秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2017.08.29
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昔石坂浩二さんのソフトなナレーションとともに好きだったCMです。

あらためて見ると登場するOLみたいな女性が結構美人です。サントリーオールド恋は遠い日の花火じゃないの神野美鈴さん、チューリッヒの湯川あき子さんと三人で日本のCMに出てくる歴代美女のトップ3かもスマイル

この女優さんというかモデルさんははほかで見たことがないので名前がわかりません。ちょっと調べても出てこなかったので宿題にしておきます。

2017.8.31.追記
当初日本ヴィックスが販売していたのが、P&G、大正製薬へと代わっています。P&G、大正製薬へ聞くもわからないとのこと。ぼちぼち調べます。新聞のデータベースの昭和50年代あたりを検索すればひょっとしたら何か出てくるかも?


YouTube:エヘン虫.flv



YouTube:日本ヴィックス&ストナTVCM 1970~1980年代


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■参考リンク
ヴイックス メディケイテッド ドロップ
概要[編集]

大正製薬に譲渡された後もエヘン虫は引き継がれているが、日本ヴィックス社時代やP&G社時代と違いデザインが変化した。
キャッチフレーズは日本ヴィックス社時代とP&G社時代は「のどの薬 ヴイックスドロップ」、大正製薬に譲渡された後は「のどに ヴイックス」である。
CM[編集]
現在[編集]
2015年10月から、多部未華子がCMキャラクターに起用されている[1]。
過去[編集]
日本ヴィックス社時代には、 1970前半頃に、ジャングルの中でターザンが綱渡りで滑り降りながら、大声で雄叫び挙げたり、森の中に雄叫びを挙げている途中で声を枯らしてしまう。途中で「喉は大事にしなくちゃ。のどにヴィックス、さわやかです。」キャッチコピーは、「のどにさわやかヴィックス」だった。当時は、丸い缶ケースに入っていた。 1970年代後半頃には、公衆電話で会話をする女性、朝の通学に出る直前の男子学生(夏服編もあった。)、バスガイドが喉の不快感を訴え、途中で「おやおやエヘン虫にやられましたね?そう、だからのどがいがらっぽいのです。」と言うナレーションと同時に喉の中のエヘン虫が登場し、製品特徴が表れる。その辺、主人公がヴィックスを服用すると、「ほーら、エヘン虫もタジタジですね」と言うナレーションが入り、喉の不快感をイメージした「エヘン虫」を退治したと言うストーリー設定だった

世界のエヘン虫CM、とはいっても南アジアか中東っぽいですが。日本固有の在来種では無かったんですね。

エヘン虫にしてはちょっと怖いです。


YouTube:"vicks ki goli" ad film


制服がよく似合います。


YouTube:Vicks-Gale Main Khich Khich (Classroom) Commercial


ヴィックスドロップではないですが、美人だったんで。


YouTube:Orbit Classroom, ad for Sudeepa Singh.





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Last updated  2017.08.31 22:11:36
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