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2021.03.09
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カテゴリ: 健康
ここ最近、歯の訴訟の事でよく歯の事を考えているのですが、
今日は訴訟とは全く関係の無い、歯について思う事を書いておきたいと
思います。

これも私の経験から立てた仮説です、視力の良さと歯神経の敏感さには関連があるのではないかと
考えていることを以前書きましたが、単純に、歯神経が敏感で歯の象牙質の神経が視力の良い方の
方が強いと仮定した時に、じゃあ歯が高性能でより優れているということは、
歯のセンサーが強いという事は、
虫歯菌にも強いから虫歯になりにくいんじゃないの?じゃあ視力が良い人は
虫歯が少ないの?という一考察が浮かぶと思うのです、私は浮かんだのですが。

私が虫歯に強かったかと問われると。。。そんな事は全然無いのです、残念ながら。
どちらかと言うと、自分の歯は他の人より虫歯になりやすい、私の口の中には少なくとも
他の人より強い虫歯菌がいると、ずっと思っていました。ですので、次の仮説、
「虫歯になり安さと歯の強さに相関関係は無く、虫歯は
口内環境の良し悪しによって満遍なく繁殖する」
というのを提唱したいと思います。

どうしてこの事を書きたいと思ったか、それは昨今の抗菌洗剤ブームを恐ろしく感じるからという
一見無関係の問題について長い事警鐘を鳴らしたかったからです。
昨今の洗剤にはなんと、従来の洗剤の50倍抗菌、1000倍抗菌という
とんでもない殺菌力を持った洗剤が続々販売されていますね。
コロナ禍の社会ではアルコール除菌だの手洗いだの、菌に対して非常にナーバスに

でもそれね、確かにコロナウイルスに効果あるんだろうとは思いますよ、
感染拡大防がなきゃいけないってもちろん大事だとは思いますよ、ですが。。。
人間も一緒に殺されちゃうかもしれないよ、と私は思っているんですけどね。
空気清浄器しかり、出掛けても帰っても除菌、除菌、除菌。
コロナウイルス殺すのと一緒に、人間の適応能力を下げてますよ、

やってしまってますからね。結果皮膚疾患やアレルギー体質の子供達が育っている。

しかしながらこの過剰な清潔習慣は、虫歯菌を減らすのには良かったようです、
子供達の虫歯って減ってるんですって。
雑菌を口に入れる機会が、昭和時代よりも抜群に減ったから。
でもどういうわけか、視力も弱くアレルギーにも弱い子が増えている。

お恥ずかしい話なのですが、私の母親が掃除が苦手な人で(お母さんごめんね)
家の中は足の踏み場もないほど常に散らかっていました。
子供だけの空間なんてなおさら、子供部屋のチェックをするような親でもなかったので
自分で片付けなければ汚れたい放題、キッチンも汚かった。。。
子供時代って自分の歯がどうなってるかって事に無自覚で、多分学校で虫歯があるよという
診断を受けたからなんだろうけど、何でか知らないけど親に歯医者に連れていかれて、
何処かを勝手に治療されて、その後アイスを買って良いっていうのに釣られて
言われるがまま歯の治療を受けていました。そんで大人になって気づいた時には
左上の奥歯二本はクラウン部分が大方無くなって二本とも銀歯に。
雑菌が多い環境で育ったからだと思うんですが、気付いた時には虫歯が出来ている始末。
虫歯に関してはキッチンが汚かったのが一番の原因かと。
しかしながら、雑菌だらけの環境で育ったからか、環境適応能力は高いようで、
ネコ以外のアレルギーはありません。皮膚疾患も無く、酒も強い。
元々の体が強いっていうのはあるかもしれません、視力も良いし。

何が言いたいかというと、子供時代というのは細胞が顕著な成長を続けているので、
雑菌なんかどんどん戦って、綺麗よりは汚い環境下でも生きられる体が作られるのだから
生活環境の雑菌なんて弱い菌、大人になってから気をつければいい。
子供と大人の環境は違う方が良いということ。

私もアラフォーなので、もう後は衰えていくだけ
子供のような環境適応能力は無い。なので小ぎれいにすることを
心がけています。特に水回り、中でも特にキッチンはヤバい菌がうじゃうじゃいるので
食器は綺麗に洗うようにしています。よくゆすいで洗剤は残さないようにして。
子供の環境作りなのですが、虫歯にならないというのは素晴らしいです、
歯が強く虫歯の無い方は恐らく長生きです。歯は健康の要。
ですが、環境適応能力が低いというのは、子供という未だ十分に適応できる能力のある体に
戦って勝つという場面を奪ってしまっているから、というだけなのではないか。
私達は環境を過剰に清潔にする事で、弱い体をわざわざ作っているのではないか?
これは、持ってるのに生かさないという、一番もったいないやつじゃないでしょうか、
生活環境の雑菌なんて弱い菌、放っておいても余裕で勝てるというのに。

人の体は、「これが普通」と思っていれば大丈夫なんですよ。
環境が良いから大丈夫、悪いからダメになるっていう訳でもない。
都会の空気が悪いから、家の中だけ空気清浄器かけて生活するって。。。ダメじゃないですか?
家から出られなくなったらどうするんですか、外に出る度に息苦しくなりながら
生活するつもりですか?
環境適応能力は、多分大人になったら綺麗にしたらしただけもうその綺麗環境基準以下になった時
生き辛くなる、だから細胞分裂の入れ替わりが緩やかになる、成長が停止する大人になるまでに
どれだけの汚れを受け入れて生活出来るかというのも大事になってくるような気がします。
雑菌を、除去すればするほど、沢山雑菌が存在する環境では生きていけなくなっていく、
病院の中の体の弱い人達みたいになっていく、生活範囲を狭められていく。

1つ言えるのは、人間はあくまでも汚れを排出する生き物で、
少なくとも自分の体から出た汚れは自分の体を傷付けるよりは
保護するほうに働いている。
最近、体をボディーソープで洗わないナチュラル派の人達が増えているらしいんですが、
それって、守ってくれる自分から出る菌を、50倍抗菌1000倍抗菌で洗濯して
殺菌力を増した洋服が必要以上に殺菌してるからなんじゃないんですかね。
私なんて、抗菌系の洗濯洗剤で洗った洋服着たら息が苦しくなりますからね、
よっぽどの時以外は絶対使いません。使うとしても、一滴入れるくらい。

虫歯は、無い方が良い、多分間違いなく。だけど
空気の雑菌とか自分が手で触った所とか、自分から出てる菌は
自分に悪さしないでしょ、だって携帯電話って、洗濯しないでしょ
だけどめっちゃ菌だらけですよ毎日触るから。
本当は普通に雑菌と接してて、大丈夫なのに「殺菌しないと綺麗にしないと」って
頭だけでやってるから、余計な殺菌しちゃってるんですよ。
食器洗剤、私はジ○イ派なんですけど、業務用7割、殺菌の青いやつ3割くらいの割合で
使ってます。青いやつ単品だと殺菌力が強すぎる気がして。
強い殺菌力体内に入れると血管やられるような気がして。
エタノール除菌、頭が痛くなる、一時だけ痴呆症みたいになる時がある、
治るけど。
ちょっと長くなりましたが、殺菌はし過ぎるなよという話です。
また後で書き足すかも。





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最終更新日  2021.03.10 00:47:25
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