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今日、朝早く目覚めて、ぼんやりしていると、キマシタキマシタ、お導きが♪先生方(私にメッセージを送ってくる守護霊、神々の方々)が、ものすごい強いエネルギーで、有無を言わさぬ力で、”ドスンッ!”と送ってきました。上の先生方からの命令?というか、私に対する強いメッセージです。”あなたがずっと昔からやっている、”除霊のダンス”があるでしょう? あれを、みんなにぜひ、教えてあげなさいよ!!! あなたねえ、そういう良いことを知っているのに、みんなに言わないで黙っていて、自分一人で踊ってきたでしょう? それじゃあダメですよ~! あなたが知っている良いことは、みなさんにシェアしてあげることが大事なのです!! 効果があることなのですから。”・・・というメッセージが、朝っぱらの7時過ぎから、ドカンと来たのですよ。”はい? 何のこと? ”除霊のダンス”??? ・・・もしかして、”ぐるぐるダンス”の振り付けのこと? ほれ、これですかね?”・・・と私は言って、早速、Youtubeにアップしてある自分の曲(12月11日発売の天界の絵本にも付けるCD、”Seven Gods”のアルバムの中の1曲)をかけて、その音楽に乗って、その振り付けで踊ってみると、”そうそう、それですうううう! そのダンスッ! 本当に除霊の効果があるのですから。多少なりとも、人間の体に肉体的に効果があるから、誰にでも使える振り付けなのですよ。全部は完全に除霊できないけれども、効果はありますから。肉体的に、物質的にも体の動かし方で除霊の効果って少しはあるのですよ。あなた、それを人々に教えてあげなさいよ~!どうして今までずっと、一人で踊っているだけで、黙っていたのですかあああ?”・・・と、先生方がまた強いエネルギーで言いました。(テレパシーで1秒でドンッと送ってきます。)”え? ええええ? ほんとに除霊の効果があるのですか?・・・いやあ、私は、自分ではそう思っていて、この振り付けで踊るといっつもスッキリするなあ~♪と気付いていましたが。それは気のせいかと思っていましたし。・・・それに、そんな、いきなり、除霊のダンスの振り付けなんて、人に言えるわけがないでしょう?アホみたいやないですかああああ!うさん臭いの嫌いですし。私は振り付け師じゃないですし。・・・ダンサーでしたけれども。ダンサーになるのは興味ないですし。・・・でも踊るのは大好きですけれども。””みんなに教えてあげなさい!!!スッキリするでしょう?その振り付けで踊ると!””そうなんですか。私は今まで、気のせいだと思っていましたよ。確かに、すごくスッキリします♪ホントに効いてるんですか。知らなかったです~。自分で昔、振り付けしたとはいえ、知りませんでしたわ、効果については。・・・それに、先生方、なんで今頃になって言うのですかあ・・・”除霊のダンス”っていうネーミングもカッコ悪いので、なんかもっといい呼び方ないでしょうかね?”・・・こういう、有無を言わさぬ会話がありました。ついさっきですよ。そして、”う~む、そうなのかなあ”と思いながら、その、除霊の効果があるダンスの振り付けで、20分くらい踊っていたら、やっぱり、だんだん軽くなってきて、チャクラの下から上に沿って、クンダリーニが上がって来て、一番上のチャクラのサハスラーラに抜けていくのが分かったのですよ。そして、スッキリ! さわやか~♪になりました。このダンス、前に、スペイン時代にディスコとクラブでプロのDJとPR(パブリックリレーションズ)として働いていた時に、毎週木金土と、踊っていたものですから、そのときに自分で色々振り付けをして、”あ!これスッ♪とするなあ”と発見した動きなのですよ。いくつかあります。私は幼少時からクラシックバレエの訓練を13年間も受けてきたので、体力があるため、ディスコ内でも、その当時、毎回3時間は踊っていました。ダンスが大好きですから。3時間です!マラソンみたいですよね。(・・・当時、普通のスペイン人たちは、みんな、私みたいには体力が持たなくて、そんなにハイテンションのまま長時間は踊っていられないみたいでした。私の場合は、もともとダンサーとして鍛えられていたからそういう体になっていたのだと思いました。)そういう3時間、踊り続けている時に、いわゆる”こう動いたらス~ッ♪とする動き”っていうものをいくつか発見したのですよ。その、ス~ッ♪とするいくつかの動きが、まさか、除霊の効果があるダンスの振り付けだったなんて、今日の先生方のメッセージが来るまでは、気付いていませんでしたよ~。(注:ただし、この振り付けで単に踊るだけだと、自分の肉体のチャクラを整えてコネクトしやすいようにする効果があるだけです。 それに加えてさらに除霊の効果をもたらすためには、やはり、般若心経とか除霊に効くマントラを唱えながらとか、それが面倒くさければ高い波動のパワーの強い音楽の私の”Seven Gods”のアルバムの曲とかを大きな音でかけながら踊るといいです。 この音楽をかけながら踊ると、チャクラが浄化されていくのを感じることができるでしょう。)でもなあ、教えてあげなさいって言われてもナあ。困ったなあ。どうやって?文字と口で振り付けを説明するのは難しいしなア。おのれが踊ってビデオで撮るのかい???・・・まさか、あんた、今のこんなブヨブヨの体で、お恥ずかしいし、このままではダンサーに戻れませんよ~。これは絶対無理だ。ありえないアイデア!誰かに代わりに踊ってもらうか・・・?ああ、周りでいいダンサーは、スザーナがいる! スザーナに頼んでみようかな。スザーナに踊ってもらって、ビデオにとってみようかな。ビデオにとって見せるしか、人に教えられる方法が無いなあ。それがいいな。・・・このように考え込んでしまっています。現在。困ったなあ。それに、ホントに、除霊ダンスなんて呼び方じゃあ、ネーミングがカッコわるいしなあ。他の呼び方にしないと。その前に、この曲(Youtubeに公開してある1曲)全体で、除霊ダンスの振り付けを完成させることにします、とりあえず一番最初に。その曲は、皆様も、こちらでまるまる1曲、無料で公開していますので、ぜひ、ご覧下さいませ!Seven Gods(07/07/07)-another version
2008年11月29日
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さて、新刊のご案内です☆とうとう、私の3冊目の本が出版されることになりましたので、お知らせいたします☆☆☆早いもので、お陰さまでもう3冊目!ご声援いただき、ありがとうございます。眺めて聴くだけで効く!ハートとボディーのサプリメントが登場いたしました♪ 明窓出版より、 「天界エネルギーで開運する ミュージックCDブック」~ラブフルにあなたのハッピーライフをプロデュース~ 絵、文、音楽制作:ブルーシャ西村 著七福神のミュージックCD付属(自主制作のアメリカ盤”Seven Gods”の、1曲目ナレーションを除いた音楽のみのCDです。)2008年12月11日より全国書店で発売決定!ネットご予約は明窓出版の発刊予告のページでしていただけます。(送料無料です。発売前に発送します。)http: //www.meisou.com 四六判・64ページ(本体1400円+税)*本書の内容と構成* 著者本人によるカラフルな水彩画を多数収録しています。この水彩画を眺めることにより体のチャクラと呼ばれる部分の活性化を促し、心を身体を癒して元気にする効果をもたらします。*このような方におすすめします* 天界からの音楽とチャクラにすぐ効くイラストであなたはもっともっとラブフルにハッピーになる!というのが本書のポイントになっており、絵を眺めながら付属CDを聴くだけで気軽に癒しと開運の効果が! 