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2025年10月06日
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2025年10月01日
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数年ぶりに赤城ヒルクライムに参加してきました。例年ハコヒルの前なので出ていなかったのですが、今年はマリモ豆が車に同乗させてもらえたので即参加決定。ホテルも豆が手配してくれて本当に助かる。ありがとう!!直近の状態は夏場の恒例の夏場絶不調から何とか脱出してようやく調子が上がり始めた感じ。昨年秋の絶好調(ハコヒル3位になった年)と同程度かちょっと届かない感じかな?体重も水分を抜けば何とか58kgに届くかどうか。それでも大会前の木・金に暑熱ローラー1時間でむりやり金曜夜時点で56.9kg。土曜は6時半マリモ宅に集合でニジルさんも合流して4人で前橋に向かう。食事は社内でベースブレッド2袋。(社内で脚が攣ったので途中アクエリアス500ml+水500ml)道の駅前橋に到着しコースの旧料金所までを試走、11:00過ぎに山菜ふどん+やきもち2個その後ベルクで買い物14:00頃小ぶりの3個入りパン。夜は17:15頃マリモちゃんと地元の中華でチャーハン+餃子夜食はベルクで買った小倉バターサンド+牛乳で就寝。7:30に薬を飲んでテレビを観ながら8:30前には慣れたかな。途中2~3度起きたけどすぐ眠れて大会前にしては良く眠れた。
2025年09月29日
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【ハンドル】DARIMO:237gLAB71純正:409gハンドル:409-237=172g軽量化【シートポスト】DARIMO:122gちょっとカットしてもらって:-5g122-5=117gLAB71純正:166g166-117=49g軽量化ハンドルとシートポストで221g軽量化
2025年08月19日
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【使用機材】・AETHOS・ARP-GD3・CorsaProSpeed26c・soyoラテックス・SRM:PM9空ボトル1本を入れて6kgを少し切るぐらいだと思います。(当日は750mlボトルにスピードウォーター80gを溶かして)今回の富士ヒルは今までとはちょっと違う気持ちで走る事になりました。ヤビツでは30分切りが数回出ていて、3週前には遼君の完全アシストでまさかの28分台。間違いなく過去一で調子が良い。僕は目標設定は甘めにして余裕でクリアーして「自分頑張った!」と言うスタイルでした。でも今回は意識せずにはいられませんでした。そう「ゴールド」を。正直口に出すのも烏滸がましいと言うのも分かっていました。でもこの好調を見てしまうと・・・。始めて作ったこのタイムでのラップ表。折角の千載一遇のチャンスです。準備も気を抜くこと無くしっかりと・・・食事・体重・練習。金曜夜の体重は55.55kgでもそこまでガチガチにダイエットした感じではありません。水分は抜いていましたが脚が攣る様な感じまではやっていません。前日は早めに家を出て9時には会場入り。10時の受付開始までEXPOで買い物。ここで通じがありしっかり軽量化!今回は何か良い物が多いな・・・何故こうなった・・・その後は受付を済ませてダイスケさんと昼ごはんへ。何気なく選んだうどん屋(蕎麦屋)さんでしたがこれは当り!山菜うどん(並)でスープはほぼ残す念の入れよう。宿のチェックインが15時からで時間があるので「ふじやま温泉」へ。10分のサウナを含めゆっくりお湯を満喫。その後の体重はよしよし。(風呂前は56.7kg)出走時に58kgぐらいまではOKだと思っていたので後はここから2.3kgをどう入れるか。その後は豆が手配してくれた宿へ。これが又最高!!一棟借りの3部屋で1部屋まるっと使わせてもらいました。共用スペースはこんな感じで調理用具・食器等完璧に揃っていていつも通りの生活が送れます。おやつを食べて、室内で軽めにローラー30分。雨が降っていたのでこれは助かります。後は6時頃にすぐ近くにあるセブンで買ったざるそばとおにぎりで夕食を済ませ。いつも通りの20分浴。8時頃に持参した餅2個ときな粉・干し芋で夜食。まさかの本日2度目の通じもあってもう本当に完璧・・・9時前には就寝してすぐ眠れましたが13時頃トイレに起きてから眠れなく・・・まぁでも大会前は毎回こんなもんです。5時間弱眠れてGARMINも睡眠時間は短いけど深い睡眠と68点ぐらいを付けています。2時半にベッドを出ておにぎり・バナナで軽く朝食を済ませ30分ローラー。5分250w↑で踏もうと思いましたがちょっと辛く感じたので3分にしておきました。3:40に宿を出て指定駐車場(全国育樹祭記念)へ。4時過ぎについて準備をしながらランチパックx2(たまご・ピーナッツ)。会場に向かうまでに少しアップをして5時には会場入り。待ち合わせをしていたメンバーが徐々に揃いだします。今回は経験豊かなズミさんとアツシさんがいてくれて安心感が大きい。第3スタートの第2ウェーブの先頭になりました。ここからの様子は動画におさめてありますので宜しければそちらを・・・→【2025年富士ヒル動画】ちょっと誤算だったのはスタート地点までの移動で第1ウェーブに合流出来なかった事。それにより僕達が先頭と言う状態になりました。まぁ速い人はどんどん前に上がって行くのだろうし・・・大丈夫!?結局その状態でスタート地点を通過。1合目まではそこまでキツさは感じなかったけどなんとかラップ表のペースで通過。思ったより脚が軽い。2合目もほぼラップペース。でもちょっと既にしんどくなってきた。。。その後いつも通りニジルさん・ダイスケさんを含む集団からドロップ。この先はズミさん達と回しながら進みます。しかし3合目あたりからラップ表からタイムを落としだします。大沢駐車場では1分以上ロスしておりゴールドは無理そう。でも諦めないで最後まで行こう!沢山引いてくれてとてもお世話になった1063の方。本当にありがとうございました。そのまま4名程度で回しながらゴールを目指します。結果は67分25秒やはりこれが現実でした。走りの内容としても今までとそう変わらず4倍出ていたかどうか。途中の垂れもいつもどおり。ゴール後の気持ちはとても複雑で自分でも良く分かりませんでした。その感情を抱く資格が無い事は十分承知していましたが「悔しい」と思っていたんだと思います。ここが今までと違う一番の点です。タイム的には自己ベスト(69:14)から1:49縮めています。今までなら「自分えらい!!超がんばった!!」と思っていたと思います。でもそうは思えなかった。現在53歳。ここから2分半縮める事が出来るのか。正直かなり難しいと思います。僕の性格的に「悔しい!!来年は絶対とってやる!!」そのために今日から頑張るぞ!!と言うのは出来ないんです。(過去に大きな失敗をしてメンタルを壊した経験があります)でも諦めはしません。僕が唯一出来る事「続ける事」それだけなんです。いや、今年の自分超頑張ったよ!!超偉い!!(笑)おわり。
2025年06月07日
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2025/05/18 ARPにて購入リア:548gフロント:444g合計:992gphoto:leicaQ2リア548gフロント:444g
2025年05月19日
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又しても自己ベストを更新してしまいました!!しかもそのタイムは・・・夢かな・・・???誰のタイムですか・・・???もう目標とかそう言うレベルじゃない・・・奇跡ですよ・・・今回は通常通りの百参るの会での日曜ヤビツ。ただ富士ヒルの3週前だったのでAETHOSを決戦仕様にしていました。サイコン付きで5.87kg富士ヒルではこれにボトル1本とカメラを付けるので+150~200gになるので6kgちょっと超えるかな?もう少し行けると思ったんですがまぁ十分。それに今回は通常ヤビツなのでツール缶やらライトやらも含めると6.6~6.8kgぐらいかな?前日風呂上りの体重は58.3kgとまぁまぁ。調子は良く分からないけど悪くは無い感じ。GWの疲れもどうにか抜けたかな?と言う感じ。自宅から名古木までの30kmは気持ちよく回せている感じだがどうもパワーが乗らない。夏用ワンピースだがそこまで寒さも感じない。これは調子はどうなんだろ?と思いながら善波で少し踏んでみる。4:30(318w)と申し分無いタイムで少し手応えを感じる。ちなみに今日はAETHOSなのでパワメはSRMでLABのSIGEYIより10w程度低く出ます。事前の参加表明ではマッチョイさん・マリモさん・じ~じさんと一緒に走る感じになりそう。出来ればなるべく先頭を維持してほぼ単独での30分切りを目指したいところですが、まったく自信は無い!!4人で均等に回して皆で30分切れれば良いなぁ・・・ぐらいの気持ちでした。が!!当日名古木セブンに集合すると・・・来ましたよ・・・来てくれましたよ!!【ちょーろーは強くなる!!】な人が。ムムム・・・これは話が変わってきましたよ・・・B「お!来たな~!今日はアシストしてくれるんだよね!?」りょ「いや、今日はガチで行きますよ」B「え・・・そうなんだ・・・で、そのガチと言うのは何分ぐらいだい・・・?」りょ「28分ぐらいですかねぇ」B「28か・・・でも行けるところまで行ってみるか・・・」りょ「そう言うの大事ですよ!」