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鳥取に越して、支援という形で提供された戸建住宅から、今のお家に越したのは3月。。。しかしながら、もろもろ。。。いや、ただ、通常の引越しに習いとして、襖の張替と掃除という重責(?)に翻弄され、物件引渡しはこの7月1日にさせていただきました。(ここに至るまでに、ちょいと すったもんだあったんだけどね)7月1日物件受け渡し終了後、えねみら・とっとりさん主催の講演を聞きに行く。「電気をカエル計画説明会」内容的にはもうひとつ。。。だった。けど、あらためて、原発避難した人たちってすごい。情報制限の中で自分たちで各種情報をかき集め、その中で危険と判断し、避難に踏み切った人たちだ。もっと堂々と話せる場があるといいのに。。。まぁ、あの当時も思ってたけど、持論の展開するににやつく専門家見るとなんか、やるせないよなぁ。。。つぅか、情けない。。。去年の今頃は新潟走ってたような。。。1年経ってもやっとここまで。当事者なのに、謝っちゃうしかない。ごめんなさい。。。7月2日あぁ、白玉露が飲みたいと思って、酒屋さん、ちょこちょこ覗いてたけど、やっぱり、どこにも見当たらなくて、仕方がないから、中村さんところに電話した。この時間だし、蔵の方はみんな帰られてて。。。あれ?じゃあ、この電話の相手はもしかして~~~「もしかして、ご子息?」「そうなんです」「え、あ、じゃ、何番目?」「一番下です」「じゃあ、あれだ、ほら、山形の・・・」「初孫。。。」「そうそう、そこそこ!行ったのよ、そこ。 ちょうど、行ってるときだったのよね。 資料館の女性の方が言ってたの、 鹿児島から来てるって。頑張ってるって」って、ぷち興奮状態のあたし~「本当に帰ってきたばっかりなんです」「すごいよね、他所の蔵でちゃんと修行しちゃうんだ!」「はい、もう、勉強はしないと」なんかね、嬉しくなっちゃった。未来の蔵を背負って立つ蔵の跡継ぎと電話とはいえ、直接、話しできちゃうなんてね。そうそう、それで、肝心の白玉露は。。。残念ながら、鳥取には特約店はないんだって。ちょい、寂しいぞぃ。問屋を介した形でしか、玉露に会えない。しかし、それは嫌なんだなぁ。。。レギュラーだけの特約店なんて、ないよねぇ。7月4日敦賀に電話したよ。電話したからってどうなるもんでもないけど、あのときの方がどうなってるか、ただ、気になったから。。。あたしは本当にバカだ。この4月から転勤になったそうだ。転勤先は。。。大飯。。。なんてことを。。。よりにもよって。。。あれからの1年間、何度も福島入りしていた人だ。どうか、無事でいてほしい。なにもかも。。。すべて。。。あたしは、きっと、大飯に行く。いつか、必ず、行くよ。7月4日電話魔mamaはもう1箇所、会津坂下の役場にも電話した。「地域給付金」なるものの問い合わせだ。福島県はさまざまな形で直接ダメージを受けている。しかし、講演でも話したように福島県内において会津地区は被災地扱いされていなかった。それは東電の賠償があくまでもなんたら区域のみを対象にし、それ以外は認めないとするスタイルにある。そこを福島県が代替する形で、全県地域をならして給付するという代物だ。電話で聞く限りは坂下町から他県へ転出したものはほとんどいない。逆に中通りからの転入者はかなりの数になるようだ。これも私の想像通りの流れで、事実の確認をしたに過ぎない。「帰ってきて欲しい」とはっきり言葉にした役場の人は正直だなぁ、と思う。まぁ、坂下の役場の人たちがなんだか好きなんだけどね。町長が坊主なだけはあるなって思うことしばしば。もちろん、長く住めば住んだで、きっと行政への不満って出てきたのだろうけど、少なくとも、本音で話してくれる窓口の明るさは他ではなかったからね。会津盆地をぐるりと見渡せるあの町が本当の意味で元気を取り戻してくれるのはいったいいつのことなんだろうか。。。「避難できたからよかった」とか「福島の人は金もらえていい」とか、そんな単純にはいかないんだな、心ってヤツは。7月6日本日午後、1号の退院。はっきり治ったといえない状態だ。36度後半から、37度前半を行ったり来たりしている。食事をするとまだ若干の腹痛があるという。自宅療養させようと思ったら、本人はそうも望まない。「もし、出席日数足りなくて、留年したら、どうする?」「そしたら、大学行くなんて考えないで、演劇やろうかな」「そっか、お前、ここ何年も忙しすぎたもんな。 けど、今のお前じゃ役者は難しいぞ」「そ、だね。留年したら、演劇部はやめちゃうかな」「同級生が先輩はきついかい?」「なんかね」「鳥の劇場、見せたかったよ。 いろんな舞台観てきたかあさんが納得できる舞台だ。 本当にいい舞台だった」「また、行くよ」「そうだね、また、行けばいい」「その前に完全回復しろ」「うん」概算で6万円也。。。国保があるから、この金額だ。