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2017.08.25
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今から40年前、高校三年の確か11月だったか日本中が女子バレーボールワールドカップに夢中になったと思います。試合の翌日はクラスの話題はそれで持ちきりでした。



YouTube:1977W杯女子日本キューバ

私は松田紀子選手や金坂克子選手のファンでした。


YouTube:1977W杯女子日本中国予選

江上由美選手も落ち着いた感じが良かったです。最近の写真を見てもあまり変わっていません。


YouTube:1977W杯女子 予選アメリカ

最近の女子バレーもたまにニュースで見ると綺麗な人が多いですが、私にとってビジュアルを意識するようになった最初のスポーツ大会です。

■参考リンク

YouTube:新東洋の魔女たち〜モントリオール・オリンピック〜


アジア・スポーツフェスタ2013

2023.4.27決勝リーグ韓国戦、中国戦を追加。



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Wikipedia:バレーボールワールドカップ
バレーボールワールドカップ(英語: FIVB World Cup)は、国際バレーボール連盟(FIVB)が主催するバレーボールの世界大会である。

1965年に男子の第1回大会が開催され、1977年以降は4年に1度(1991年からはオリンピックの前年)日本で開催されている。
概要・歴史[編集]
成り立ち・日本恒久開催
バレーボールワールドカップは世界選手権、オリンピックに続く3つ目の世界大会として1965年に第1回ワールドカップ男子大会[注 1]がポーランドで開催された。しかし、オリンピックや世界選手権より格が劣る大会とされて、注目度は今一つであった。
日本で初めて開催となった1977年大会では、「ワールドカップ77はフジテレビの独占放送です」というフレーズとマスコットの「バボちゃん」(赤色)「ナナちゃん」(白色)を用いての宣伝がなされた。さらに日本は男子が準優勝、女子が優勝という好結果を残したため、「ワールドカップ」はバレーボールの大会というイメージが日本では定着した(長年「ワールドカップ」という略称が、日本ではサッカーのFIFAワールドカップのことではなくこの大会を指していたことからもこのことが伺える)。またフジテレビがテレビ放送に力を入れたことから、日本において馴染みが深い国際大会となっている。
興行的な成功[2]と、前田豊や松平康隆らの尽力もあり、この1977年大会以降は、開催国が毎回日本(恒久開催)となった[3][注 2]。そして、フジテレビ系列の独占中継が現在まで続いている。





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Last updated  2023.04.27 09:57:27
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