普段あまり本を読まない方にもおすすめです。 音源は本場ニューヨークのスタジオで著名一流アーティストによる演奏を録音。本格派指向の方にも・・・。*著者紹介*ブルーシャ西村: 兵庫県宝塚市生まれのアーティスト(絵画、ジュエリー、写真、作曲、文筆)。霊感が極めて強いことで知られ、世界の要人の手相やタロットの鑑定も手がけていた。多数の日本、海外のアーティストや政治家からの支持を受けている。幼少時からバレエ、音楽、絵画の英才教育を受ける。日本の大学では経済学を専攻。96年11月にスペインのマヨルカ島に渡り、J.トレンツ・リャド創設の絵画学校で油彩を6年間学ぶ傍ら、ジョアン・ミロ財団で版画を修了。02年10月にNYに移住後、本場ユダヤ人ジュエラー直伝で古代からユダヤに伝わるジュエリー制作と技法を学び、継承。NYの日本語ローカル誌『NYジャピオン』で、「マンハッタンお化け物語」(2006/08/04発行)、「ゴシック・ニューヨーク」(2007/08/17発行)を取材協力。チャコットのウェブマガジン『Dance Cube』で「NYダンス直行便」を連載中(2003/5~現在)。著書に『マヨルカ島のゲイ友達』(ポット出版)、『「運命の人」と結ばれる宇宙の法則』(総合法令出版)がある。七福神が出現して受信した音楽を形にした初アルバム"Seven Gods"(2006/01/07発売)を、Mega Bruixaよりリリース。2歳から将来の配偶者を霊視していたため、自身の霊能力の信憑性を自覚して、有益な霊的情報をシェアする表現活動をライフワークとしている。 ブルーシャ西村のHP http://members.at.infoseek.co.jp/bruixaブルーシャ西村Official Blog http://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura明窓出版株式会社〒164-0012 東京都中野区本町 6-27-13TEL 03-3380-8303FAX 03-3380-6424http: //www.meisou.com お近くの書店でもご注文いただけます。
2008年11月29日
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さて、今日11月25日は、記念すべき日、サンタカタリーナの日です。 キリスト教で祀られているスペイン・マヨルカ島の聖女カタリーナの日が、毎年11月25日なのです。 サンタカタリーナは、本当に今から540年くらい前にマヨルカ島に実在していた方で、カトリック教のシスターでした。 それから彼女の死後数百年後に、今から120~130年ほど前に、カトリック教の総本山のヴァチカン法王に、「マヨルカの聖女カタリーナを、カトリック教全体の聖女として認定して、お祀りします。その日を毎年11月25日とします」と、認定されたそうです。 このことについては、後で知りました。こちらの過去のメルマガにも何度か書いたり、ウェブやブログにも掲載している内容ですが、私がスペインに呼ばれ始めた1992年ごろから、スペインとカトリック教の御霊たちがずうっと強い強いお導きを毎日毎日私に送り続けていたわけですが、その中のお一人が、このサンタカタリーナなことが分かったのです。 1992年ごろからずっと、「1996年11月下旬に出発しなさい。それより前でも後でもダメです。日付は、11月25日が一番良いです。その日は、ずっと貴女を見守りますので、単身で来ても大丈夫です。安心して下さい。お待ちしています。」というメッセージがずっと送り続けられてきて、私はそれに素直に従って、本当に1996年11月25日に日本を出発して、スペインのマヨルカ島に行きました。 この日付について、ずっと謎だったのですが、スペインに行って半年後くらいにサンタカタリーナの御霊が出現して、その後“あれは誰だろう?”と調査して、彼女だということをつきとめました。 不思議なことに、渡西1年後の同じ日付の11月25日に、主人と入籍しました。(結婚記念日でもあるわけです。うわ、もう11年!早いものです。) そして、今日は、私がスペインに初めて上陸した記念日で、もう海外に出て12周年になりました☆ あっという間でした~! 今日は、サンタカタリーナにお祈りしました。
2008年11月26日
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前回の日記の続きです☆これを読んで、またこの読者のWさんからお便りを頂きました☆ありがとうございます!!!その一部をご紹介させていただきますね♪「こんにちは!11月22日のブログを読みました。ブルーシャさんが日記に波動水このとを書く前に、上の先生方からシェアするようにと、メッセージがあったとのこと!すごい~~~!これを読んだとき呆然となってしまいました。こんなことってあるんだ、、、単なる偶然ではなく、潜在意識でみんな、つながている、ということ???実は、最近私には、ちょっと心の中で思ったことが、実現してしまうということが、よく起こるのです。ほんと、小さなことなんですけど。ちっちゃな偶然が最近はよく起こるのです。毎日とは言いませんが、多いときで2日に1回はあります。偶然が続くとなんだか、大丈夫なのか~私?過敏に反応しすぎじゃないの~?と心配になったりして。今回のお水のことで特にあらためて、「言葉に発しないときでも、心で思うことは良いことだけを考えるようにしよう・・・」と。それから、ありがたい偶然が起きた時には必ず感謝の言葉を心の中で言うようにしています。これもブルーシャさんの本を読んでから気をつけるようになったことのひとつなんですよ。素敵な嬉しい偶然がいつか慣れてしまわないよう、いつも感謝できる気持ちをもち続けていたいです~。」(以下、ブルーシャ記す)ありがとうございます☆この読者のWさん、実は、ジュエリーのオーダーメイドのお客様でもあるのです。・・・もしかして、私の作品をご注文くださったご縁で、そのせいで私の作品を通じて、Wさんと私とお互いに心の絆(?)みたいなものが深まって、潜在意識が通じやすくなっているということ~? ・・・そういうこともあるのかな~、と、ふと思いました☆私が手で作ったジュエリーを持つということは、もしかして、その作者と所持者の潜在意識が通じやすくなるということなのかもしれないですね☆このWさんが、意識が通じやすい性質の方ということもあります。・・・今まで、気がつかなかったですが、私にとって、新しい発見です♪特に、私の場合は、ジュエリーデザイナーというだけではなくて、自分の手で全工程を作れるジュエラー(ジュエリー職人)も兼ね備えているので、デザインだけをして外注の下請けに作ってもらっているデザイナーとは違うため、全部私自身が手で作っているからこそ、お客様とこういう意識のつながりが起こるのかなあ?と、気がつきました☆本の中に書きましたけれども、配偶者の主人とは、時間と距離がない意識のつながりは、よく起こります☆それは容易に理解できます。だって、主人なのですから。それと似たような意識のつながりが、ジュエリーのオーダーメイドのお客様との間でも起こるんだ~!と気が付いて、驚きました☆☆☆そうか、私の作品は、「私の全精力をかけて丹精込めて作った私の命」でもあるので、「私の分身」でもあるのですよね。私の分身=私の子供たち、でもあるわけですよ。だから、お客様と私の絆ができて、通じやすくなるんだろうな~、と思いました。
2008年11月24日
