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【金木犀・紅梅】透き通る光が青空から注がれている。気持ちよい朝を向かえて次女と手を組み仲良しデートで小学校へと向かう、空には雲一つ無い青空が広がっていた。秋の深まりの香りを優しい風に仄か(ほのか)に感じて、甘い香りを鼻で追うと、金木犀(キンモクセイ)が謙遜(けんそん)に伏して咲いている。小さい花に私も娘も鼻を近づけて豊かな香りを胸一杯に深呼吸して満足顔を見詰めてから上を見上げた。そこには青空に溶け込むように聳える紅梅(コウバイ)が私達を見下ろしている。花弁には光が注がれて赤く淡く(あわく)コケティシュに咲いている。花弁をそよそよと、まどろむように静かに揺らして風が吹く。空気の温もりに次女の微笑みを見詰めて哀れみ深い主の恵みを感じた。秋の深まりを感じ、待ち望む祝福に期待が満ちる。一日の始まりに喜びを感じる。ハレルヤ・エーメン私の主、私の神は、私の力私の足を雌鹿のようにし、私に高い所を歩まされる。(ハバクク書3章19節)----------------------------------------------------(梅:花言葉 「高潔・忠義・澄んだ心・忠実・独立」)(金木犀:強い香りを放つ、ひっそり小さな花、花言葉「謙遜」)私の主、私の神は、私の力 私の足を雌鹿のようにし、私に高い所を歩まされる。(ハバクク書3章19節)「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・好評予約受付中》「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月28日
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【白梅】車を走らせていると、灰色掛かった空に白梅がやけに白く咲いていた。車をチョット路肩に止めて見ていると・・・腰の曲がった老人のように、背筋を曲げて節々を曲げて、天高く聳え立って(そびえたって)いる。大胆(だいたん)に腕を大きく空に広げて、天の恵みを受け取り喜ぶかのように!!!まるで地の人々の身代わりにでも祈るかのように !!!神様の恵みを体感して、人々に恵みのおそそ分けをしてくれているようにも見て取れて、何だかとっても嬉しくなってきた。これも神様の愛なのかもしれないと・・・彼方の命は美しく咲く白梅よりも高貴(こうき)で貴い(たっとい)と、あの木は語っていたのかもしれない ???木すらも焼け爛れた(やけただれた)廃墟(はいきょ)はあまりにも空しい・・・この恵みを感謝しよう・・・今日の目覚めに・・・エーメン2004-02-26木すらも焼け爛れた廃墟(はいきょ)はあまりにも空しい・・・平和を祈りつつ・・・エーメン人よ、神に口答えするとは、あなたは何者か。造られた物が造った者に、「どうしてわたしをこのように造ったのか」と言えるでしょうか。焼き物師は同じ粘土から、一つを貴いことに用いる器に、一つを貴くないことに用いる器に造る権限があるのではないか。神はその怒りを示し、その力を知らせようとしておられたが、怒りの器として滅びることになっていた者たちを寛大な心で耐え忍ばれたとすれば、それも、憐れみの器として栄光を与えようと準備しておられた者たちに、御自分の豊かな栄光をお示しになるためであったとすれば、どうでしょう。神はわたしたちを憐れみの器として、ユダヤ人からだけでなく、異邦人の中からも召し出してくださいました。ホセアの書にも、次のように述べられています。「わたしは、自分の民でない者をわたしの民と呼び、愛されなかった者を愛された者と呼ぶ。 (ローマの使徒への手紙9章20~25節)エーメン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・好評予約受付中》「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月27日
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【勿体無い】先日、こんな場面に出くわした。そこでは、パンのメーカーで勤めるA氏とカップラーメンの工場で勤務するB氏がこんな事を話していた。勿体無い(もったいない)ね~~~何十個も箱詰めにして終わって、出荷直前になって箱の印刷が滲んで(にじんで)いるとか、歪んで(ゆがんで)いるとか、中身の品質の事でなくてもロット全部が廃棄処分(はいきしょぶん)に為るのだからなぁ~~~中身は安全に食べられるのに勿体無いなぁ と・・・A氏は、うちも凄いよ~~~色や形が少し落ちる、焼き上がりが少し硬過ぎる。と言っては、廃棄業者が持って行って豚の餌にする。サンドイッチ等のパンの耳などは、廃棄業者が持って行って豚の餌にするにも余る歩度にある。勿体無い(もったいない)なぉ~~~ と・・・私はそんな話しを耳にして思っていた。でも本当に勿体無い(もったいない)よね!!!飢餓(きが)で苦しむ国も沢山あるし、国内にだって今日の食べる物に不自由を感じている人は居る。食べるのに十分な物が作られて棄てられる。見た目に左右されて・・・さて、あなたがたは、以前は自分の過ちと罪のために死んでいたのです。