そう皆が僕にアドバイスしてくれる共通点は「バスさんは守りの走りをしすぎる」はい・・・分かってはいるんですが・・・嫌なんですよ・・・脚が終わって辛い思いをするのが・・・でも今日はヤビツですし途中で脚が終わっても問題無し!!行けるところまで行きますよ!!実際のTTの状況は動画を見てもらうのが一番です。【20250511ヤビツ遼君完璧アシストで初28分台!!!】遼君←じ~じさん←バス←マッチョイさん←マリモさんの順でスタート。①旧デイリー~鳥居 じ~じさんの大きな背中にすっぽり入って快調に飛ばす。旧デイリー~鳥居3:47(277w)なに!?既に相当速い・・・②鳥居~蓑毛鳥居を過ぎてしばらくするとじ~じさんからハンドサイン遼君の後ろに付くために少し踏むがまだ余裕がある300w前後でグイグイと進む感じで時々ダンシングを入れながら脚の疲れを分散鳥居~蓑毛 3:24(296w)旧デイリー~蓑毛 7:18(286w)速えぇ・・・普段なら8分切れれば十分なタイムです。後で確認したらこの区間(旧デイリー~蓑毛)ベストより26秒も速かったんです。(ちなみに2位はこの日の2本目 2本目はここで千切れたけど汗)これはもし最後まで付いて行けたら凄いタイムが出るぞ・・・③蓑毛~浅間神社もちろんどこで脚が止まるか分からない不安はあるけどまだ余裕はある。通常この区間最初のドーナツ区間でもペースは緩まない、そしてその後の緩斜面に向けてスピードが乗っていく。蓑毛を超えても気を抜いてはいけない。何度も経験して身に染みている事です。しかし流石遼君、緩斜面に向けてジワリと上げるがその上げ方が急過ぎない。徐々に辛くなってくるがとりあえずは浅間神社まで!と思い頑張る。蓑毛~浅間神社 7:49(270w)旧デイリー~浅間神社 15:08(277w)このペースなら菜の花台19分は行ける・・・でも結構キツクなってきたぞ・・・でもここで諦めたらこの滅多に無いチャンスが水の泡になってしまう。行くしかねぇ!!そしてまだ行ける!!後ろを確認するとマッチョイさん・マリモさんもしっかりいます。マリモちゃんやるな!負けられない!!④浅間神社~菜の花台苦手なバス坂を含む緩急の激しい区間。最近椿ラインや足柄農道で一緒に走る機会が多かったので遼君の走り方に少し慣れてきていました。ダンシングは上げる時では無くむしろ少し休む時にする感じです。そのリズムを掴みながら食らいつきます。でもキツい・・・浅間神社~菜の花台 3:59(275w)旧デイリー~菜の花台 19:07(277w)でもこの辺りから遼君のペースをアシストモードに切り替えてくれているのが分かります。後ろを頻繁見て僕が千切れていないか確認してペースをコントロールしてくれいる。これはもう千切れる訳には絶対に行かない。そしてこれからの緩斜面は風避け効果が非常に大きい。⑤菜の花台~林道入り口でも脚には相当疲れが出て来てペダリングも乱れてくる。「遼君頼む1分緩めてくれ!」と喉まで出かけるがそれを飲みこんで必死で食らいつく。所々千切れかけるとすぐに確認して少し、ほんの少しペースを緩めてくれるのが分かる。もう間を埋めてくれる人はいない。自力で付いて行くしかない。ここで諦めたら今までの苦しみが台無しになってしまいます。終わったら何でも好きな物を食ってやる!帰ったらサングラスの迷彩塗装にウレタンクリア―を吹くんだ!ステムに貼ったキャラの写真を見て気持ちを落ち着かせる。菜の花台~林道入り口 4:40(272w)旧デイリー~林道入り口 23:35(276w)ここまで来れば後は5分!!出し切るのみ!!かなり辛いが脚が攣る様な兆しはまったく無い。29分切れるだろうか・・・いや切る!!全力TTの時は毎回この5分はGorbyのを1本!と思いケイデンスを数え90回転で1分を5回繰り返す。急カーブの看板が見える。りょ「後1分!」最後に道を譲って先行する事を促してくれる。「ラスト15秒頑張って!」「最後まで踏み切って!」遼君の励ましを背中にゴール。手元のサイコンで38分35秒。林道入り口~ヤビツ峠 5:01(271w)旧デイリー~ヤビツ峠 28:34(275w)やった・・・30分切りでさえ夢のかなただと思っていた自分が28分台。嬉しさと驚きが入り混じって変な気分。でも間違いなくこれは現実。遼君ありがとう。本当にありがとう!!これはもしかしたら勘違いかのかもしれなけいど。遼君は「バスさんのベストは俺のアシストで出させる!」と言う思いを持っていてくれた様に思う。これには長い経緯があって、何度も僕の30分切りチャレンジをアシストしてくれて、僕の力の無さからずっと達成出来ないでいた。それが今出来た。そんな一朝一夕では語れない事なんです。僕は遼君のリップサービス無しの物言いがとても好きです。無理な事は無理と言う。実は先日の足柄農道の時に「遼君ぶっちゃけどう思う?僕はゴールドとれるかな?」と聞いた時。「正直微妙だけどワンチャンはあるかもしれないです。でももしバスさんがとったら凄いですよ」と言ってくれたんです。30分切りどころか32~33分を抜け出せない頃から一緒に走っていて年齢や僕の能力知った上での「とったら凄い」なんです。何度か書きましたが僕は目標は持たない様に意識しています。プレッシャーが重荷になるから。富士ヒルゴールドは口にするのさえおこがましいと思っていました。いや今でも思っています。でも今回のタイムだけを見るとわずかながらでもそれを意識してしまいます。結果は本当に分かりません。可能性は限りなく低いと思う。でも今回のベスト更新がそうだった様に「いつそのタイミングがやって来るかは分からない」んです。そのいつ来るか分からないチャンスをしっかり物に出来るか。その為にしっかり準備をしておく。それが大事だと思います。絶対取る!!とかは僕には無理です。でもその時が来たら本当に嬉しい。遼君の言う「凄い事」の為に。
2025年05月12日
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2025年05月12日
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【AETHOS純正】【TiParts】
2025年05月12日
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2024年秋の絶好調時のタイム2024/10/14 29:522024/10/27 29:53そして今回2025/04/20 29:11 と自己ベスト更新しちゃいました!!昨年秋の絶好調から調子が落ちていて、少し辛い時期がありましたが、徐々に上がって来てここ一週間は自分でも調子が上がっている事を感じる。でもこの感覚って本当に調子が良いのか気持ち的な物なのか分かりにくいんです。ともあれ体重も良い感じに落ちて来て、今のところローラーも気温の上昇に対応出来ている。(室温20~24℃ぐらいだが)金曜はCarson+2の後に暖房を入れて今期初の暑熱を1時間入れてみる。そんなタイミングで久しぶりのヤビツ練が決まったので「今回は30分切りを目指します!」と宣言し気持ちを上げる。そして今回はホリイさんが30分切りペーサーを申し出てくれました!!もうこれはやるしかない・・・必達!!自転車もAETHOSの余計な装備を外してほぼ決戦仕様に。・AETHOS・ARise:GD3・CorsaProSpeed26c・SOYOラテックスツール缶も外して、バックポケットにチューブ1本と電動ポンプ(軽い方)と小物を入れる。測っていないので実際の重量は不明ですが6Kgぐらい?前日は変に食べる量を増やしたりせず、いつも通りの食事。ローラーも無しで完全レスト。【前日の食事】朝:ベースブレッド2袋昼:※0.8合・セブンのタンメン野菜スープ・サラダチキン・納豆(最近はいつもこのメニュー)夕:ママの晩御飯(オムライス中ぐらいの大きさ)+サラダ20分入浴後体重 27.3kg夜食:きな粉餅2個・サツマイモ3切れ当日朝:スナックサンド3袋(タマゴ・ピーナッツ・コーヒークリーム?)でも当日の名古木までの調子はどうもよろしくないが、善波はそこそこ踏めたて4:43(309w)。悪くはないが体重や決戦仕様の自転車を考えると微妙な気も・・・スタート前セブン:エメマン・レッドブル気温は18℃ぐらいの曇りで暑くも寒くもない絶好の天候とりあえず当日の様子は↓です!【当日の動画】そしてホリイ→マリモ→バスの順でスタート。後ろにはマッチョイ・リョウ・ジョルランも控えています。始めの旧デイリー~鳥居まではドラフティングの効果が大きい、そしてホリイさんの引きが非常に滑らか!!斜度の変化によるパワーの増減も急なものでは無く緩やかにスムーズに。旧デイリー~鳥居 4:04(245w)と良いタイムなのにパワーは4.2xぐらいでかなり低い!正直後ろに付いている僕は相当楽でした。しかし次の鳥居~蓑毛はそうは行かないのが常です。ここは意地でもついていく覚悟を決めます。が・・・ここもスムーズなんだよなぁ・・・全然キツさを感じない。鳥居~蓑毛 3:40(269w)旧デイリー~蓑毛 7:52(257w)速い!! そしてまだまだ脚には余裕がある・・・魔法か・・・??正にホリイマジック次の蓑毛~浅間神社は平坦区間も多くツキイチ効果が大きい。マリモさんも脚が回っていてまだ余裕がありそう。でも自分はいつ突然脚が止まったりするのでは無いかと不安がよぎる。蓑毛~浅間神社 7:52(260w)旧デイリー~浅間神社 15:45(258w)速えぇ・・・これは菜の花台20分は余裕だろう・・・でもちょっとキツくなってきたかも・・・そしいて浅間神社~菜の花台は僕が苦手なバス坂を含む緩急の激しい区間でもホリイさんは斜度があがると緩め、斜度が下がると緩やかにしかし確実にペースを上げてくれる。