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11月16日の日記に、「お金のかからない美味しい水の作り方☆ 」を書かせていただきました。それについて、読者の方から、早速、お便りを頂きました~♪どうもありがとうございます☆そのお便りの一部をぜひ、こちらに紹介させていただきます☆「11月16日のブログに載っていた、『おいしいお水の作り方』を試してみましたよ! 今月初め頃、丁度”BRITA”を購入して、水道水をろ過して使うようになっていたのですが、美味しさがイマイチ、と思ってペットボトルのお水と併用していたのです。 BRITAの水がもう少し美味しく飲めたらいいのにな~と、考えていた所、ブルーシャさんのオススメ情報があったので、すごく良いタイミング! 今まさに知りたかった事だーーーー!と大喜びで、すぐに”黒トルマリン”と”水晶”を近くの天然石を売っているお店に行って購入してきました。 最初はトルマリンだけを入れたお水を一晩置いてから飲んでみました。たしかに”やわらかい”味に変わっていました。これだけでも随分飲みやすくなり、すごい~! 次に水晶を足して、もう一晩置いて飲んでみました。 今度はさらに飲みやすくなっていました。 トルマリンだけのときより、さらに”まろやか”で、お水に力が入ったという感じでしょうか、、、。すーーーっごく気に入りました! 水道水をろ過して、2種類の石を入れただけなのに~~~!不思議ですね~。 あ、今度は“感謝”と書いてみます。 今後はこのお水が手放せなくなりそうです~! とっても素敵な情報をありがとうございました!!!(感謝)」(以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます!!! 早速、試していただいたのですね~♪ こ、今月初めにブリタを買って味がイマイチで、美味しく飲めたらいいのにな~と考えていたなんて!!! すごいタイミングでしたわ~。 このお便りの方(Wさん)が呼んでいたのですかね~? 実はこの日記を書いて公開する前には、「トルマリンと水晶の波動水のことを、お金がかからない良い方法なんだから、ぜひ皆様に公開して、シェアしてあげなさいよおおおおおお! そういう良い方法は、貴女が一人で知っているままにしておいたらダメです! 皆様にもぜひ教えてあげなさい!!! ”シェア”(分かち合い)が大事なことなのですよ。 貴女が知っている良い方法は、皆様に教えてあげるように心がけなさい!」と、上の先生方(守護霊?神々?)から、メッセージが来たのですよ。割と強いパワーのメッセージだったので、私はそれに素直に従ってこちらに書いて公開して、シェアさせていただきました☆しっかし、不思議なものですね☆潜在意識では、みんな、つながっているんだな~と実感したステキな出来事でした☆・・・きっと、他にも、この情報を必要としている方々がいらっしゃるのでしょうね。 ☆・・・でしょう?でしょう? 味が美味しく変わったでしょう? そうなのですよ、たったこれだけのことなのに、ホントに水の味がまろやかに、美味しく変わるのですよ~♪ ビックリでしょう? 石は、やっぱり、生きているとしか思えないのです、私にとっては。 皆様も、トルマリンと水晶の波動水を作って、その石たちのパワーをいただいてくださいね! 一番安上がりなものでは、前に、100均のダイソーで、小粒の黒トルマリンが小さな袋入りで売っているのを見かけましたよ~。 この石はそんなに高いものではないので、よかったらお試しくださいね。(大き目の塊でも、1000円くらいであると思います☆) ブリタも日本では、3000円くらいでも手に入るそうですよ。 そして、よかったら、ぜひ、「感謝」と油性マジックで書いてみるのも、試してみてくださいね~♪
2008年11月22日
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前回の日記の続きです☆スペイン語の生徒さんに、ニューヨーク・ヤンキースの4選手(カノ、カブレラ、モリーナ、ベテミット)のスペイン語通訳を仕事でテレビ番組のためにした話を全くしていなかったので、前回の授業のときには、ものすごくビックリしておられました☆それで、「何で経歴に何も書かないのですか~? 経歴にも、絶対に、NYヤンキースの選手の通訳したことを加えて書いた方が良いですよ!書いてくださいよ~!!!」などなど、アドバイスいただきました☆ありがとうございます☆・・・これって、このヤンキースの通訳のことを知っている周りの友人知人たちから、全く同じように言われることが、すごく多いです~。中には、「ウェブだけじゃなくって、出版する本の経歴にも、このヤンキース通訳のことを加えた方がいいよ~!私だったら、絶対に書くよ!!!」などなど、大勢によく言われます(笑)☆・・・なのに、なぜ、経歴にこのヤンキース通訳のことを全く書いてこなかったのか、う~ん、それは、海外に出てもう12年以上経った私ですが、まだ、未だに、「日本人的な謙遜」みたいな性質が残っているからかなあ、と思います☆出版する本の経歴に加えてこなかったのは、その本の内容には直接関連性が無かったから、ということもあります☆出身大学も、本の内容に直接は関連性が無いから書かない、ということもありますし、ニューヨークに来てから、こちらで仕事上で出会う男性達に、それを数年後に知られたときには、ものすごい嫉妬心をむき出しにしてきた30代の男性が多かったということもあります☆W大出身の男性でさえ、そうなのですから~・・・(W大って日本の私大ではまともな大学だと思っていましたが???) だからこの経験から、余計に、「日本人相手には黙っておいた方がいいなあ」と、思うようになりました☆そして、そういう男性は、この、スペイン語の通訳もしていること、スペイン語教師のディプロマ(資格)も持っていることも同時に知ると、もう、ものすごい嫉妬心に満ちた顔つきになり、八つ当たりしてきた人もいるのですよ~。本当の話です。男性達の、他人の仕事とか能力に対する嫉妬心って、ホントにこわいですよねえ~!W大出身でさえ、そうなんですよ!!!(驚き!)見苦しい~。男社会は、「弱肉強食」なのだなあ、とつくづく思い知ったのは、ニューヨークに来てからです。男性は、弱肉強食に関する本性が出やすいのですよね。男性女性関係無く、「常に人の幸せを”よかったね”と素直に喜べる性格」でなければいけません!そして、分析した結果分かってきたのは、そういう、女性に対しても、仕事の能力とか才能に関して、嫉妬心をむき出しにして八つ当たりをしてくるような男性は、要するに男性社会の中では無能な方で負け組みだと自分で分かっていてそう思っているので、「卑屈な根性」が身に染み付いてしまっているからなのです。こういう男性は、卑屈なので、話をしない方が良いです。(「卑屈=人の幸せを素直に喜べない=嫉妬深い」からです。それが理由です。)能力があって仕事も出来て自信がある男性は、卑屈な男性のとる態度と180度正反対で、スペイン語通訳のこととか、仕事の能力や才能について、喜んでくれるものですよ、全員。喜びますよ、そういう人達は。だから最近では、このような、能力があって自信に満ちている男性、卑屈なところが全く無い男性と「だけ」、仕事上でも話をするようにしています☆そのほうが生産的だし、楽しいですから☆ちょっとの仕事の能力くらいで、嫉妬心をむき出しにするような男性(これが、皆さん、信じられないかもしれないですが、すごく多いのですよ~)は、避けた方が身のためなんです。嫉妬心を出したり八つ当たりしてくるかどうか、というのは、その男性が「卑屈」か、「卑屈でない」かのリトマス試験紙、バロメーターになります。だから、女性の嫉妬心って、まだ、男性の嫉妬心に比べれば、可愛いものだと思いましたヨ。女性の嫉妬心は、主に、自分以外の他のメスに対する嫉妬心で、「善い男性に愛されない」という地雷をかかえていることから発生していますよね。