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テスト


Jan 6, 2006
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カテゴリ: 試写会で観た映画

デヴィッド・オーバーンのピュリッツァー賞を受賞した舞台劇の映画化で
テーマは、天才数学者が遺した1冊のノートに書かれていた世紀の“証明(プルーフ)”・・・。
ちょっぴり謎めいたところもあるヒューマン・ドラマです。
原題は、“Proof”(=証明)で、全米では9月16日に公開されています。

プルーフ・オブ・マイ・ライフ

≪ストーリー≫
キャサリンは、精神を患っている父親ロバートのケアをしていた。
天才的な数学者だったロバートも晩年になって精神を病み、
父親譲りの数学の才能を持っていたキャサリンだったが、
大学を中退し、父の面倒を看てシカゴで暮らしていた。
その父が亡くなり、虚無感の中で呆然とするキャサリン。
ニューヨークから姉のクレアも葬儀のために戻ってきた。
ロバートの教え子だったハルは、偉大な数学者として、
遺したものがあるかも知れないと、ロバートの書斎で
ノートを何冊もめくっていた。
キャサリンは熱心なハルのため、鍵のかかった引出しを開けると、
そこには、これまでに名ある数学者たちが取り組んできている、
素数に関する数学定理の証明が書かれたノートがあった。
ハルは、大学の教授や仲間に見せてその証明を検証し、
間違いのないことがわかり、ロバートの名前で出版をと申し出るが、
キャサリンは、父ではなく自分が書いたと主張するのだった・・・。

監督は、「恋におちたシェイクスピア」「コレリ大尉のマンドリン」のジョン・マッデン、
製作は、ジョン・ハート、アリソン・オーウェン、ロバート・ケッセル、ジェフ・シャープ、
製作総指揮は、ジェームズ・D・スターン、ジュリー・ゴールドスタイン、
ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン、
撮影は、「28日後...」「CODE46」のアルウィン・H・カックラー、
編集は、「エニグマ」「ハリー・ポッターと秘密の部屋」のダリル・ジョーダン、
音楽は、「恋におちたシェイクスピア」「コレリ大尉のマンドリン」のスティーヴン・ウォーベック。
原作戯曲・脚本は、デヴィッド・オーバーン、共同脚本はレベッカ・ミラー、
プロダクションデザインはアリス・ノーミントン、衣装デザイナーはジル・テイラー。

原作者のデヴィッド・オーバーンとともに、映画化にあたり脚本を担当した
レベッカ・ミラーは、劇作家のアーサー・ミラー氏の娘であり、
俳優のダニエル・デイ=ルイスの奥さまでもあります。
女優として「心の旅」(1991)や「隣人」(1992)などに出演しています。

キャストは、キャサリンにグウィネス・パルトロウ、ロバートにアンソニー・ホプキンス、
ハルにジェイク・ギレンホール、クレアにホープ・デイヴィス、
他にダニー・マッカーシー、ロシャン・セス、ゲイリー・ヒューストン、
コリン・スティントン、アン・ウィットマン、リー・ジマーマンなど。

ちなみに「Proof」は、ピュリッツァー賞(2001年)以外にも、
ジョセフ・ケッセルリング賞、ドラマ・デスク賞、トニー賞など、
数々の権威のある栄誉の賞を獲得しているそうです。
マンハッタン、ブロードウェイ、ロンドン、そして日本でも上演されたそうです。
そして、ジョン・マッデン監督は、舞台版でも演出を手掛けていたそうで、
また、グウィネスもロンドンの舞台で同じキャサリン役を演じていたそうです。
残念なことに、グウィネスは大プロデューサーでもある父、
ブルース・パルトロウを今作の撮影開始の前年にガンで亡くしています。
亡きお父さんへの想いはキャサリン想いと重なっていたでしょうね。
すでに、今作でのグウィネスの演技は高く評価されていて、
ゴールデングローブ賞の主演女優賞にノミネートされ、
作品賞とともに、アカデミー賞への候補の声もあがっています。
キャサリンは身なりや化粧に関心のない女性ということで、
グウィネスもほとんどノーメイク風に見えました。

そして、作品ごとに違った味わいを出す名優アンソニー・ホプキンス。
今作では、同じ才能を受け継いだ娘に対して厳しい面もありながら、
深い愛情を持つ父親であり、さらに精神を病んでからも、
最後まで数学に執着するという難しい役を演じています。
余談ですが、グウィネスの頭(←サイズのこと)が小さいからなのか、
顔を2人が近付けて向き合うシーンを観ている時に、
アンソニー・ホプキンスの頭がすごく大きいのが気になりました。(笑)
娘は父親に似るものですが、こればかりは役的に似なくて良かった!