平坦でのペースアップにも無理をせずに乗っていけるのです。バス坂も上げる事無くスムーズに通過。浅間神社~菜の花台 3:56(269w)旧デイリー~菜の花台 19:41(260w)こ・・・これは30分切りは余裕だ・・・マリモさんも少しキツそうだけどまだまだ行けそう!そして残るは10分!!「アドバンテージ30秒!」ホリイさんから気合のコール!!次の菜の花台~林道入り口を無難にこなせれば、後の5分は何とでもなる。とにかくこの区間さえ付いて行ければ・・・この区間も平坦が多くペースが上がります。菜の花台~林道入り口 4:34(265w)旧デイリー~林道入り口 24:15パンクでもしない限り間違いなく行けるって言うか28分台行けちゃうのか・・・??後ろからリョウ君から「良いペースです最後踏んでいきましょう!!」と気合を入れてくれます!!辛いながらもまだ脚はある。左急カーブの看板が見えたらあと2分無い!!スパートをかけてここで先頭へ!!ゴールが見えたところで28分を超えました。そのまま出し切って林道入り口~ヤビツ峠 5:00(268w)旧デイリー~ヤビツ峠 29:11(263w)めちゃくちゃ良いタイム!!やったぜ!!ホリイさんありがとう!!!!そのままマリモさんのもとへ行くと。いつもなら座り込んでしばらく動けない状態のマリモさんがヘロヘロになりながら両手を上げて喜びを全身で表現してくれている。ちょっとウルッときたね・・・おめでとう!!本当におめでとうマリモさん!!マリモさんとは1年程前に出会ってから毎週の様に一緒に走っていたけど、なかなか二人の調子の波が合わず、いつもどちらかがどちらかを励ましているみたいな状態でした(笑)それが今回はバッチリハマりました。この瞬間を味わう為に頑張って来たんだよね。調子を落として凄く辛かった時もあると思う。でも腐らず諦めず続けてきたんだよね。マッチョイさんもちゃんとそれを見てたよね。その後ジョルランに聞くとすぐ後にゴールしていて彼も30分を始めて切れたとの事。今期凄く速くなっていて30分切りを目指していたから本当に良かったね!!ジョルランもずっと一緒に走ってたからやっぱりとても嬉しい!!ジョルランもおめでとう!!惜しまれるのはジョルランを僕の前に入れていれば動画がもっと面白くなっていたなと(笑)とにかく今回はホリイさんの正に神ペースの恩恵がとても大きかったです。本当にありがとうございました!!後は3人の調子がバッチリハマった事。全ての条件がピタリとハマった。なかなかこんな事は無いんです。でもこれからは自分達の力で30分切り出来る様にならないと。皆で競いあう様な走りをしてタイムが伸びればそれほど面白い事は無いだろう。まさか54歳になってこんな楽しい日々が待っているとは心にも思わなかったです。本当に一緒に走ってくれる皆に感謝するばかりです。後は・・・こんな時こそ落車や怪我には細心の注意を!!!!おわり。
2025年04月21日
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フロント:551gリア:815g
2025年02月28日
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2025年01月20日
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Ellipse Roadハンドルバー:121giX2ステム:74g
2025年01月18日
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2024年12月20日
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【当日の動画】←クリックでyoutubeへ飛びます【今回の区間ラップです】遂に・・・遂に・・・ヤビツ30分切りを達成出来てしまいました!!嬉しい(T_T)ハコヒル年代3位から1週間。脚の具合も良く好調を維持出来ている感じがする。でもこの日は月曜日の祝日で、前日に百参るの会で富士一(秦野スタート190km)をしていました。その為富士一をかなり警戒していて(結果的にはそれ程辛く無く気持ちよく走れた)前日にかなり食べていたので、体重が気になるところ、さすがに富士一後の夜に汗抜きローラーは控えたい、熱めの風呂に20分程入り水分を抜きます。それでも体重は重めで59.45kgとハコヒル前より1kgちょっと重い。その後の夜食はカップラーメン(スープ残し)+食パン1枚だけにしておきます。朝食はいつも通りスナックサンドたまごとピーナッツ。名古木に向かうまではそこまで脚の重さは感じませんが思ったよりパワーが乗らない感じ。後現在タイヤ・チューブはPowerTT+SOYOラテックスを使用してるのですが、朝空気を入れ忘れてしまったんです・・・かなり空気抜けの早いチューブなので触った感じでもかなり柔らかい。確か名古木セブンで空気入れを貸してくれると張り紙がしてあった様な・・・それに期待しつつ名古木に向かいました。それでも善波は踏んで309wで4:40。悪くはない。名古木セブンに着いて店員さんに聞くとやはり空気入れを貸してもらえました。(やはり3barぐらいしか入って無かった)ありがたやありがたや。今回はホリイさん・ダイスケさん・マッチョイさん・よめちょいさん!・e-bikeのwakuさん・マリモさん・豆ちゃん、そしてアツシさん沖縄練の方々も菜の花台まで一緒と大人数!しかし・・・皆3連休最終日でかなり疲弊している様子・・・そんな中ホリイさんが肉壁を申し出てくれます!初の肉壁体験・・・嬉しい・・・そして豆ちゃんが荷物を持ってくれると!!ここはお言葉に甘えてサドルバック・財布・スマホ他…をお願いしました。豆ちゃん本当にありがとう!!まずは菜の花台20分を目標に。そしてドキドキのスタート。ホリイさんの大きな背中にすっぽり収まってかなり温存出来ました。途中で車が入ってスローダウンする場面がありましたが、落ち着いて落ち着いて。やはり車の影響で蓑毛通過が8分ちょっとと少し遅れ気味。ここでホリイさんからハンドサイン。ここからしばらくは沖縄練の方々と回しながら走る感じに。いつもだと蓑毛過ぎからは巡行モードになるんですが、今日は違う。少しでもタイムを取り返す為に強めに踏んでいきます。そしてまだいける遠くにはマッチョイさんが見えていました。ここからしばらくは沖縄練の方々と回しながらマッチョイさんを追います。大久保橋でマッチョイさんと合流。ここで13分15秒。行けるペースなのか・・・? どうなんだ・・・?でもまだ踏めています。緩めずに積極的に前に出ます。そして浅間神社。16分丁度ぐらい。いつもだとここから菜の花台まで4分半ぐらいかかるのでかなり厳しいか・・・でも諦めるには早い!!ここからはほぼ先頭で菜の花台を目指します。まだ時よりダンシングを入れる体力は残っています。バス坂もしっかり踏んで。菜の花台手前でそこがゴールの沖縄練アツシさん達が加速して前へ。ハコヒルみたい・・・と思いつつ。菜の花台で沖縄練の方々がいなくなって、ここからは一人旅。菜の花台通過が20分10秒。今日はマッチョイさんも田中さんも遼君もいません。残されたタイムは9分50秒。普通だったら一人では到底無理なタイムです。でもやってみよう。まずは林道入り口までを何としても25分で通過出来れば可能性はまだある。そしてまだ脚はなんとか残っている。270w~280wをキープして林道入り口を目指します。菜の花台から林道入り口を4分45秒で走っていました。林道入り口通過が24:50。思ったより速い。行けるかもしれない・・・残るは5分!!ゴルビー一本分!!ペースを維持出来れば行ける!!ここからはケイデンスを数えて80で1分経過、それを5回繰り返すみたいな事を考えてます。ラスト2分ぐらいの左コーナー注意の看板がなかなか見えてこない。葉が茂って見落としたか・・・まだ先は長いのか・・・すると2個目のコーナー看板が見えます!後1分ちょっとじゃー!!行ける!行けるぞ!!いや行かすんじゃい!!!そしてゴール。手元のサイコンで29分54秒。スタートとゴールは少し余裕をもって押しているので間違いないはず・・・やったぞ!!切ったーー!!叫んでいました。10年程前に6年をかけてようやく達成した名古木からの40分切りの時以来の喜びかもしれません。でも想像していたのとはちょっと違う。たぶんもし万が一30分を切る時は皆にマッチョイさんや田中さんや遼君に完璧にアシストしてもらって何とか達成するんだろうと思っていました。それが一人での静かなゴール。でもこんなのも悪く無い。でも間違い無いのは一緒にゴールはしなかったけど、皆の存在があったから達成出来たと言う事。暑い日も寒い日も皆がいるからヤビツ通いを続けられたんです。一人じゃ絶対無理。さてこれで何かが変わるのでしょうか?「30分切った事がある人」で終わるのか。「30分切れる人」になるのか。それはまだ分かりません。ただ変わらないのはこれからもヤビツに登り続ける事。皆と一緒に。ダイスケさんがお祝いにご馳走してくれた栗パフェは格別でした。おわり。結構ギリギリだった・・・
2024年10月16日
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2024年10月12日