これも一種の弱肉強食の本能からきていますが、男性のに比べると、そんなのは、可愛いもんです☆ニューヨークでも私は仕事をしてきているので、卑屈な男性に接する機会も普通の女性たちよりもすごく多くて、彼らの様子を知って、そういう経験を経てきたために、私は経歴はあまり内容を書かないようになっていったのだなあ~、と思います。遠慮かなあ。ジュエリーと美術に関しては、お客様に対しての敬意を持っているために、私の作品に興味を持ってくださってご購入してくださる方々のためにも、経歴はちゃんと書いています。これは本業なので、当たり前のことです。音楽のCDも発売しているので、こちらの経歴(DJのこととか)も、お客様のために書くようにしています。スペイン語通訳のことは日本人では他に人材がいないくらいのレベルに極めているので経歴に書いた方がいいかもしれませんが、出版する本の経歴に美術と音楽以上に加えてさらに書くと、多すぎるかな~、と思いまして、遠慮して書いていないです~。(今後は、アドバイスどおり、書くようにしようかなあとも思っていますが。)私はスペイン語ばっかり勉強したわけではなくて、片手間でやっていたのに極めてしまったので、最初は通訳になろうとまでは思っていなかったのですよ~。多分、私が、絵でもジュエリーでも、音楽でも、文章とか、スペイン語にしても、何でもササッと早く短期間でマスターする理由は、霊能力のせいも大きいと思います☆(もともと、美大じゃなくて経済学部出身なのですから。美術は日本では本格的(スペインで学んだほどには)には全く勉強してきていません。 近所に洋画家の先生が住んでおられたので、子供の頃、小学生から毎週その先生の絵画教室に通っていましたが。そのくらいの程度です。)おそらく普通の人がマスターする10倍以上の速度でこれら全部のことを私はマスターしてきています。私は霊能者で特殊なため、普通の人々とは見え方や感じ方が全く違うために、勉強の仕方やマスターの仕方も全く違うということなのです。全く違うのに、普通の人々は自分と同じように考えて、自分と私(霊能者)とを比べて、キーッと嫉妬心をむき出しにしてくる男性が多かったということだと理解しています。霊能者が普通の人々と違うところは、まず、「最初から物事(人でも何でも)の本質をズバッと見抜いてつかむ」ということが挙げられます。何か美術でも語学でもマスターするときに、霊能力が高い人の場合は、最初に本質、その物事の核心部分がズバッと1秒で観えて理解できるので、それでマスターするのが早いのです。普通の人々の10倍以上の速度です。(本当は、霊能者とは、こういう性質なのです。本当に霊能者であれば、何でもすぐにマスターできるはずなのです。)本質と核心が見えてつかめればどういうことが起こるかと言うと、「どの方向に、どこからどう攻めて勉強してマスターすれば、最短距離で少ない労力で短期間にマスターできるか」という、上達させる方法と方向を見極められるので、回りくどいことをすることなしに、ササッと上達できるのです。霊能者とは、みんな、本当はそんなものです。・・・そして、これはまだ未公開で詳しく書いたことはないですけれど、何かの分野をマスターするときに、それをマスターする前から、「その分野の神々に気に入ってもらって味方についていただいて、その分野のお力添えをいただく」ということが、すごく大事なのですよ!そうなのです、霊能者は、みんな、何かをマスターする時に、普通の人と順序が逆なのですよ。「その分野の神々に気に入っていただいて好かれると、味方について下さるので、最後にはお力添えをいただけるから早い!」「神々のお力添えをいただけたら、”アッ”と言う間に才能を宇宙から与えていただける☆」のですよ。神々は、力があるので、ある人を気に入れば、そんなことくらい、一瞬でお授けになるのですよ☆神々にとったら簡単なことなのですから。神々から好かれるために、まず、霊能者でも普通の人でもしなければならないことは、「精神状態の波動を、神々と同じ種類に高めて、保ち続ける努力をする」ということなのです。「全く卑屈にならないように、卑屈な根性を全て消す、ゼロにする」(言っておきますが、卑屈な神々は一人もいませんから(笑)!当たり前ですよね? だから、先に書いたような卑屈な男性達は全員、神々から好かれるわけがない(笑)ということは、皆様にもご理解できると思います。波長が違いすぎるからです。むしろ、卑屈な根性の男性は、全員、神々からは嫌われます。)「才能を頂いて上達したいその分野について、ものすごく一生懸命に努力をし続ける」(だらだらと期間の長さは関係なく、思い入れの濃さと密度のほうが、その分野の神々と波長を合わせてお力を頂くのには重要です。)ということが大事なのですよ。もう、本邦初公開しちゃいます~♪ 秘けつをシェアさせていただきます☆私の場合は、音楽と、美術とジュエリーと、スペイン語と、文筆の神々に好かれるように心がけてきていたので、最後にはお力添えを頂いた、ということだと実感しています。決して、私の実力と能力だけのせいではなかったと思っています。そうでなければ、こんなに短期間で、これらのこと全てを究極のレベルにまで極めてマスターすることは、普通の状態の人間なら不可能だろうなと思います。神々からお力添えをいただけたことが、大きな原因だと思います。ですから、神々には大きな感謝の気持ちを常に持っています。(皆さま、何事でも、「自力で成し遂げる」と思っていらっしゃるかもしれないですが、自力だけで出来ることの範囲って、たいしたことないのですよ。)このような、神々からお力添えをいただけるように、精神状態を整えるやり方について、すごく詳しいお話を、先で本に書いてまとめてみて、出版した方が良いなあ、それは皆様が自分の意識を変えることの重要さに気が付いたら人生が変わるなあ、とつくづく思っています。書かなければ!(笑)
2008年11月20日
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私は、スペイン語の個人レッスンの先生もしていて、資格(スペイン語最上級レベルディプロマ)を取得してから、かれこれもう6年以上教え続けています☆早いものです。6年以上スペイン語の先生を続けています☆今までずっと途切れずに生徒さんが続いてきて、ホントにありがたいことです☆スケジュール的に、生徒さんは常時2~3人までしか持つことが出来ませんが、せっかく私が身につけたスキルを生かしてシェアさせていただいて、人のお役に立つことができる仕事なので、これからも続けていきたいと思います。希望者からお問い合わせがあったことがきかっけで、最近から、スカイプで、日本在住の生徒さんにもスペイン語オンラインレッスンをし始めました☆当初はどうなることやらと思っていましたが、意外に、音も電話よりもクリアーですし、対面で個人レッスンよりも、緊張感が生まれて、お互いにかなり集中して進めることが出来ます。でも、初めてのレッスンが始まる前は、私は30分前くらいから、パソコンをつけて、ソワソワ、ソワソワ~していました☆(・・・小市民。)生徒さんも、初めてのときは緊張していたけど、始まったら、ホッとしたと言っていました。日本の広島県の生徒さんと、ニューヨークの私と、同時中継でレッスンなんて、なんか不思議なご縁だなあと思っています。出会いに感謝しています。20年前の日本では、考えられない出来事ですよね☆新しい!世界が狭くなったものです☆☆☆・・・日本のお友達にも、このビックリな出来事を知らせたら、「その生徒さんに、ブルーシャさんが、NYヤンキースのラテン系のスター選手達を、テレビ番組でスペイン語通訳した話を、してあげた?」と聞かれて、「あ。言っていない。何も。」 と答えると、「ええええ~!言っていないの? そりゃダメだよ~。