なぜなら、わたしたちは神に造られたものであり、しかも、神が前もって準備してくださった善い業のために、キリスト・イエスにおいて造られたからです。わたしたちは、その善い業を行って歩むのです。だから、心に留めておきなさい。あなたがたは以前には肉によれば異邦人であり、いわゆる手による割礼を身に受けている人々からは、割礼のない者と呼ばれていました。また、そのころは、キリストとかかわりなく、イスラエルの民に属さず、約束を含む契約と関係なく、この世の中で希望を持たず、神を知らずに生きていました。しかしあなたがたは、以前は遠く離れていたが、今や、キリスト・イエスにおいて、キリストの血によって近い者となったのです。実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし、御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、規則と戒律ずくめの律法を廃棄されました。こうしてキリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました。(エフェソの使徒への手紙 2章1~16節)エーメン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・好評予約受付中》「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月26日
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【水滴】蓮の葉の上朝露(あさつゆ)が寄添い(よりそい) 集まり一つに纏まり(まとまり)水滴へと変わるその水滴はしなやかに葉の上を踊るように滑り沈黙(ちんもく)の池へと落ちて行く池には静かに波紋が生まれそよそよと・・・命の息吹に目覚めを与え揺らぐ波間に鼓動を伝える彼方のビジョンの水滴が恵み深く多くの喜びに鼓動を与える主の御顔を仰ぎ祈りつつ・・・エーメン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・好評予約受付中》「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月25日
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【流木に塞き止められて】あるカトリックのクリスチャンからこんな事を聞いた。昔の神父さんと来たら、金持ちから多額の寄付を取り、貯え込む事も無く、形を変えて多く貧しい不自由な人に流れを塞き止める(せきとめる)ことなく貯えを還元(かんげん)していたと・・・今の教会は貯蔵庫(ちょぞうこ)になっているのでは???と・・・あるプロテスタントのクリスチャンが、こんな事を言っていた。昔の日本のクリスチャンは人情にも厚く、恵みの反映を祈り、皆の喜びの還元を惜し(おし)まずに祈ったと・・・今の日本のクリスチャンは、恵みを独り占め(ひとりじめ)して握り締め(にぎりしめ)放さないと・・・自分の欲を満たしてから余り物(あまりもの)を天に捧げ(ささげ)ては、いないか??? と・・・イエスの十字架の血潮が流木(りゅうぼく)に塞き止められて、恵みのエキスが流れ落ちる出口を探し求めていると・・・祭りが最も盛大に祝われる終わりの日に、イエスは立ち上がって大声で言われた。「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。」 (ヨハネ福音書7章37~38節) エーメン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・好評予約受付中》「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月23日
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【あんと】ハレルヤ~~~主を褒め称えます。今日(2/18)、西武池袋線 秋津駅に有る。もち・和菓子「茶房 あんと」に妻と伺った。出会いは、私のこのHPを見て、教会の愛餐(あいさん)をモチーフにアットホームなお店を目指した。台湾茶房「謝栄村」(シャローム)のことを知り、お友達と私達のお店を訪ねて下さったことが始まりである。「茶房 あんと」は、オープンも間もなく店内は光をふんだんに蓄え、温もりと御言葉が主の優しさを羽織って(はおって)いた。キッチンでは、オーナーとその娘さんが、頬っぺたも蕩けん(とろけん)ばかりの甘い美味しいデザートを作って下さっている。懐かしい風味の粟団子(あわだんご)の入った善哉は、甘みも絶妙(ぜつみょう)なバランスで、美味しいと舌鼓(したづつみ)を打った。暖かい雰囲気とさり気ない聖句の配慮(はいりょ)が心に和み(なごみ)の癒し(いやし)を与えてくれる。そこには長閑(のどか)な陽だまりがまだ遺されていた。時が其処だけ整えられたかのように安らかに流れている。エーメンRutsukoさんへ (2/22/2004 4:02:48 AM書き込みより)先日「あんと」に行って「フッ」と気が付いたことがあります。私がこのような事を言っていいのか分かりませんが!!!狭山も近いし狭山茶が出たらよかったかも・・・と思いました。あの独特なコーヒーで言うなら炭焼きコーヒーのような感じのお茶が「あんと」さんには、似合うように思えました。まずは参考までに。「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・好評予約受付中》「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月22日
