私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2015年09月02日
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カテゴリ: 千の朝
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 (1)国家神道が宗教的な要素を含むこと、
 (2)宗教としての神道を廃止することはできないし、その必要もないこと、
 (3)危険は、天皇と神道の結合にではなく、すべての政治的および軍事的権力を形式的に現津神(あきつかみ)たる天皇に委ね、実際には政府機構を支配する少数の権力者集団がその権力を行使する独特の政治システムにあること、そして、
 (4)その解決のために、
  (イ)天皇制を維持するという政策に合致させながら、宗教組織(教団)と政治組織(国家)を完全に分離し、
  (ロ)(本指令の範囲を越え、別途に検討すべき課題であるが)日本の憲法および法律を改正して、国民によって選出された代表が直接的に国を治めるようにすることが必要である、としていた。

 そのためには、国家による神道の援助と支配の廃止、教育制度からの神道の除去、神祀院の廃止、および神道によって鼓吹された超国家主義的な信念の打破だけでなく、日本政府がこのような信念を鼓吹するために作り上げた複雑な仕組みを一掃しなければならないと述べていた。

「天皇と神道」 ウィリアム・P・ウッダード サイマル出版





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最終更新日  2015年09月02日 06時54分52秒
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