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2024/10/6に開催された箱根ヒルクライムの詳細です。レース模様の動画は↓です【2024年ハコヒル50代男子3位フル動画】機材や当日までの流れは↓です 2024箱根ヒルクライム【機材・準備等覚書編】今回は長いですよ・・・まず結果からですが。遂にヒルクライムレースで初の表彰台に乗る事が出来てしまったのです!!始めてヒルクライムレースに出たのが2012年の箱根ヒルクライムでした。【当時の日記】そこから紆余曲折ありまして苦節12年。ヒルクライムに適正が無いのはとっくに自覚していましたが、これしか出来ないんだから仕方がない。ですのでヒルクライムレースでは到底順位を意識するレベルでは無く「自己ベスト更新」が毎回の目標でした。それが、遂に・・・遂に・・・表彰台に上がる事が出来たのです。かと言って「順位を争うレベルに達したのです!」などとは到底言えません。今回は小さな数多の条件が全て完璧に整った、正に「千載一遇のチャンス」を物にする事が出来たのです。正直調子は怖い程良かったです。体重も無理をしない範囲でスルスルと落とせていました。例年暑さに悩まされるレースですが、今回は25℃以下で曇りの予報。風向きも北東と完璧。これはワンチャンあるんじゃないか・・・?始めてレース前に入賞を意識しました。実はハコヒルでは2022年に結果的に順位に絡む様な走りをした事があります。【その日の日記】【その日の動画】そこでは6位の結果でした。でもその時はあくまでも走ったらそう言う状況になった訳で、初めから順位を意識してはいませんでした。でも今回は違う。昨年(2023年)のリザルトを確認し、上位の選手をチェックしました。↑が2023年の結果です。そして今回のスタートリストを確認。変態クライマーさんはリストにありません。むーちゃんさんはレベルが違い過ぎ、ほぼ優勝は確定。アツシさんとノリピーさんは仲良くして頂いているので良く知っています。後は4~6位の3名の方です。4位のIさんは今回50735位のKさんは今回50696位のOさんは今回5034これに僕を加えると6名での2~3位争いになりそうです。チェックすべき3名の方のゼッケンNoを腕に書き留めます。まさか自分がこんな事をする様になるとは・・・蓋を開けたらまったく歯が立ちませんでしたとなる可能性が大きいよなぁ・・・とは思いつつ。スタート前にウロウロしてお三方を確認しましたが、5073番のIさんだけは見つけられませんでした。その後はノリピーさんにゼッケンを完璧に貼ってもらい(毎回本当にありがとうございます)。むーちゃんさんのチームメイトのMTさんを紹介してもらいます。MTさんも同じぐらいの走力との事でこれでチェックすべき方は6名になりました。むーちゃんさん・アツシさんにも会えて談笑しながらリラックスして長いと思っていた待ち時間ははあっと言う間に過ぎていき、気づけば最初のスタートが始まり列が動き始めていました。徐々に50代男子のスタートが近づきます。スタートまで15分。ここで恒例の・・・スタート直前尿意発生。ノリピーさんに自転車をお願いして無事軽量化完了(結構出た)。(重ね重ね本当に毎回申し訳なくもありがとうございます!)いよいよスタートです。行けるのか?脚の調子はどうなんだ?攣ったらどうしよう・・・そんな事を思いながらスタート。予想通りむーちゃんさんが飛び出して行き、そこにアツシさんともう一方が付いて行っているのが確認できました。もちろんこれは見送りです。まだ周りには大勢がおり、ノリピーさんとMTさんしか確認出来ません。そんな中MTさんがスルスルと前に、それに付いて行く形でほぼ集団の先頭まで出ました。前方ではアツシさんともう一方がむーちゃんさんを追うのを諦めて下がって来てるのが見えます。ここでチェックしていたメンバーがほぼ揃った形になっていた様です。ほぼ先頭に出る形で遠くに見えるアツシさんを追います。すると右から黄色と黒のジャージの方がするすると先頭に出ます。ゼッケンを確認すると1073番、この方が今回のキーマンになるIさんでした。もちろんこれを見送るわけには行きません。ペースは270~280w、ちょっとキツイけどまだ元気な今は付いて行けないペースではありません。そしてIさんは僕と同じく一定のペースを淡々と維持するタイプの様です。ここからしばらくはIさんに付いてアツシさんを追う時間が続きます。距離はなかなか縮まりませんが徐々にしっかりと近づいている。人によっては一気に追いつこうとガツンと上げる方もいますがIさんは違う!淡々とそして着実に距離を縮めて行きます。僕は上げ下げが苦手なのでこれにはとても助かりました。それでも270w~280wのペースは維持していますのでどこまで付いて行けるかまだ分かりません。徐々に脚が重くなって来ています。でも今回は千切れない!!脚が攣って終わるならそれも仕方がない。そんな気持ちで行きました。そして10分を過ぎた頃でしょうか。アツシさんに追いつきます。ちらりとIさんを確認するアツシさん。ここが2位争い集団だとしっかり分かっています。後ろを振り返る余裕は無かったので後で聞いた話によるとこの辺りでこの集団は4人なっていた様です。こうなるとアツシさんを引きはがせない限り2位はほぼ確定です。このペースがどこまで続くのか。アツシさんはどれだけ脚を残しているのか。。。その後すぐにKさんが僕の前に出ます。ここからしばらくIさん←Kさん←バス←アツシさんで固定されます。1km毎のオートラップが切られるたびに30秒程ダンシングを入れて凌ぎました。でも徐々にペースが弱まっているのを感じます。皆疲れているんだ・・・僕だけでは無い・・・6kmを過ぎるとペースは250w程度の落ち着いてきています。たまに平坦区間も出てきます。先頭は変わらずIさんの一人引き。少し前に出るべきだろうか・・・いや本来なら出るべき・・・でもIさんごめん!!今日は・・・今日だけは・・・そして40分を過ぎた頃にKさんが先頭に出ます。そのままアツシさんもKさんの後ろに付いて前に。ペース的にはステムに貼った50分で作ったラップ表より2分以上早い。となると残るは7分ちょっと・・・ここからが勝負です。アツシさんは間違いなくラストの上り返しで行くだろう・・・後のお二人がどれだけ脚が残っているか・・・10kmを超えて1回目の下り、とにかく冷静に安全に。下りきって登り返しでアツシさんが腰を上げます!僕もKさんをパスしてアツシさんを追いますが差は広がっていきます。後ろがどうなっているのかはもう分かりません。でも今自分は間違いなく3位にいる。本当にこんなチャンスは二度と無いかもしれない。脚が千切れても良いぐらいの気持ちで踏みました。後1~2分でゴールのはず。そんな時に・・・ハプニングが起きます。本来コースは右ですが、車両を出すためにパイロンが動かされました。あたかもそちらに誘導するかの様に。2名の選手が左に吸い込まれて行きます。頭がパニックです。ブレーキをかけほぼ止まってしまいました。え?え?えええ???どっち??右だよね?違うの??その後2名の選手が右ルートで僕を抜いて行きます。そうだよ右だよ!!必死で踏みなおします。この時点で抜いて行った選手の一人がIさんだと思い込んでいました。(結果的には50代では無い方だったのですが)くそっ!!!!ふざけるなよ!!!!思わず叫んでいました。でも必死で踏んで一人を抜き返しました。そしてゴール。どうだったんだ???Iさんとほぼ同着だとしたらスタートで後ろに並んでいたIさんの方がタイムは良いかもしれない。そんな事をグルグルと考えていました。でもゴール後はアツシさんとハイタッチ。Iさん・Kさんも合流して皆の満面の笑顔を見てモヤモヤは吹き飛びました。始めて会う皆が握手をして称えあう。Iさん本当にありがとうございました、今日一番強かったのはあなたです。皆のこの笑顔が全てを物語っているのではないでしょうか。その後の発表で自分が3位だった事が分かりました。なんだか実感が湧きませんが間違いなく3位だったんだ。その後むーちゃんさんに3位でした!と報告に行くと。「良かったなぁ~!!表彰台乗ったらみな同じ台の上じゃけん一緒じゃよ!」「こんな笑顔が見れたらこっちまで嬉しくなるけんね!」と嬉しいお言葉を沢山いただきました。初めての表彰台は本当に嬉しかったです。むーちゃんさんとアツシさんと同じ台の上に登れた。そして自分の事の様に祝福してくれる。こんなに温かい表彰台。この歳になってこんな経験が出来るなんて。本当に一生の思い出です。次があるかは分かりません。多分相当厳しいでしょう。でも又こんなチャンスが来た時にそれを物に出来る様に。続けていくんだと思います。【表彰式の動画😭】【オールスポーツ購入写真】おわり。
2024年10月08日
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2024年ハコヒルの機材・準備等の覚書です。【リザルト】50代男子3位【ラップ】【体重】レース前日風呂上りで58.3kg 夕食を少し減らして間食を控える程度で過度なダイエットはしなかったが順調に体重は落ちた。 乗っている量が多く消費が上回った結果っぽい その後夜食(カップうどん・食パン1枚)を食べ、当日の朝食等も含めると出走時の体重は59kgぐらいか?【機材】・フレーム:AETHOS・ホイール:HYPERON・タイヤ:PowerTT・チューブ:SOYOラテックス・パワメ:SRM※最軽量で6.305kgカメラとボトル(1L)1本を追加して実際に走る状態で6.480kg使用カメラはSONY防水ケースを付けていなかったので雨が心配だったが結果的に結構濡れたが問題無かった。ヘルメットは新調してFRX-AIR新型(S-M)190gぐらい【直近1週間の練習内容】【流れ】■6月4日(金) ・ここまでは基本的に普通の食事 ・寝る前にセンノシド2錠■6月5日(土) ・この日も通常通り仕事で基本的にはいつも通り ・朝:ベースブレッド(メープル)1袋 ・昼:Daily 鶏のネギソース(金曜昼もこれ9 ・夕:蕎麦高松 親子丼セット(ざるそば並・とろろ付き) ・日中にポカリ1Lをチミチミ飲む ・夜食:カップうどん・食パン1枚 (ここ数ヶ月はこれにヨーグルト200gを足してほぼ毎日夜食) ・前日飲んだセンノシドは昼頃効いてきて2度程通じ有り。