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【自慢】NO.2{コリントの使徒への手紙1 13章1-13節}たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、やかましいシンバル。 たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。 全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、愛がなければ、わたしに何の益もない。愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。 すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。 愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、 わたしたちの知識は一部分、預言も一部分だから。完全なものが来たときには、部分的なものは廃れよう。幼子だったとき、わたしは幼子のように話し、幼子のように思い、幼子のように考えていた。成人した今、幼子のことを棄てた。 わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。 {コリントの使徒への手紙1 13章1-13節}エーメン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・好評予約受付中》「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月21日
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【自慢】NO.1今日(2/17)息子に保育園に一緒に行こうよ~~~とせがまれた。息子が保育園を変わり、妻が毎日送り迎えをしているので私は新しい保育園へと行くのは初めてのことだ。妻の「行ってらっしゃい」の一言で気が進まないが、手を息子に引かれて歩き出す。(イメージは、老後の我が身・・・)マンションの前でプランターのガーデニングに水を撒く(まく)おばさんに「おはよう」と大きな声で挨拶(あいさつ)をする息子。おばさんもそれに答えて「いってらっしゃい」と返事をかえす。何だか今日の青空のように清々しい光景だった。息子は保育園の門の前まで行くと私の手をさっさと離れて園内に入って行く。「おいおいパパは教室が分からないのだぞ」と言うと、後ろを振り返り、また戻って来ては私の手を握り締めて引っ張ってくれる。(「世話の焼けるパパだな・・・」とでも思っているのだろうか??? 私の手を握る、小さい手の平に力が篭る。 )上履き(うわばき)を下駄箱から出して、スリッパを私の前に差し出して息子は、「パパとママと仲良しに使ってね」と呟く。階段を二階に上がりお教室に入ると先生の所に行って、私の自慢をしている。(凄いハイテンションで・・・)「パパ大きいんだよ、とっても大きいんだよ!!!お腹が大きいんだよ」と・・・「お腹が大きいパパか ???」私は、慌てて息を吐き出しお腹を引っ込めようとしたが遅かった。先生達が苦笑い(にがわらい)して「パパお腹大きいのかぁ~~~」だって。何でも自慢になる息子・・・息子の変な自慢に赤っ恥の朝の始まりを迎えた。エーメン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・好評予約受付中》「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月20日
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【祈りの課題】蒼く(あおく)染まる空に綿雲が優雅(ゆうが)に歩む(あゆむ)風が土埃(つちぼこり)を巻き上げて忙しく唸る(せわしくうなる)隙間風遠く御山が黄色く浮かび祈りのハトが番(つがい)で羽ばたく草花は地に低く根を張り木々はざわめき蠢いき(うごめき)謝り(あやまり)戸惑う(とまどう)人の力が脇目も振らずに貫かれ(つらぬかれ)エゴと傲慢が罪と否定を野放しにする祈りませ 求めませ深く天を仰ぎ見詰めてエーメン2004.2.16.「ベテスダ・柏」作自衛隊イラク派遣反対ハンガー・スト・リレー・マラソン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・好評予約受付中》「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月19日
