秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2024.07.10
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カテゴリ: 旅行 Travel
人生初の鳥取砂丘に行ってきました。てっきり大したことないのかと思っていましたがなんと東京ドーム80個分の広さです。鳥取駅から休日は市内観光地の周遊バスが出ています。1日券600円で回れます。

ラクダの傍で記念写真。係りの人に3ポーズ100円で摂ってもらいました。ラクダに乗って有料の散歩コースもありますが、2頭のうち1頭が体調不良で休養中。もう1頭に負荷がかからないように散歩は中止との事。ラクダに乗っての記念写真もありますが、私の体重でラクダに迷惑かけてもいけないので、傍で記念写真にしました。


7月7日は前日に続き35度くらいの猛暑。砂からの照り返しでフライパンでも置けば目玉焼きができそうでした。思うに鳥取砂丘は夏来る場所ではありません。砂丘なので日陰がないのがきついです。とても暑くて砂丘には踏み込めませんでした。次回は秋か冬に訪れたいです。

星がきれいなので「星取県」をアピールしています。本当は鳥取市に泊まって夜は星空ツアーに行きたかったですが、雨だとがっかりするので、1日目は米子の皆生温泉に泊まりました。


たしか梨のシェイクだったか。一服の清涼剤でした。






■参考リンク
Wikipedia:鳥取砂丘
鳥取砂丘(とっとりさきゅう)は、鳥取県鳥取市の日本海海岸に広がる日本の代表的な海岸砂丘である。広大な砂礫地が観光資源にもなっているほか、山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されており、南北2.4 km、東西16 kmに広がる[1]。1955年(昭和30年)に国の天然記念物に、2007年(平成19年)に日本の地質百選に選定された。大山と並んで鳥取県のシンボルの一つとされている。
日本三大砂丘の1つだが、その他の2つについては諸説がある。
砂丘の状況

砂丘自体は鳥取市福部町岩戸から鳥取市白兎にかけて千代川の東西に広がっているが、観光地としては千代川の東側の545 haの「浜坂砂丘」の部分が有名である[1]。砂丘によって海から切り離されて出来た湖である多鯰ヶ池がすぐ南東にある。
最大高低差は90mにもなり、すり鉢に似た形に大きく窪んだ「すりばち」と呼ばれる地形が作られており、特に大きなすりばち(「大すりばち」などと呼ばれる)は40 mの高さになる。すりばちの斜面には、流れるように砂が崩れ落ちた形が簾を連想させる砂簾(されん)などの模様や、風速5 m - 6 m程度の風によって形作られる風紋(ふうもん)と呼ばれる筋状の模様が見られる。地表は常に乾燥している訳ではなく、すりばちの最深部には「オアシス」と呼ばれる地下水が湧出している場所があり、浅い池を形作る時期もある。2017年は大雪による融雪水が多く、馬の背と呼ばれる砂丘に近いオアシスは約5430 m2、水深1.4 mと例年より大きくなった[2]。
鳥取砂丘には、3本の砂丘列が日本海とほぼ平行に走っている。天然記念物に指定される前までは、陸側の砂丘列から数えて、第一、第二、第三砂丘列と呼称していた。現在では逆に海側から、第一、第二、第三としている。これには、砂移動の減少が原因で陸側の砂丘列が消滅してしまった場合でも呼称に都合が良いよう、という理由がある。





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Last updated  2024.07.15 20:45:16


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