■6月6日(日)当日 ・4:30に目覚ましをかけるが3:00頃起きてしまう 天気予報が悪化しており雨が降りそうだがそこまで酷くは無いだろう 下山リュックにカッパを追加する その後寝付けず布団でゴロゴロ ・4:30布団から出て歯磨き・洗顔等済ませ食事はとらずそのまま出発 ・5:00頃移動の車内(リーフ:自転車は室内積み)でベースブレッド(メイプル)+エメマン1本 ・5:30頃当日受付会場到着、少し小雨だが問題無さそう ・6:00駐車場到着(藤棚臨時駐車場)着替え・準備を済ませる ・6:30食事には早いので先にアップに出る(競輪場の上までを3本250~280wの5分走) ・7:30朝食 スナックサンド(たまご+ピーナッツ)+BOSS ・8:00会場入り 小雨がパラつくが問題無さそう 逆に涼しくて良い ・ノリピーさんと合流 ゼッケンを貼ってもらう(本当に毎回ありがとうございます) ・むーちゃんさん・アツシさんともお会い出来て談笑 ・9:30列が動き始める スポーツようかん1個 優位していたポカリ1Lはほぼ飲まず100ml程度残して捨て芍薬甘草湯を溶かしておく (結果的にレース中は最後まで一口も飲まなかった) ・9:40恒例の直前尿意。ノリピーさんに自転車をお願いしてトイレへ(結構出た) (ノリピーさん重ね重ね本当にありがとうございます!) ・9:45MagON一個 ・9:55スタート【本編に続く】
2024年10月08日
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2024年10月04日
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2024年07月24日
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2024年07月24日
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キャラが家に来てくれてから1週間。日に日に慣れて来てくれて、特に次女の膝に乗せるとくつろいでくれる。ただ慣れて来てくれると悪戯もちょっと・・・やはりお腹が減るとテーブルやキッチンに乗ってしまう。キッチンの奥に餌をしまってある事を覚えているみたい。自動餌はり機を導入して昼に1回餌を増やしたり、妻が食事の準備をする頃に夕食をあげたりと少しずつ対策をしてみている。でも本当に気ままで可愛い。そこまで乗り気では無かった妻も、元々猫は好きだったこともあり、ふとキャラに対して見せる表情がここ最近は見なかった様な笑顔を見せてくれることがある。まるで学生時代に見せた様な笑顔。行ける・・・これは行けるぞ!!
2024年04月16日
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令和6年(2024年)4月7日ずっとずっと飼いたかった猫がついに我が家にやってきました!今回はボリコさん・デゲンコさんに紹介してもらった「保護猫カフェ 上板にゃんこ亭」さんから譲渡していただきました。正確には2週間のトライアル期間中なのですが、2日がすぎやっていけそうな感じがしてきています。キャラ君(たぶん6か月ぐらい)キジ白と言う柄です。(とっても美形・・・)Canon EOS-R5 RF70-200f2.8初日は棚の奥に隠れて出て来てくれず、餌もそこに持っていけば食べてくれる感じでしたが、徐々に慣れて来て二日目には外まで出て来て食べてくれたり、水も飲んでくれる様になりました。おしっことうんちも最初間違えてクッションの上でしそうになってしまいましたが、その後しっかり両方共トイレでしてくれる様になりました。まだ今の環境に慣れてきている段階ですが、徐々に距離が縮まってきている様です。こんな過程もたまらない時間です。キャラ家に来てくれて本当にありがとう。
2024年04月09日
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GALFER vs campagnolo(カンパはある程度使用しているので削れて少し軽くなっているかも)■160mm■GALFER:108gcampagnolo:124g■140mm■GALFER:91gcampagnolo:100g
2023年11月24日
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2023年11月07日
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2023年10月24日
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2023年10月10日
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photo by 海君(めちゃくちゃ良い写真をありがとう!!)こちらはオールスポーツで購入。ラストの上り返しで一番辛いところで良い感じ!ノリピーさんも映っているのが高ポイント!【2023ハコヒル50歳代 8位 50:51 フル動画】【結果】・50代男子 8位/133名・タイム 50:51【自転車】・AETHOS・HYPERON・CorsaSpeedTR25(F4.8bar R5.0bar)決戦仕様 6.53kgカメラと空ボトル(FLY900)入れて 6.715kg【大会までの体調・体重・食事等】今回は試しにしっかり目のカーボローディングを意識してみる。(月祝)ヤビツ2本(日)ヤビツ2本(連日はちょっとやり過ぎた・・・膝ちょっと痛い)(月)OFF 食事少な目(火)OFF 食事少な目(水)湘南ぐるっと79km 食事少な目(木)鍼灸虹さんへ110km少し炭水化物を増やす。帰宅時体重56.55kg!(金)立石x1(1:35/273w)でPRで6位ランクイン。炭水化物多め(土)前日通常の食事+間食におにぎり3個、夜パスタ250g、 夜食きな粉餅2個+煎餅5~6枚+シリアル2杯(ちょっと食べ過ぎた・・・)(日)当日 4時起床で朝食抜きで車で当日受付へ。(この時点で60kg丁度ぐらい) 6時頃あんまん 7時頃おにぎり2個 レース直前までにポカリ1Lをちみちみ レース直前ジェル2個(Magon+アミノバイタル) スタート【レース状況】4~5列目ぐらいからノリピーさんと一緒にスタート。昨年優勝のむーちゃんさん・変態クライマーさん・あつしさんは1列目。スタート直後からこの3強の方が飛び出すのが見える。調子が分からないので280w~300wで様子を見るが先頭は離れていく。5分後ぐらいでノリピーさんが先行し300wぐらいでグイグイ行っている前に追いつこうとしている様子。しばらくついて行こうとするがオーバーペースで徐々に差が開いていく。ここからはほぼ一人旅で、こぼれてくる50代の方と回そうと声をかけるが皆辛そうで脚が合わない。それでも調子わ悪くなく260w~以上を維持出来ていて、1kmのオートラップが切られる毎に1分程のダンシングを入れてみるが、これがなかなか良い。ただ50分切りのラップ表をトップチューブに貼って確認していたが、パワーの割にタイムが良く無い。280w程度分でようやく1km毎に10秒程度削れる感じだが、巡行の260w程度にはいると50分切りラップよりも遅くなってしまう。昨年より明らかにパワーは出ていたのだが・・・。それでもリズムは悪くなく勾配が緩くなる10km地点まで大きく垂れる事も無くたどり着く。そこからは平坦~下りが続くがやはり脚が合う人がいない。2回目の下りから上り返し辺りでノリピーさんに追いつき、そのまま先行してゴール。昨年は攣りかけて踏めなかった10km以降の平坦~下りでもしっかり踏めて多少挽回したもののそこまでの借金が大きすぎました。結果は50分切りには遠く及ばず50:51と残念なタイム。これが一人でのゴールだったら本当にションボリ帰る事になっていたと思うのですが、ノリピーさんと一緒にゴール出来たのはかなり大きかったです。帰りも二人で旧道で下って色々お話もできました。さて来年はどうなるかな・・・。なんとか50分を切れると良いのですが。
2023年10月02日
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2023年09月29日
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タイム 52:56.515男子D(50歳~) 16位/146LAB71HYPERON ULTRA前:GP5000S TR 25 5bar後:GP5000TT TR 25 5.3bar前日就寝前体重:60kg当日起床時体重:59.8kg平均気温:30℃最低気温:27℃最高気温:40℃コロナ明けて2週間後の参加。直前のヤビツもなんとか40分を切れる感じ。当日は例年にも増して暑さが厳しく中盤で脚を止める事も考えたが、なんとか最後まで気持ちを切らさずにゴール出来たのは良かった。とにかく暑かった・・・4倍で通せれば50分切りの可能性が出てくると思い、序盤は比較的簡単にパワーが乗る。しかし20分を過ぎた頃から徐々に脚が重く・・・。止めどもなく汗が滴り落ちる。200wを維持するのもキツい。タイムを期待出来る状況では無いしこのまま脚を止めてしまおうかと何度も思った。後半に給水所が2ヶ所あるのでそこで止まって水を飲もうかとも思った。それでも丁寧なペダリングを意識して脚が攣る様な事はなさそう。後半少し回復して200w以上は何とかだせている。給水所では「かけて~!!」を連呼して走りながら水をかけてもらう。この水がとても冷たくて救われた。何とか気持ちを切らす事無くゴールする事が出来た。もちろん満足出来る結果では無いけれど最後まで諦めなかった。今はそれで上出来。