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[腹を減らしてイラク・・・](2/16断食中に)HPを、腹を減らして、見ているとこんな記載をあるサイトで見つけました。竹村健一氏のセミナーで、「賢者は歴史に学び愚者は体験に学ぶ」という言葉で今後のことを話していたが、今の社会こそ歴史に学ぶことが必要と思われる事柄も多い。今、何故イラクに?1985年プラザ合意により急激な円高となり(240円→80円)トイレットペーパーの買占め騒ぎが生じる事態になった、その後の日本経済は大きな痛手を蒙ったのであるが、ゴルバチョフ台頭で冷戦終結となったことから、アメリカにとって地政学的に日本の位置的価値が低下した為、それまで日本の経済的な攻勢を甘んじて受けていたアメリカは、この機にジャパンバッシングに転じたのである。今の日本もアメリカの動き一つで大不況に陥れられる現状にある。日本の経済体制を守るためには、今回のイラク支援は必要不可欠なことである事に異論は無いようである。何故アメリカは今回の戦争を始めたのか?イラクは世界第2の石油産出国である。元来、石油の売買にはドルが使われる、ところがフセインは石油の輸出にユーロを使うと言い出した。石油の売買にドルを使用しないということは、ドルの信認が著しく低下することになりかねない。これに反発したのが今回の戦争の第一の原因である。しかしながらこのような理由は戦争の原因ではあっても、大義として発表出来ないのである。表の情報と裏の事情があるということ。現在の円高はいつまで続く?アメリカの大統領選挙が終わるまでは現状程度で推移するであろう。日本の総裁選挙までは円安で推移し、株価が上昇したのはアメリカの政策によるものであり、現在の円高については、そのお返しの要素が強い。現状程度の為替で推移する分については、ほとんど影響は無いのであり、アメリカの機嫌を損ねない限りは大きな変動はない。2004年02月08日 竹村健一氏のセミナー http://plaza.rakuten.co.jp/dejikiti/diaryold/20040208/ デジキチさんのHPより
2004年02月18日
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【通学路】最近になり障碍(しょうがい)を持つ次女を歩きで小学校に送ることが多くなった。今日(2/16)も、「寒いね、寒いね」と言いながら次女と二人で通学路を歩いて行った。娘が私の腕をギッと握り、私を見上げて「パパ寒いね」とニッコリ笑いを浮かべる。私も「寒いね」と言って娘の顔を覗きこむ。風は娘の髪の毛をクシャクシャに吹き上げて私は娘の髪の毛を整えるように頭を撫でる(なでる)。フッと頭を上げると、其処には梅の花が咲いていた。赤や白の梅の花が住宅街の狭いところで押し競饅頭(おしくらまんじゅう)をしながら峙って(そばだって)いる。小学校の前で子供に手を振って分かれてから・・・独りで又、梅を見上げて思った。季節は人が、気が付かない時でも流れている。子供の成長とダブって、何故かそんな当たり前の事がもの凄く愛しいく(いとしく)思えた。もう春か!!!スーパーにはタラの目やフキノトウが出回っているな・・・断食中に腹がグ~~と鳴っている。2004.2.16.本日断食自衛隊イラク派遣反対ハンガー・スト・リレー・マラソン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・好評予約受付中》「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月17日
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【祈りの有り方 2 】一生、神様ご自身を求めなさい。熱意を持った祈りで天の父を求めて素晴らしき天の父に真ったきに信頼を置いて祈りなさい。そうすれば、天の父の教えの全てが最上質な満たしへと繋がると信じて。天の父との関係を知り、父と子の関係で、主を天の真心からの信頼を持って結果を委ね(ゆだね)て従順(じゅうじゅん)に祈りなさい。必ず祈りは聞き届けられて、天の父は彼方に相応しい(ふさわしい)ものを下さるはずです。その時に彼方が率直(そっちょく)な声に貸す耳を持っているなら・・・エーメン――――――――――――――――――――――――魚→聖霊 たまご→聖霊神様ご自身、イエス様ご自身が聖霊であり、神様の人格です。これが祈りの最善な答えです。アガペーチャペル2004年2月15日礼拝「親子確認2」ルカの福音書11章5~13節 (5節より)メッセージ:卞在昌牧師(今日の礼拝のメッセージの内容をまとめたのですが、まだ 消化しきれていません・・・コメンナサイ)2004.2.16.本日断食自衛隊イラク派遣反対ハンガー・スト・リレー・マラソン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・好評予約受付中》「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月16日
