秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2021.01.17
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カテゴリ: グルメ Gourmet
2021.4.25追記

週に1回行ってオムライスか、カツ丼を食べていましたが、おいしくて良心的な値段だったのに残念です。

最後の日はオムライスとカツ丼を持ち帰りで作ってもらって、家で味わって食べました。

今更の公開ですが、もっと早くから通っていたらと後悔しきりです。
テーブルに置かれていたコカ・コーラの広告。帰りにまいばすけっとで思わずコーラを1本買って帰りました。



小学生の頃から何回もお店の前を通り過ぎるも1度も入ったことの無いお店です。

これまで地元のお店でも、ほとんどチェーン店しか行ったことがありませんでしたが、在宅勤務中心にシフトしたこともあって、オムライスのおいしい、徒歩や自転車で行ける近所のお店をネットでリサーチして見つけました。

昭和30年代の風情の残る外観と、こぎれいな店内と達磨ストーブが自然な感じで50年以上前にタイムトリップさせてくれます。のれんには「洋食中華」とありますが、看板は「洋食」だけです。もとは洋食屋さんだけだったのか?子供のころから見慣れていたので大して気にしてませんでしたが、墨田区のサイトを覗いたら、こういうタイプのお店はめずらしいいそうです。



650円のオムライスは大盛で食べましたが、適量でおいしかったです。ケチャップライスとか洋食屋さんが起源の味でした。付け合わせの味噌汁も家庭の味がしてよかったです。近場でオムライスを安く食べられるお店を見つけてよかったです。食べログの評価が3.4と高いのもうなずけます。






2021.2.2追記

先日、看板が洋食だけになっていてあれ?と思ってましたが、昼間に行って理由がわかりました。看板にはもともと赤い字で中華とありましたが、ゆるりデイズさんによれば、赤色は弱いそうで長年の経過で赤が飛んでしまっていました。昔から洋食中華だったようです。

■参考リンク
「電車に乗って行くのはNG」 町中華ブームを作った張本人が語る、本当の楽しみ方とは2021年1月19日下関マグロ(サンポマスター、食べ歩き評論家)

中華洋食食堂あゆた ~父から受け継いだお店を万人に愛されるお店へ~ページID:476066185更新日:2019年7月26日取材日:2019年7月23日担当者:経営支援課 乾:墨田区
抜粋
都営両国駅を出て、清澄通りを5分ほど北上したところに「中華洋食食堂あゆた」はあります。中華と洋食を併記する珍しいお店で(一説によると、そのようなお店は都内でも3店舗しかないとか…)、外観はモダンです。
今回は、このお店のオーナーである鮎田信二さんにお話を伺いました。

ゆるりディズ:2019.03.24役立ち情報看板の赤色が消えてしまう理由とは?赤は弱くて劣化しやすい?





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Last updated  2021.04.25 12:28:46


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