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2007.03.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
正木高志さんは、はなさかじいさん だと思う。


スウェーデンに来てからも、吹田のモモの家で出会った正木さんと
その場にいた皆のことを思い出すと、心が、しずかに強く勇気づけられる。

スロービジネススクールのメーリングリストで、
 憲法改定についての国民投票法案に関する公聴会が3月22日に行われること、
 今年の秋から冬にかけて国民投票が行われる可能性があること、
 正木さんが春分の日に出発し、出雲から六ヶ所村まで憲法九条ウォークをすること、
を知った。

彼の哲学と行動をとても尊敬する。

国民投票、やってみようじゃない。
でもその前に、もう一度いろんな人と憲法について考えてみよう。話してみよう。
問題はどこにあるのか。
未来はどこに向かうのか。
どんな選択肢なら納得して投票できるのか。

自分たちで選ぶ、自分たちの国の未来。
おもしろいことになりそう。たいへんなことにもなりそう。


> ニュートラルなんてありえない

映画「ホテルルワンダ」を見たとき、考えた。
ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦を経験した友人と話したとき、考えた。



殺し合う武器を持つならば、殺し合いは遠い日の花火じゃない。
どんな平和教育も、自制心も、しあわせな記憶も、来るべき未来も
圧倒的な悲しみと憎しみと飢えの炎の前に、
あっというまに消え去るときがある。


武器を持つ、ということは、

責任がとれないうちは、武器は持たない、
それは国の単位でも、個人単位でも必要な倫理だと思う。
自分の手に負えるもので精一杯。


国として「武器、戦力、軍隊を持ちますよ」と宣言し実行することは、
短期的には「武器を持つ仲間」に入ることができ「敵にしたら怖い国」になれるかもしれない。
でも長期的には、(使わないはずの)武器や戦力の莫大な維持および開発にお金を使いつづけ、戦争にまつわる市場に関与しつづけ、「いつまでも仲間とは限らない、いつか誰かの敵になるリスク」から逃げられない立場を選ぶ、ということだと思う。
短期的な利益は、それでも優先すべきだろうか。
まだまだ考えるべき点がたくさんありそう、もっと学ばなくちゃ。

先日、海外在住者選挙登録をした。


希望の種をまくために。


黄色い月の種の日 kin 184.

ウォーク9
http://walk9.jp/


88Interview/正木高志
http://www.wacca.com/88/08/masaki/masaki.html





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Last updated  2007.03.18 20:28:19
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