心の健康と子育てを考える              ベイサイドカウンセリング  Part2

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2007.03.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類

 子どもにとって、「いたずら」は大事なことです。
 子どもは、ハイハイする頃になると、いろいろないたずらをし始めますが、この「いたずら」が、子どもが自立する上で大変重要なことなのです。
 はじめて見る物に興味を持ち、自分の手で何かをしてみたくなります。自分で実際に触れ、自分の意志で好奇心を満たすため、子どもは様々ないたずらをします。水たまりがあれば、水たまりにびちゃびちゃ入るでしょう。草原があれば転げまわるでしょう。泥があれば泥団子を作るでしょう。洋服が汚れるので「やめなさい!」と、言ってしまう親が今は多いようですが、このようないたずらが自発性や自立心を育てるのです。
 いたずらをしない、おりこうな子は、育てやすい良い子のような気がしますが、実は反対です。いたずら一つできない子は、親の言いなりになる指示待ち人間になりかねないからです。
 皆さんは、近所の柿の実をこっそり採って来たことや、人の家の呼び鈴を鳴らして走って逃げてきたこと等はありませんか。これらは、「悪」ではなく、ゆるせる「いたずら」です。今の社会では、様々なことが厳格になり、「・・しては、いけません!」というようなことがあまりにも多いような気がします。
 数十年前の社会では、いたずらの犯人をみつけた大人は、「こらー!」とは言うけれど、それで終わり。子どもがいたずらをするのをゆるす余裕を持っていました。
 何がいたずらで何が悪いことなのか、何をゆるし、何をゆるしてはいけないのか、今一度、考えてみる必要があるのではないでしょうか。



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Last updated  2007.03.23 00:22:59
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Re:自立心を育てるいたずら(03/22)  
kikekik  さん
私も一児の父親です。
『自立心を育てるいたずら』とても共感しました。
そして、少し反省しました。
たまにこちらを覗かせていただきます。 (2007.03.23 00:51:45)

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