介です。左:キングコブラ4インチ アルティメットブラック 右:同4インチHWKSCがキングコブラHWモデルを発売したのは95年末頃だったと思いますが、コルトの新型フレームモデルとしての認知は高かったので、直ぐに入手したのを覚えています。実銃用グリップを付けるというのはMGCの末期に行われていましたが、量産モデルで行ったのはKSCのキングコブラが初めてでした。後に限定モデルで発売されたのがアルティメットブラックモデル。確か500挺限定だったはずで、4インチが売り切れていて、結構探し回ったのを覚えています。後に追加生産されたようです。店頭で売り切れていた記憶もあるので、キングコブラって結構売れていたと思ったましたが、後から聞くと結構苦戦していたようですね。左:キングコブラ4インチ アルティメットシルバー 右:同4インチ ステンレスシルバー最初のバリエーションは、ステンレスシルバーモデル。この当時はバリエにメッキモデルがあるのは、ある程度お約束でしたね。ハンマー&トリガーをステンレスモデル風の仕上げにしていたのが斬新でした。アルティメットシルバーモデルは、アルティメットブラックモデルのバリエーションに近いモデルです。こちらも限定500挺とか謳っていたような。ブラックモデルと違って磨きをかけているというよりもメッキを変えている感じですけどね。グリップがパックマイヤー製からHOGUEに変わってます。左:トルーパーMKV4インチ ニッケルシルバー、右:ピースキーパー4インチHWMKVシリーズの純然たるバリエがピースキーパーとトルーパー。実銃のピースキーパーはトルーパーの廉価モデルだったので、表面仕上げが粗くHWブラックの質感そのものだったので、シリーズの中ではピースキーパーが一番リアルかもしれません。イベント限定のカスタムモデルもあったようです。トルパーはニッケルメッキモデルのみ発売されたので、ピースキーパーのメッキバリエという感じ。最もアルタモントの実銃用木グリが付属する豪華仕様で、こちらも限定モデルだったような記憶があります。メッキの色が、キチンと黄色味がかったニッケルメッキなのが凝っています。同じフレームのモデルなのに、表面仕上げの違いやメッキの違い、バレルの違いでこれだけのバリエーションを作ったのは、ある意味凄いです。それぞれバレル長のバリエ、がキングコブラで各3種、トルーパー、ピースキーパーで各2種あるので、モデルガンブームが終わった後にもかかわらず16種類も作られたんですね。しかもパッケージは、キングコブラブラックHW、キングコブラ ステンレスシルバー、ピースキーパー、トルーパーとそれぞれ4パターンに作り分けされていました。しかも写真入りの4C印刷でしたから結構コストがかかっていたと思います。古き良き時代と言ってしまえば それまでですけど、この時期は製品へのこだわりが、まだまだ感じられましたね。現在はキングコブラ ブラックHWのみカタログに残っていますが、次回生産は不明なので最悪フェードアウトする可能性も。よく考えれば、20年前の製品が売られ続けられる事の方が希なんですよねw今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング[KSC] コルト キングコブラ 2.5インチ ステンレスシルバーモデル/[中古] ランクB/本体のみ/モデルガンKSC モデルガン .357マグナムカートリッジ [エアガン/エアーガン]【全品ポイント増量中!】 KSC M93R用 フォールディングストック 【エアガン モデルガン共用 折りたたみ式ストック 】 【RCP】【全品ポイント増量中!】 KSC P230モデルガン7連マガジン 【P230シリーズ用 P230JP スペアマガジン】 【RCP】
2018.06.28
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昨日に引き続き、今日も暑い!早くも梅雨明け?かと思いましたが、流石にそんなに早くは明けないですね。さて今回も往年の名作Blu-ray「ブリット 日本語吹替音声追加収録版」です。Blu-ray版は、確か一度発売中止になっていたはずなので、今回が初Blu-ray化です。先に紹介した「ゲッタウェイ」は73年の日本公開でしたが、今回の「ブリット」が68年の公開なので、TVで見たのが最初ですね。当然日本語吹き替えなので、吹き替えというギミックに惹かれた点では「ブリット」の方が上ですね。吹き替えは日曜洋画劇場のものに追加収録を加えた完全版ということで、マックイーンの内海賢二氏とロバート・ボーンの矢島正明氏の声が懐かしいです。