秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2019.06.28
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久々に丸山圭子さんの曲を聴きました。大学生の頃、この2曲を良く聴いてました。

どうぞこのままは今日みたいなちょっとひんやりする梅雨時の雨の日にぴったりで、小林麻美さんの雨音はショパンの調べとともに好きです。もちろん森高千里さんの雨も。


あなたにつつまれてはメロディーが流れるようなところが好きでした。運転が下手で、画面のような首都高速の壁にはさまれた狭い道は特に苦手です。また帯広で飛行機を降りてまっすぐな一本道を走りたいです。


■参考リンク
Wikipedia:丸山圭子
丸山 圭子 (まるやま けいこ、1954年5月10日 - ) は、埼玉県浦和市(現さいたま市)出身のシンガーソングライター、作曲家。洗足学園音楽大学客員教授。
人物
1954年5月10日、埼玉県浦和市岸町(現:さいたま市浦和区)出身。
1972年7月、ニッポン放送主催「VIVA唄の市」にオリジナル曲で出場し優勝。同年11月、エレックレコードよりLP「そっと私は」、EP「心の中の」を出す。その後、ピピ&コットに参加。解散後は、キングレコードに移籍、1976年3月に「ひとり寝のララバイ」をリリース。同年7月にリリースした「どうぞこのまま」が翌年にかけてロングヒットした。
2009年12月31日、『第42回年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京)に生出演。

「どうぞこのまま」は、丸山圭子の楽曲。1976年発売。作詞・作曲:丸山圭子、編曲:青木望。
解説
ニック・デカロに影響を受けたボサノヴァ調のアレンジが特徴。編曲の出来が気に入らなかった丸山が、デカロのアルバム「イタリアン・グラフィティ」を持参してスタッフに聴かせ、似たようなアレンジに作り直させた[1]。
歌詞は本人の当時の恋愛体験から生まれた[2]。
同時代の歌手のみならず数多くの歌手にカバーされている。椎名林檎は、高校1年生の時に出場したホリプロタレントスカウトキャラバンのステージで歌唱しており、プロデビュー後のライブでも披露した[3]。





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Last updated  2019.06.29 20:02:32


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