CAPTAINの航海日記

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佐々木@ Re:福島市 地区別の出生数推移(その3)(03/30) 蓬莱地区はまずは蓬莱中の校舎を使っての…
2013.11.14
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テーマ: 人口減(182)
カテゴリ: 企画モノ
日本シリーズの影響もありここしばらくサボっていた推計人口の集計でしたが、休日の今日、いくつかの県についてまとめてみたので、ここで紹介します。

【青森県】
2005年 1,436,657人
2010年 1,373,339人(63,318人(4.4%)減)
2013年 1,336,206人(37,133人(2.7%)減)
(コメント)
宮城県以外の東北地方の各県について同じことが言えるのですが、人口減少に歯止めがかかりません。ただ、青森県の場合、行政・経済(青森市)、教育(弘前市)、工業(八戸市)と中枢都市が三つに分かれており、各都市のヒンターランドが狭小なことも、人口減少の要因と考えることができそうです。

【長野県】
2005年 2,196,114人

2013年 2,120,406人(32,043人(1.5%)減)
(コメント)
青森県の資料を作成した後、同じ多極分散型の長野県についても調べてみました。こちらも減少していますが、青森県よりはマシな状況。県庁所在地の長野市は減少傾向なものの県中央部に位置し県内では経済、教育の中心都市でもある松本市やその周辺はほぼ横ばい、また、長野新幹線開通以降のセカンドハウス需要がいまだ衰えないのか、軽井沢町およびその周辺で増加傾向にあります。

【三重県】
2005年 1,866,963人
2010年 1,854,724人(12,239人(0.7%)減)
2013年 1,829,063人(25,661人(1.4%)減)
(コメント)
同じく多極分散型の三重県についても調査。この県の人口動態は静岡県に似ており、県庁所在地(静岡市、津市)の人口が減少傾向にある反面工業が盛んな都市(富士市、浜松市(天竜区を除く)、四日市市、鈴鹿市など)が人口を伸ばす傾向にありましたが、2010年以降は静岡県共々工業都市で人口が減少に転じたため、県全体の人口も2010年以前に比べて大幅に落とす結果となっています。

【茨城県】
2005年 2,975,167人

2013年 2,933,381人(36,389人(1.2%)減)
(コメント)
この県も県庁所在地(水戸市)の人口が県全体の1割以下(全国唯一)という多極分散型の県。2010年以前から特に県北地域(日立市、常陸太田市など)や県西地域(古河市、筑西市など)で人口が減少傾向にありましたが、県全体の人口の大幅な減少を食い止めていたのは、首都圏に近くつくばエクスプレス沿線で人口の急増が続いていた県南地域でした。2005年~2010年の人口動態※は、977,236人⇒1,000,060人と、なんと22,824人(2.3%)の増加。ところが、福島第一原発事故後県南地域の放射線量が上昇した影響もあってか2010~2013年の人口は997,293人(2,767人(0.3%)減)と減少に転じています。この影響を受けて、県全体の人口も大幅に減少する結果となりました。

※ 土浦市、石岡市、龍ケ崎市、取手市、牛久市、つくば市、守谷市、稲敷市、かすみがうら市、つくばみらい市、稲敷郡、北相馬郡の合算値

…と、今回は多極分散型の県ばかりを調べてみましたが、過去に調べた県(福島県、群馬県、静岡県、山口県)も含めると、茨城県のベッドタウン需要や静岡県や三重県、山口県の工業といった県全体の発展要因にもなっていたファクターが一度ダメージを受けると比較的容易に人口減少に転じてしまう脆さがある他、高崎市、松本市(2010年以前は郡山市も)県の中央にある都市が人口動態的に比較的健闘しているにも関わらず各都市に県全体を牽引できるほどの影響力がないため周辺各県の人口流出がある程度起こっているような印象を受けます。水戸市を除いて県庁所在地に総じて元気がない点も、共通しています。



新首都・多極分散論 / 日笠端【中古】afb





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Last updated  2013.11.14 19:47:21
コメント(14) | コメントを書く


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とうとう「長野県」の人口が「210万人割れ」となってしまいました・・・・。  
Mr.KENKEN  さん
管理人CAPTAIN様、こんばんは。

今日、各都道府県の公式ページにある総人口のコーナーを見て確認したところ、「長野」、「青森」、「三重」、「茨城」各県の人口が現時点において、以下の通りとなりましたので、お知らせします。

[長野県( http://www3.pref.nagano.lg.jp/tokei/1_jinkou/jinkou.htm )]※今年11月1日現在。

209万6421人


[青森県( http://www6.pref.aomori.lg.jp/tokei/data/0000003580/0000003580_2_10.xls )]※今年11月1日現在。