ほんっとにバカだなあ~! ヤンキースのカノとかカブレラをスペイン語通訳した話、してあげないとダメだよ! そういう話を、生徒さんに話ししてあげた方が、絶対に喜んでくれるよ!」「そうか~! 気が付かなかったや~。 言うの忘れてた。そういう話を生徒さんにしてあげたほうが、人って喜んでくれるのか!」「そうだよ~! 生徒さんだったら、その話を聞いたら、絶対に喜んで、嬉しくなるって! 絶対に言ってあげてね!」・・・などと、友達に指摘されました。そうか、生徒さんは、ヤンキースの選手のスペイン語通訳をした話を、喜んでくれるんだなあ、人に喜んでいただけると私も嬉しいしな~、次回はその話をしよう! と反省しました~。(・・・のに、まだ言いそびれ~♪)・・・そういえば、私のウェブサイトのスペイン語レッスンのところにも、ヤンキースの選手のインタビューのことなんて、一言も書いていなかったなあ、間抜けだったなあ~と気が付きました。・・・近々直します~。直さなくっちゃ。・・・そして、そういえば、出版した本、「マヨルカ島のゲイ友達」(ポット出版)は、著者は私で、カメラマンも私で、スペイン語通訳翻訳も私がやったのですが、それって、一言も書いていなかったのですよおおおおお!間抜け!実にマヌケ~!あれ、私が全部通訳翻訳もやっているのですが、書くの忘れてた☆(・・・こんなマヌケなテキトー☆な著者って、世の中にいないだろうなあ。致命的☆ ヒ~!)スペインに住んでいた当時は、スペイン語がしみつきすぎで、普段生活していて、夢は全部スペイン語で見ていましたし、「さてと、買い物に行こう!」とか一人で言う時も、全部、スペイン語がでてきてしまうくらいでした☆(慣れると、スペイン語のほうが短いので、楽なのですよ~。 だって、動詞の形で、誰が、いつ、どんな状態でやったかということが、一言だけで全部含まれているのですよ~! 主語も省略されているのだから☆)そのくらいスペイン語が染み付いていたので、自分にとっては、日本語もスペイン語も同じくらい自然な言語だったので、本を書くために取材している最中にも通訳翻訳しているという実感が全く無くって(笑)、わざわざ通訳翻訳:ブルーシャ西村とか、書く必要性を全く感じていなかったのですよ~♪あの本出版後に、あれを読んだ友人知人や読者の方々から、「スペイン語の通訳翻訳も、ブルーシャさんがやっているのでしょうか?」などとよく聞かれました☆それで、そのたびに、「あ!通訳翻訳:ブルーシャ西村、とか、書かないといけなかったや。」と気が付くのでした☆ホンマ、アホ☆友人なんかは、「なんか、読んでいて、不思議な違和感があったんだけど、よ~く考えたら、あれって、インタビュー受けている人達って、みんなスペイン語をしゃべっているんだよなあ?最初は一瞬、みんな日本語でベラベラとしゃべっているのに、顔が外人の写真で、違和感ってそれだったんだ!と後で気が付いたよ。もともとは、みんなスペイン語でしゃべっていて、それをブルーシャさんが通訳翻訳しているんだよね?まさか、みんな日本語うまくしゃべれるわけないでしょう???」などと言っていましたよ。何人かに全く同じことを言われました☆そっか~! 通訳翻訳:ブルーシャ西村、とか全く一言も書かなかったから、読んだ人はてっきり♪「インタビュー受けているスペイン人たちは、みんな日本語が上手にしゃべれる☆」なんて感じてしまう読者の方が多いのか!って、後で気がつきましたよ☆・・・というわけで、私は普段、スペイン語の通訳も仕事でしています。時々ですが。ちなみに、このNYヤンキース選手達の通訳の仕事は、去年(2007年)の8月に、TBSの番組のために依頼がきたものです。私がスペイン語:日本語の通訳をした選手は、スペイン語が母国語の、 カノ、カブレラ、モリーナ、ベテミットの4選手です。場所は、ニューヨーク、ブロンクスにある、ヤンキースタジアムです。私は普段、ダンスとバレエの取材中心なため、野球にうとかったので、実は、インタビューした時は、この4選手たちのことをあまりよく存じていませんでした。後で、日本の友人知人に、テレビ放送前に知らせたら、みんな、ビックリ仰天していました。いいな~!と言っていました。すごいスター選手らしいですよね。4名に握手もして、近くでお話しもした私は、なんにもその価値を分かっていなくて、ネコに小判で、申し訳なかったです~。・・・でも、もし分かっていたら、緊張のあまり上手く通訳できなかったかもしれないなあ、と思いました☆
2008年11月18日
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美味しいお水の作り方☆です。自宅で無料でできる、簡単で美味しい波動水の作り方がありますよ~。ほとんどお金がかからない良い方法で、楽チン&簡単なので、シェアさせて下さいね♪私は、ブリタ(容器)で水道水をろ過したやつに、そのブリタの容器の中に、黒トルマリン石と、水晶を入れて、一晩くらいは置いてから飲んでいます☆お水は、時間を長く置けば置くほど、味が美味しく、マイルドになります。(私や周りの人達には、そう感じられます☆)このお水を飲み始めたのは、スペイン時代からなので、もう、かれこれ10年以上かな???(注:ただし、スペインでは水道水は飲んではいけないため、ペットボトルの水を買い、飲み水にも料理にも使います。ですから、私は、ペットボトルのお水を水差しに入れて、その中に水晶とトルマリンを入れていました☆)ついでに数年前からは、ブリタの容器の、水がたまる辺りに、黒油性マジックで、「感謝」と書いています。感謝というお言葉が一番波動が高いらしいからです~☆ただし、この石を使う前に、一晩、シーソルト(天然塩)を溶かした水に浸けて浄化して、水で洗い流して、石を太陽に当ててから使って下さいね☆(注:この水に浸ける時の容器は、何も文字や絵が描いていないものをお選び下さい。無地のガラスか、白い陶器がいいそうです☆)石は生きているので、何か助けてくれている気がします。私は普段、オーダーメイドのジュエリーデザイナー(&ジュエラー)なので、宝石が好きで、石のパワーをすごくいただいていますし、石達に助けていただいているのが分かりますし、とても感謝しています。石は、鉱物ですが、彼らも生きています。場合によっては、何億年も地中に埋まって隠れていたものもあり、人間よりもずっとずっと長生きなのですよ~!とってもロマンチックですよね☆ですから、小さな石でも、本当は人間よりもうんと長生きで潜在意識では人間の私よりも宇宙の法則やからくりを、たくさん知っているのだろうな~と思っています☆私は石が好きなのです☆☆☆いくつかの石でお水の味を試してみましたが、水晶だけだと”キーンとしたシャープな味”になり、”トルマリンだけだと”マイルドな味”になります。不思議。水晶は、浄化の力がすごくあるので、私は、水晶&トルマリンを入れて使っています。・・・こうするだけで、本当に本当に、お水の味が美味しく変わります。お料理にもお茶にも、全部このお水を私は使っていますヨ。このお水を飲んだ周りの人々や、家族も、「ほんとに、お水の味が変わるんだね~。こっちのほうがペットボトルで買う水より美味しい」と言っていますよ!お水なんて興味がないような男性でさえも。ですから、この波動水の作り方(トルマリン&水晶&感謝の言霊を転写させたお水)を家で飲んだことがある方々は、みんな気に入って、ブリタを買って、トルマリンと水晶も買って、油性マジックで感謝と書いて、自宅で飲むようになっています~!ブリタは、近頃では日本でもお安くなっているそうですし、トルマリンと水晶の小粒のものなら、100均のダイソーで売っているのもみかけたことがありますよ☆これなら、きっとコストもかからない方法だと思います。とにかく、おすすめ☆お試しあれ~! P.S. ブリタ(水道水をろ過する容器、カートリッジ式)はアメリカで20ドルくらいです。日本で買った友人は、意外に安くなってきているよ☆と言っていました。多分、3~4000円くらいだと思います。