久しぶりに見たので映像がとても明るくなっているように感じます。サンフランシスコ市街で撮影されたマスタングとダッチ・チャージャーによる有名なカーチェイスは、実際のスピードで撮られたと言われているだけあって、リアルな迫力に満ちています。この作品以降、刑事物でカーチェイスを挟むのは定番になったぐらいエポックメイキングな作品ですね。本編以外に3時間以上の特典映像があるんですが、残念ながらまだ観ていません。2つのドキュメンタリーが面白そうなので、忘れずに観ておかないとです。古い映画は感傷もあるんでしょうが、やっぱり面白いですね。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング【送料無料】 【初回限定生産】ブリット 日本語吹替音声追加収録版 ブルーレイ 【BLU-RAY DISC】ブリット 日本語吹替音声追加収録版 ブルーレイ(初回限定生産)【Blu-ray】 [ スティーブ・マックイーン ]
2018.06.26
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今日は早くも夏日。しかもワールドカップ中継のお陰で今日は寝不足なので、暑さが余計辛かったですw今回紹介するのは、この間発売された「ゲッタウェイ 日本語吹替音声追加収録版 Blu-ray」です。主演はスティーブ・マックイーンとアリ・マッグロー。監督はあのサム・ペキンパーというアクション映画の名作のBlu-ray版。何でも制作45周年(半端ですね)記念なんだそうです。今回の売りは「ゴールデン洋画劇場」、新旧「日曜洋画劇場」2種の日本語吹き替え版が入っていること。マックィーンやイーストウッドの映画の場合はほとんどテレビで見たのが初見なので、この日本語吹き替えっていうのに惹かれますね。映画自体は72年の公開作品なので、CGなんかは一切無し。シンプルなアクションシーンがリアリティがあって良いんですよね。ペキンパー得意のスローモーション映像も、上手に収まっている感じです。特筆すべきは画像の良さで、かなり明るく鮮明になっています。記憶しているイメージが大半が夕方のような暗いイメージだったので、驚きました。リマスター技術も向上しているようで、自然な明るさになっているので違和感はありません。画面の明るさだけでも買った甲斐がありました。この手のBlu-rayとかを買うのはM3層に限られると思いますが、実際に映像ソフトをメディアで購入する習慣があるのも同じ層だから、古い映画の仕様違いの再販が続くのも仕方ないですね。正直いいカモにされているとは思ってますけど、ついポチってしまいますね。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング【ポイント10倍】ゲッタウェイ 日本語吹替音声追加収録版 (初回限定生産版/製作45周年記念/本編123分)[1000712071]【発売日】2018/6/6【Blu-rayDisc】【新品】【ブルーレイ】ゲッタウェイ 日本語吹替音声追加収録版 スティーヴ・マックイーンエラン/六研 モデルガン : M1911A1 [ゲッタウェイ](発火ブローバックモデル) [取寄][WA] コルト M1911/ゲッタウェイ 黒染/[中古] ランクA/欠品なし/ガスガン
2018.06.25
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明日は上期最後のG1「宝塚記念」と、深夜のセネガル戦の2本立てです。両方勝てれば文句なしなんですがwさて今回は「KSC キングコブラ ステンレスシルバー 2.5インチ」の続きです。先日紹介したマルベリーフィールドの木グリに交換してみました。スナブノーズらしくコンパクトにはなりましたが想像していたとおりにグリップが細く貧弱で、リブ付きのバレルが目立ちすぎて、頭でっかち感が強すぎます。元々グリップアダプターの設定も無いのに、なんでこのサイズのグリップを作ったのか疑問です。グリップは見た目ほど握りにくくはありませんがモデルガンは基本見た目なので、このままではちょっと厳しい感じ。シルバーと木部のコントラストは色目的に良いので、シルバー系のグリップアダプターを付けるなりして、何とか格好良く修正したいです。4インチモデルと比べると、よりコンパクトさが引き立ちます。悪くは無いんですが、もう一歩って言うところですね。実銃用のグリップアダプターは、今ではレアアイテムになっているので、気長に探しつつ、先ずはMGCローマン用のグリップアダプターを試してみようと思います。こういうときに限って、グリップアダプター付きのローマンの行方が分からなくなっている(どこに仕舞い込んだかって事)のは相変わらずですが、何とか見つけ出して次のステップに繋げたいところです。ホント悪くは無いんですけど・・・・今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング【送料無料】Kフレーム用 カスタムグリップ ボンジュラス(木製) スクエアーバット【実物用】【Herrett】(へレッツ) 【181SS20】マルシン グリップ 純正 ガスガン マテバ リボルバー用 木製 7000CAW Mule 東京マルイ トンプソン M1A1 ウォルナット 木製グリップ & ストック