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【夕日のざわめき】青空にセピアに広がる夕日光が放つ矢の如く雲を突き破り 青空に溶け込む地を駆け走り 目を見開く(みひらく)木々が緑の重荷を下ろしてまた新しい時の流れにと具え(そなえ)を貯える今日を惜しむ太陽の光がそんな木々に長閑(のどか)に安らぎの光を添え(そなえ)ている静かなざわめき 薮(ヤブ)の音エーメン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・通販実施中》ベテスダの家「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月15日
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【いぬまんま】『「ねこまんま」が「(鰹節)オカカご飯」で「いぬまんま」は「味噌汁ぶっかけご飯」だよ。』と、聞いたことがある。(若いふりをすれば・・・)でもじつのところ使っている言葉かな???今日(2004/02/09)、久々に侘びしく夜中に犬飯(いぬまんま)を食べながら昔居た長野の生活を懐かしく思い起こしていた。外には雪が膝下まで積もり広い工場は隙間風(すきまかぜ)が通る。夕食は近所の大衆料理屋(居酒屋かな!!!)が出前を持ってくるのだが、トン汁と白米のセットが一番安かった。でも安いと言っても、俺の月給には高価で貴い(こうかでたっとい)品物だ。480円位だったかなぁ~~~口に入る時には、トン汁も冷えて冷たく、ご飯も冷めて冷たい・・・でもその二つを混ぜ合わして犬飯にすると、何故か懐かしい味にノドを通った。そんな夕食を地元の社員達は楽しそうにしていたが、俺には自分で作るオリジナルな弁当の方が冷たくても食えたような気がする。(スーパーのレトルト食品でコーデネートしたスレンダーな弁当だった。)旨い、不味いは別として・・・それだけ生活のギャップに戸惑いがあったのかもしれない。静かに白く降り注ぐ雪を見て、ガラス窓の結露(けつろ)を見て、過ごす冬・・・網戸に休み安らぎ光るホタルのいる夏・・・カブト虫やクワガタ虫までが遊びに来た。神は命じられる。雪には、「地に降り積もれ」雨には、「激しく降れ」と。ヨブ記 37章6節エーメン
2004年02月14日
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【ワンダフォー子育て】むすめ「わたしパパの子に生まれたくなかった・・・」パパ「なんで!!!」むすめ「だって結婚できないも~~~ん」ワンダフォー 子育ては恋愛ぐらいに面白い車のラジオCMで、いきなり「わたしパパの子に生まれたくなかった・・・」と始まるCMがある。私はそのCMを聞くだびに何か初めに身につまされる思いがして「ドキッ」とする。でもその後の娘の答えは「だってパパと結婚できないも~~~ん」と言った感じで、父親の思惑(おもわく)から外れていて「ホッ」とさせられる。そんなチグハグなギャップがとても仄々(ほのぼの)と感じられるCMである。そしてそんな父親に憧れる・・・「なりたいなぁ~~~」と思う。ワンダフォー 子育ては恋愛ぐらいに面白い他にワンダフォー 子育ては神様ほどに素晴らしい子供達は神様からの一時だけのあずかりものその時期を大切に過ごせたらと思う此の頃である。(でも中々回りの雑多な事に日々追われ、思うように行かないのも大人なのかもしれないが・・・???)ワンダフォー 子育ては恋愛ぐらいに面白い・ワンダフォー 子育ては神様ほどに素晴らしい・・・エーメン――――――――――――――――――――――――([身につまされる]→他人の不幸などが人ごとでなくて、気の毒にかんじられる)――――――――――――――――――――――――この言葉は真実です。「監督の職を求める人がいれば、その人は良い仕事を望んでいる。」だから、監督は、非のうちどころがなく、一人の妻の夫であり、節制し、分別があり、礼儀正しく、客を親切にもてなし、よく教えることができなければなりません。また、酒におぼれず、乱暴でなく、寛容で、争いを好まず、金銭に執着せず、自分の家庭をよく治め、常に品位を保って子供たちを従順な者に育てている人でなければなりません。自分の家庭を治めることを知らない者に、どうして神の教会の世話ができるでしょうか。監督は、信仰に入って間もない人ではいけません。それでは高慢になって悪魔と同じ裁きを受けかねないからです。更に、監督は、教会以外の人々からも良い評判を得ている人でなければなりません。そうでなければ、中傷され、悪魔の罠に陥りかねないからです。同じように、奉仕者たちも品位のある人でなければなりません。二枚舌を使わず、大酒を飲まず、恥ずべき利益をむさぼらず、清い良心の中に信仰の秘められた真理を持っている人でなければなりません。この人々もまず審査を受けるべきです。その上で、非難される点がなければ、奉仕者の務めに就かせなさい。婦人の奉仕者たちも同じように品位のある人でなければなりません。中傷せず、節制し、あらゆる点で忠実な人でなければなりません。奉仕者は一人の妻の夫で、子供たちと自分の家庭をよく治める人でなければなりません。というのも、奉仕者の仕事を立派に果たした人々は、良い地位を得、キリスト・イエスへの信仰によって大きな確信を得るようになるからです。 (テモテへの手紙1 3章1~13)>エーメン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・好評予約受付中》ベテスダの家「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月12日
