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30代後半は女性ホルモンが減少するスパイラルポイントで、女性の身体は急激に変化する。そんなお年頃の女性たちが登場。夫の浮気に気づいた主婦は女の家へ乗り込む。その女は妊娠中の同級生を匿う。妊娠した女は殺人者。サスペンス的要素よりも女同士のバトルが面白い。特に、口やかましい義妹とわがままな姑の勝手な言い分に翻弄されながらもそつなく動く主婦に注目。殺人ありの特異な設定ながら、それぞれの思惑には普遍的な気持ちがベースになる。そこんとこが過不足なく書かれている。複雑な心理が絡み合う女同士のつきあいを描くのが上手い。新津きよみはダントツに上手い。金魚が大事な小道具となるのも好みで印象的。
2010.01.29
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年末にかけたパーマが微妙に失敗。ヘアスタイルがきまらなくて延び延びにしていたけれど、タイムリミットが迫ってきた。期限過ぎるとかなりやっかいなことになるから、写真写りを気にしてる場合ではない。お天気もいいので、試験場に向かった。あれからもう5年も経ったのね。12時15分に到着。13時受付開始だから余裕だと思いきや、けっこうな行列で、しかも手順説明も始まってた。試験場には昼休みもないらしい。受付だけでなく写真撮影も若い娘さんがやってる。ていねいすぎる説明となごやかな雰囲気は、昭和の時代とは隔世の感。安全協会のしつこい勧誘もないし。来るたびに(といっても5年毎)サービスが向上しているのは、他のお役所も見習って欲しい。講習は松・竹・梅の3コースあるが、私は竹コース。一番安くて早い梅コースがよかったのだけど、選択の自由はない。1時間の講習後、免許を受け取る。前の写真と見比べたら、5年分年取ったのが歴然・・・・がっくり。今度は中型免許になっていた。法改正により平成19年6月以前に取得した普免はすべて変更されるとのこと。ICチップが埋め込まれて、8桁の暗証番号を設定させられた。忘れないように裏に書こうとしたら、「書くな」と釘をさされた。控えの紙くれたけど、そのうち失くしてしまうに決まってる。忘れるに決まってる。パスワード多すぎ。忘れたらどうなるの。
2010.01.27
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ベストセラーである。しかし、なんなんだ・・・この内容の薄さは。深みの無さは。作者名が書いてなかったら、ゼッタイ東野圭吾とは思わない。駆け出しの作家でも書けるよ、きっと。2007年5月から1年間「サンデー毎日」に連載。ということで、人気絶頂期(今でもそうだけど)に量産された小説の臭いがぷんぷん。毎週書き流してたといった感じで、印象に残るシーンもセリフも皆無。激つまんなかった『ダイイング・アイ』がけっこうマシだったと思えるほど。時間パラドックスの異常事態に右往左往する群像劇。唯一の謎は、なんでこの10人(11人だったか?)だけが残ったかということだけど、当事者ならもっと早い時点で探るはず。なのに、あんなに頭脳明晰な兄がどうして気づかないんだ? あん? 世界レベルの政府絡みの大掛かりな話のはずが、遭難者ご近所物語に終わっちゃってる。1年間かけて読んだ読者は楽しんだのだろうか。口直しにナンシー関のコラム集を読む。ああ、この人は天才だ。間違いなく天才。何度読み返しても面白い。どのコラムもレベルが高い。彼女に代わるTVウオッチャーはいまだ出てこない。消しゴム版画までつくっちゃう。てか、これが本業か。このポストは永久欠番。今朝、北森鴻の訃報を知る。好きな作家なのに・・・私より若いのに・・・・・呆然。
2010.01.26
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フジのドラマは戦闘機編の頃から見なくなったけど、「妻の死」から再び見始めると面白くなってきた。で、先が知りたくて急遽原作を読む。前半はすっとばして、ちょうど放送中の4巻と5巻だけを通読。普通、この厚さの文庫本なら1冊を1日2日で読めるのだけれど、そうはいかない。たっぷり2倍の時間がかかった。最近の改行だらけの小説と違って、山崎豊子のは文字と数字がびっしり詰まってるし、会話文も長くて中身が濃い。綿密な取材と調査、人物造詣の巧みさに圧倒された。フォーク社との折衝、政治家との取引、油田開発、中東での活動なんかすごい面白い。ドラマのイラン編が待ち遠しい。砂漠でロケするんだろうか。里井の壱岐に対するすさまじい嫉妬心と晩年の大門社長がおかしな方向へいってしまう様が読み応えあった。里井と大門の演技は絶妙だなと思っていたけれど、原作を読んでますます感じた。この二人のキャスティングは他の人では考えられないほどぴったり。シーンやセリフもほぼ忠実に再現されている。NYの家政婦とかもちゃんと原作通り。端役なのにハルさんけっこう気になる存在。主人公については、最近やっと五郎ちゃん唐沢が壱岐に見えてきた。慣れてきただけか。仕事ができて、人間関係も万事そつなくこなし、どこといって欠点のない壱岐だけど、人間性が希薄。目的に向かってひたすら邁進するロボットのような。そんな役柄が板についてきた唐沢。ポーカーフェイスが似合う。読んだらドラマがますます楽しみになってきた。