2018.06.24
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昨日が夏至だったのに、今日になって気づきました。これから昼が短くなるんですね、一年の半分が過ぎつつあるのを実感します。さて今回は、KSC製キングコブラを取りだしている途中で発掘した「マルベリーフィールド製KSCキングコブラ用木製グリップ」です。封も開けない状態でグリップBOXの中から発見しました。中古で入手した記憶があるので本体の購入よりもかなり後だと思うんですが、あまり覚えてないんですよね。大抵そういう場合は、安かったので購入したというパターンです。グリップ本体と左右メダリオン、グリップスクリューが付属していました。、メダリオンははめ込み式ですが、グリップ自体の加工精度が良いので軽く撃ち込むだけで取り付けできました。相変わらず作りは良いですね。グリップスクリューまで付属するのは、KSCが全て実銃用グリップ仕様にしたからですね。パックマイヤーのグリップスクリューじゃ確かに流用できないです。グリップサイズが細いのはMKVフレームに合わせているからで、大きめのパックマイヤーグリップを外すとグリップフレーム自体の小ささに驚きます。見ている内に、この細めのグリップが似合わない気がして、封も開けずに放置したのを思い出しました。グリップアダプターを入手してから取り付けようとして、そのまま放置したんですね。最近ではアダプター自体も入手が難しくなっているので、一度取り付けてみることにします。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングPachmayr / パックマイヤー/KSC扱 木グリップ:アメリカンレジェンド(ウッド&ラバー) コルト キングコブラ対応 [CV-ALS/00411][取寄]パックマイヤー(USA) 実物ラバーグリップ コルトキングコブラ用MULE CAW グリップ タナカ コルト パイソン COLT PYTHON用 2ndタイプ 12800-3293MULE CAW グリップ タナカ コルト パイソン COLT PYTHON用 1stタイプ 12800-3286
2018.06.22
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蒸し暑い・・・毎年の事ですけど、この季節は本当に嫌ですねwさて今回は「KSC キングコブラ ステンレスシルバー 2.5インチ」モデルガンです。KSCのMKVフレームモデルは気に入っていたので結構集めていたんですが、2.5インチモデルで残っているのは、何故かこのモデルだけ。売っちゃったモデルもあったけど、今考えると勿体なかったですね。ステンレスと言ってもシルバーメッキ仕上げですが、KSCのシルバーメッキは色調も良く綺麗な仕上がりが魅力的です。実銃はほとんどがステンレス仕上げだったはずなので、トイガンでも本来はメッキモデルがメインモデルのはずですが、既にカタログ落ちしているのは哀しいですね。実銃の世界でもキングコブラは20年も前に生産中止になっていますから、既に過去の銃って事ですね。それでいて、未だに印象が強いのはKSCがモデルアップしたことに加えて、映画やアニメ似よく使われていたからでしょう。KSC全盛期のモデルガンらしく仕上げも一級品で、ゴツゴツした野性的なシルエットはS&Wリボルバーには無い魅力があります。ポリマーオートばかりの今だから余計に新鮮に見えるのかもしれませんw今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング[KSC] コルト キングコブラ 2.5インチ ステンレスシルバーモデル/[中古] ランクB/本体のみ/モデルガン[KSC] コルト キングコブラ アルティミットシルバーモデル 4インチ/[未発火] ランクA/説明書のみ欠品/モデルガンPachmayr / パックマイヤー/KSC扱 木グリップ:アメリカンレジェンド(ウッド&ラバー) コルト キングコブラ対応 [CV-ALS/00411][取寄]KSC モデルガン .357マグナムカートリッジ [エアガン/エアーガン]