2023年08月05日
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2019年以来4年ぶりの富士ヒルです。(開催日:2023/06/04)まずは結果から・タイム 0:69:17・50代男子(50~59歳) 25位/1898人2019年に出したベストから3秒落ちでした。【ラップ】※スタートでラップをミスっていてスタートから30秒程後からのログです※・SPECIALIZED S-WORKS AETHOS ・ZIPP353NSW・GP5000TT TR 28c (前4.8bar 後5.0bar)・総重量 6.585kg・前日(土)就寝前体重 60kg・最終便通 前日(土)昼食(長浜旅館カフェさくらの富士まぶし)後に受付前の富士北麓駐車場にて・当日朝食 長浜旅館おにぎり3個・唐揚げ1個・ウインナー1本・たくわん2枚・当日アップ 指定駐車場(富士吉田西小学校)~(会場~スタート地点手前まで)x2計30分程度・気温 宿を出た4時頃は10℃ぐらい、徐々に気温が上がりスタート時で18℃ぐらい~詳細~ヒルクライムレース自体は昨年の箱ヒルで再開しており、調子的にはその時がピークだった感じ。練習は基本的には毎日乗る。日曜はヤビツ2本木曜は午前に野鳥撮影・午後にサイクリング。他は早朝に津久井80km(1000up)2日・湘南方面平坦80km2日ぐらい。+夜Dペーサー1時間程度を数日。後ここ2ヵ月ぐらいで一番大きな変化は「夜連」から「朝練」に変えた事。これは自分としてはとても良いと考えている。大会1か月ぐらい前は週700~800km乗っていたが、大会前1ヵ月は週500km以下に減らしていた。ピークは過ぎていた感はあるがヤビツのタイムも悪くなく、富士ヒル前直前の木曜ではAETHOSフル装備の単独で【35:31(30:53)】単独ベストまでは行かないにしても悪くないタイムです。今回は始めて2回のスバルライン試走も行った。1回目は5/3で料金所から【1:10:35】 この日はゴールドトレインに乗ってスタート5分で千切れて後は最後まで一人旅。 中盤以降にフクラハギが攣って来てなんとかしのぎながらゴール。 比較的早い段階で大きな課題が見つかって本当に良かった。 その後しばらくはヤビツでもフクラハギが攣ったりして苦戦したが、 徐々に攣らないペダリングの感覚が掴めてきて悪くない方向へ。2回目は5/21で料金所から【1:08:07】 こちらは70分切りを目標ぐらいの方々7~8名で終始トレインを組んで。 しっかり脚を上げ大きく回す事を意識して攣りはまったく出なかった。 本番に向け非常に良い経験となった。そんな感じで「マズマズの状態」で本番へ。今回はダイスケさんと二人で長浜旅館へ。今回は台風の影響で金曜日は大雨、土曜の午前も結構な雨が予想されていました。土曜は6時頃起床し食パン2枚を食べてローラーをZWIFTフリー走行で1時間(平均150wぐらい)。僕の場合これをやらないと「自転車離脱症候群(仮称)」と言う奇病の発作が出てしまうのでこれだけは欠かせません。その後9:00にダイスケさんと待ち合わせの予定でしたが、その時点で雨はそこまで酷く無い、しかし前日の大雨の影響でかなり通行止め等の場所が多くなっている様子。東名は使えないので中央道に集中するのは必至。まだそれほど渋滞は起きていなさそうなのでダイスケさんに集合時間を8時に変更可能か提案したところ即快諾。この辺がダイスケさんと気が合う理由。価値観が近い。結果的にほとんど渋滞する事無く10:30頃には宿に到着。昼食は宿に併設のカフェ「さくら」で12:00に予約していたので、隙間時間を利用して一度車で当日指定駐車場と会場へのルートを確認し12時ちょっと前に宿に戻って昼食。事前に予約しておいた「長浜旅館併設カフェさっくら」で「富士まぶし」前菜もどれも美味しい!そして結構なボリューム。そしてこちらがメインの「富士まぶし」ヒメマスの炊き込みご飯的な物。そしてこちらも相当なボリューム!!ちょっと躊躇しましたがしっかり二人で完食。お味の方も◎その後受付会場まで自走も考えたのですが、台風の影響で路面状態がかなり悪かったので車で富士北麓駐車場まで移動してそこから自転車で受付へ。14時前ぐらいでしたがこの時点ではまだ駐車場も会場も混雑は無し。15時にスバルラインの状況を確認した上で大会開催の可否を公式HPでアナウンスとの事だったので、念のためそれまでは受付後荷物預けは15時まで待つ事にしてブースをブラブラ。そして。。。ここでは重要なミッションがあるのです。事前の情報でEMUのえーぞうさんが僕達と近いタイムを目標としている様子・・・今回雑兵からの参加者は少なく、2回目の試走で一緒に走った方々もどれだけ合流出来るか分からない。出来ればこの場でえーぞうさんにご挨拶をしておきたかったのです。でも面識はまったくありません・・・。とキョロキョロブラブラしていると・・・いましたよ。適任者が。。。坊主頭にゴム長靴・・・のりちゃんです!!そしてシロタエ撮りさん!!紹介してもらうには最高の二人( ̄∀ ̄)ニヤリ早速シロタエさんにえーぞうさんを紹介してもいました。お話しすると・・・もう本当に良い人!!ミッションコンプリート!!その後シロタエさんに同じく70分切りぐらいを目指しているミツパワーさんも紹介してもらったんですが。。。なんですかこのキラキラクリクリとした可愛らしい生き物は!?おじさんイチコロでファンになっちゃいましたよ・・・その後15時になりましたが運営からのアナウンスはありません。これはやるって言う事だよね?と判断し下山リュックを預けて駐車場に戻ります。この時間になると少し駐車場は混み始めていて出るのに少し時間がかかりましたが問題無い範囲。宿に戻るとボリコさん・デゲンコさんご夫婦が到着していました。お二人は今回出場はしませんが、当日のスタート前の荷物預かりを買って出てくださいましたが、これは本当に助かりました。その後風呂やら明日の準備やらを済ませて4人で夕食。夕食もどれも美味しく話もはずみあっという間に時間が過ぎていきました。その後もう一度入浴し体重を測ると60kgピッタリ。ちょっと重いですが、あれだけしっかり食べてこの数字ですので問題無い。そして20:30に消灯、9時過ぎには寝れたでしょうか。~当日~3:30起床4時前に宿が用意してくれたおにぎり3個とおかず少々を食べて準備して出発。移動中の車でイチゴジャムコッペパン的な物を1個とコーヒー。指定駐車場の「富士吉田西小学校」到着ご準備をして、会場まで15分ぐらい、もう少しアップしたいので会場からスバルライン入り口手前の交差点までを2往復して合計30分ちょっとアップして会場へ6時ちょっと前に入る。気心の知れたメンバーでリラックス。いつも大会前に声をかけてくれる田中さん。本当に力をもらいます。のりちゃんは相変わらずだなw第3ウェーブのスタート開始は6:40~雑兵関連で5名程が集まり、スタート前にEMUさんとも合流出来て準備万端!!計測開始地点でサイコンのスタートミスってスタートから30秒ぐらい後にサイコンスタート。10名ぐらいのEMUさんのトレインの後ろに付かせてもらい様子見。前に出てローテーションに加わるべきか迷いましたが、EMUさんでしっかりオーダーが決まっている様子だったので、余計な事はせずに後方待機し、もしペースアップが必要な時が来れば皆で前に出て何かの力になれればと考えていた。しかし・・・EMUさんのトレインが完璧過ぎて変に動くとかえって迷惑をかけてしまいそう。ただ中盤辺りで少し予定よりタイムが伸びていない感じがありました。どこかのタイミングで前に出てペースを上げる準備をする様皆に伝えます。大沢駐車場辺りがポイントかなと言う感じ。しばらくすると大沢駐車場の太鼓の音が聞こえてきます。そのまま大沢駐車場を通過してそろそろ前に・・・と思ったころです。後ろからやや大きめの集団が抜いていきます。中には雑兵ジャージも一人混ざっている。面識は無い方でしたが、話を聞くとゴールド狙いのトレインだとの事。(吉田さんありがとうございました!)ペースはやや速いですが何とか付いて行けそう。そして残り距離を考えてもやる価値は十分にある。ダイスケさんも同じ事を考えていた様で一言交わして直ぐに反応しました。えーぞうさんにも声をかけトレイン皆でゴールドトレインに乗ります。ペースは何とかギリギリ付いて行けるか微妙な感じ。平坦でもググっとペースが上がりかなりキツい・・・でも何とか最後の平坦区間まで付いて行かねば・・・と思ったのですが・・・平坦に入る前に千切れてしまいました。結果的にそれ以降はほぼ一人旅。残る力を振り絞ってゴール。タイムは0:69:17と2019年の自己ベストから3秒落ち。これまでの過去6回は何とかタイムを伸ばせて来ていただけにやはり悔いが残ります。後数分絶えて集団に付けていれば・・・でも原因は明らか。分かっていたけど避けていた部分です。と結果は満足行ける物とは行きませんでしたが、4年ぶりの富士ヒルはやはり格別でした。まだ51歳。機会はまだある。今回はえーぞうさん始めEMUの方々に本当にお世話になりました。心からお礼を申し上げます。来年もし又この様に機会がもらえたら、事前にしっかり相談をさせて頂き、駒として少しでも仕事が出来ればと強く思います。おわり。
2023年06月06日
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納車時の記事はこちら→【LAB71納車!!】2023/05/26 梅さんにコラムカットしてもらいカバーを被せて完成形へ!!
