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購入履歴
+今さら聞けない基本
++基礎用語
+++HTMLとは
■ 自分なりに納得しやすいようにキャラを当てはめてみる。
■ HTMLのオカンはW3C(ダブリュ スリー シー)という団体。WWWって「W」が3つ並んでるから、まんまの名前をしている。田んぼの3つ持ってたから三田さんって言うのとあんまり大差ない発想・・・。
■ めんどくさいから、この項目だけ「W3C」は「みわ」さんでええかな?って誰にお許しを得てるんやろか?年取るとヒトリゴトが多くなる。
■ HTML君は、「みわ」さんところに生まれた長男坊。
■ もともと「文章の論理構造を記述するために作られた」って書いてるから、
→多分「カタブツ」「生真面目な」「理屈っぽい」性格だと思う。 きっとpqメガネをかけてはるにちがいない!って決めてかかってしまうワシ。
■ 論理構造って言うと「カッコつけて!」って思われる?から、ようするに、もともとハイパー(Hな)リンクをつくって文章同士をpq目ざとく探し出して、結び付けようとする力がある。こう書くと、どの女にも声かけたがる、理屈をこねまわし、関係を持とう、持とうとしている感じがしてくる・・・。何かちょっとだけ、お節介なヤツ・・・?
■ 「カッコつけさす!」じゃないが、
こんな感じで頼んだら・・・
<これやって>あたかも自分が画像を提供してう風な格好をとる</これやって>
つまり基本的な頼み方は・・
<頼み事>~</頼み事>
ページに画像や動画が表示され、「あたかもHTMLがやってますよー」みたいにこじつけて見せる事ができる。本当は仲介してるだけなんだけどね・・・・。融通が聞き易いのは長所だと思う。
■ 見栄えに関する事は本業じゃないけどやろうと思ったらできる。
●「君、優秀だけど、見栄えをなんとかできんのかね?」
そこで・・次第にいろいろ記述が増えていくことになる。
<これやってくれる?チミィ!>赤い服を着こなす</これこれやってくれる?チミィ!>
→これぐらいだったら未だ良かったんだけどね。
■ オシャレするのに無理が来た長男坊
「フレーム」という技術があるが、実はHTMLのページが1つに見せかけているだけで、複数のフレームを継ぎはぎして、カッコ良く見せている技術。
●問題1
→頼み事がだんだんややこしくなってきた。
<本来の頼み事><服装に関して赤い服を着ながらシャツは黄色でちょっと 体格良さそうなB
ちょっと 斜めに傾いたI
姿勢で・・あっとそうやちょっと 腰をかがめて
などいろんな頼み事>~</本来の頼み事>
これが無数に散りばめられたページで、一斉に青い服に!っっていうのが
正直「キツイ」なぁ・・・て思うようになってきた。
● 問題2
→フレームと言う技術をひねり出したのは良かったものの
赤いリボンで傾いてる上部分ページ
ピンクの中ほどページ
ちょっとエエ靴はいている下ページ
3ページ分でで行っているところを「つぎはぎ」して1人でやっている風にするのが、無理しすぎている。特に、フレームとフレームの境目がバリアとなってしまう・・・
● 大問題
何が問題って、
自分のための覚書3 CSSって、例えて… 2009.05.17
自分のための覚書1拡張子を表示させる方… 2009.05.17
840個のアフィリリンク作成の一工夫 2009.05.02
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