私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2021年05月17日
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カテゴリ: 認識の歩み



 王(=ラージャン)中心の
 部族連合国家の形成へとつながりました。

 また階級制度も一層本格化し始め、
 宗教・学問を司る司祭者階級のバラモン、
 政治・軍事を担う武士・貴族階級のクシャトリヤ、
 農牧・商工業を担う庶民階級のヴァイシャ、
 そして被征服民を主体とする隷属民階級のシュードラの
 4つの階級が生まれました。



 ヴァルナは「色」の意味で、
 征服民と被征服民の肌の色の違いで
 身分を分けることを表しています。

 4つのヴァルナ
 (バラモン・クシャトリヤ・ヴァイシャ・シュードラ)がそれです。

 インドではこのヴァルナを、
 生まれを同じくするものの集団という意味を持つ
 「ジャーティ」という語を一般に用いました。

 さらに、15世紀末の大航海時代の全盛期、
 インドに来航したポルトガル人が
 「血統」「家柄」を意味するカスタ(casta)と呼んだことから、


 ヴァルナから始まり、
 インド社会を固定化させたカースト制度は
 現代でも強く残存しています。

 ちなみにゴータマ=シッダールタが開いた仏教は
 クシャトリヤ層から支持を得、

 ヴァイシャ層から支持を得ています。





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最終更新日  2021年05月17日 05時00分07秒
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