私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2016年08月03日
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カテゴリ: 千の朝


 非常に限られた範囲の研究である。

 ウェルトハイマーなら、
 これを心理学的盲目の研究と呼ぶだろう。

 どうしてそれに直観や、識別できない知覚や、
 無意識的知覚および前意識的知覚を
 加えないのだろうか?

 また、好ましい嗜好についての研究は
 この分野に入りえないであろうか? 


 どうであろうか? 

 美術的な知覚についてはどうであろうか? 

 どうして、ある人々は美を知覚するのに、
 他の人々は知覚しないのであろうか? 

 この同じ知覚という項目のなかに、
 希望、夢、想像、発明、組織化、秩序化などによる
 現実を建設的に操作することも
 含められるかもしれない。

 動機づけられていない、
 私心のない、欲もない知覚がある。

 鑑賞、畏怖、感嘆もある。



 ステレオタイプについての研究はたくさんあるが、
 新鮮で、具体的で、
 ベルグソン流の現実についての科学的な研究は
 ほとんどなされていない。

「人間性の心理学」 A・H・マズロー 産業能率大学出版部





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最終更新日  2016年08月03日 06時20分23秒
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