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【祈りの有り方】主は言われた「探しなさい。そうすれば、見つかる。」と・・・「彼方の探し物は彼方が見つけてくれるのを待っている。」エーメン主は言われた「探しなさい。そうすれば、見つかる。」と・・・ドッシリと腰を据えて、時に身を委ねて探し続ける。その続ける事が、彼方を神様の御前に近づける。そして彼方は神様の笊(ざる)で篩い分けられ(ふるいわけられ)細かな笊の目を、より益々細かい目へと、次々と潜り(くぐり)抜けて落ちて行く。その工程(こうてい)に余分なものは次第に削ぎ落とされて謙遜へと整えられて又、笊の目を擦り落ちる。まるで良質のものへと絞り込み作り変えられるように・・・それは金やダイヤが粗目笊(ざらめざる)の中から発見採掘(はっけんさいくつ)されるように。続ける祈りがそれを行なう。祈りの有り方1. 懇願(こんがん)続ける祈り2. 探し求め続ける祈り3. 門を叩き続ける祈り信仰を持って祈ることボケの祈りになって祈りの内容や祈りの時を忘れないように心がけなさい・・・それが喜びとなるように・・・エーメンそこで、わたしは言っておく。求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。 ルカによる福音書 11章9節アガペーチャペル2004年2月8日礼拝「親子確認」ルカの福音書11章9~13節 (5節より)メッセージ:卞在昌牧師「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・通販実施中》ベテスダの家「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月11日
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【悔い改めよ 己の魂】我が身の魂が主イエスの十字架と言うフィルターに罪を洗浄されて洗い清められておのれの魂へと帰って行く悔い改めよ(くいあらためよ)己(おのれ)の魂・・・エーメン「わたしの魂は主をあがめ、わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。 ルカによる福音書 1章47節エーメン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・通販実施中》ベテスダの家「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月10日
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【小さい宇宙人・大きい宇宙人】昨日(2/6)の土曜日にアービック(教会の日曜学校)の先生から四歳の長男に電話が入った。電話の内容は、日曜日のお勉強、聖書の御言葉(ディボーション)を「憶えている???」との電話だったらしく!!!ママが長男に、「今の先生からのお電話は何だったの???」と聞くと、長男は、「小さい宇宙人は、大きい宇宙人で、小さい宇宙人は、大きい宇宙人です。ルカじゅうろくしょう)」と答えたらしい。ママは!?!?!? (なんのコッチャ)ママは理解不能で、パパに聞くが、パパも「宇宙人」!?!?!何だかサッパリ解らへん???一晩を思い悩んで今日、教会に礼拝に行き先生に改めて尋ねてみてやっと解った。そのナゾナゾの答えが・・・「小さい事に忠実な人は、大きい事に忠実であり、小さい事に不忠実な人は、大きい事にも不忠実です。」(ルカ16:10)そう・・・「忠実な人(ちゅうじつなひと)」と「不忠実な人(ふちゅうじつなひと)」と言う言葉が受話器を通して四歳の彼の耳には「宇宙人」と届いたらしい。空耳アワーだなぁ~~~でも何となく其処まで憶えた息子に感激しているのは親バカかもしれない・・・感謝 感謝 エーメン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・通販実施中》ベテスダの家「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月09日
