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こんにちは!スウェーデンからのサステナビリティー速報です。来る2月1日の夜7時55分~8時(GMT+1時間)までの5分間、「でんきを消してエネルギーと温暖化を考えよう」というムーブメントがフランスから世界へ広がっているようです!まるで日本のキャンドルナイトみたい!このイベントは"Alliance pour la Plan?te"というフランスのNGO連合の呼びかけで企画され、2月1日にパリで行われるIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告に合わせて開催されます。Alliance pour la Plan?teパリ、トゥールーズ、マルセイユ、ニースなどのフランスの各都市、スウェーデン、イタリア、イギリスなどでもアクションが行われるようです。日本のキャンドルナイトに比べて時間は短く時差の違いはあるけれど、ワールドワイドな試みとしてよかったら参加&宣伝してくださいね!私自身はスウェーデンで友人たちとキャンドルナイトの予定です。ついでに、最近YouTubeで話題になっている環境アクションを次々と仕掛ける若い子たちのイメージビデオもお楽しみください!Eric Prydz Vs Floyd-Proper Educationではでは。つむじや拝
2007.01.30
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もし、表紙を見るだけで本の内容が全部わかってしまう能力をもらえるとしたら、受け取るか?昨夜、友人トーマスとそんな話になりました。トーマスは、欲しい、私は、欲しくない、と意見がわかれました。彼はなぜ欲しいかというと、本の内容を誰かとシェアすることを楽しみたいから。私がなぜ欲しくないかというと、本の内容を読むプロセスを楽しみたいから。話は少し、さかのぼります。もとは、ロックミュージシャンである彼が「ジャズを弾けるように、そのコードやテクニックを 誰かに教えてもらえたらいい。 そのチャンスが無かったから、ジャズには チャレンジしてこなかった」と言ったことから始まった会話。「でも本当にジャズが好きで、弾きたいなら、 失敗しながら上達していくんじゃない。 もし近道しちゃったら、ジャズの「魂」みたいなものを 手に入れるチャンスを失いそう。。。」と私。そう言いながら、近道の誘惑について考えました。小さいころ「どこでもドア」が欲しかったこと。家を出たらすぐ学校だったらいいのに。学校を出たらすぐ友達の家だったらいいのに。でもマワリミチするたび、何かに出会ってきたこと。学校の帰り道、自分が名前をつけた木。竹やぶの中の秘密基地。きんもくせいの香り。どこでもドアの話をしたら、もうひとりの友人カミールが会話に入ってきた。「学校に行くとき、自転車にのるか、歩くかで 目に入る景色が全然違う。車ならなおさら。」彼女は、芝生に寝転ぶのが大好きで、その理由は「地球を抱きしめてるみたいだから」彼女にとっては、自転車といえども、地面から離れていることは地球から離れていくこと。どこでもドアかマワリミチか時と場合と自分の好みによって、違うしかもどこでもドアを選んだつもりで、実はマワリミチだったりどうしてもみんなで、どこでもドアを作る必要があったり(地球規模の環境問題とか・・・)真夜中三時。半分眠りながらの会話だったし、それぞれの言い分にうなずいたり、首をかしげたり例えが適当じゃなかったり、言葉にできない思いだったり。それでも何かココロにひっかかる会話だった。そんなわけで、ここに記しておきます。かしこ。
2007.01.28
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ごぶさたしております!元気です!昨夜はクラスメイトたちを我が家に招き、「2007年初のLUMESパーティー」を開きました。友人がケーキを焼いてくれたり、ピアノを披露してくれたり、キャンドルをともして、トランプ「オオカミと村人」ゲームでおおいに盛り上がったりと、楽しいこけら落としになりました。大学院のほうでは、「サステナビリティ・サイエンス」コースの課題とプレゼンを終えて、ほっとする間もなく「システム・アナリシス(分析)」のコースが始まりました。