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2021.05.12
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カテゴリ: なろう小説



【R18】河越城奇譚 〜 城はいかにして内から喰われたか
https://novel18.syosetu.com/n3848gt/


 ただ今現在は第6作を執筆中です。少々時間はかかりそうですが、22〜25話見当で進行中です。

 毎日1万歩以上歩くことを心がけ、過去40〜50kmの歩行の経験が何度もある……という人間なのですけど、履く物にあまり頓着していません。安い物を履き潰していっちゃう感じでしょうか。そもそも、日々アスファルトに体重をかけて靴底を擦り潰すのが現代の歩行環境です。競歩のアスリートでもないんですから、履き壊してガッカリしないことの方が大事だという境地に達してしまいました。

 主戦の普段の履物はクロックスなのだけど、もっと楽なサンダルも履きます。

 実際、格好つけなくていい休日は、100円ショップのポリウレタンサンダルです。いつぞや足を守ることの重要性は考察したのですがね。それこそミニマムに足を守るには、それでいいんです。目に見えて危険なところは避ければいい。気が付きにくくトゲトゲチクチクと皮膚を傷つけかねない物から足の裏を守る。

 だったら下駄モドキのような物を自製できればいいんだけど(笑)。まあ市中でそこまで変人感を漂わせたくない。そういう発想からすれば100円サンダル上等です。

 もう少し世間体を大事にしながら、カジュアルかつミニマムに……そう思ったら、こういうスポーツサンダルばんざ〜いですよね。

 実際、足首と足の甲をマジックテープのストラップで固定すれば、フィット感も申し分ないし、足の形状なりの調整も効く。靴下を履いてもいい。そこがいいんですよね。草鞋っぽくもあり、それもますます良い。

 最近は、足の裏に負担をかけない歩き方を心がけています。できるだけ軽快に足を進め、足の裏とインナーソールとの摩擦を小さくするようにするんです。それにはミッドフット着地で、できるだけそっと足裏を地面に置くようにする。後ろに残った足を前に進める時には、地面を蹴らないようにする。前に足を運ぶということ、腿と膝を引き上げることを意識する。



 でもって、自然に腿を上げる筋肉を使い込むことになりますからね。だんだんと筋肉のバランスも変わっていきます。細身の筋肉質になっていくんです。

 筋肉の付き方が変わる=鍛える……です。その気になれば年齢に関係なく、そいつは可能だ。実感できてますよねw





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最終更新日  2021.05.12 05:23:44
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