2018.06.21
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ワールドカップ初戦、コロンビアに勝ちましたね。久しぶりにドキドキした試合が観られて大興奮でした。今回は久々に購入した怪獣モノ「オール東宝メカニック大図鑑」です。内容的には54年の初ゴジから、昨年公開されたアニメゴジラまでに登場した東宝特撮メカの総花本です。メインメカからチョイ役のやられメカまで作品ごとに網羅してあるので、それぞれの設定や撮影時の写真等、かなりのボリュームです。個人的に好きな東宝特撮メカは「初代 轟天号」や「メーサー殺獣光線車」辺りになるんですが、平成ゴジラ以降の「スーパーX」シリーズも捨てがたい魅力がありますね。やっぱりCG以前のミニチュア特撮時代のメカの方が、模型的な造形の魅力があるような気がします。表紙にあるようにメカの中にはロボット怪獣も含まれていて「メカゴジラ」やサイボーグ怪獣「ガイガン」なんかも取り上げられています。オールナイト上映で初めて見た、初代のメカゴジラやガイガンは、映画自体のストーリーはともかくとして超インパクトがあったのを覚えています。怪獣モノだけでは無く、東宝戦記映画「日本海海戦」三笠や「連合艦隊司令長官 山本五十六」の撮影に使われた、今は亡き東宝撮影所の大プールの撮影風景の写真が載っていますが、そのミニチュアの巨大さと精密さを見ると、当時の撮影にかけた膨大なコストと労力が窺いしれます。CG全盛の昨今では過去の技術ということなんでしょうけど、形を変えて今に伝わってるモノがあるんでしょうね。感傷に浸りながら、今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングオール東宝メカニック大図鑑 (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝)別冊映画秘宝 オール東宝メカニック大図鑑 洋泉社ムック / 別冊映画秘宝編集部 【ムック】
2018.06.20
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あっという間にワールドカップ開幕になりましたが、さてどうなるか。下馬評が低いときの方が、成績が良かったりするからチョット期待してるんですけどねwさて今回は「Cybergun(WE) トンプソンM1A1 GBB」の続き、木スト編です。トンプソンM1A1が発売された直後、幾つかのショップに木ストの発売について聞いてみたら、ほとんど否定的な言葉。何でもグリップなんかと違って、ちゃんとした木工所レベルが絡まないとストッククラスは難しいとのこと。なので、今年になってトンプソンが再入荷された際にサードパーティ製の木ストセットが入ってきたときは嬉しかったですね。予算オーバーでしたが、この手のパーツは確実に後から手に入らなくなるので合わせて入手しました。当初はNBと聞いてましたが、パッケージを見るとWEと同じ台湾のパーツメーカー「RA-TECH」社製のようです。木質自体は、それ程良くないみたいでウォルナット系のオイルカラーで着色しているようです。表面仕上げなどの加工自体は悪くない感じです。サードパーティものでは手を抜きそうな、ストックにあるオイラー用の穴もキチンと加工されていました。スイベルリング用の溝やバットプレートのネジ穴の位置も正確で、本体から取り外した各パーツも問題なく取り付けできました。ストックとグリップの取付は問題なかったんですが、フォアストックが取り付けできません。チェックしてみるとネジ穴の角度が立ちすぎていて、そのままではフレームのネジ穴に入らないことが分かりました。フレームのネジ穴位置に合わせるように、元のネジ穴を寝た角度に加工します。そのままではネジの頭が飛び出すので、ネジ位置が深くなるような加工も合わせて行いました。ドレメルがあったので、仕上げも含めて20分程度で済みましたが、値段を考えるとあり得ないですね。国内メーカーだったら即交換レベルです。取り付けが完了するとオリジナルの樹脂ストックとは別次元の格好良さです。やっぱり金属と木の組み合わせがあるトイガンは良いですね。大戦中のクラッシックなスタイルにプレミアム感が漂います。トンプソン用のレプリカスリングまで付ければ、気分は最高。MULE製のトンプソンを入手した以来の興奮です。