玩具道楽・・・三昧

玩具道楽・・・三昧

2025.10.13
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テーマ: GUNの世界(4265)
自公連立解消で、高市自民党はどうなるんだろう。現段階で野党3党が連立しても野合になるだけだし、親中の楔が外れて保守層の支持が得やすくなったから、衆院解散に持ち込むのかな。何にせよ変革がありそうで楽しみです。

さて今回はタナカ SIG SAUER P228"Warm Silver”に「C-TEC製 ダミーカート用デトネーター」を取り付けてみました。



デトネーター交換のために、最初に通常分解をします。分解時にスライドからバレルとリコイルSP&SPガイドを外すのは問題ありませんが、組立時にリコイルSP&SPガイドをスライドに組み込むのが、以前に比べて面倒に感じます。

バレルを入れた後だとスライドの穴にリコイルSP&SPガイド斜めに入れることになりますが、これが中々通りません。仕方なく先にリコイルSP&SPガイドをスライドに通し、SPを圧縮した後からバレルを組み込むようにしています。以前のイメージがガスガンの時なので、SPのテンションが強くなったのが理由だと思うんですが、チョット面倒です。



分解したついでにフレームの内側を見ると、塗装されていない部分が散見されます。外からは見えない部分なので問題ありませんが、普通にスプレー塗装をしているようです。



スライド内側にも塗装ムラが。内側もこの角度で一応塗装しているなら、スライド先端部の下側の塗装ムラはスプレー位置を動かせば、発生しないと思えるんですけどね。自分の個体だけが運が悪かったのかな。




本題のデトネーターは、以前同社の357SIG ダミーカートに付いてきたものと同じものみたいです。最近発売されたM9用やP226用のダミカ用デトネーターに付属するマズル用のゴム蓋はありません。限られたネットショップでしか販売されていなかったので、以前発売された在庫品なのかも。



取付はオリジナルのデトネーターを外して交換するだけ。これでダミカモデルの完成です。発火したくなったらデトネーターを交換するだけなのも良いですね。



オートのモデルガンの醍醐味は発火ブローバックですが、リアルなダミーカートをマガジンに込めて、手動で装填排莢させるのもガスガンでは味わえない楽しさです。スライドを後退させるとチャンバーから除く金色のカートリッジ。良いですねw



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最終更新日  2025.10.13 19:13:37
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