2010.01.20
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去年一番たくさん読んだ作家は、白石一文。すいすいと読みやすいし、地元出身で親近感があったりするので、立て続けにほとんどの作品を読んだ。そのせいか、どんな話だか忘れた作品も多い。ちゃんと思い起こせるのは、会社小説のテイストのある『一瞬の光』、山本周五郎賞の『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』、博多が舞台の『永遠のとなり』、超常現象系の『見えないドアと鶴の空』くらいか。私の初白石本は、『この世の全部を敵に回して』。これは重い。生半可な気持ちではとても読めない重すぎる本。そんな惰性のような流れで、最新作『ほかならぬ人へ』を読んだ。中編2作を収録。「ほかならぬ人へ」は、自分のアイデンティティに自信が持てない男がすったもんだの末に意外な相手と小さな幸せをつかんだ話。紆余曲折を詰め込みすぎたストーリー重視の仕立てになっていて、今までの作品とちょっと違ったテイスト。いいモチーフだから、じっくり長編で書きこんでほしかった。なぜか、いと山秋子の「沖で待つ」を思い出した。「かけがえのない人へ」は、婚約者がありながら職場上司と関係を続けるOLの話。どっちも職場恋愛と不倫絡みなのが白石一文らしい。彼の小説に出てくる恋愛は、会社の内情やシビアな事情が絡んでいて決してロマンチックでないのが特徴。でついこの前、直木賞受賞のニュース。へぇぇ・・・・この人はいつかとるだろうと思ったけれど、これか!? とかく直木賞には世間とは違った時間が流れているとか、授賞作がズレているとか言われるけれど、佐々木譲のW受賞を含めて、やっぱそーだなー。 ほかならぬ人へ
2010.01.19
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殺された14歳の少女がモノローグで語るナレーションが淡々としていて可愛らしい。憂い顔の美少女が好演。とはいえ、惨殺された後に天国の手前から家族や友人をながめているという設定がいたましすぎる。この世とあの世の間の映像がファンタジックで印象的。あの世の風景は鮮やかで明るく、まあ見たことあるような感じで平凡だったけれど。水をモチーフにしたようなゆらゆらとした境目のない幻想的なシーンがよかった。少女の側から見るこの世は、声が聞こえるのに姿がみえなかったり歪んでいたりする。今までのいわゆる「ゴースト」ものでは見たことない映像で、模型の帆船の場面には胸を締めつけられる思いがした。ただし、少女の家族愛の物語と犯人探しのスリリングな展開が平行していて、どうも落ち着かない。犯人視点のシーンが多すぎ。特にひどかったのは、好きな男の子との感動的な場面。最大の山場となるシーンなのに、犯行が露見するかどうかの場面と同時進行で、まったく焦点定まらず。窓の外の方が気になって気になって・・・深い穴と金庫のゴロンゴロンが怖いのなんの。犯人の最期もなんだかコントだなぁ・・・で、面白さも中くらい。期待が大きすぎたかな。それにしても、「かわいい死体」だなんてタイトルって身も蓋もないわ。
2010.01.18
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ちょうど1週間前にシャネル銀座店に行った。ビルの前面が巨大なスクリーンになっていて、CCマークがいろいろ変化して映し出される。店内は、シックでゆったりとした空間。商品はまばらに置かれ、この日見て回った銀座のどのブランド店よりも少ない。これこそが贅沢、このうえなく贅沢といった雰囲気。この伝記小説は、ココ・シャネルの曽祖父から始まる。南フランスの寒村の貧しい家、女たらしの父、孤児院に預けられた少女時代、こういうことをココが語ることはなかったらしい。著者エドモンド・シャルル・ルーは1880年代から克明に調べ上げて、彼女が語る思い出や過去は嘘とでっち上げばかりで真実を隠していると、繰り返し書いている。たしかに、ポール・モランが書いたシャネルの伝記とは違っっている点が多い。