2023年05月30日
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2023/05/22:イトイサイクルにて購入2023/05/26 追記 リンクは→【LAB71 コラムカットで完成形へ!!】
2023年05月22日
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コンポをROTOR UNO→ SRAM RED E-tap AXSへ( ALPE D'HUEZからの乗せ換え、これにより ALPE D'HUEZはフレームのみ状態へ)
2023年05月13日
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2023/04/15 イトイサイクルにて購入以下重量はバルブ・ロックリング無しの状態
2023年04月24日
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立てかけた自転車が風にあおられて転倒。丁度その場所にあった車止めにシートステイが当たってしまい破損。RX-BIKEにて2度目のクラッシュリプレイスメントサービスでAETHOS Ver3.0へ・・・
2023年04月24日
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2023/02/01:PBKにて購入重量:766g
2023年02月04日
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2022年12月16日
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2022年12月11日
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先日以下のスルーアクスルにライトを取り付ける記事を書きましたが。ステム一体型ハンドル導入への道~スルーアクスルにライトを取り付ける【KCNC:スルーアクスルライトアダプター】~その後更に発展がありましたのでご紹介したいと思います。今回使用したのが↓です。【DAVOS:キャリア用フロントスルーアクスル】通常はロードバイクにキャリアを付ける為に使用する物の様で、シャフトの両端に↓の様にネジ穴が切ってあります。こちらはちょっと分かりにくいですが、六角の奥にネジ穴が切ってあります。この両端のネジ穴に【KCNC:ライトアダプター】がぴったりと取り付けられるのです。※前回紹介したライトアダプターはスルーアクスル用ですが、こちらはクイック用です※※※長さはちょっと長いのでパイプカッターでカットしています(切り口はかなり鋭利になるので必ずヤスリ等で面取りをしてください)※※後は純正のスルーアクスルと交換してライトを装備!!前回の物に比べて、しっかりネジで固定出来るので安心感が違います。そして一番やりたかったのが両側にメインライトを装備!!ガンキャノンっぽい!!構造的にも最も強度がある場所なのでちょっとやそっとではビクともしません。やはり夜走るにはメインライトが2個は欲しいのです。明るくするのが目的では無くて、突然1個が切れても大丈夫な用にしておく為で、これは非常に重要だと思っています。(リアライトしかり)そして右側には・・・カメラも装備!!これで付けたい物はほとんど付ける事が出来ました。これにより。ハンドル周りは非常にスッキリとしました。サイコンマウントの強度にやや心配があったので、これでかなり安心。しかもメインライトの位置が下がった事で低重心化となるメリットもあり、そして対向車に対する眩しさもかなり軽減されます。夜走るにはそれなりの準備はしっかりしたい所でので、これでかなり夜のライドが快適になりそうです。ちなみに昨晩早速70km程走って来ましたが、路面の荒れた所もガンガン突っ込みましたがまったく緩んだり、ズレたりする事はありませんでした。満足です!!後はベルですが、そちらにつても後日書きたいと思います。
2022年11月21日
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SuperSixEVOのステム一体型ハンドルの導入が終了し、ライト問題も解決(その後更に進化していますので後日書きます)しました。そうなるとAETHOSの方もステム一体型ハンドルに換えたくなるわけです。。。サクッとやっちゃいました!まずは変更前がこんな感じです↓ステムは3T(133g) ハンドルはDEDA:SUPERLEGGERA RS(200g)見た目的にはこれでも十分ですが、やはり軽くしたい!そして今回取り付けてもらうのは。こちら↓Roval Alpinist SL Cockpit見るからに軽そうだ・・・うへぇ・・・かっちょいい・・・ALPINIST!!気になる重さは。。。253g!!換える前が133+200=333gでしたので、80gの軽量化が出来るはず!15時頃にイトイサイクルに持って行き、2~3日で出来るかなぁ~と思っていたら。。。夕方に「出来ました!」の連絡が・・・早い!!梅さんいつも迅速対応ありがとうございます!!早速その雄姿をどうぞ!!なにこれめちゃくちゃ恰好良い・・・正に完成形!!美しいですなぁ・・・軽さ重視なのでケーブルは外装ですが、それが又恰好良い・・・変更後の重量測定5.94kg!!(ペダルレスのヌード重量)ここまで来るとペダル・サイコン・ボトルケージ1個を付けた決戦仕様で6kg切りを目指したくなりますね・・・それには飛び道具系のホイールの導入が必修になります。AX-Lightnessか・・・ともあれ非常に満足しております!!現在SuperSixEVOの方がまだ色々いじっていて、そちらに乗っているのでAETHOSにはまだ乗れていませんが、早く乗ってみたい!!