2008年11月16日
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11月13日は、こちらニューヨークでも、H&Mとコム・デ・ギャルソンのコラボのお洋服の発売日でした♪毎年恒例の、11月に行われる、超大御所高級ブランドとH&Mのコラボで、限定発売されるもので、いつも、当日、数時間で全部売切れてしまうものです。今年は、デザインが全部ギャルソン(成功した日本人のデザイナーで川久保玲さん)のもの♪でも価格はH&Mのプチプラで、品質もそこそこ良いです☆ お値段が、オリジナルプライスの5分の1とかなのです。だから、今年も人々の殺到が予想されました。・・・んで、結局、ワタクシも行って来ました☆特に、今年は、発売されるH&Mの店舗がすごく少なくて、ニューヨークは2店舗だけ、アメリカ全体でも6ヶ所だったと思います。せっかくヌーヨーク☆にいるのだから、見学がてら行ってこようかな~と、結局は行ってきてしまいました☆☆☆ビジネスでもお世話になっている友人Hさんはファッション業界でずううっと働いているコーディネーターなので、お洋服&ブランド情報には超詳しく、このコラボについては、前もって情報をいただいていました☆Hさんは、もう10年以上もニューヨークに家を借りて住んでいて、日本とニューヨークの間を行き来してコーディネーターの仕事をしています。(どんなお仕事か私にはよく分かりませんが、毎年、ニューヨーク・コレクションもあるし、各ブランドと日本のお客様の商談の通訳とか、リサーチとか、色々。)それも、フリーランスで。(女の細腕で、10年以上もすごいなあと思います。)そのHさんからのメール情報で、数日前から、「今年は、ギャルソンは行きます?どうします??? 私は行きます! 多分、ギャルソンのデザインは特異なので、一般の人々には着こなしにくいから、H&Mに買いに行くのはファッション業界の人中心だと思います。 きっと、例年よりも空いていて、ゆっくりお買い物しやすいと思いますよ~」・・・ううむ、そうなのかあ。去年初めて私は行ったのですけれど、その人ごみのひどさはすごすぎたので、今年はやめようかな、どうしようかな、と思っていた矢先だったのです。去年の、H&Mのコラボは、ロベルト・カヴァーリだったので、私は結構好きで興味があったし、超高級で普段は手が出ないようなものなので、行って来ましたよ。その様子は、以前、こちらのブログに少し書いたと思います。ロベルトのお洋服は、イタリア本土でも、スカート12万円、ブラウス20万円とか・・・ヒ~!だからか、デザインが女らしいからか、去年の人ごみ、人々の殺到の仕方は異様で、すごい、戦争みたいでした☆ 前日の晩から並んでいた人々もいたくらいでした。去年は、私は、30分前くらいに到着して並んだら、その列は、ビルをグル~っと囲んで長かったです。このHさんとは、去年、このコラボの売り場で遭遇して、「あ~!Hさん!」「あ~!ブルーシャさん!来てたのですね!」・・・なあんて、お互い、ビックリしてしまいました。でも、戦争のような争奪戦になっているものすごい人ごみの中で、2人組でゲットしたり分け合ったり交換したほうが、スムースに買い物できたものでした☆それで、お互いに去年助かったので、Hさんと私は、「今年はどうしようか~。」とお話ししていたのです。私は、「う~ん、絶対に行くかどうか、お約束は出来ないけれど、前夜とか当日に元気が余っていたら行きます! 人ごみがすごいから、元気がなかったら行かないです~。 会場でお会いできたらいいですね。そのときはその時で。」・・・などと、テキトーにしか考えていなかったし、そのようにお返事していました☆ホント、テキトー☆そんなにしてまでどうしても欲しいということもなかったし、無くても死なないし(笑)と思い込むようにして、物欲に負けないように、誘惑に乗らないよう~に、気を付けていたので。だって、このコラボは、もともと生産数もわずかなため、いつも当日、数時間で全部売り切れるので、朝一で、開店前に並んでおかないと、何も買えないから、行くぞと決心するのは気が重いのですよ~。 人ごみがすごすぎて気分が悪くなるし。そして結局、ギャルソンの魅力と誘惑に負けて、朝っぱらから早起きして準備して、はきやすい靴&動きやすい服装で、行って来ましたとも!ギャルソンは、川久保さんに憧れてはいましたけれども、私には今まで無縁で、1枚ももっていなかったので、この機会に、ギャルソン独特の、加工して縮ませたウールの左右非対称のジャケットなんぞをゲットできたら嬉しいな~♪と思いました。そして、会場で、H&Mのニューヨーク五番街店で、Hさんに遭遇できました☆お互いに2人組で荷物を番したり、探しに行ったり、助け合うことができてスムースにお買い物が出来ました☆Hさんの予想通り、今年の人では去年よりも少なくて、落ち着いて買い物できましたよ☆去年のロベルトの異常な込み具合、誰かケガ人がでるかと思ったほどの奪い合いは、今年は無かったです。ホッとしましたよ☆ギャルソンが、日本人のデザイナーで成功なさっているなんて、日本人として誇りですよね。今回、コラボのコレクションのデザインを色々見ましたが、ステキでしたよ。でも、Hさんのおっしゃるとおり、さすがに一般の人には、どうやって着こなしていいのか分からないようなデザインばっかり多かったです。絶対に通勤には向かない(笑)。アーティスティックで、カッコいい!会場で私が持っていたものと交換したりお話しした女の子は、フィリピン出身の方で、「イッセイ・ミヤケ」に勤めていると言っていました。「あ、これ、ミヤケのバッグだね! 貴女はミヤケが好きなの?」と私が聞いたから☆彼女は、「私は”ウールのジャケット(左右非対称のシリーズ)だけ、買いに来たの。”I’m done.”(もう買い物は終わった!)。満足~!」と言って、帰って行きました。しかし、彼女は、同じデザインで同じサイズのウールのジャケットばっかり、5枚くらい買って行きましたよ。きっと、ファッション業界だから、同僚とか周りにも頼まれていたのでしょうね☆この左右非対称のウールジャケットは、黒と紺があって、複雑に布が縫い付けられていたりパッチワークみたいになっていたり、変なところに穴があいていたりして、パターンを起こして作るのがものすごく大変そうな、自分では作れないようなものでしたよ☆私もHさんも、このフィリピン人のミヤケに勤めている女性が一押し!のウールジャケット黒を、無事に自分のサイズをゲットできました☆ふうううう~。その後、家に帰って、夜はまたダンス公演の取材に出かけたので、なんか今日は朝から晩まで充実した一日でした。大満足~。
2008年11月14日