楽しみにしていたジェイクくんは、キャサリンより1歳年下の
26歳の設定ですが、グウィネスが大人びていることもあって
かなり年の差があるような感じに見えてしまいました。
それにしても、相変らず濃~い眉、そして眉に負けないおひげの濃さ!(笑)
今作ではロックバンドのメンバーでドラムを叩くシーンもありました。
もともと出来るのか、今作のためにチャレンジしたのかは不明・・・。
ドラムの腕がいいのか大したことないのかも私には不明・・・。(笑)

舞台版の「Proof」はもちろん観ていませんが、
キャサリンとクレアの姉妹、父親のロバート、教え子のハルという
メインキャストの4人によって、ほとんどのシーンが展開していきます。
舞台をそのままイメージさせるようなシーンもいくつかありました。
父親の葬儀で、大勢の参列者にキャサリンが突然スピーチするところや
キャサリンがクレアに自分は精神を病んでないと激しく言うシーン、
キャサリンが晩年に父親が書き上げた“ある証明”を読むシーンなど。
あえて、あまり映画化したことによって大きな変化をさせず、
原作戯曲と舞台劇のイメージを残そうとしたのかも知れませんね。

観る前に、天才数学者が精神を病んで・・・というストーリー設定から
ロン・ハワード監督の「ビューティフル・マインド」を思い出していました。
その見るもの聞くものすべてを数学化してしまう天才ぶりや
現実と幻想の境目を行き来し、やがて自分自身を見失っていくという、
実在したジョン・ナッシュという人物をラッセル・クロウが好演していました。
「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」では、「ビューティフル・マインド」ほど、
観ていて重苦しくなるような感じにはなりませんでしたが、
愛する父が心を病んでいく姿を目の当たりにする動揺や、
自身も同じようになるのでは・・・という不安など、
キャサリンの感情や心の動きを中心に描かれています。

103分の上映時間は、「え? もう終わり?」と思うほど短く感じました。
“証明”の真実が明かされていくプロセスやキャサリンとハルの関係、
キャサリンの心の中など、もっと描いて欲しかったなあと感じました。
ご贔屓のジェイクくんをもっと観ていたかったというのも大きいのですが・・・。(笑)

1月14日から全国ロードショー公開されます。

「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」 オフィシャルサイト

「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」

≪おまけの余談!≫
似たタイトルでラッセル・クロウとメグ・ライアンが共演した、
「プルーフ・オブ・ライフ」(2000年)という作品があります!
誘拐された人質のまさに“生存証明”という意味のタイトルです。






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Last updated  Jan 7, 2006 07:19:28 PM
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Re:「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」(試写)を観て(01/06)  
kintyre  さん
こんばんは、パルトロウとホプキンスの演技は見事でした。
パルトロウは場面場面で感情の移入を使い分けていて、流石だと思いました。でもストーリー的にはもう一つだったかな? (Feb 19, 2006 10:21:08 PM)

kintyreさんへ  
こんばんは! コメントをありがとうございます。
本当に、グウィネスと名優ホプキンスの演技は良かったですよね。
日記にも書きましたが、グウィネスは舞台経験もあってこれからも期待の女優さんです。
コメディ系よりも演技派でいってほしいなあと・・・。 (=^ ^=) ゞ
2人目のお子さんを5月に出産予定なので、お仕事はお休み中でしょうか。
旦那さまがコールドプレイのクリス・マーティンっていうのも意外です。(笑)      (Feb 21, 2006 06:51:31 PM)

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