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やる気になった日本企業はスゴいそう思わせてくれた今日のニュースレジ袋と割り箸を20%減らす試み!ローソン、買い物バッグ10万枚無料配布 レジ袋削減へゴーゴー
2007.03.19
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正木高志さんは、はなさかじいさん だと思う。うたをうたい、希望の種をまく 森の人 だと思う。スウェーデンに来てからも、吹田のモモの家で出会った正木さんとその場にいた皆のことを思い出すと、心が、しずかに強く勇気づけられる。スロービジネススクールのメーリングリストで、 憲法改定についての国民投票法案に関する公聴会が3月22日に行われること、 今年の秋から冬にかけて国民投票が行われる可能性があること、 正木さんが春分の日に出発し、出雲から六ヶ所村まで憲法九条ウォークをすること、を知った。彼の言うことすべてに賛成というわけじゃないけれど、彼の哲学と行動をとても尊敬する。国民投票、やってみようじゃない。でもその前に、もう一度いろんな人と憲法について考えてみよう。話してみよう。問題はどこにあるのか。未来はどこに向かうのか。どんな選択肢なら納得して投票できるのか。自分たちで選ぶ、自分たちの国の未来。おもしろいことになりそう。たいへんなことにもなりそう。> ニュートラルなんてありえない映画「ホテルルワンダ」を見たとき、考えた。ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦を経験した友人と話したとき、考えた。イラク戦争が始まったとき、考えた。殺し合う武器を持つならば、殺し合いは遠い日の花火じゃない。どんな平和教育も、自制心も、しあわせな記憶も、来るべき未来も圧倒的な悲しみと憎しみと飢えの炎の前に、あっというまに消え去るときがある。武器を持つ、ということは、万が一それを使ったときに、その責任を負うことだ、と思う。責任がとれないうちは、武器は持たない、それは国の単位でも、個人単位でも必要な倫理だと思う。自分の手に負えるもので精一杯。国として「武器、戦力、軍隊を持ちますよ」と宣言し実行することは、短期的には「武器を持つ仲間」に入ることができ「敵にしたら怖い国」になれるかもしれない。でも長期的には、(使わないはずの)武器や戦力の莫大な維持および開発にお金を使いつづけ、戦争にまつわる市場に関与しつづけ、「いつまでも仲間とは限らない、いつか誰かの敵になるリスク」から逃げられない立場を選ぶ、ということだと思う。短期的な利益は、それでも優先すべきだろうか。まだまだ考えるべき点がたくさんありそう、もっと学ばなくちゃ。先日、海外在住者選挙登録をした。希望の種をまくために。黄色い月の種の日 kin 184.ウォーク9 http://walk9.jp/88Interview/正木高志http://www.wacca.com/88/08/masaki/masaki.html
2007.03.18
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昨日は、よき友人で、クラスメイトでもありルームメイトでもあるロシア人、オレグ(男性)の誕生日パーティー。ヨーロッパでは3月8日「国際女性の日」を大きく祝う習慣があるらしい。というわけで、クラスメイトの男性諸君6名が息苦しい(笑)メイクアップとゴージャス(?)なドレス姿で、夜中に続々と我が家につめかけました!!頼むから、その流し目はやめて~~~き、、、きもちわるいのに、おなかが筋肉痛になるくらい笑えた!!!!!というわけで、クラス中で今夜もナイトメア。。。を見そうな予感です。タイトルと関係なくてすみませんでした。本題。ネパール人の素敵な友人ニキとLUMESのMaking Change Happen コースについて立ち話。「サステナビリティ」って名前がなくてもローカルな文化の中に、その根っこってたくさん存在するよね~たとえば、ネパールでは女性たちが日常的につくっていた廃材をつかった紙バッグ。ビニール袋にとってかわられる前にはみんな自分でつくっていたんだよいまでは見かけないなたとえば日本のふろしき。いくつか持ってきた日本のふろしきはかばんの中にいれても場所とらず、結び方次第で、いろんなバッグになって外国人に大好評。デザインも素敵。消えてしまいそうな各国の文化を発掘するプロジェクトをやろうよ!と盛り上がった。「Mining Sustainability from Local Culture」というプロジェクト名がふと浮かんだり。ちょっと前の「もったいない」運動みたいですねその後、どんな具合ですか?エネルギー問題や衣食住の消費パターンから、日本ってすごい無駄が多いよな~という先入観が常にあったけど、企業の環境や省エネ技術にしろ、キャンドルナイト、もったいない、クールビズなどの文化的社会的運動も(あまり意識してなかったけど)日本てある意味、進んでるよな~としみじみ。もっともっと発信できることがありそうです。がんばろうっと。あ、申し遅れましたが某R社発行の雑誌「eyeco(アイコ)」春号にスウェーデンのバイオガスとエコシティについてのプチ記事を書かせてもらいました!!MAちゃん、ありがとう!つたない記事ですが、もしまだ書店に置いてあるようならお手にとってみてくださいね~(海外エコ事情、という後方のページです)ではではつむじや拝
2007.03.09