エドモンドは、彼女が自分の出自や家系を否定する嘘をつき続けたのはなぜか、そのきっかけとなった心の傷はなんなのかという疑問を探っている。・・・・・「彼女のお得意の手法ーー過去の秘密を守るため、実在した人物に偽りの行為を組み合わせて真実をねじ曲げるという手法。彼女がそんな手をたびたび使ったために、その努力とは裏腹に、話の中から真実に繋がる手がかりを拾えることがよくあった。」・・・・・・この本では、シャネルの人生よりも著者(元「ヴォーグ」編集長)の探偵のようなあくなく探究心が印象に残った。面白かったエピソードは、証書や家族手帳の苗字を祖父の時代から何度も間違ったつづりで記載されて一族が苦労したこと。今では世界中に知れ渡っているCHANELの文字も、130年前には隣人も役人も祖母ですら書けなかったのである。「人間の真実は何よりその人が隠しているものにある」(アンドレ・マルロー)
2010.01.17
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「高円」日テレ
2010.01.11
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銀座コアビル、7階を降りると別世界。巨大ワインセラーの通路に圧倒される。
2010.01.10
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ペニンシュラ21階のお部屋で、ラデュレの会。窓側に壁がなく全面ガラスですごい見晴らし。眼前に日比谷公園と皇居が見えて、その先に霞ヶ関や武道館、千鳥ヶ淵が見渡せる。シューケーキ(緑のピスタチオ、ピンクのローズ)アーモンドケーキ2000年のシャンパン紅茶持参したサティ(銀座三越)の「恋の鉄砲玉」も好評。3時から夕暮れ時まで過ごす。その後、夕食まで銀座をぶらぶら。
2010.01.10
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昨夜は日本酒に始まって、焼酎、サワー、カルア、貴腐ワイン、ブラッディマリー、サングリア・・・思い返すと怖ろしくなるほどのちゃんぽん酒。なのに、あまり酔った覚えもなく記憶もしっかりして、ましてや二日酔いもなし。10時すぎにのろのろ起きて、シャワー。晴天。まーやお勧めの店「恭楽亭」へ徒歩で行く。この前行ったネパールカレーのお隣。けっこう広いのに満席で、待ちがでている。カルビランチ。ナムル3種、キムチは大根と白菜の2種、レタスサラダ、わかめスープ、韓国のり、コーヒーお肉もたっぷりあったし、チャプチェを追加したもんだからおなかいっぱいで、ご飯は残した。ジモティまーやのおごり。満足。三鷹から四谷経由三田線で銀座へ。
2010.01.10
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紀伊国屋ビル(30年ぶりか?)で待ち合わせ。既知の2人&初めてお会いする3名の方と7名の会。近くの居酒屋へ。東京オフ会はいつもここで開催とかで、私は初めて。混んでいるので2時間制限とか。タッチパネルで注文するお店は初めてで、面白かった。簡単なのでついあれこれオーダーしてしまいそうなカンジ。まずは、浦霞。なみなみと盛られてくる。こういうお酒が普通にあるのが関東の地の利。黒糖焼酎を初めて飲んだ。生キウイを搾ったサワーもなかなか。とんぺい焼きも初めて食べた。どんな味だか忘れたけど。四方山話をしながら、たたき胡瓜、ピザ、パスタ、なすの漬物、鮭釜飯などノンジャンルで食べて、あっという間に店との約束の2時間が過ぎてしまって追い出される。時間になるとオーダーパネルが作動しないという、ハイテクの非情さを味わう。途中退場予定のまーやは、クライアントの急病であたふた。初めての緊急事態。滞米中の上司やらTV局やらに連絡して、今夜はキャンセル。まーやはオフになるし、私は一人で帰宅せずに済んでラッキー。 とあるバーへ歩いて移動。ピアノ演奏があって、いい雰囲気。ひっきりなしに客がきて混んでる。ここでもとりとめなくいろいろ話。みんなが一番聞きたがったのは、A嬢の恋バナ。職業も出身地もバラバラで、既婚者&独身半々の20代から50代の男女7名が集まっての新年オフ会。不思議に楽しかった。
2010.01.09
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「FOL」 三鷹エキナカ アンドエス家(って何?)のプラリネプリン&こだわりプリン「高円」 駅近くの和菓子屋 豆乳大福・・・・まーや推奨 チーズワインパイ 二人ともしっかりお昼寝。 夕方、オフ会の地=新宿へ向かう。
2010.01.09