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数日前、突然なのですが、ご縁があって、非常に小粒なのですがアレキサンドライトが私の手許にやって来ました。ほんとに、「やって来た」という感じです。今までは、全く興味がなかったのに。高価な割りには、色自体は、ルビーとかサファイアのほうが発色がきれいだからです。その、前から気にはなっていたけれど高価なので探そうともしていなかった宝石の、アレキサンドライトを入手しました。すんごい小粒(笑)。・・・あまりにも小粒なので、私個人用のコレクションになります。アレキサンドライトは、ブラジルでよく産出される幻の宝石で、クリソベリルの一種で、光線によって赤~紫~緑と、色が変化するのですよ。(クリソベリルは、通常、キャッツアイになる宝石です。こちらも高価です。 大粒のクリソベリルのキャッツアイ(ハニーカラー)を、さわって見たことがありますが、”ギョッ!”としてしまうくらい、怖い~!です。 ”きゃ~!こっち見ないでえええ!”と思ってしまったくらい、私はギョッとしてしまいました☆ 迫力のある凄みがある宝石です。マダムじゃないと似合わない宝石だと思います。)アレキは、宝石を手に持って、太陽光線などに当てて、手をぐるぐる回すと、宝石の色が変わるのです。すごく神秘的な宝石です。「なぜ、このアレキサンドライトが、所持することは全くこれっぽっちも興味がなかったのに、私のところにやって来たんだろうか? どうしてだろうか? ご縁としか言いようがないなあ?」・・・と、数日間、ぼんやり考えていました♪そして、”あ!宝石の意味を調べてみよう!!!”と思い立ちました。すると、アレキサンドライトの意味は、「光線によって色が変わることから、多面性、多様性を表します。 違った才能を引き出して、2つのことを同時に出来る才能が得られます。 精神的な自立ができます。 どんな人達に対しても愛情を持って接することができるようになります。」・・・こんな感じでした。・・・ううむ、まさに、私が必要としていた宝石な気がしてきました☆今現在も、以前からも、私は、3つの分野のことを同時に仕事をして続けてきていますし。全体で、「アート」なのですが。そのアートの内容は、「美術」(絵画、ジュエリー、写真)「音楽」「文筆」です。私にとって、自分の中ではこの3つの分野は1つのものなのですが、周りの人々から見ると、バラバラなものを同時にやっているように思われがちです。そのため、多面性、2つのことを同時に出来る才能を得られる、というアレキサンドライトの意味は、私にとって、すごくはまっています☆そして・・・「どんな人達に対しても愛情を持って接する」ことができるようになるっていうのは、私にとっても、将来の理想でした☆これは、なかなか難しいことですものね。例えば、毎日生活していて、仕事上とか、お付き合いとかでも、嫌な人々とも接しなければならない場面って、みんなあるはずなのです。「地獄界から憑依されてしまって八つ当たりしてきたり、嫌味を言い放つような人」に対しても、愛情をもてるのだろうか? という葛藤は、生きている以上は続きますね。特に、私のように、霊能力があって繊細で、人々のことも見透かしてしまうような体質で生まれていると、見えすぎるあまりに、”ウッ!”と肩がすくんで、私の霊体が反応して、拒絶反応みたいになることは、すごく多いのです。毎日そのくり返し。 生活していると、電車にも乗りますし、人ごみにも出かけますしね。ですから、「生まれ付き霊能力がすごく強くて見透かしすぎても、将来的には、お年寄りのおばあさんになった頃には、ネガティブな人のことも受け入れて、みんなに対して愛情を持てるようになればいいなあ♪ 70歳以上にならないとそれは難しいかなあ?」なあんて、いつも最近も、考えていた矢先だったのですよ。(例えば、私のような霊能者は、「学校の先生」になるのは全く適していないのです。ならないほうが身のためです。それは私は最初から分かっていました。もし、学校の生徒の霊的な背景について、一人一人を見透かしすぎてしまうと、先生は務まらないのですよ。全く向いていません。 知人で学校(高校)の先生になった方もいますが、彼なんかは、「全く霊感がなくて」、どんな人がいい人か悪い人かもさっぱり分からない!という、私と正反対な性質なのですが、そういう方でなければ、学校の先生になって、みんなどの生徒にも平等に接して愛情を注ぐことは出来ないのです。彼の場合は、学校の先生が天職です。本人もそう言っています。 ”俺、こんな楽しい仕事をさせてもらって、給料もらってもええんかなあ?って思うよ”って! まさに天職ですね☆ 人間には、向き不向きがあるのです。 霊能者は、学校の先生には全く向きませんが、他の仕事、例えば、美をつきつめる芸術家にはピッタリ向いています☆ つまり、私は、今の職業、芸術家は天職だと思っています。)そういうわけで、このアレキの意味を知って、ああやっぱりそうだったのか、と妙に納得してしまいました。きっと、私に必要な宝石で、今、私のところにやってきたのだと確信してしまいました。ドンピシャ☆でも、アレキの裏の意味は、「気まぐれ、気分が変わりやすい」なので、これも注意して、この宝石を取り扱わないといけないな☆と思っています。宝石は、やっぱり生きていて、意志を持っているんだなあ☆と実感してしまいました。あまりにもドンピシャだったので。このアレキサンドライトは、「私を助けてくれるために、彼(アレキ)の意志で、私に寄ってきて、とうとう私の手許に到着した☆」・・・というふうに思えてならないのですよ。アレキ君、私を助けに来てくれたのですね☆それも、自分から!!!宝石(鉱物)も、確かに生きています☆私にはそうとしか思えません。確信しています。アレキ君、どうもありがとう!!!
2008年11月11日
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私の本業は、アーティスト&ジュエリーデザイナー兼ジュエラーで、普段、主に、ハイエンドジュエリーのオーダーメイド作品を作っています。主に日本のお客様がほとんどなのですが、作品の引き渡しは私が帰国時に持ち帰りで手渡しをご希望なさる方が多いため、いくつもの作品を、途中までずつ同時平行で制作しています。そして、 次に帰るときまでに全部完成☆させるように、スケジュールを組んでお作りしています。ぼちぼち、いくつかの作品が出来上がってきました☆☆☆無事に、私が最初に想像していたもの以上の作品を作り上げることができました!!! 私自身、大変満足しています。追々、少しずつ、作品の写真を公開していきますね☆私がユダヤ人のジュエリーマスターの師匠から継承しているその内容は、まさに、世界最高峰の技術&何千年ものユダヤの歴史の詰まった技術で、「ユダヤ人以外には門外不出の、口伝の技」だったものなのが多いのです。ジュエリーは、ユダヤ人の文化の真髄なのですよ。(ジュエリーは日本の文化ではないです。)歴史的にユダヤ人ジュエラーは、代々、ジュエリーの制作方法・工程・技法など超絶技巧を、親子間でしか伝えないで、外部にもれることは無いのだそうです。各ブランドでも、数千万円とか数億円のクラスのジュエリー作品の作り方だからなのです。数千万円クラスのハイエンドジュエリーの作り方は、安いジュエリーとは全く工程が違うのですよ。その内容は、ファミリーの間で、祖父から父へ、父から息子へ、と口伝で継承されていきます。なぜ外部に教えてはならなかったか? ユダヤ民族はずっと祖国がなくて、流浪の民だったので、彼ら独特の工夫と知恵で、切り抜けて生きながらえてきたからでしょう。大事なユダヤの歴史の詰まったハイエンド・ジュエリーの技法は、絶対にユダヤ民族以外には、本来はもれることがないものです。それをファミリー以外に教えてしまってはいけない、という、彼ら民族の価値観も、私は理解できます。そんな大事な大事なユダヤの技術を、それも、世界水準のジュエリー作品の工程と技法を、このユダヤ人ではなくて日本人の私に、継承されているなんて、ほんとに、信じられないことです。なぜ、この私に???(涙)もともとは、この師匠自身も、「この私の世界最高の技術は、誰にも教えるもんか!!!」と、ずうううううううっと思い続けていて、秘密だったそうです。ですから、私は、この信じられない継承を、私自身だけの問題ではないと肝に銘じていて、いつも、日本民族代表として、「ユダヤ民族様、ありがたきなり、ありがたきなり~!」と拝みつつ、教えていただいています。「日本民族代表として、ユダヤ民族から、数千年の歴史が詰まった文化を継承」させていただいています。その内容は、やはり、重くて、歴史が積み重なって詰まっている感じが分かります。