私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2014年01月28日
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カテゴリ: 千の朝
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 人は病気を早期に予知し、良医について早く治療を受けるならば、病を治し、身を活かす事が出来るのである。

 人の厭うのは、疾病の多いことであり、医者の厭うのは、治療法の乏しい事である。

 したがって、病気には六つの不治がある。

 驕慢で、道理を無視することが、第一の不治である。

 身を軽んじ、財を重んずる事が、第二の不治である。

 衣食の妥当でない事が、第三の不治である。

 陰陽が五蔵で合併し、気の不安定な事が、第四の不治である。

 形容(すがたかたち)まで衰え果てて、薬を受け付けないのが、第五の不治である。



 これらのうちの一つでもあれば、すこぶる治癒しにくいのである。

「史記**」 司馬遷 筑摩書房





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最終更新日  2014年01月28日 05時16分26秒
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