やっぱり大戦モノは良いですね、まともに動くMP40やSTENのGBBが出るのを期待したくなりますね。Cybergun(WE) トンプソンM1A1の詳しいレビューはこちら今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングRA-TECH 木製ストックセット Cybergun / WE Thompson トンプソン M1A1 31000-WONE【6/14 20:00〜6/21 1:59までポイント3倍!】WE/CYBERGUN トンフ゜ソン M1A1 GBBCyberGun/サイバーガン GAS-BLK トンプソンM1A1 用 30連スペアマガジン (20連型ショート) [取寄]
2018.06.14
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バイオハザード2のリメイクが発表されましたが、トレイラームービーを見る限りプレステのイメージが強い自分にとっては全くの別物。CGの進歩を改めて実感します。来年1月発売予定のようですが、期待しちゃいます。さて今回は「Cybergun(WE) トンプソンM1A1 GBB」です。一月ほど前にようやく入手しましたが、昨年中頃から発売はされていたようです。Cybergun社はフランスのトイガンメーカー。メーカーと言っても自社工場を持たず、他メーカーに発注して自社ブランドで販売する形態を取っているようです。なので、同じCybergun社製と言っても作るメーカーによってはクオリティはバラバラなのが難点でしょう。今回のモデルの製造元は台湾のWE社なので、性能品質的にも期待はできました。フレームは総アルミ製で、トンプソンの製造メーカー AUTO ORDNANCE CORPORATIONES社の正式ライセンスによる刻印も入っています(Cybergun社自体がGLOCK社やFNH社等の実銃メーカーのトイガン用ライセンスを多数所持しています)。残念ながらストックは樹脂製ですが、パーカーライジング風の表面仕上げや、外から見える部分は全てマイナスネジになっている等、かなり良い仕上がりになっています。発射プロセスは実銃通りのオープンボルトからで、フルメタルのGBBとしては国内初ですね。発射性能も優秀で、室温25℃で1マガジン50発をフルオートで撃ちきることができました。気になる初速は80m/s前後で、フルだと若干落ちるようです。実銃通りボルトオープンメカが組み込まれているので、最終弾発射後はしっかりとシアーによってボルトがストップします。マガジンフォロアーによる強制的なボルトオープンでは無いので強度的にも安心です。外見的に気になるのがエジェクションポート周り。前部にHOPUP用のダイヤルが付いているので、エジェクションポートが狭くなっています。外見よりも分解しないでダイヤル調整できるエアガンとしての機能を優先させた結果でしょう。実際に排莢しないんですから、妥当な判断だと割り切るしか無い部分です。日常分解もほぼ実銃通りの手順で行えます。内部パーツもアレンジはされていますが、実銃にに近い形状で良い雰囲気です。トンプソン特有の構造による、上下フレームのガタがありますが少し手を入れれば改善できそうです。実際に撃って遊ぶのも良いですが、空撃ちモードではお手軽な代用モデルガンとしても楽しめます。一部細気になるところもありますが、長モノGBBとしては価格的にもバーゲンですね。昔に戻って「戦略大作戦」ゴッコでもしようかなwCybergun(WE) トンプソンM1A1の詳しいレビューはこちら今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングWE/CYBERGUN トンフ゜ソン M1A1 GBBガスガン CyberGun(サイバーガン) トンプソン M1A1[Cybergun] トンプソン M1A1用 50連スペアマガジン/[新品]/新品です。/マガジン(ガスガン)WE/CYBERGUN トンフ゜ソンGBB用 30連ショートマカ゛シ゛ン
2018.06.13