100年とか200年ではこんな内容の文化は育たないことも分かります。どうして、なぜ、この私が、日本人の私が、こんな大事な文化の真髄の内容を、継承していただくことになったのか?それは、私にはなぜだか分かりません。未だに。運命だったのかな。・・・としか言いようが無いです。もともと、私は女性だしこのままでも十分幸せだし欲が無いほうだったので、特にこれと言って、どうしても彼らユダヤ民族の秘密を教えてもらいたいとか、それを身につけたいとか、全く何も考えたことなんてなかったし、求めてもいなかったのですよ。ほんとに、全く欲していなかったのです。でも、受け継いだからには、この彼らの文化の真髄を、将来は、私が次世代に教えて、伝えていかなければならない、という責任をすごく感じています。私の代だけで止めてしまっては、この彼らの数千年の歴史の流れが止まってしまう、それではもったいない! 次に伝えなくてはなりません。・・・こういう、ユダヤ民族にとってのジュエリーに匹敵するような内容の文化が、日本には何かあるだろうか? 何だろう? と考えてみましたが、例えると、「日本刀の作り方」を日本人マスターからユダヤ人が継承させていただいている、ということに近いかな??? と思いました。もちろん日本にも素晴らしい文化は色々残っていると思いますが、漆器とか蒔絵とかでは、ユダヤ民族にとってのハイエンドジュエリーとはケタが違いすぎるため、他にはなかなか類を見ないと思いました。まだ、日本刀の作り方だったら、匹敵するかなあ?と思い当たりました☆・・・とにかく、「これは、私は大変なことを引き継いでしまったなあ。」と、荷が重い&肝に命じている日々でございます。
2008年11月09日
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オバマ氏が、アメリカ大統領に当選しましたね。初の有色人種の大統領ということで、今日は、ニューヨークの街でもすごい盛り上がりでしたよ。人々の話題は、オバマ☆「暗殺されないことを祈るよ!」と、私の周りのアメリカ人たちも言っていました。私の周りでは、みんな、オバマ氏が当選したことを大歓迎でしたよ☆私も、オバマ氏は、とても好青年だと思います。大人なのに、まだ好青年といった感じの雰囲気で、若々しいですよね。なんて若々しい!ということが、オバマ氏についての、私の第一印象でした。雰囲気が若々しい方は、脳をよく使っている証拠で、いつも刺激が脳にいっていて、頭が柔らかいから老けないのでしょうね。オバマ氏は、頭がすごく柔らかい方だと思います。(たとえば周りでも、頭が固くなってしまった方は、30代でもおっちゃん臭いです。)それにオバマ氏は、未だに、「小僧だった頃」の面影が残っていて、チャーミングで若々しいので、きっと発想も柔軟性があって新しいのだろうな~と期待しています。オバマ氏を見ていると、彼の子供の頃の顔がよく浮かんできます☆記念すべき今日5日は、グランドセントラル駅でも、メキシカンの新聞の売り子さんが、大声で、オバマ氏の特集が掲載されている本日のニューヨークタイムズを売っていたので、夜の帰りがけに購入しました。1.5ドルでした☆この号の新聞は、記念に保存しておきます☆ (まだ読んでません~。ハハハ。汗。)写真は、この、ニューヨークタイムズの画像です。雰囲気だけでも味わって下さいね☆その右上の方に映っている丸いものは、なんと! オバマの缶バッジ☆公式のものだそうで、私はこれが本当に欲しかったし、「どこに行ったらもらえるのかな~」と思っていたら、なんと! アメリカ人の友人が私に下さいました!!!やった~! 嬉しい~!この、オバマの缶バッジは、私の「お宝♪」になります☆☆☆
2008年11月06日
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さて、11月2日日曜日から、ニューヨークでは、サマータイム(時刻が1時間早くなる)が終了して、時刻が1時間遅くなりました。今日から時刻が変更になり、1時間遅く進んでいるので、なんだか今日は1時間得したような気分です~。毎年この時期になると、太陽が沈むのが早くなり、日が短くなります。冬の季節です。今日も寒かったです~。ダウンコートでちょうど良かったです☆ もう手袋が必要です。2日の今日は、街では、ニューヨーク・シティー・マラソンがありました。見物人も含めて、すごい人だったでしょうね☆今日は、久しぶりに、知人にお会いしました♪ニューヨーク在住15年以上の、インテリアデザイナーの方です。おしゃれな日本人女性です。私がニューヨークに来たばかりの頃から、某画家宅での、ドローイング・セッションに毎週参加していたご縁で、知り合いました。もう6年になるのですよね☆このドローイングセッションは、画家宅で、ヌードモデルを雇って、数名で参加費をシェアして、3時間デッサンをするというものです。ニューヨークなので、ほんとに色々なヌードモデルの方々がいらっしゃいました。白人、黒人、小さな方、背がすごく高い方(スイス人)、細い方、超肥満の方(なんと巨漢アメリカ人の専業ヌードモデルの方)などなど。参加すると、何か作品は出来上がって帰ってくることができるので、私も、スケジュールが合えば、できるだけ参加させていただいています。ここ1年ほどは、スケジュールが合わずに不参加でしたが、また都合がつくようになったので、再開したいです~☆待ち合わせの時刻より早く行って、その近くの、ブリーカーストリートにあるマーク・ジェイコブスに寄ってみました☆いろいろ、バッグやら帽子やらマフラーやら、入っていました☆そして、ウエスト・ヴィレッジのイタリアン・カフェで彼女と待ち合わせして、カプチーノとフルーツタルトをいただきました☆楽しいひと時を過ごさせていただきました。
2008年11月03日
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ハロウィーンも無事に終わりましたね~。私はその日は、友人とランチで久々、数ヶ月ぶりにお会いしました。その夜、家では、私はちょうどスカイプでスペイン語オンラインレッスンで教えている最中に、ピンポンピンポン♪~と、何回か部屋のドアの呼び鈴が鳴ったのですが、きっと近所の子供が、ハロウィーンのお菓子をもらいに来たのかな~と思います。(子供たち、でも、ごめんね~、仕事中で手が離せなかったので、お菓子をあげに出れなかったの~。)さてさて、11月1日(うわっ!早っ!!!もう11月!)は、リンコさん(ニューヨークの友人の、人気作家の竹内玲子さん、ブログをリンクさせていただいています☆)からお誘いを頂き、小田 裕一郎さんのコンサートに行きました☆あの有名な作曲家の方です。松田聖子の曲などなど、ヒット曲をたくさん作曲なさった方です。現在はニュージャージーにスタジオを構えて在住なさっていて、こちらでも活発に音楽活動をなさっています。リンコさんは、小田 裕一郎さんとお知り合いだそうです☆・・・そのリンコさんのお陰で、私もコンサートにお伺いできて、とっても楽しいひと時を過ごさせていただきました。アメリカ人ミュージシャン達と、日本の演歌をジャズとかブルース風にアレンジして、すごく面白い&カッコいい音楽になっていました!小田さん、ギターがすごくお上手で、ビックリ!しましたよ。彼が弾くと、気持ちがこもっていて、味がある音がでるのです。英語でのMCもとってもかわいくて、会場のお客さんたちは、みんな受けて大笑いしていましたよ。すごく面白かったです。楽しいひと時を、ありがとうございました☆リンコさん、どうもありがとうございます~! とっても感謝しています☆
2008年11月02日
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