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海外の大学で学ぶ友人から「どういう経緯でスウェーデンの大学院に留学することになったの?」という質問をもらいました。簡単じゃない質問です!これ!と簡単に答えられないので、以下の点にまとめてお答えすることにしました。どういう成り行きで留学することになったのか(留学する前に何があったのか)、どんな動機があったのか、どうやって留学先を見つけたのか、そこに何を期待していたのか、をメインに書いてみました。長くなってしまったのですが、ひょっとしたら、興味がある人がいるかもしれない、というのでブログで公開することにしました。もしかすると、もしかするかも。。。なにより、私が苦手な「振りかえり」をするのに、とても役立ちました。(CVや志望動機書作成にも。)ありがとう、ぺこちゃん。***私は大学で環境について何も学ばないまま、海外の環境系の大学院に入ってしまいましたが、その分、他の経験をたくさんできたので、ある意味「得したな~」とも思います。私が大学院に入った経緯は、3つの段階的な流れが結果的に交わって起こったようです。*1. アカデミックな刺激*- 高校で興味があった英語(主に視聴覚)、音楽、世界史、時事社会- 大学で興味があった文化人類学(中東の遊牧民)やアフリカンダンス、 教育学(フリースクールや博物学)、メディア学(映画、ラジオ、etc)*2. システムエンジニア時代*- コンピュータとシステムについての基礎知識- 特に30~60代の先輩(主に男性)からの「仕事の哲学」についての学び- 東京でのunsustainable lifestyle(紙の大量印刷、コンビニ弁当、携帯電話、 深夜残業、無駄な買い物、etc)*3. リタイア&エコ&デベロップメントへの目覚め*- 八ヶ岳での環境ガイダンス(環境概論とワークショップ、自然&野外教育)- スロービジネススクールのネットワーク(フェアトレード、環境、アート、メディア)- 京都のNGOで開発途上国のコミュニティー援助(農業、コンピュータ、 ファンドレイジング、広報誌作成)- 東京・大阪・その他でアースデイ、キャンドルナイトなどエコ系イベントや ワークショップの開催と参加*個人的に影響されたと思う出来事*- 1995年1月17日:阪神淡路大震災(大阪の自宅で震度6)- 1995年3月20日:地下鉄サリン事件(父が東京在住)- 2001年9月11日:アメリカ同時多発テロ事件- 2005年12月~2006年2月:平成18年豪雪(祖父母宅で雪下ろし)そんなことをいろいろやっているうちに、これは本格的に環境について学ぶべきときが来た、と思いました。海外のマスターコースで修士号をとり、できれば就職に活かしたい、(たとえば国連で働くには修士号が必要)という気持ちと、もっと根本的な個人的野望「地球の上で、自分とみんながこれから先、長く気持ちよく楽しく暮らせるように、 科学もアートも含めた総合的な「サステナビリティー」の根っこを 自分の中にしっかり張って、たくさんの人と話をして、一緒に 環境を考え、少しずつ改善することに貢献したい」と思うようになりました。「手遅れにならないうちに」(自分の年齢的にも、地球の危機的状況についても)。「私にできること、したいこと」がある。だから、私が効果的に「できること、したいことを成し遂げられる」ように、必要な思考的ツール(システム思考)、学問的根っこ(サステナビリティー学)そして二度とめぐりあえないリッチな世界のネットワーク(先生たちとクラスメイト)を手に入れよう。わくわくわくわく。。。そこで、さあ、どこで勉強しようか、と思って、ネットを検索していて出会ったのがLUMES。一目でピンときた、とも言えますが、じっくりウェブを読んで、ルンドも一度訪問してそれから決めました。イギリスのシューマッハスクール、アメリカのタフツ大学、スウェーデンのウプサラ大学なども候補にあったけれど、結局LUMESしか申請せず。もし落ちたら、日本のNGOかNPOでガツガツ働く予定でした。。。いくつかの有り難いオファーがあり、それも魅力的かつ現実的だったので・・・いろんなことをやってきたけど、無駄な経験というものはなくて今の自分とこれからの自分、「サステナビリティーと環境」にすべてつながっているな、と感じます。大学院のアプリケーション(入学申請書)に、つたない英語で上記の経緯を志望動機として書いた記憶があります。まぐれの偶然で受かりましたが、つまりこれは私に必要なステップだったということだな~、と感じています。なぜスウェーデン?なぜLUMES?という問いには・・・*スウェーデン*「持続可能な国」を自称するスウェーデンへの興味、アメリカやイギリスとは違う教育(生涯学習を含む)と福祉政策、ヨーロッパ連合の一員としての役割、ナチュラルステップと企業の環境教育、授業料無料*LUMES*10年目の学際的なプログラム、2年間のカリキュラム、システム思考、世界中からのクラスメイト、ルンド市の魅力ちなみに、これらは全部、私がスウェーデンに来る前に考えていたことです。いま、どんな生活をしているか、どんな学びをしているかはブログや、別ページ「LUMESについて」にまとめたので、興味があればそちらをどうぞ!というわけで長くなってしまいました。はたして何かの助けになるのでしょうか????うーん、ぺこちゃん、that's it for today.つむじや拝
2007.03.07
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LUMESのプログラムでも、一番おもしろく、一番ハードと聞いているコース、システム・アナリシスの授業もいよいよ大詰め。愉快なメキシカン2人と粋なガーナ人のクラスメイトとのすばらしいチームワークのもと、今日、プロジェクト3「妖精の森のマネジメント!林業と生物多様性システムとモデリング」のレポート提出とプレゼンを終えました。明朝は、最終の口答テストです。この授業を通じて、自分の「考える道筋」が明確になってきたな「システム思考」というツールを使って、いろんな人といろんな場面で問題解決に活かしてみたいなと感じるようになりました。たくさんのおもしろい記事や文献にも触れたので、システム思考に興味がある方におすすめのウェブページを紹介します。(すべて英語ページ)The MacroscopeJo?l de Rosnayによる、システム思考入門。おすすめ。A Primer on Systems Thinking & Organizational LearningJohn J. Shibleyによる、システム思考のループ図の描き方。シンプルでわかりやすい。Archetypes - Interaction Structure of the Universe典型的なシステムループ図の紹介。「勝者が常に勝つ」「コモンズの悲劇」など。あと、個人的に素敵な出会いもありました。まわりに春を感じるこのごろ。ふふふでは。
2007.03.01
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