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昨日と一転して雨で涼しいぐらいの一日でした。日替わりで温度差があると疲労がたまるんで、注意しないと。さて今回は「KSC キングコブラ ステンレスシルバー4インチ 」モデルガンの続きです。リボルバーのバレル長の好みは、最初が6インチで、次が2〜2.5インチになり4インチも気になりだして、次にまた3インチのブルバレルにも惹かれ、と言った具合にとりとめ無く好みが変わってきました。その中でコルトMKVフレーム特にキングコブラに限って言えば、4インチが格好良いと思うのは不思議なことに変わっていないんですよね。そのキングコブラ4インチバレルの左側は「KING COBRA」の大きめの刻印と中央にあるコブラのイラストがなんとも下品な押し出しで良いですね。崩した感じの書体が味がある風に救ってくれている気がします。バレル基部にメッキの荒れがあるのが、所持モデル唯一の難点。購入時に気づかなかった部分ですが、久しぶりに見たら前よりも目立つようになった気がします。メッキって経年で劣化するのかな。反対面のバレル右側は「-357 MAGNUM CARTRIDGE-」「COLT'S PT.F.A.MFG.CO.HARTFORD CONN.U.S.A.」の使用カートリッジとメーカー&所在地表記になっています。刻印が2行になると、「使用前に説明書を読め」じゃないですけど事務的な感じがしますね。個人的にキングコブラの魅力に感じているのがマズル部分で、平面で構成されたシャープなエッジが良いですね。恐らく工程の省力化から生まれた造形なのでしょうけど、曲線で構成されるリボルバーのデザインとしては異質な感じがします。キングコブラのステンレスモデルは、ハンマーとトリガーの仕上げが絶妙ですね。実銃のステンレスパーツの色合いに近い上に、シルバーメッキの本体とのコントラストが絶妙です。トリガーガード内側には当時のKSCが売りにしていた機械加工跡がしっかり入っています。HWモデルにも当然付いていますが、メッキモデルほど目立た無いんですね。後加工にステータスのあった時代の名残ですけど、作る側にこだわりがあったのが分かる部分です。今見てもKSCのメッキモデルは魅力的ですけど、生産中止になってしまったのは本当に残念です。メッキモデルは歩留まりが悪いと言う話はよく聞きますが、タナカやマルシンが積極的にバリエ展開できているのは何故なんでしょう。優秀なメッキ工場を押さえていると言うことなんでしょうか。謎ですねw今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング[KSC] コルト キングコブラ 2.5インチ ステンレスシルバーモデル/[中古] ランクB/本体のみ/モデルガン[KSC] ベレッタ M92FS INOXII ステンレスシルバーフィニッシュ/[中古] ランクA/欠品なし/ガスガン[KSC] STI シーホーク4.3 シルバーリミテッド/[中古] ランクA/欠品なし/ガスガン
2018.06.11
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いや〜弱い。セパ交流戦が始まりましたが、巨人の体たらくを見ていると全然楽しめないです。毎年々、補強した選手が見事なぐらい期待を裏切るって、ある意味凄い編成力ですねwさて今回は「KSC キングコブラ ステンレスシルバー4インチ」モデルガンです。過去に紹介することを忘れていましたが、古き良きKSCを代表するモデルガンだと思います。紹介するのを忘れていたのは、購入後にメッキの不良箇所を見つけて仕舞い込んでいたからなんですけど、店頭で購入したのにもかかわらず見落としたんですよね。久しぶりに見たら気になるけど騒ぐ程じゃないレベルだったので、我ながら驚きました。所持モデルは最初期のモノで、実銃用パックマイヤーグリップ付きです。後に再販されたときはHOGUEタイプのグリップに変わったはずです。KSCのシルバーメッキは後期のMGCと同じタイプのメッキで、色目が好みでした。特にこのキングコブラは、ハンマーとトリガーのメッキを実銃のステンレス風のグレーの色合いにしていたので、凄くリアルな感じでした。トランスファーバーシステムを再現してたメカもリアルでしたが、何よりもハンマーをコックしたときの音が最高でした。特にメッキモデルの場合はフレーム硬度が高いせいなのか、気持ち甲高い音がするんですよね。KSCは今後メッキモデルを作らないようなので、今となっては貴重なモデルになってしまいました。歩留まりが悪いというのが理由のようですが、エアガン時代になっていた当時でも、今よりはモデルガンも売れていたのでしょう。無くなってから残念がるのは世の常ですが、ホント良いモデルガンなんですよね。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング[KSC] コルト キングコブラ 2.5インチ ステンレスシルバーモデル/[中古] ランクB/本体のみ/モデルガン[KSC] コルト キングコブラ アルティミットシルバーモデル 4インチ/[未発火] ランクA/説明書のみ欠品/モデルガンKSC モデルガン .357マグナムカートリッジ [エアガン/エアーガン]