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【リサイクル・テリトリー】今日(2/5)の朝、ゴミを出しに行った時のことだった。ヘンな叔父さんが資源ゴミをあさっている!!リサイクル業者なのか???プロの手捌き(てさばき)で捨てられたステレオ・コンポを丁寧(ていねい)に用意したタオルで包んでは自転車に結わきつけていく・・・あまりの手際の良さを見ていると、後ろから軽トラックがやってきて、しつこい歩度にクラクションをプップ プップと鳴らしている。その軽トラの後ろにはラジオやテレビが山積みされている。「ソコノケそこのけお馬が通る」とでも言わんばかりの態度を見て、そうきっと・・・縄張り(テリトリー)があるのだろうと思った。先日そう言えばこんな事もあるレストランのオーナーから聞いた。個人の飲食店には同業者が、あまりにも近い所で同種の飲食店をやってはならないという暗黙の約束(仁義)があるそうだ。別の尺度(しゃくど)から言うと、それだけに大手フランチャイズは決まり事も無く何処にでも入り込めると言っていた。「弱肉強食」か・・・あなたがたもこのように働いて弱い者を助けるように、また、主イエス御自身が『受けるよりは与える方が幸いである』と言われた言葉を思い出すようにと、わたしはいつも身をもって示してきました。」使徒言行録 20章35節 エーメン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・通販実施中》ベテスダの家「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月08日
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【A(アルファ)】{初まり}アダムとエバの時代、人間は自然の恵みの木の果実だけを食べて動物との共存を大切にしていた。そして人間がエデンの園を出された時に、人間は動物を殺し、その味を知った。アベルは神様に謙遜(けんそん)を持って羊の献げ物(ささげもの)を献げた。カインは自分の力が農作物を作ったと言う驕り(おごり)の態度で神様に義務的な献げ物を差し出した。驕りと義務感の献げ物は神様に届かなかった。感謝に喜びを持って献げたアベルの羊を神様は受け取られた。そしてカインの嫉妬がアベルを殺した。人間が自らの思いと異なると傲慢(ごうまん)に同じ人間を裁いた(さばいた)始まりである。人間の根源に食があり、食は喜びも罪も生む。また喜びも罪もある霊と肉の教会には愛餐を通しての人の繋がりも必要なのだと私は思う。『不正を行う者には、なお不正を行わせ、汚れた者は、なお汚れるままにしておけ。 正しい者には、なお正しいことを行わせ、聖なる者は、なお聖なる者とならせよ。 見よ、わたしはすぐに来る。わたしは、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。わたしはアルファであり、オメガである。最初の者にして、最後の者、初めであり、終わりである。 命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。 』(ヨハネの黙示録22章11-14節) エーメン「Α」(アルファ)で「Ω」(オメガ)・・・主は、初まりで あり 終わりである。「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・通販実施中》ベテスダの家「ベテスダ・柏」はに参加しています「嫉妬」
2004年02月05日
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【真実の思い】真実の思いから外れるものは、自ら苦しみを招く又、自らの苦しみを知るものは、神の真実の御言葉を聴いているのかも知れにない・・・???神は自らの思いにスパイスを加えて彼方に相応しい香りと味の演出をしてくれる。彼方は其のままに、それを受け入れる事だエーメン――――――――――――――――――――――――――――――何時書いたのか??? 何故書いたのか???まったく憶えていない言葉がパソコンをいじっていたらポッカリと出て来た。まるで誰かが私に語り掛けたように・・・「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・通販実施中》ベテスダの家「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月04日
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【飽食日本2】断食の昨日、ひもじく眠れずに今日(2/2)0時のカウントダウンを待って、妻とラーメンを食べに行った。妻の心遣いか??? ただのケチかは分からぬが私には「断食の後に一辺に沢山食べてはいけない」と言って、大盛りラーメンを一杯頼み、それを小皿に分けて二人で食べた。割り箸を持つ御手手がブルブルと振るえているのには、こらまた思いがけずにマイッタものだった。でも今日の昼になって気が付いた!!!なんと今日は体が軽やかなことかと・・・きっと普段の日は知らず知らずに食べていて、内臓が疲れを感じていたのかもしれないと思った。ひもじいのは辛い、物資不足のイラクにも自衛隊を派遣する前にもう少し日本として出来る事が有るのではないだろうか???北朝鮮を含む食糧難(しょくりょうなん)の国々、日本における急増するホームレス・・・あなたの考えは・・・!!!さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるため、“霊”に導かれて荒れ野に行かれた。そして四十日間、昼も夜も断食した後、空腹を覚えられた。すると、誘惑する者が来て、イエスに言った。「神の子なら、これらの石がパンになるように命じたらどうだ。」イエスはお答えになった。「『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』と書いてある。」 (マタイによる福音書 4章1節~4節)エーメン人の子よ早く救われて我を救えや・・・内村鑑三自衛隊イラク派遣反対ハンガー・スト・リレー・マラソン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・通販実施中》ベテスダの家「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月03日
