秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2020.03.29
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二十一世紀音頭は小学生の頃、盆踊り大会でかかっていた曲です。淡々とドライに歌う歌い方が印象的で、佐良直美さんの歌では、いいはないの幸せならばとともに好きです。


2021.5.1リンク切れを差替え。
2023.11.12リンク切れにより差替え。
2025.3.7



盆踊りの歌ではオバQ音頭も好きでした。


大東京音頭は踊ったことはないですが、曲として好きです。


■参考リンク
Wikipedia:佐良直美
二十一世紀音頭

「二十一世紀音頭」[8]
作詞:山上路夫、作曲:いずみたく、編曲:大柿隆、歌:佐良直美、合唱:二期会合唱団、伴奏:ビクター・オーケストラ)ビクターレコードMVー578ーS(VEYー3516)

飴屋的日記:7/31 (旧7/1 新月)(日)

Wikipedia:オバケのQ太郎
『オバQ音頭』(後期)
作詞 - 藤子不二雄 / 作曲・編曲 - 広瀬健次郎 / 歌 - 石川進&曽我町子
「アニメ主題歌大全集」に収録されているのは、前期オープニングと放送開始直後エンディングのみ。
「オバQ音頭」の発表会は1966年4月9日午後、ホテルニューオータニにて行われ、原作者の藤子不二雄(藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄)や歌手の曽我町子、約500人の関係者が出席した[31]。
曽我町子は、日本コロムビアのスタジオでのレコーディングの際、風邪をこじらせていたのでスケジュールの延期を申し出ていた[32]。しかしデュオ相手の歌手、石川進のスケジュールの都合と、スタッフ(当時のコロムビアの社員がストライキを起こしていたために、立ち会ったスタッフのほとんどが管理職であったという)がやる気満々でその熱意に押され曽我は渋々歌ったという[32]。これら主題歌、挿入歌はコロムビア盤と朝日ソノラマ、ケイブンシャなどのソノシート盤でカバーやテイク違いが数多く存在しており、この『オバQ音頭』も例外ではない。
ソノシートは、不二家の乳酸飲料「ハイカップ」の懸賞としても使われた(「ハイカップ」の王冠と切手20円分を送るともれなく貰えた)が、そのCMには幼少時代の中田喜子が出演していた[33]。





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Last updated  2025.03.07 20:06:28


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