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東京は池袋で11月7日(金)、大阪は十三で11月22日(土)にそれぞれ別のテーマで、北欧や留学生活についてお話をさせてもらうことになりました。お時間がある方は、ぜひおいでください。お会いできるのを楽しみにしています!★☆★東京でのイベント★☆★【転送・転載歓迎】□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 立教大学「懐かしい未来&GNH」研究会 『 緑の福祉国家 スウェーデンに学ぶ “サスティナビリティー体験学習” デザイン 』━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━いま北欧の国々が、環境や福祉、教育の分野で注目を集めています。なかでもスウェーデンは「国家の持続可能性ランキング」1位にランクされており、緑の福祉国家として、また未来社会のモデルとして注目されています。そんなスウェーデンに、環境教育を学ぶため2年間留学し、この10月に日本に帰ってきたばかりの鈴木曜さんにお話を伺います。彼女が修士論文にまとめたルンド市内の「持続可能性教育と子どもの体験学習」事例に加え、スウェーデンの若者の最新エコムーブメントついても、ご紹介いただきます。実家の大阪に滞在中の、鈴木曜さんが上京するタイミングをつかまえての今回の報告会。貴重な機会です。ぜひぜひ足をお運びください。∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵■ と き 2008年 11月7日(金)18:30~20:30■ ところ 立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館 1階 会議室 ≪交通アクセス≫ http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html■ 報 告 鈴木 曜 (すずき よう)さん【プロフィール】 福井県生、大阪育ち。山梨県清里にて自然学校レンジャー、京都で国際協力NGOスタッフとして働いた後、2006年よりスウェーデン・ルンド大学修士課程に2年間留学。ルンド市内の子どものための放課後施設が地域の環境・社会・教育にどのように貢献するのかを研究。今年10月に帰国し、現在就職活動中。関心があるのは環境教育、都市農村交流、エコと世界をテーマにしたイベントプロデュース。http://plaza.rakuten.co.jp/botam■ 内 容1. 修士論文プレゼン「サステナビリティーと体験学習:パーマカルチャーと4Hの事例研究」 スウェーデン・ルンド市の子どものための学習施設の事例から、サスティナビリティー教育と体験学習施設の地域への環境・社会的貢献度を考えます。2. スウェーデンの大学院留学Q&A3. エコイベント紹介「アースデイと北欧のロックフェス」■ 参加費 無料■ 定 員 30名(申込不要)∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵◎立教大学「懐かしい未来&GNH」研究会 持続可能な社会のキーワードである「懐かしい未来」と、ブータン前国王が唱えたGNH(国民総幸福)の考え方をベースに、国内外の様々な地域事例やNGO/NPOなどの活動事例について学び合う自主的な勉強会です。 21世紀社会デザイン研究科及び立教セカンドステージ大学教員の佐野淳也がコーディネーターをしています。テーマにご関心のある方であれば、どなたでも自由にご参加可能です。問合せ 佐野 淳也(立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科 准教授) Tel/Fax 03-3985-4808 Email: sano-j◎rikkyo.ac.jp(◎を@に換えてお送りください) http://univ.rikkyo.ac.jp/sindaigakuin/sd/ …━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…□■★☆★大阪でのイベント★☆★~旅cafe:北欧編~「リンゴ食べ、シダも茂って、ヤギに会う、 ようこそ北欧のスロー・ミュージアム・ツアーへ」日 程 : 2008年11月22日(土)時 間 : 17:30開場 18:00~20:00料 金 : 1200円 学生900円 (共に1ドリンク付)場 所 : Cafe Slow Osaka予約 ⇒ cafeslow-osaka@cafepitwu.sakura.ne.jpお問い合わせ ⇒ cafeslow.osaka@gmail.com(定員30名)当日参加もOKですが、席数に限りがありますので、できるだけ事前予約をお願い致します。【旅カフェ】北欧の野外博物館が面白い!秋には食べられるリンゴの木のもとで、ヤギがむしゃむしゃ草を食む。シダの森の中にひそむ石のオブジェたちと、巨木にぶらさがる、ゆらゆらブランコ。スウェーデンに二年間留学した案内人が、北欧のスローなミュージアムをスライドショーでご紹介します。【旅人】鈴木 曜(スズキ ヨウ)山梨で自然学校レンジャー、京都で国際協力NGOスタッフとして働いた後、北欧に大学院留学。関心があるのは環境教育、都市農村交流、エコと世界をテーマにしたアートイベントプロデュース。blog → http://plaza.rakuten.co.jp/botam◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「Cafe Slow Osaka」<所在地>大阪市淀川区十三元今里 2ー5ー17<アクセス>(駅から徒歩約7分)阪急十三駅西改札の南側フレンドリー商店街を通り、渚歯科を右折、たこ焼き屋さんの隣<カフェの営業時間>14:00~21:00<カフェの定休日>土・日・月※スペース利用は土・日・月も可<連絡先>cafeslow.osaka@gmail.com◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2008.10.30
