秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2021.01.22
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アゴ&キンゾーで思い出したハンダース、何十年ぶりで想い出の渚を聴きましたが、結構丁寧に作ってあって完成度高いです、聴かせます。GSが流行った頃、好きだった曲は、想い出の渚、亜麻色の髪の乙女、白いサンゴ礁でといった落ち着いた曲でした。

昔からズー・ニー・ヴーというのは変な名前だと思い今回調べましたが、わかりませんでした。尾崎紀世彦さんのまた逢う日までが、実はズー・ニー・ヴーのひとりの悲しみが原曲と今回知りびっくりびっくり

白いサンゴ礁にこめた阿久悠さんの思いを、YouTubeのコメントや参考リンクのブログで今回初めて知りました。こんなに深い意味があったとは。

2024.2.11リンク切れにより一部差替え。








■参考リンク
Wikipedia:ザ・ハンダース
概要
TBSで放送された、『ぎんざNOW!』の素人コメディアン道場においてチャンピオンに輝いた人物によって構成されたコメディ集団である。名前の由来は、メンバーが6人(=半ダース)であることによる。
沿革

1978年7月21日発売のシングルレコード「ハンダースの想い出の渚」は30万枚[1] または40万枚[2] のセールスを記録した。1980年に解散。リーダーの清水アキラによると元より渡辺プロの意向で組まされた音楽グループで、メンバーの仲はあまりよくなかったという。
後にメンバーであった桜金造とアゴ勇が「アゴ&キンゾー」を結成し、『お笑いスター誕生!!』(日本テレビ)に出演してコント等を行っていたが1984年に解散した。以後、それぞれピン(単独)で活動するようになる。
2007年11月21日、「ハンダースの想い出の渚」の30周年記念パーティが東京都文京区の椿山荘で行われ、小林まさひろを除くメンバー5人が1日限りの再結成を果たした。また、フジテレビ系『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』の2007年12月25日放送の回にもメンバー5人が出演し、「ハンダースの想い出の渚2007」を披露した。
2010年7月、清水アキラが毎日公演する箱根のホテルでハンダース復活コンサートが行われ、中本賢を除くメンバー全員が集まり『ザ・ノンフィクション・あの頃に戻れない〜30年後のザ・ハンダース〜』(フジテレビ・2010年10月10日)で放送された。
メンバー
清水アキラ
長野県出身。解散後はモノマネ芸人として、フジテレビ『ものまね王座決定戦』でものまね四天王の一人と称されるほどの活躍をした。セロハンテープを顔に貼り付けて、物真似をされる側の本人に似せた姿の物真似は、彼を代表する芸のひとつとなった。2009年12月より1年間、箱根湯本温泉「天成園」にて歌謡ショー(毎日無料ライブ)を催していた。元タレントの清水良太郎は彼の三男。
桜金造(一時期の芸名:佐藤金造)
広島県出身。小山ゆうえんちのCMで有名。各種ドラマ・バラエティで活躍。2007年、東京都知事選挙に出馬するも落選。政治色がついたためか、仕事が激減。以降は主に怪談の語り手としても活動している。2013年2月、自宅浴室で脳内出血のため倒れた。
アゴ勇(別名:アゴイサム、現:あご勇)
千葉県出身。名のとおり、独特のアゴの形態が特徴で人気となる。舞台やテレビに出演。バラエティでは、アゴの形を生かした芸で出演することも。

東京都出身。解散後は、俳優として活躍。現在は、本名の中本賢として活躍。『男はつらいよ』シリーズの他、映画『釣りバカ日誌シリーズ』では、西田敏行演じるハマちゃんの良き理解者であり隣人である釣り舟屋の経営者・太田八郎役をレギュラーで演じている。2008年9月までラジオ日本『横浜ガサガサ探検隊』(ウィークデーの午前中)のメインMCとしてDJも。環境問題に取り組み川崎市教育委員を務める。
鈴木末吉(現:鈴木寿永吉)
神奈川県出身。解散後は、モノマネ芸人として活躍。アントニオ猪木のモノマネの元祖、他にも井上順のものまねを得意とする。各種テレビ・イベントなどなどで活躍中。六本木に笑パブを営む。
小林まさひろ(ありがとうの小林君)
神奈川県出身。リーダー格の人物であったが、デビュー時のプロモーション(営団地下鉄銀座線全区間のルートに相当する道路を休まず歩き抜く)を桜がサボり参加しなかった"事件"の引責という形でハンダースを脱退(事務所を解雇)。

1985年より、東京・赤坂でふぐ料理専門店 参虎を開店、2011年3月閉店。
2011年4月出身地の横浜鶴見に店を移転、居酒屋鶴見参虎で再出発、各種テレビ・イベント芸能の仕事も復活していた。
2015年5月8日放送のTBSテレビ『爆報! THE フライデー』で末期の大腸がんであることを自ら告白し、「私の体はがんで出来ています。でも、頑張って治療を受けます」と宣言するが、2016年6月22日朝に逝去。62歳没。
ハンダースの想い出の渚
ハンダースの想い出の渚(ハンダースのおもいでのなぎさ)はザ・ハンダースの持ちネタのひとつで、ザ・ワイルドワンズの「想い出の渚」を著名人の物真似によるメドレー形式で歌うもの。
シングルレコード「ハンダースの思い出の渚」で物真似されている著名人は以下のとおりである。
1番
森進一 → 左卜全 → ポパイ → 和田アキ子 → 清水健太郎 → 高見山 → 越路吹雪[3]
間奏
淀川長治
2番
クール・ファイブ → 大橋巨泉 → 堺正章 → ブルース・リー → 森田健作 → 藤山寛美 → 宇崎竜童 → 正司花江 → 加藤茶 → 上田吉二郎 → キャンディーズ[3]
なお、テレビなどでザ・ハンダースが「想い出の渚」を披露する場合は、上記以外の人物を物真似することもある。最後にキャンディーズの衣装に早替りをする。

Wikipedia:ズー・ニー・ヴー
ズー・ニー・ヴー(Zoo Nee Voo)は、日本のグループ・サウンズバンド。所属レコード会社は日本コロムビアを経てキャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)。 1968年春に結成し、1971年解散。
概要
結成当時は「ZOOM BOOM 5」という名前だった。
1969年に新宿音楽祭の敢闘賞を受賞。
代表曲は2枚目のシングル「白いサンゴ礁」。この曲は当初B面だったが、ヒットしたため後年に発売された再発盤ではAB面が逆になっている。ジャケットは見開き仕様だったためオリジナルデザインの片面がそのまま使用された。オリコン最高位18位、累計売上17.7万枚を記録した[1]。
4枚目のシングル「ひとりの悲しみ」は、改詩改題して尾崎紀世彦が歌った「また逢う日まで」の元歌として有名。(共に阿久悠作詞、筒美京平作曲)アレンジも全く同じであるが、符割りが微妙に違う。

白いサンゴ礁(ズー・ニー・ブー) 戦没者へのレクイエム





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Last updated  2024.02.11 21:20:31


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