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2020.05.12
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テーマ: 時代劇!(61)
高校生の頃、平日夕方4時ころにやっていた再放送で、学校からから帰るとよく見てました。

橋幸夫さんの主題歌も調子が良くて好きでした。

2021.3.10リンク切れにより差替え。
2021.8.19リンク切れにより差替え。
2022.10.6リンク切れにより差し替え。
2023.6.6リンク切れにより削除。


伝七捕物帳 主題歌・江戸の花(Full)唄:橋幸夫 最初はエンディング曲、途中からはオープニング曲として使われました。 めでてえな!


2023.6.6内容の追加。
時代劇シリーズ:( ・ω・)∩伝七捕物帳のEDです ニコニコ動画

2020.7.15.リンク切れによりバトルシーンに差替え。



Wikipedia:伝七捕物帳
『伝七捕物帳』(でんしちとりものちょう)は陣出達朗らによる日本の時代小説シリーズ。捕物作家クラブ(現・日本作家クラブおよび日本文芸家クラブ)参加の多数の作家による合同企画として「黒門町の傳七捕物帳」と題して京都新聞に連載された後、陣出達朗が単独で『伝七捕物帳』シリーズを執筆した。
高田浩吉主演による劇場映画シリーズ、中村梅之助主演によるテレビドラマシリーズなど、たびたび映像化されている。
テレビドラマ(中村梅之助版)
『伝七捕物帳』(でんしち・とりものちょう)は中村梅之助主演のテレビ時代劇。
日本テレビ版:製作はユニオン映画。1973年10月2日から1977年10月11日まで(全160話)、毎週火曜日午後8時より放送。
テレビ朝日版:製作はテレビ朝日。1979年2月11日から1979年9月30日まで(全30話)、毎週日曜日午後8時より放送。
梅之助の1970年代中後半の当たり役の一つとなった。
内容
1970年から3年間にわたりNET系で放送された『遠山の金さん捕物帳』(原作者は本作と同じ陣出達朗)で人気スターとなった前進座の中村梅之助が、情に厚く、正木流免許皆伝の十手術と万力鎖の技で悪に立ち向かう岡っ引、「黒門町の伝七」を演じた。
伝七の十手の房は、本来与力をあらわす紫色である。これは元々罪人だった伝七の器量と気っ風の良さに惚れ込んだ北町奉行・遠山左衛門尉(中村梅之助・二役)が特別に赦免する代わりに岡っ引に任じたためである。通常岡っ引は同心が私的に雇う非公認のものだが、伝七の場合は「奉行に直接雇われた、与力の権限を持つ岡っ引」という特殊な立場という設定だった。
設定上の相違点



8時の男「中村梅之助」が「遠山の金さん」で見せたスタッフへの気遣い2021年01月03日 11時31分 デイリー新潮 niftyニュース

抜粋
金さん終了後、もうひとつの当たり役となったのが、「伝七捕物帳」(73~77年・日本テレビ)だ。捕物名人の証である紫房の十手を持つ黒門町の伝七親分の活躍を描いたこのシリーズでは、事件解決後、子分たちと「ヨヨヨイ、ヨヨヨイ」「めでてえな」と指締めする場面も名物で、私もこどものころ、よくマネした。伝七は、独特の様式がある金さんより、肩の力が抜けた感じで笑顔も多い。なお、「伝七」シリーズは平成29(2017)年に息子の中村梅雀がNHK-BS時代劇枠で継承。息子の主演を喜んだ梅之助は当時、愛用した十手を譲った。





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Last updated  2023.06.06 23:54:25
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