2018.06.08
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毎日暑いので、例年以上に体力を消耗しています。我ながら夏を越せるのか、心配ですwさて今回も「KSC コルト ピースキーパー 4インチ 」です。オート好きの自分が、昔入手したリボルバーを引っ張り出すと妙に嵌まってしまうのは、最近のオートに飽きてきたから。ポリマーオートが完成形になってしまったので、実銃のニューモデルがどれも同じようなデザインとメカになってしまったのが大きいですね。その点リボルバーのモデルガンは、当時の知識不足と思い入れの少なさから、今見ると再発見に近い面白さがあるようです。バレル左側の刻印は実銃と同じ「PEACE KEEPER ☆357 MAGNUM CTG ☆」の製品名&使用カートリッジ表記で、書体も似せています。恐らくレーザー刻印なのでしょうが、深くシャープになっているのは技術の進歩ですね。フロントサイトとサイトピンは別パーツで、パーツ表を見る限りキングコブラのモノを流用しているようです。バレル右側刻印は、これも実銃どおり「COLT'S PT.F.A. MFG,CO.HARTFORD.CONN.U.S.A.」になっています。所持モデルは、今ほど商標問題がうるさくなかった時代の製品ですけど、現在も販売されているキングコブラなどはどのような表記になっているのか気になりますね。形状的に非常に良く似ているMGCのピースキーパーのバレルと同じ金型なのかとも思いましたが、比べてみると細部のディテールが違うので、全く新規に作られたもののようです。昔の製品ではは凹状になっていたヨークの内側も実銃通りに再現されてシリアル風の「VK5102」の刻印が入れられています。”Vフレーム” ” KSC” ”95年10月2日”の略だと想像していますが、実際はどうなんでしょう? この刻印はキングコブラから始まるVフレーム共通のものなので、キングコブラの発売年(95年末)を考えると妥当な感じがします。グリップはパックマイヤーの実銃用のもの。キングコブラは後にHOGUE製に変わりましたが、ピースキーパーは実銃がパックマイヤーグリップで発売されていたので、最後までこのままだったようです。発売当時はグリップ単体がモデルガン本体の1/3ぐらいの価格で流通していたことを考えると、割安感がありました。利益的にはどうだったんですかね、新製品の初期投資を考えると、絶対薄利だった気がします。シリンダーは実銃と同じ、面全体が凹んだトータルカウンターボアードを再現しています。この方式はMKⅢ時代からだったようなのでMGCでは再現されてなかったことになりますね。S&Wリボルバーにも無いデザインということもあって、特に新鮮に感じる部分です。改めて細部を見ても、良く出来てますね。タナカとタイアップしてエアガン化されたら今でも充分通用しそうですけど、協会が違うから無理ですね。あ〜勿体ないw今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング[KSC] コルト トルーパー MkV ニッケルシルバーモデル 6インチ/[未発火] ランクA/欠品なし /モデルガン[KSC] コルト キングコブラ 357マグナム 4インチ ウルティメイトブラック/[未発火] ランクB/欠品なし/モデルガン[KSC] コルト キングコブラ アルティミットシルバーモデル 4インチ/[未発火] ランクA/説明書のみ欠品/モデルガンPachmayr / パックマイヤー/KSC扱 木グリップ:アメリカンレジェンド(ウッド&ラバー) コルト キングコブラ対応 [CV-ALS/00411][取寄]パックマイヤー(USA) 実物ラバーグリップ コルトキングコブラ用
2018.06.05
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いよいよ来週辺りから梅雨入りしそうです。一年で最も憂鬱な季節になりますね。それが終わると最も過酷な日々が続くので、4ヶ月間は忍耐の日々ですwさて今回は「KSC コルト ピースキーパー 4インチ」モデルガンです。KSCのコルトMKVシリーズ第2弾。実銃とは逆にキングコブラの次に発売になったモデルです。実銃はパイソン風のチープ感漂うベンチレーテッドリブ付きバレルとマット仕上げで、トルーパーの廉価モデルの位置づけで、それほど評判は高くなかったようです。自分的にも、それほど関心が無かった銃ですがマットのHWイメージが実銃に近いのに一目惚れ。