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2018.08.12
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カテゴリ: 映画 Cinema
DVDで視聴。

中学がキリスト教系だったので毎日礼拝の時間が有り、先生が当番で担当してくださいました。その中に 若い映画好きのお話の上手な聖書の先生 がいらして、最近見た映画を聖書の教えに絡めてわかりやすくお話頂き毎回ご担当の日は楽しみにしていました。ジョニーは戦場へ行ったもそんな映画の一つです。

恋人と母親を故郷に残し、第1次世界大戦に徴兵された若い米兵の話です。志願して前線に行くも、仲間の兵士の遺体回収作業中に敵の攻撃を受けた結果、顔面が吹き飛ばされ、しゃべったり食べること、聞くこと、見ることもできなくなり、また四肢も切断されてしまいます。軍医たちからは脳にも大きな損傷を受けているとして、自分で考えることはもうできないとされ、ただの研究材料の物として扱われ、絶望の中で生かされる存在となってしまいます。そんな中で新しく担当になった看護婦の存在がジョニーの運命を変えます。

お話を聞いたときはショッキングな内容に驚くも、わざわざお金を出してまで悲惨な映画は見たくないと思って、見には行きませんでした。しかし長年ずっと気になっていた映画で、今年の5月ころDVDを買うも、いろいろ気ぜわしく出だしだけ見てしばらく放置してました。

今日改めて最初から見て、次のことを感じました。

ジョニーは戦場へ行ったの主人公の置かれた立場は戦争下のきわめて特殊な状況でまれに起きるものではなく、誰にでも起きうるものである。

人間は歳をとれば複数回の脳卒中等を経て、体の自由が利かなくなり、しまいには全身麻痺になることもあるからです。

また自分が身動きできなくなり、コミュニケーションを取れなくなったとき、絶望があるが、工夫すれば取れることもあり、それは本人や周囲の者の大きな希望となる。




YouTube:Johnny Got His Gun - DVD Trailer

予告編です。


YouTube:Johnny Got His Gun 1971

英語字幕ですが本編です。



2008年6月以降、介護を続けてきた母も8月6日に息を引き取り、11日にお葬式と初七日法要を終えました。生前のご厚誼に深く感謝申し上げます。

97年以来、なぜか5年ごとに大病をわずらいそのたびに棺おけに手を突っ込んで引き戻してきました。昨年の熱中症も乗り越えたので、また後5年大丈夫かと思ってましたが、さすがに神様からもういい加減にしろよと言われたようで、できることはすべてやったので、今回ばかりは寿命と思い、後悔はないです。

引き続き、介護中の皆さん、無理せずお体に気をつけてがんばってください。無理に施設の力を借りながらの介護はすすめませんが、24時間緊張の抜けない自宅介護と違ってピンポイントで世話できるメリットも捨てがたいものです。介護情報はなにかあれば今後とも続ける予定です。

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■参考リンク
Wikipedia:ジョニーは戦場へ行った
『ジョニーは戦場へ行った』(ジョニーはせんじょうへいった、原題: Johnny Got His Gun) は、ダルトン・トランボが1939年に発表した反戦小説である。
ベトナム戦争最中の1971年、トランボ自身の脚本・監督により映画化された。
反戦性
本作は第二次世界大戦勃発の1939年に発表されたが、反戦的な内容が「反政府文学」と判断され、戦争の激化した1945年、ついに絶版(事実上の発禁処分)となる。戦後になって復刊されたものの、朝鮮戦争時には再び絶版とされ、休戦後に復刊されるなど、戦争のたびに絶版と復刊を繰り返す。

タイトル
タイトル『ジョニーは銃をとった(Johnny Got His Gun)』は、第一次世界大戦時の志願兵募集の宣伝文句で、軍歌『オヴァー・ゼア』(Over There)でも有名になった「ジョニーよ、銃をとれ(Johnny Get Your Gun)」という呼び掛けへの痛烈な皮肉となっている[1]。





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Last updated  2018.08.12 00:00:09


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