2022年11月19日
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予てからの懸案事項だったEVOのハンドル周りのワイヤー内装化がようやく解決しました。まずは今までの仮の状態がこちら↓TIMEのステムに3Tのエルゴノバ。形的には嫌いでは無いし、ライト等も付けやすいのですが、やはりワイヤーの露出が気になる。。。せっかくのセミエアロなフレームなのでやはり完全内装にしたくなります。最近になりライトの付け方に他の選択筋が出てきたので、思い切ってハンドル変更に踏み切りました。ステム一体型ハンドル導入への道~スルーアクスルにライトを取り付ける【KCNC:スルーアクスルライトアダプター】~今回選んだステム一体型ハンドルは【DEDA ALANERA】です。ワイヤーを完全内装に出来て、フレーム毎に専用のスペーサーが用意されているので、非常にスッキリと取り付ける事が出来るのが決め手でした。ちなみにサイズは110-440(外外)です。早速重量測定。まずは今までのTIME+エルゴノバ338g案外軽かったんだね?案外思いんだね・・・?28gの増量。まぁ許容範囲で!!変更前のヌード重量は。(AlpinistCLXII+AGIRESTlight+SOYOラテックス)(ペダル無し)6.60kgいつもの様にイトイサイクルで梅さんに組付けをお願いしました。併せて一度全部バラシてもらってオーバーホールと各パーツ毎の重量も測ってもらいました。いつも本当にありがとうございます!!これで晴れてEVOも「BUILT BY UME」!!完成した姿がこちら!!↓(バーテープは仮です)うへぇ・・・かっちょいい!!!!ALANERA+カンパEPSはポガチャルと一緒だって!!正に完全内装!!めっちゃエアロやぁ~~!!変更後の体重測定の結果は・・・6.58kgバーテープを巻く前だったのと、コラムをカットしているので20gの減量になっています。そしてその後。。。夜走れる状態にしました。これでも以前に比べれば随分スッキリしています。早速昨晩60km程走ってきましたが、何だかとっても良い感じでした!!形大事!! プラシーボ大事!!非常に満足しております。
2022年11月15日
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カンパ14097gカンパ160118gKCNCアダプター23g23g-5g(ロックリング)=18g14062+18=80g16074+18=92g
2022年11月12日
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イトイサイクルにて梅さんにEVOをバラシてもらったので、重量測定!まずはフレーム単体(エンド金具以外全て取り外し)848g次にフロントフォーク単体411g合計:1259gAETHOSが。フレーム単体:626gフロントフォーク:282g合計:908gその差351g完成車での重量差が600gでしたので、のこる250gの原因が何なのか。追って判明するはずです。
2022年11月12日
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私は夜に走る事が多いので、ライト類にはちょっと拘りがあります。フロントは最低でも2灯、できれば3灯は付けたい。その他にもアクションカムやベル、サイコンも2個付けたい。そうなると・・・こんな感じになっちゃうんですね(^^;;この状態にするのにかなり試行錯誤をしてたどり着いた完璧な状態なので出来れば崩したくないのです。が、それに反してせっかくのエアロを意識したSuperSixEVOのハンドルをステム一体型にしたいと言う欲望もフツフツと。。。ステム一体型ハンドルでは今までの様にライト等を沢山つける事が出来ません。そこで色々探したところ白羽の矢が立ったのが。こちらです。【KCNC:スルーアクスルライトアダプター】←メーカーサイトへのリンククイックリリース用の物は知っていたのですが、スルーアクスル用も出してくれていたんですね!でもどう言う構造になっているんだろう・・・フムフム。。。スルーアクスルの六角の穴(6mm限定)に突っ込んでクルクル回すと先端が広がって固定される仕組みです。プレッシャーアンカーみたいな感じですね。クイックリリース用に比べて固定力が弱そうな。。。こんなんで重いライトを固定出来るんだろうか。。。※ちなみに嵌める際は、先端の丸い部分の突起と六角部分の溝を合わさないといけません。ここは要注意ですね※早速付けてみる。(SuperSixEVOはイトイさんに預けてあるのでAETHOSでお試し)滑り止め付き手袋でかなりしっかり回しました。思いの外しっかり固定出来てる感じ?実際にライトを装備してみると。こんな感じです。結構しっかり固定されていますが、手で回せばそれなりの力で回ってしまいます。これで実走して大丈夫なんだろうか・・・?※ちなみにライトはEXPOSUREと言うメーカーの250g以上ある物です※まぁ後は走ってみなければ分かりません、と言う事で早速走ってきました。コースは80km程で約1000mUPのアップダウンコース。今回はテストの意味合いが強いので、舗装の悪いところや、下りの減速帯等は避けずにあえて積極的に突っ込む様にしました。ちなみにタイヤはラテックスチューブを入れたクリンチャーで空気圧は前後5barです。その結果。全然緩みません!!途中で増し締め等も一切していません。これは使えるかも・・・ただまだ使用時間が少なすぎますのでもっと使い込んで実際に緩んだり落ちてしまわないか確認する必要がありそうです。後。このEXPOSUREと言うライトがマウントを含めとても良く出来ていて、重心が丁度真ん中になる様になっている様です。この辺も結果に良い影響をあたえたのではないかと思います。ともあれ、これでステム一体型ハンドル導入に向けて一歩前進。サイコン1個と、サブライト(VOLT800を予定)はレックマウントで何とかなりそうですが。後はカメラとサイコンもう1個、出来れば補助灯ももう1個・・・ベルも付けたい・・・先は長そうです・・・(^^;;;
2022年11月09日
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ヤビツ百参る練を再開して通常営業になり、今回も元気に2本!!1本目のメンバーはこちら!!紅葉を愛でるとかあまりしないメンバーなので記念撮影だけでも季節感を!まっちょいさん・リクゾー・僕の順番でスタート。元デイリーまではゆっくりで、そこからペースアップ!やはり蓑毛に入ってからの強度がエグい・・・蓑毛中判でリクゾーが離れ始めたのでマッチョイさんの後ろに入るが差が縮まらない・・・イグチさんのアドバイスを胸にそれでも食らいつきます。しかし差は徐々に開いてその後はほぼ単独走。パワーも後半になるにつれジリジリ落ちて行くが出せる範囲で出し切る。タイムは37:42と振るわず。元デーリーまでがゆっくりだったのと信号もひっかかったので元デイリーからが32:19。微妙だけど頑張った!その後マッチョイさんは途中からリアが変速しなくなってロー固定だった事が判明。それでも全然追いつけなかったよ(T_T)2本目はタマちゃんが加わってこのメンバー!マッチョイさんのシフトはやはりロー固定のまま。いつもなら2本目は少し楽をしたくなっちゃうんですが、今日は頑張ってみる!序盤から飛び出して270wぐらいで巡行。中盤260wぐらいまで下がるが、マイペースのイーブンなので最後まで大きく垂れる事無くゴール!タイムは36:48と1本目より良い!でも序盤から飛ばしたのと信号ストップが無かったりもありで、元デイリーからは32:37と1本目より遅いのです。ともあれ2本共頑張れたから良し!!今日の自転車はEVO+ZIPP353ハンドルをステム一体型に換えるので、現状で少しシャクリを下げて様子見でした。このポジションで特に問題無し!帰宅してイトイさんに預けました。楽しみだなぁ・・・そして今日は帰りに寄り道をして松さんとブランチ?松さんが教えてくれた鶴巻温泉にあるHibiPanと言う食パンメインのパン屋さんなんですが、カフェも併設していてフレンチトーストが絶品!!しかも季節限定のマロンクリーム・・・そんなの美味しく無い訳が無い!!松さんと久しぶりに会えて色々話せて本当に良かった。もうしばらく一緒に走るのは難しそうですが、焦らずゆっくり治して又一緒に走れるのを楽しみにしています。ヤビツ後のスイーツ巡りもね(笑)
2022年11月07日
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この度、EVOのハンドルを(ステム:タイム+ハンドル:3Tエルゴノバ)からDEDA:Alaneraに変更するにあたり、兼ねてよりどうも重いと思っていたEVOの重量測定も各パーツ毎にやってもらう事にした。まずはハンドルを変える前のヌード状態での重量測定の結果を。・ホール:Specialized ROVAR Alpinist CLXII・タイヤ:Panaracer AGILEST LIGHT・チューブ:SOYOラテックスヌード状態(ペダル・ボトルケージ・サイコン等全て外して)6.6kg。AETHOSが同条件・同ホイールで5.98kgとほぼ6kgだったので600g程重い。フレーム単体での重量差は300g程度と思われるので残りの300g程度の原因は何なのか?EPSが重いのか、フレームが思ったより重いのか。結果が楽しみ。
2022年11月07日
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20221103気が重い大山3本。10分全力3本と言うのはとても辛い。ハコヒル前の9月末には300w3本が揃ったので、その後もどうしても300wを意識してしまうが結果はついてこず、3本揃える事が出来ないでいました。今回は300wには拘らず、最近ケイデンスを落としてゴリ押しになってしまった点を改善すべく、ケイデンス高めを意識。パワーを上げたい時はギアを上げたいのをグッと堪えてケイデンスを上げる様に。1本目は290wちょっとと300wには届きませんがマズマズの数字。後半はかなりキツかったけど、何と言うか無理やり出し尽くした感じでは無い。2本目はどうかなぁ・・・と思いましたが、こちらも同じ様な感じで辛さも1本目とそう変わらない。3本目はさすがに後半辛かったですが、これで最後と思ってとにかくケイデンスを上げてパワーを維持。結果3本とも290wちょっとと最近にしては悪く無い数字が出ました。以前からケイデンスに関しては改善しなくてはいけないと思いつつ。気づくと重めをゴリ押しする様に戻ってしまっていました。今回はこの路線で体に覚えこませられると良いのですが。そして、この日からAETHOSのホールをZIPP353→ZIPP203(F:202 R:303)に変更しました。353を手に入れてもう出番は無いかなぁ・・・と思っていましたが、雨の日用にでもとタイヤをアジリストTLR25cからアジリストのクリンチャー28cへ変更し、チューブは前がビットリアのラテックス、後ろはバルブ長の関係でミシュランのラテックスです。空気圧は最近353で3.5bar付近で使って良い感触だったので低圧にしたいところですが、クリンチャーをどこまで低圧にして良いものか。ZIPPの適正空気圧サイトで計算すると5barちょっとだったのでとりあえず今回は5barで走って見ましたが、なかなか良い感じでした。353の3.5barに対して著しく乗り心地が悪い感じもありませんでしたし、大山のタイムもパワーに対して妥当。見た目も悪くない。ちょっと重いのは気になりますが夜等はパンク修理のしやすさを考えるとクリンチャーの方が安心ではあります。
2022年11月04日
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2022年8月30日イトイサイクルにてコンポ乗せ換え。DURA-ACE 9070→9200併せてヘッドに入ったヒビをカーボンドライにて補修。
2022年10月31日
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【ホイール単体】フロント 594gリア 716g合計1310g【フル装備】・タイヤ:Pirelli P-ZERO RACE TLR SL 275g・シーラント:Notube 前後各29mlずつ 29g・ローター:campagnolo DB-03 F(160)119g R(140)97g・ローターロックナット:ZIPP 7g・カセット:DuraAce9200 11-30 223gフロント 1048gリア 1349g合計2397g
2022年10月28日
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