130万6228人


[三重県( http://www.pref.mie.lg.jp/DATABOX/000068156.htm )]※今年8月1日現在。

181万2033人


[茨城県( https://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/tokei/fukyu/tokei/betsu/jinko/getsu/jinko1509.html)]※今年9月1日現在。

290万9974人


とうとう「長野県」の人口が「210万人割れ」となってしまい、「青森県」の人口も「130万人割れ」、「茨城県」の人口も「290万人割れ」へのカウントダウンが始まってしまいました。
特に、「青森県」は、「秋田県」に次いで「人口減少率」と「消滅可能性都市」の割合が両方とも「ワースト2位」である事から、同県の人口が「130万人割れ」になるのも確実となってきますね。

それでは、また。 (2015.12.14 20:37:13)

Re:とうとう「長野県」の人口が「210万人割れ」となってしまいました・・・・。(11/14)  
>Mr.KENKEN さんへ
長野県がついに210万人割れですか… 北陸新幹線の主要停車駅としてポテンシャルを得た長野市ですけど、人口動態的には薬石効なしの格好なんでしょうかね。 (2015.12.14 22:58:52)

「青森県」の人口増減率が「-4.7%」になってしまいました・・・・。  
Mr.KENKEN  さん
管理人CAPTAIN様、こんばんは。

今日、「東奥日報社」の公式ページにある「県内速報」のコーナー( http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2015/20151225008787.asp )を見て確認したところ、「今年10月1日現在の国勢調査速報」において、「青森県」の人口数と前回からの人口増減率が発表されましたので、お知らせします。

130万8649人(前回より6万4690人減少){増減率-4.7%}

※前回の増減率「-4.4%」より「0.3%」悪化。

しかも、「青森県」は「六戸」、「おいらせ」の両町以外の38市町村の人口が減少し、過去最大の人口減少数、減少率となってしまいました。

となると、今後、同県の人口減少が続いた場合、来年には「130万人割れ」が確実となってきましたね。

それでは、また。 (2015.12.25 21:58:56)

Re:「青森県」の人口増減率が「-4.7%」になってしまいました・・・・。(11/14)  
>Mr.KENKEN さんへ
青森県は新幹線が開通しても浮上のきっかけが見えてきませんね。六戸、おいらせの両町は八戸、十和田、三沢の各市からの移住が多いだけで、都市圏としては減少傾向にありますし… (2015.12.25 22:20:02)

今回の国勢調査で、「長野県」の人口増減率が0.4%悪化してしまいました・・・・。  
Mr.KENKEN  さん
管理人CAPTAIN様、おはようございます。

今日、「長野日報社」の公式ページにある「社会」のコーナー( http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=36084 )を見て確認したところ、「今年10月1日現在の国勢調査速報」において、「長野県」の人口数と前回からの増減率が発表されましたので、お知らせします。

209万9759人(前回より5万2690人減少){増減率-2.4%}

※前回の増減率「-2.0%」より「0.4%」悪化。

これと同時に、前回より増加した市町村は「松本市」、「上伊那郡南箕輪村」、「北佐久郡御代田町」の3市町村のみとなり、前回の調査で人口が最も増加した「北佐久郡軽井沢町」の人口減少に転じ、諏訪地域においては人口が20万人割れとなってしまいました。

という事は、同県の人口が今回の国勢調査で「210万人割れ」となった事から、現状のままだと、次回の国勢調査(2020年実施予定)では「205万人割れ」の可能性もありますね。

それでは、また。 (2016.01.14 08:24:57)

Re:今回の国勢調査で、「長野県」の人口増減率が0.4%悪化してしまいました・・・・。(11/14)  
>Mr.KENKEN さんへ
松本市は増加したんですね… あそこの市長には我々福島県民は煮え湯を飲まされてきたので、なんか釈然としません。
南箕輪村の増加は伊那都市圏がそれなりに「現状維持」である証拠でしょうね。伊那都市圏は、諏訪、飯田の各都市圏と木曽地域の結節点ですから… (2016.01.14 22:51:44)

「三重県」の人口増減率、前回の調査より3倍悪化してしまいました。  
Mr.KENKEN  さん
管理人CAPTAIN様、おはようございます。

今日、「伊勢新聞社」の公式ページにある「ニュース」のコーナー( http://www.isenp.co.jp/news/20160210/news03.htm )を見て確認したところ、「昨年10月1日現在の国勢調査速報」において、「三重県」の人口数と前回からの増減率が発表されましたので、お知らせします。

181万5827人(前回より3万8897人減少){増減率-2.1%}

※前回の増減率「-0.7%」より「1.4%」悪化。

今回の国勢調査の速報値において、同県の人口減少率が前回より3倍悪化してしまい、「伊賀市」の人口が「6830人減少」、「南伊勢町」の人口増減率が「-13.6%」になる等、「愛知県名古屋市」から遠い地区程、人口が減少する傾向が進んできましたね。