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【飽食日本】先日、アバ音楽の森の高橋如安さん(アバ7988さん)のホームページを覘いている内に「自衛隊イラク派遣反対ハンガー・スト・リレー・マラソン」へ参加する事になった。そんな断食の今は真っ最中である。私は今日(2004.2/1)の朝0時から始めた。昨日の夜に妻は私に気を遣ってくれたのか、「夜食を食べましょう」と言い出して、PM10:00か11:00頃だっただろうか???夜食にラーメンを食べに行きそれから始まっている。その後AM2:00に寝て、朝、起きると茨城県筑波にある「アガペーチャペル」まで千葉県柏市から子供達を車に乗せて日曜日の礼拝に向かった。メッセージは「万物の栄光を回復する時」ローマ人への手紙8章18節~25節から卞在昌先生によるお話しであった。現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、取るに足りないとわたしは思います。被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。被造物は虚無に服していますが、それは、自分の意志によるものではなく、服従させた方の意志によるものであり、同時に希望も持っています。 つまり、被造物も、いつか滅びへの隷属から解放されて、神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかれるからです。被造物がすべて今日まで、共にうめき、共に産みの苦しみを味わっていることを、わたしたちは知っています。被造物だけでなく、““霊””の初穂をいただいているわたしたちも、神の子とされること、つまり、体の贖われることを、心の中でうめきながら待ち望んでいます。わたしたちは、このような希望によって救われているのです。見えるものに対する希望は希望ではありません。現に見ているものをだれがなお望むでしょうか。わたしたちは、目に見えないものを望んでいるなら、忍耐して待ち望むのです。( ローマ人への手紙8章18節~25節)エーメンそして美味しそうな愛餐(あいさん)・・・美味しそうに山に盛られたキムチを横目に水を啜っていた。うまそ~~~~~う (旨いが一番!!!)そして腹を鳴らして帰る車の中で思った。日本は食べ物屋さんと食べ物の看板が何でこんなにも多いのだろうと・・・飽食日本(ほうしょくニッポン)を改めて感じた。きっと日本の欲深は食べ物に止まらずに世界に恐れられる原因を作っている。戦争では領土を欲したように!!!自然破壊(しぜんはかい)を構築(こうちく)して自然が呻き声(うめきごえ)を上げている。あともう少し頑張ります。(04/2/1 22時39分20秒)本音・・・はらへった!!!ハラヘリホロハレ・・・???松虫草さん、高橋如安さん、佐藤伊亮さん、Tuttiさん頑張りましょう。(アップが一日ズレてゴメンナサイ・・・)自衛隊イラク派遣反対ハンガー・スト・リレー・マラソン「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・通販実施中》ベテスダの家「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月02日
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【愛情の御霊・苦痛の肉欲】先日、夜の男性達の聖書勉強会「アブラハム牧場」で、夫々の仕事や家庭での話しを聞きながら「ふっ」と、思った事がある。そう「全てが自らの思いと相身互わ無い(あいみたがわない)異なった(ことなった)時に苦しみは苦労となり生まれ、成長するのだ。自らの肉欲が苦労を招くのだ」と・・・愛情を持った行動には御霊の喜びが生まれ、偽善(ぎぜん)に苦痛を感じる行動には肉欲の苦労が生まれる。あなたは自らの為に今、免疫力を高める時なのかもしれない・・・あなたは、自分の言葉によって義とされ、また、自分の言葉によって罪ある者とされる。」(マタイによる福音書 12:37) エーメン[アバ7988さん]派遣反対の一日絶食 芸術家ら呼びかけ(本日、断食実施中・・・はらへった!!!)「謝栄村」ホームページ《飲茶・台湾高級銘茶・通販実施中》ベテスダの家「ベテスダ・柏」はに参加しています
2004年02月01日
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