パックマイヤーグリップが標準装備なのも購入を後押ししました。このモデルを購入した頃は、自分の中で4インチモデルがブームだったので、4インチモデルを購入しましたが、6インチの方がピースキーパーらしかったかも。限定モデルでバレルにマグナポートを切ったモデルも出ていたようですが、買っておけば良かったと少し後悔しています。KSCのMKVシリーズは、よく見るとかなり拘って作られていたようで、実物グリップ(初期はパックマイヤー、後半はホーグ)は標準装備だし、ハンマーなどの仕上げもモデルによって変えられています。それ以上にモデルバリエーションごとに仕上げを変えて発売したのも凄いですね。凄いと言えばメカの再現も素晴らしく、ハンマーを起こした時の作動音は格別です。シリンダーが回りきったときの「キン」という金属音は、このシリーズ独特のモノです。樹脂製のサイドプレートなのにフレームの剛性感が高いのも設計の妙なんでしょうね。左:KSC製ピースメーカー、右:MGC製ピースメーカー会社としての関連性とは別に、2挺のピースメーカーに関連性は全くありません。MGC製はオリジナルメカのMKⅢフレームベースですし、KSCは内部メカまでで忠実に再現したMKVフレームなんですけど、外見の雰囲気は驚くほど似ています。MGCのデキの良さを(というかセンスの良さ)を褒めるべき何でしょうけど、KSCには このMGCの遺伝子が伝わっているイメージがあるんですよね。未だに贔屓目で見てしまう理由の一つにはなっています。キングコブラは現在も断続的に生産が続いていますが、バリエーションのピースキーパーとトルーパーは残念ながら生産中止になっているみたいですが、再販してくれたら6インチモデルを手に入れたいですね。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングPachmayr / パックマイヤー/KSC扱 木グリップ:アメリカンレジェンド(ウッド&ラバー) コルト キングコブラ対応 [CV-ALS/00411][取寄]KSC モデルガン .357マグナムカートリッジ [エアガン/エアーガン][KSC] コルト トルーパー MkV ニッケルシルバーモデル 6インチ/[未発火] ランクA/欠品なし /モデルガン[KSC] コルト トルーパー MkV ニッケルシルバーモデル 6インチ/[中古] ランクB/欠品なし 箱に傷みあり/モデルガン
2018.06.04
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以前から持病で動かなくなっていたタナカのディティクティブSPのモデルガン2挺。良くあるパターンで、ある日突然2挺とも動かなくなっていました。S&Wメカならある程度理解しているものの、コルトメカは正直よく分からないので修理しようと思いつつ半年以上放置していました。よく行くショップ「Take 5」さんで何気に相談したところ、タナカに送ってくれると言うことで修理をお願いしたのが4月上旬。一ヶ月半近くかかってようやく修理完了で戻ってきました。突然ハンマーとトリガーが動かなくなる症状は、古いモデルでは当たり前のように頻発しているとのことですが、最近のモデルでは改良されているとのことなので、修理はパーツ交換と思われます。詳細が分からないのは修理代が無料だったから。「Take5」さんの好意なのかタナカのサービスなのかは分かりませんが、こう言う昭和のショップっぽいサービスは良いですね。メーカー修理だけあってキッチリ直っているのも、当たり前ですが嬉しいです。自力で直そうとしてパーツをダメにするよりは、無精して正解でした。戻ってくるまでは修理期間の一ヶ月半が長いとも思いましたが、その間自分では手を付けなかったであろう事を考えると全然待てる期間でした。ようは考え方ですね。トイガンの不調は自力で直すのが当たり前のように思っていましたが、メーカーに頼むのも楽で良いですね。そういうのを考えると、やっぱり実店舗で買うのは大事ですw今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングガスガン タナカ コルト ディティクティブ スペシャル HWタナカ コルト ディティクティブ用 木製グリップアートルーム ユニコーン グリップ : タナカ ディテクティブ/ポリスポジティブ用 スタッグホーン風 レリーフグリップ[塗装済] [取寄]タナカ モデルガン:COLT ポリスポジティブ/4in [HW-BK][取寄]
2018.06.01
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