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2022.02.03
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丸八そばで食べていたときに、有線でかかっていた曲が気になって調べたら、じゅん&ネネの「愛するって こわい」でした。子供のころ聴いた覚えがありますが、今あらためて聴くとしみじみといい歌だと思います、歳のせいでしょうか。

同様に気になっていた曲を調べたら園まりさんの「逢いたくて逢いたくて」でした。園まりさんは「夢は夜ひらく」のオリジナルも歌われていて、この曲は外国の曲との類似性も指摘されていることを知りびっくりびっくり。聴いてみると、外人が演歌歌っている感じです。






2022.2.22リンク切れにより差し替え。
2022.3.13リンク切れにより差し替え。





■参考リンク
Wikipedia:夢は夜ひらく
『夢は夜ひらく』(ゆめはよるひらく)は、曽根幸明が作曲した日本の歌謡曲。
園まりが歌ったものと藤圭子が歌ったものが特に有名である。藤圭子版のタイトルは『圭子の夢は夜ひらく』(JASRAC届出の題名)である。
本項では原曲である『ひとりぽっちの唄』についても併せて記載する。

原曲は、東京少年鑑別所(練馬少年鑑別所、通称ネリカン)で歌われていた俗曲を採譜・補作し、曽根が自ら「藤原伸」名義で歌った『ひとりぽっちの唄』[1](1966年、テイチク、作詞:川上貞次(曽根のペンネーム))である。その後、歌詞・曲名を新たにつけかえ、園まりが歌うことになった[2] [3]。
歌詞の異なる様々なバージョンがあり、JASRACには20を超える作詞者による異なるバージョンが登録されている(2006年2月時点)。
レコードでは1966年に園まり(ポリドール)の歌で発売し大ヒットとなった[4]。それに追随する形で他社からカバー盤が出され[4]、緑川アコ(クラウンレコード)、藤田功(曾根幸明)と愛まち子(テイチク)、梅宮辰夫(コロムビア)、バーブ佐竹(キングレコード)の競作となった。緑川アコ版は園まりのオリジナル版相手に健闘した[4]。このうち梅宮版は要注意歌謡曲指定制度における旋律のみ使用可能なBランク指定となり、制度が1988年に失効するまで受け続けた[5][6]。1967年には、園まり版の歌詞をモチーフとして園まり自身の主演による映画が公開されている(後述)。
その後多くの歌手にカバーされ、中でも1970年発売の『圭子の夢は夜ひらく』(石坂まさを作詞)は藤圭子の代表曲となった。1999年には石坂の作詞家生活30周年を記念し、藤圭子版の歌碑が出身地である東京都新宿区の花園神社に建てられた。
アメリカ合衆国のデュエット曲『サマー・ワイン(英語版)』(リー・ヘイズルウッド作)との類似が指摘されることもある。発売順としては、1966年2月にヘイズルウッドとSuzi Jane Hokom歌唱のオリジナル版『サマー・ワイン』が米国で発売され、同年9月5日に園のオリジナル版『夢は夜ひらく』(SDR-1210)が日本発売、同年11月にヘイズルウッドとナンシー・シナトラのカバー版『サマー・ワイン』が米国発売されている。オリジナル版『サマー・ワイン』の音源は日本で注目されることはなく、またカバー版『サマー・ワイン』の日本発売(JET-1781)は翌1967年の8月であることから偶然であるとする意見が一般的である。





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Last updated  2023.03.10 17:48:35


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