3月まで毎日みっちり7時間大学にカンヅメ状態になるこのコースは「システム思考→システム分析→システム・ダイナミクス」と発展する、LUMESの醍醐味ともいえるコースです。このコースで学ぶことは簡単にいうと 自然環境や社会構造をシステムとして捉え、問題をとりまく状況を ループ図(CLD)と行動パターン表(RBP)という二つのツールを使って わかりやすく描く →コミュニケーションと理解 → 問題解決 へというもの。システム思考を身につけるだけでなく、いかにツールを使いこなし、いかに伝えるか、いかに理解しあえるか、というのが目的です。環境とサステナビリティー(持続可能性)の実務分野では、自然科学と社会科学がいがみあって立場を譲らないのでは、「変化を起こす(Make Change Happen)」ことは不可能または時間がかかりすぎてしまいます。たとえば地球温暖化の問題で、気象学者が「地球の温度が×年で×度上昇する」と予測しても、政府や企業やマスメディアが全く違う見解を持っている場合、一般の人を巻き込んだ大規模で効果的な温暖化対策をとることは、とても難しくなってしまいます。科学者の卵として(自然科学、社会科学ともに)、環境とサステナビリティーのための「変化を起こすこと」に貢献できる能力を身につけるためのこのコース。自分の思考パターンを整理して表現する、他の人の思考パターンを深く理解する、一緒に問題解決への道をビジュアライズ(図式化)する。なかなかハードなコースになりそうですが、それだけにわくわくしています!システム思考については、環境活動家エダヒロジュンコさんの環境メールニュースや(有)チェンジ・エージェントのHPでも詳しく紹介されています。環境メールニュース:システム思考を学ぶ「変える」メソッドを経営へ(有)チェンジ・エージェントところで、こちらにも Make Change Happen してる団体が。私が昨春までインターンをしていたNGO、NICCO(ニッコー:京都の町家の&オフィスが素敵!)からメルマガが届きました。アフガン難民の職業訓練&帰還支援のためにイランに派遣された友人のレポートがとても印象的だったので、以下にリンクを貼っておきます。開発途上国での「自立支援」をミッションとするNGO活動の魅力とやりがいが伝わってくるエッセイだと思います。ぜひ。NICCOイラン・アフガン事業http://www.kyoto-nicco.org/IranRep_01.htmhttp://www.kyoto-nicco.org/IranRep_02.htmhttp://www.kyoto-nicco.org/IranRep_03.htmhttp://www.kyoto-nicco.org/IranRep_04.htmそれでは~。つむじや拝
2007.01.20
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新年あけましておめでとうございます。どうぞ今年もよろしくお願いいたします!大晦日はネパール、インド、ガーナからのクラスメイトと楽しいディナーをともにして、新年を迎えました。夜12時にはあちこちで派手な打ち上げ花火がどかどか上がり、歓声とともに幸せな一年を祈りました。ネパールとガーナでは花火が禁止されているらしく、にこにこと花火を見つめる姿にこちらまで嬉しくなりました。新年明けて、ここ三日くらいは昨年末のトラブルのためにクラスメイトより一足先に入居したアパートの掃除と子供たちの世話に明け暮れました。家主の中国人ファミリーがまだ引っ越し最中で、わきあいあい、というより、姉弟喧嘩とピアノの奪い合いで毎日がサーカス状態。いそがしいやら、にぎやかやらで、じっと部屋で勉強する集中力なんて、1日目であきらめました(笑)13歳の姉と6歳の弟の組み合わせは、私と私の5歳離れた弟を彷彿とさせて昨夜、やっと引っ越しを終えて彼らが去ったあとは、むしろ寂しいような気分になりました。でもピアノを弾きにちょくちょく戻ってくるようです。5分おきに新しいいたずらを思いつく6歳と、スウェーデン語と中国語と英語とフランス語を話すマルチリンガル13歳。家族ってクリエイティブ!でもって大変!今日は同居予定のクラスメイトたちが、ドイツから帰ってきます。ちっとも進まない冬休みの課題の苦しみを、分かち合える予感!土産話も楽しみです。ではでは。つむじや
2007.01.04
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