選曲はブルージーなものから小粋なスタンダード、更にはジョン・レノンの"Imagine"まで取り上げている。スピーカーと対峙しながら聴くような曲ではなく、自然と耳に入ってくるような曲が多い。"Imagine"はディナのオリジナルだっけ?というほど自然に聴こえる。とくにコレがイチバンという曲はないが、猫麻呂が好きなのは1曲目の"Meditation"。ディナの歌が終わったところで出てくるクレシェンドにゾクゾクしてしまう。2曲目の"All My Life"のベースのアルコ・ソロもいい。9曲目の"A Walk in The Park"はディナのオリジナルだが、この曲だけインストのみの演奏となっている。しかし、歌が入っていないことに気が付かないで聴いてしまう。