それでは、また。 (2016.02.11 08:33:53)

Re:「三重県」の人口増減率、前回の調査より3倍悪化してしまいました。(11/14)  
>Mr.KENKEN さんへ
三重県は北勢が微増ないしは現状維持で推移していたと思うのですが、もはや伊賀や伊勢、東紀州の人口減を支え切れない状況なんでしょうね。工業県なだけに、県内企業の盛り返しに期待したいところです。 (2016.02.11 23:31:26)

「茨城県」の人口が「295万人割れ」となってしまいました・・・・・・。  
Mr.KENKEN さん
管理人CAPTAIN様、こんにちは。

今日、「茨城県」の公式ページにある「茨城県の人口と世帯(推計)‐平成28年2月1日現在‐」のコーナー( http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/tokei/fukyu/tokei/betsu/jinko/getsu/jinko1602s.html )を見て確認したところ、同県の先月1日現在の人口数と増減数が以下の通りとなりましたので、お知らせします。

291万4531人(今回の国勢調査速報値より3326人減少)

という事は、同県は「福島県」と同様、「東日本大震災」とそれに伴う原発事故の影響により、今回の国勢調査速報値での人口増減数と合わせた結果、前回より「5万5239人減少」した為、「295万人割れ」となりました。

やはり、被災地に最も近い「日立市」等の北部の人口減少が特に深刻な状況になってきた事に加え、「つくば」、「守谷」両市等の南部の人口増加が続いている事から、同県の南北格差が更に加速してきた事になりましたね。

今後、「茨城県」の人口減少が続くと、来年には「290万人割れ」の可能性が出てきましたね。

それでは、また。 (2016.03.13 17:33:44)

Re:「茨城県」の人口が「295万人割れ」となってしまいました・・・・・・。(11/14)  
>Mr.KENKENさんへ
日立市を筆頭に、茨城県の水戸都市圏以北の人口減少ぶりはちょっと酷いですね。つくば市や守谷市、つくばみらい市で人口が増えても北部の減少でマイナス収支になってしまうんですよね… (2016.03.13 22:58:18)

「青森県」の人口の「130万人割れ」が完全に近付いてきました。  
Mr.KENKEN  さん
管理人CAPTAIN様、おはようございます。

今日、「デーリー東北新聞社」の公式ページにある「ニュース」のコーナー( http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20160406/201604050P128260.html )を見て確認したところ、「青森県」の今年3月1日現在の推計人口が以下の通りとなりましたので、お知らせします。

130万3776人(今回の国勢調査速報値より4873人減少)

という事は、今年5月発表予定の「4月1日現在の推計人口」において同県の人口が「岩手県」に続いて「130万人割れ」が確実となってきましたね。

今後、「青森県」の人口減少が続くと、「埼玉県さいたま市」の人口数より下回る可能性がありますね。

それでは、また。 (2016.04.24 06:03:01)

Re:「青森県」の人口の「130万人割れ」が完全に近付いてきました。(11/14)  
>Mr.KENKEN さん
3月1日現在でその数値であれば、少なくとも4月1日現在の推計人口が130万人割れとなるのは確実そうですね。
青森県は主要都市に勢いがなく、今後も苦しい展開を迫られそうですね。 (2016.04.24 08:45:06)

とうとう、「青森県」の人口も「岩手県」に続いて「130万人割れ」となってしまいました・・・・・・。  
Mr.KENKEN  さん
管理人CAPTAIN様、こんばんは。

今日、各新聞社と各都道府県の公式ページにある「人口動態関係」のコーナー見て確認したところ、「青森」、「茨城」両県の「今年4月1日現在」の推計人口が以下の通りとなりましたので、お知らせします。

[青森県( http://mainichi.jp/articles/20160430/ddl/k02/040/061000c )]

129万7762人(今回の国勢調査より1万887人減少)


[茨城県( http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/tokei/fukyu/tokei/betsu/jinko/getsu/jinko1604s.html )]

290万8793人(今回の国勢調査より9064人減少)

という事は、「青森県」の人口が「岩手県」に続いて「130万人割れ」となったのと同時に、「茨城県」の人口も「290万人割れ」へのカウントダウンが始まってしまいましたね。

それでは、また。 (2016.04.30 19:20:09)

Re:とうとう、「青森県」の人口も「岩手県」に続いて「130万人割れ」となってしまいました・・・・・・。(11/14)  
>Mr.KENKEN さんへ
岩手県は盛岡市や北上市が現状維持で踏みとどまっている一方で、青森県にはそのような都市がないので、今後も苦しい展開が続くでしょうね。
茨城県は、県南、鹿行が現状維持で頑張っているものの、県北、県西の減少幅が年々大きくなっているような気がします。 (2016.04.30 23:12:07)

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