秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2025.08.22
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カテゴリ: グルメ Gourmet
旭川空港に飛行機が19:15に着いて、バスまで時間があったので食べ物は無いか探していたところフードコートに発見。地方空港の食堂は早く店じまいするイメージがあったので、本当に開いててよかったです。いくつかあるうちなんか名前が変わってたのでここにしました。

忙しい旅行客相手なのか、スープも煮えたぎる熱さでなく適温で食べやすくよかったです。味は普通に美味しかったです。てっきりローカルなラーメン屋さんと思ったら海外に多く出店し、日清食品からもカップ麺を出す有名店と知りびっくり。

店名の山頭火はさぞかし深い理由があるのかと思ったら、店の開業日の3月10日に語呂合わせしたというべたな理由もあるそうでちょっとびっくり。




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■参考リンク
Wikipedia:らーめん山頭火
らーめん山頭火(らーめんさんとうか)は、株式会社アブ・アウト(本社:北海道札幌市)が経営するラーメン店チェーンである。本店を発祥地である北海道旭川市[3]に置き、日本国内の他、北米や東南アジアを中心に店舗を展開している[4]。
店名は、俳人・種田山頭火に由来し、開業した3月10日との語呂合わせにもなっている[注 1]。
歴史

1990年代初頭の種田山頭火ブームにも乗って、奇妙な名前でいつも満席のラーメン店としてマスコミで取り上げられるようになり、人気に火が付いた[5]。その後、1994年(平成6年)に恵比寿店(現在は閉店)を開業して東京に進出。折からの旭川ラーメンブームに乗り急成長を遂げた。
1999年(平成11年)に有限会社に、2001年(平成13年)に株式会社へそれぞれ改組[5]。日本国内外に多店舗を展開するほか、あさひかわラーメン村にも出店している[9]。また、日清食品とのタイアップで同ブランドのカップラーメンを開発、2001年にセブン-イレブンの「有名ラーメン店シリーズ」の一つとして発売された[10]。
2003年に海外初進出した香港では、店が軌道に乗ったと判断して日本人スタッフを引き揚げたところ接客や味の質が落ちてしまい2年未満で閉店。以後は直営か、フランチャイズ契約相手を厳選する方針をとっている[3]。
最盛期に50店以上あった日本国内の店舗は、2020年8月時点で14店に減っている[11]。日本国外では北米や東南アジアの9カ国・地域に49店(2020年8月時点)を展開し[12]、店舗売上高66億円(2018年12月期決算)の8割を国外が占める[13]。

らーめん山頭火の歴史





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Last updated  2025.08.24 04:52:13


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