コメント(4)
やっとやっとの!帰国報告です。二年間ご無沙汰していた方への報告も兼ねているため、別日付の日記との重複事項はお許しください。。。★とりあえず、の連絡先と行動予定★現在は、大阪の実家に居候しつつ、就職活動中です。東京にも10月最終週 or 11月上旬に立ち寄る予定です。また、11月中旬の山梨・清里mtgに参加する予定です。日本のどこかでお会いしましょう(笑)!★なぜ留学したのか★留学決定当初は、大学時代から興味のあった言語・文化・教育分野と、その後、興味を持った環境や国際協力・農の分野を統合するような知識がほしい!という野望がありました。また、卒業後は修士号をとって国際機関に就職、という目標もありました。スウェーデンは、環境教育や福祉政策・移民受け入れなどの先進国で、大学院でも教育費用が無料、さらに私の興味のある「システム思考」を学べる英語のプログラムが魅力的で選びました。★祭り好きなもので★二年間の学業の傍ら、学生と地域のこどもをつなぐイベントと、学生主催の音楽アートイベントをオーガナイズしました。ひとつはスウェーデンでは、まだあまりなじみのないアースデイ。4月の陽気に祝福された野外エコイベントは二年連続で開催し、学生とパーマカルチャー施設に通う子どもたちのコラボが、家族連れに大変好評で、これからも毎年開催されることになりました。http://earthdaylund.googlepages.com/昨年秋に開催したMake Change Happen Festivalは、市のホールを使用して大学の研究機関によるシンポジウム、小中学生のエコアートの展示、有機農家やフェアトレード店の出張販売、さらにミュージシャンたちによるサステナビリティー・コンサートをミックスした欲張りなお祭りでした。これはアースデイで培ったネットワークと経験を生かした循環発展型イベントとして非常に勉強になりました。http://makechangehappeninlund.blogspot.com/日本でもまたハッピーな祭りを作って、ココロと関係性を豊かにしていきたいな、と思っています。★そして、行き着いたのは★さて、修士論文のテーマは、「サステナビリティーのための農体験学習:パーマカルチャーと4Hの理論と実践 比較事例研究」でした。スウェーデン・ルンド市内にある、子どものための放課後施設を二例とりあげて、それが地域の環境・社会・教育にどのように貢献するのかを研究しました。論文書くのって大変なんですね~(しみじみ)指導教官ともめたり、スウェーデン語や英語の足りなさを実感したり、時間におされて苦しい思いをしながらも、自分が面白いと思える事例について研究できて、とてもやりがいを感じました。大学院では、非常に読みやすい論文であること、自己批判的な研究であること、論文の不足部分を補完したプレゼンテーションに対して高い評価をもらいました。読んでみたい、という方はメールをください。論文・プレゼンテーション資料をメールでお送りします(英語)。★これからのこと★国際機関就職の夢は、二年の間にすこしカタチを変えました。いまのところ、外国ではなく、国内に本拠地のある国際機関、大学や研究所などに職を探しています。http://partner.jica.go.jp/http://jrecin.jst.go.jp/などで情報を収集中ですが、その他ヒントがあれば、ぜひ教えてください。また今後、中長期的に自宅近くでパーマカルチャーを体系的に学べる環境を探そうと計画中。ライフワークとして、農体験学習・都市農村交流やサステナブルなコミュニティづくりについて、もっと深めた研究と実践をしたいと考えています。パーマカルチャーについてはこちらhttp://www.pccj.net/★さいごに★短いような長いような二年間でしたが、世界にちらばったクラスメイトたちや私が出会ってきた風景を通して世界につながっている、ということは、とても豊かな宝物です。ヨーロッパで暮らすということは、アジア人としての自分を意識するとともに、先進国・欧米寄りの日本を意識する日常でもありました。また今回、大切な友人たちを訪ねてトルコやブラジルなどの中進国に行く機会がありました。そこでは、欧米型の経済発展に向かう国の勢い、激しい所得格差や不平等な教育、自然や文化遺産の豊かさと破壊の両方をかいま見る事ができました。もしよろしかったら、これからもこの宝物とアンテナをシェアさせてください。皆さんのアンテナとも響き合えば嬉しいな・・・・それから、遅くなってしまったのですが、特に出産を経験した友人たちへ、心からおめでとう!私の分もたくさんハグしてあげてください。日本は外国に比べて極端にスキンシップがないよね、と感じるこのごろです。。。ではでは。y--いまゆっくりと読み始めた本:『死ぬのは法律違反です』 荒川修作+マドリン・ギンズくりかえし聞いてしまう音楽: Monica Salmosa, Hadouk Trio, Regina Spektor
2008.10.15
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