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0805 ANA 20分遅れで離陸 0945 羽田着東京駅のキッチンストリーなどをうろうろした後、 OAZOビル1階の広場で、青森出張帰りのまーやと待ち合わせ「酢重ダイニング」@新丸ビル 5F おばんざいランチ 信州味噌のサバ煮 小鉢3品 野沢菜 まーやは信州牛の赤身ステーキどのお菜も丹精こめて作られていて、美味しい。信州独特の大豆(ひとりむすめ?)が珍しくて美味。 銅鍋で炊いたご飯が美味しすぎて、お代わりする。白と黒のモダンなインテリアで、大きな窓からの景色もよい。
2010.01.09
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新年になってもう1週間が終わった。毎年言ってるけれど、年明けの1週間は早い。やっと仕事が落ち着いて、学校も始まったところで3連休。通常生活は中旬からで、1ヶ月があっという間に終わるのもいつものこと。今日は、車を買い換えることにした。まだ現物を見たこともないし試乗もしてないし、カタログすら配られてない。(社内用を見せてもらっただけ)「試乗もせずに決めたんですか?!」ってよく車話をする○君からあきられらた。11月に車検受けたばっかりだし、2週間前にバッテリー替えたばっかり。でも、まいっか。ずっと目をつけていた好みのタイプだし、お値段も手頃だったので申し込む。Mさんによると、2月26日発売が決まったとのこと。今オーダーしたら3月下旬には届く予定とか。お楽しみ。明日から東京。会がふたつとランチ1回の他、ほとんど予定なし。まいっか。直前予約でどこのレストランへ入れるか・・・・今年の運試しだ~!
2010.01.08
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朝目覚めてベッドの中から隣室のまーやとメール交信。やがて、牡蠣食べに行くことに決定。そそくさと起きて、ご飯炊いておにぎりにして、お茶&酒を積んで、10時すぎ出発。11時過ぎに船越のカキ小屋に到着。なんと今年から糸島郡が市に昇格してる。帆立の味噌汁が決め手で、真ん中のカキ小屋に入る。あら、ここは炭火じゃなくてガスだった。砂利の下にガス配管あり。炭火は一酸化炭素で気分が悪くなる人がいたりするのでガスにした、と。ガスは初めてだけど、火力が一定してて焼き安い。カキ小屋に来たら、ひたすら牡蠣を食べる。ほかの焼き物は一切いらない。だいたい一人一盛り=1kg=15個(ここの牡蠣でこの時期は) あと、おにぎり2個と缶チューハイで満腹出来上がり。快晴。海岸線ドライブ。紺碧の海がキラキラしていた。帰宅後、今晩東京に戻るまーやはちゃっちゃとパッキング。荷物が増えて大型トランクが満杯。残りは宅配に。そして、夕方まで爆睡。夜は、博多一幸舎でとんこつラーメンを食べて、帰省の〆。5日間で博多の美味しいものを制覇。
2010.01.03
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いつものように実家へお年始。母のたっての希望で、木曽路で会食。まーやのたっての希望で、すき焼きコース。お店ですき焼きを食べることは少ないので、みんな珍しがって好評。お造りには金箔が載って、御目出度い。仲居さんがつくってくれるすき焼きは、家でやるごった煮風ではなくて、最初はお肉だけ。野菜もきれいに並べて少しずつ。実家でちょっと休憩した後、天神の初売りへ。まーやと二人、ミーナや地下街でワンピ購入。あつんこのお店で、まーやのおニューカメラ用にゴールドのプチバッグ。かわいい。その後、まーやは同窓会に行って、二人で帰宅。お昼食べ過ぎて、晩ご飯いらず。
2010.01.02
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まーやに付き合って初売りへ。お目当てのショップが、8時半までに来いというので7時起き。8時前に着いたら、すでにけっこうな行列。去年みたいに雪降らなくてよかった。ホッカイロ配布ありがたい。そして、いつものように義母宅でお年始の集まり。お雑煮のお餅は私1個、義母3個、夫4個。負けました!初映画は、『アバター』夕食までの自由時間に、まーやと見に行く。3Dで見たかったけれど、時間の都合で通常版。年末からの疲れやら早起きやら満腹やらの都合で前半は寝たり起きたり寝たり・・・・いや~面白かった。後半の勢いがすごい。地獄の黙示録を彷彿とさせるシーンあり。SFとかCGとかあまり興味のない分野だし、ハデな演出がお得意の監督で期待してなかったけど感動すら覚えた。テーマがしっかりしている。年の初めに「生命」を考えた。いつかは3D版で完全鑑賞しよう。
2010.01.01
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