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みなさんお元気ですか。私はあんまり元気じゃありません(あっ)。なんつーか、人の悪意というのはとどまる事を知らないなあ…というのを、日々しみじみと思い知らされております。こっちが強くなったら強くなったぶんだけ、強い力でねじ伏せようとするその意気や良し…などと言っている場合ではなく、今日はだ~いぶ疲れました…。昨夜、『ジャンクSPORTS』を観ていたら、森アナウンサーが出演していました。森アナウンサーと言えば、W杯ポーランド戦の「それでは勝ちました~」。案の定、そのネタで突っ込まれておりましたが、その証拠VTR(?)の中で、ファイナルセットのマッチポイントで、見事ブロード攻撃をキメた吉原知子選手が、顔をくしゃくしゃにして笑っていたのを、ひどく懐かしい思いで観ました。あれからもう一年半も経つのか…。私が、あのチームに魅了されたときから、もう一年半経つのか。もう今は無くなってしまった、あのチーム。周知のとおり、“吉原キャプテン”は、文字通り背中で語り、自分が先頭を走ることでみんなを引っ張ったキャプテンです。いつでもどんな時でも、彼女が先頭を走ったから、若い選手たちも走り続けることができた。先頭を走りつづける彼女の言葉だから、若い選手たちの胸に重く響いた。『率先垂範』という言葉がありますが、実際そうするのはとても困難です。困難だからこそ、この言葉が生まれたのだろうと思います。それなのに、それをやりぬいた彼女の心の強さは、敬服なんて言葉じゃ言い表せないものがあるでしょう。逆に、“走らない”人間の言葉は、たとえそれがどんなに立派な言葉であっても、心には響かないものなんですね。一緒に走ってくれれば、きっと頑張って走りぬく。でも、自分は走らず昼寝をしている人間のために、一体誰が走ろうと思うでしょうか。彼らは、私に彼らのために走れ、と言います。でも私はそうする気はありません。私は、私のために走ります。吉原知子という人を、あのチームを知っていて良かった。“背中で教える”ということがどういうことなのか、知っていて良かった。しみじみ、そう思う毎日です。
May 23, 2005
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『魔太郎が来る!』という漫画をご存知の方はいるだろうか。なにを隠そう、これは『ドラえもん』でお馴染み、藤子不二雄氏の描いた恐怖漫画であります。キメぜりふは、『ウ ラ ミ ハ ラ サ デ オ ク モ ノ カ !!!』ああ怖い。有名どころの『喪黒福造』さんに通じるものがある作品ではありますが、主人公が子どもであるぶん、その残酷度においては『魔太郎』に軍配が上がるかな、という感じ。これは、浦見魔太郎といういじめられっ子(でもその実態は黒魔術師だったりする)が、お得意のマジックを使っていじめっ子たちに復讐を遂げるという一話完結のストーリー。この漫画、いじめ方も相当えげつないけど復讐の仕方もそうとうなものがある。なんたって、復讐を食らったいじめっ子が、ハエに変身させられたり顔にイボイボがいっぱいできて二目と見られぬ顔になっちゃったりするのだ。なんで私がこの『魔太郎が来る!』を知ってるのかというと、小学校時代書道教室に、この漫画が全巻揃っていたんですねこれが。毎週、もう読むのはよそうと思いつつも、つい怖いもの見たさで読んでしまい、夕方、薄暗い帰り道を半泣きになりながらヒーヒー帰っていたものでした。(しかし『魔太郎が来る!』を置いておくような書道教室って、今思うと一体…)今の私は、♪来てよ魔太郎、私のところへ♪(『パーマン』の主題歌風に歌ってください) という心境になることがただの一瞬たりとて無い・……と言ったら嘘になっちゃうんですが、まぁ現実に魔太郎はいないし、魔太郎並みのことをやっちゃったら明らかに犯罪だし、やっぱり昨日の日記のように、自分に誇りを持って生きてくしかないよなあと思うわけです。今日は、遠足でした。なんとかお天気にも恵まれ、子どもたちは楽しそうだったし、ああ良かった、というところ。子どもたちは楽しそうだったし、私も今日やれることは今日中にしっかりやったと思える一日でした。(あんぽんたんな連中は相変わらずどうしようもないほどあんぽんたんでしたが、うっちゃっておきました)後悔のない一日でした。ああ良かった。
May 18, 2005
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ふと気がつけば、日記を書くのも、もっと言えば『楽天』のこのページを開くのも、もう1ヶ月以上振りになってしまっていたんですね…。ホントに御無沙汰です。(このフレーズ、ここ数ヶ月多いなあ)日記を書く……と言うより、心の内を吐き出す“作業”に取り掛かると言うのは、想像以上のエネルギーを消耗するものだなあ…と、日記を書かない(書けない)この1ヶ月、つくづく思い知らされました。元気じゃないから、元気になるために吐き出さなくちゃいけないけど、吐き出す元気がない。だからもっともっと元気がなくなる……ひどい悪循環だなあと思ったりして。ただね、どんなに落ち込んでも、どんなにヘコんでも、どんなに悔しくて悲しくて情けなくて、どんなに腹が立っても、たとえどんなに誰かを憎んでも、私自身の『誇り』だけは失わないようにしよう、なーんて、『誇り』なんて似合わない言葉を使っちゃったりしてるんですけれども。最近、そう思います。悲しいかな、私には誇れるものはなにひとつ無いけれども、この世に生を享けた以上、今やるべきことをやれるだけの力でしっかりやろう、そしてたとえ失敗しても、後悔しないだけのことをやろう、決して、自分を駄目な人間だとは思わないようにしよう…そうやって生きていくことを、自分の『誇り』にしようと、そう思ったんです。そして、“わたし”を汚し踏み躙るものに対しては、徹底的に戦おうと。・…戦う、と言ったって、たとえば訴えてやるとか寝込みを襲うとか靴の中に画鋲をしのばせるとか引出しの中にマムシを放り込んでやるとか、はたまたグーでぶん殴ってやるとかそう言う露骨な行為じゃなくて(正直、いっそやりたいけど)、前述したように生きてく事が、すなわち「戦う」ということなのかな。「わたし」は誰にも助けてもらえないし、「わたし」の誇りを守れるのは、自分だけだから。黒鷲旗で優勝した、パイオニア・レッドウィングス。そのチームの、最年長選手である吉原選手。私の一番好きな彼女のプレーは、実はサーブなんです。ボールを左手に載せて、右手を添えて立つ、しんとした姿。左手は高く掲げられ、右手はまっすぐ、後ろに大きく振られる。いつも猫背ぎみの吉原選手が、その時はピンと背筋を伸ばし、やがて右手は大きく孤を描く。彼女のサーブを打つ姿を見ていると、「まっすぐ」という言葉がなぜか、浮かびます。そもそも私は、吉原選手の、あの誇り高い姿に魅了されたんだったよなあ。……でもこの日記では、ここだけでは、これからも愚痴りまくっちゃうような気がしますが。
May 17, 2005
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