秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2022.11.28
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数年前、ちょっと時間にゆとりができたとき、区のボランティアの説明会に行ったことがありますが、大勢の人の中での人間関係とか面倒そうで苦手なのが分かり、お弁当だけ食べて帰ってきたことがあります。

今回のプロジェクトXは1997年1月の日本海で起きたナホトカ号重油流出事故で、漁師やボランティア延べ30万人が協力して、汚れた海から重油をひしゃくで掬い取り、砂利をひとつずつ磨いて、わずか4カ月できれいな海を復活させたお話です。

多くの多種多様のボランティアが集まってくる中で、活動をどう管理するのか、企業以上に大変難しいと思いました。1つの学問にもなりそうです。日頃から、ボランティアのトップ、中間リーダー等の養成、訓練が必要と思いました。








厳しい日本海の寒さや雪、重油との格闘の果てに、途中5人の漁師、ボランティアの方が命を落とされたのは残念です。



お父さんに自分もボランティアをしたいので、何をしたらいいか尋ねた小学生の娘さんに、ボランティアは自分で考えてするものだよとお父さんは教えました。すると娘さんは街で資金集めのステッカーを何枚も売って帰ってきました。人間関係が、とか言って何もやらない自分には耳の痛い話です。



2023.5.28リンク切れにより差し替え、内容の追加。



■参考リンク
NHKプロジェクトX:よみがえれ、日本海 ~ナホトカ号 重油流出・30万人の奇跡~
平成9年1月2日、日本海でロシア船籍のタンカーナホトカ号が難破した。船体は真っ二つに折れ、ドラム缶3万本分の重油が流出した。その5日後、大量の重油と破損した船首は、潮流と西風に流されて、福井県三国町に漂流した。
漁業の町三国町にとって、それは致命的な被害だった。分厚い重油の層で海面が被われた。「これでこの町はおしまいだ」…誰もがそう思ったその時、窮地を救ったのは、全国から続々と集まってくるボランティアたちだった。

漂着した間所が岩場で、機械が持ち込めない。波が荒く、油回収船も役に立たない。ひたすら柄杓で汲み上げては、バケツリレーで運ぶ人海戦術が頼りだった。厳寒の中、海は荒れ、過酷な作業となった。しかし、誰もが諦めなかった。短期のつもりで参加しながら、数ヶ月も滞在する者もいた。受け入れる側も過酷だった。食料の調達、宿泊場所の確保、資材の管理、作業工程の管理…事務局は連日の徹夜となった。
(2000年11月28日放送)

Wikipedia:ナホトカ号重油流出事故
ナホトカ号重油流出事故(ナホトカごうじゅうゆりゅうしゅつじこ)は、1997年(平成9年)1月2日未明、島根県隠岐島沖の日本海で発生した重油流出事故である。
ボランティア活動
本事故の対応として、ボランティアによる人海戦術が大きく貢献したが、油が漂着した場所の多くが岩場であり、機械力を用いた回収作業が困難であったためである。また、海上保安庁や日本サルヴェージによる船首部の曳航や、油回収船による対応が検討されたが、低気圧による時化のため断念されており、海上で対処することができなかったという事情もある。
地元住民に加え、全国各地からの個人・企業・各種団体から、のべ30万人とも言われるボランティアが参加して回収作業が行われた。厳冬期の1月に事故が起こったことで、海からの冷たい風が吹き荒れる海岸での回収作業は過酷を極め、回収作業に当たっていた地元住民やボランティアのうち5名が過労などで亡くなるという二次被害が発生した。この件を契機に「ボランティア活動には危険もつきまとう」という事実が世間に知られ、ボランティア活動を行う者に対して「ボランティア活動保険」への加入を勧める活動が積極的に行われるようになった[4]。
また、ボランティア活動は次のような課題も残している。まず、マスメディアによって盛んに報じられた三国沖にボランティアが集中し、それ以外の、能登半島から鳥取県までの広範囲に及ぶ海岸に重油が漂着していたものの、あまり注目されなかった。そのため、三国沖以外の石川県沿岸自治体では、回収に協力したのは地元住民、および彼らによって組織された町内会やPTAといった互助組織が中心であった。また、ボランティアが使用した重油で汚損したビニール合羽が大量にゴミとして廃棄された。さらに、受け入れ側の住民がボランティア達への回収法や回収場所の教示などに忙殺されて疲労困憊し、ボランティアの受け入れを一時中止しなけなければならなくなった問題も発生した[5]。





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Last updated  2023.05.28 23:53:24
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