生命保険関係全部解約しちゃって、返りはなんもない。分割だよ。。。仕方ない。一泊一万円の宿、贅沢だなぁ。。。今度、泊まるときは自分でアルバイトでもしろや(笑)7月7日鳥取市気高の宝木地区のおじぃちゃんおばぁちゃんと遊ぼ!Sさん親子とお茶会参加。。。 日時 7月7日(土)午後1:30~ 場所 オアシス宝木(宝木駅から260m)夕方、浜田真理子さんコンサートがあるというので BB原酒とBBストーリー、BBグラスに ほんもの屋さんの感謝の気持ちを添えて、 スタッフの方へ託す。夜 東京へ向けて深夜バスに。。。7月8日早朝、浜松町到着。岡本喜八監督さんの眠る春秋苑へ。午後、川崎のシネマバー・グリソムギャングで 利重剛さんの映画上映会にて映画鑑賞。7月9日東京タワーめざすが、前夜からの喘息発作で断念。浜松町のビル展望台から、東京を眺める。。。P7090088 posted by (C)健康mama7月10日下二人の懇談会、そして、2号の誕生日!7月16日S先輩と3時間も電話でたたこうてもうた。。。なんか、TVで某タレント見て、イラッてしたから話しかったらしい。「俺が不思議なのはさぁ、反原発唱えるんなら、代替雇用と代替エネルギー案をなんで出さんのかって。。。」「反原発の広告塔になっとるからなぁ、過激にアクションした方が目立つし、あぁいう人も注目してもらうには必要だからね。ただ、方法論のひとつであって、反対派のすべてやないよ。」「けどさぁ、官邸前に集まったってさぁ。。。」「なぁ先輩、そんな次元で考えとったら、何も先進まんやん」で、始まった会話の成り行きはヒートアップ。「あたしのブログ、読んでよ」「読まんて」「読もうよ」「読まない」「だから、読んでよ」「読まないって」「もうー、読め!」こんな小競り合いを繰り返す。「俺は読まんから、次は原発の話し抜きでな」「いいや、あたしは話すよ」「おまえさぁ。。。」「でも、その前にブログ読め!あなたの可愛い後輩が懸命に書いたもんだよ。だから、読め!」めんどうくせぇって思いながら、この人はそれなりに読むだろう。その上で知らん顔をする。そういう人だ。息子さんとのエンジョイ休日の話聞いたり、ヘッドハンティングされた他の二人の先輩の近況を聞いたり、先輩の会社の商品をネットで見ながら、あれくれ!これくれ!言ってみたり。。。「商品はやれんから、自分で買え!」そうでしょ、そうでしょ。答えはわかってるから、安心して言うんだよ。「今日のネタ、FB実名投稿しちゃっうよ、いい?」「気づいた後輩が連絡してくるかもしれんから、S先輩が、くらいにしとけ」「ふぅん、わかったー」それにしても3時間。。。電話代は先輩持ち~だはぁ、ありがとう、先輩^^v7月18日 昼一番最初に買った焼酎は千代むすびさんの「亜士亜」でした。健康mamaが尊敬するかごしま屋さんの手掛けた焼酎です。千代むすびさんに何度、直電したことか。。。また、福島にいたころ、お酒についてたくさん教えていただいた猪瀬酒店さんはかつて「酒職人ギルド」と呼ばれた酒屋さんグループのメインメンバーのおひとりで、福島市の中屋酒店さんとの縁をつないでくれたお店です。谷本酒店さんには埼玉の新亀酒造さんの大古酒がそっと並んでいたり、二本松の大七酒造さんの「妙花闌曲」が並んでいたり。。。この意味がわかる方は相当、マニアックですが^^;そして、昨日は所属するとっとりフィルムコミッションの夏イベントのポスターを貼っていただきました。あたしにとってはまさにご縁をつなぐお店です。7月18日 夜今日はちょっと、いや、相当、嬉しいことがあって、有頂天?ある方と「木」について、話をしていて、南会津でやってた手作りごっこの黒檀の箸置きを見せたら、「買うよ」って言ってもらえて、初めて売れちゃった。「いくら?」って聞かれたから、「いくらでもいいよ」って答えて、「どうしよう」ってなって。。。「こういうの、価値決めるのは使う人だから。。。〇〇さんが出したい値段でいいから」こういうのって、結構、無責任?でもね、あたしの絡む講演とかトークとか、いつもこのスタイルで、それで「あるがまま・ぷろじぇくと」の資金にしてるから。。。で、肝心の箸置きはというと。。。なんと、千円で買い上げてくださった。もちろん、その謂れも話すし、福島の話もするよ。聞いてくることには正直に答えるのが「わたし主義」だしね。まぁ、ものの価値を、一律にしようってことが、どだい、無理なんじゃないかなって。。。傲慢なあたしは言うわけなんだ。長くなるから、一旦ここで区切ります。写真のアップが覚束なくてすんまそん。暑く熱い鳥取の夏。。。本番はこのあとなんですぅ~♪
2012年12月18日
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あれやこれや迷い道4次元的思考の数々。。。ぎりぎりにならないと人って真剣にならないモンですね、反省!6月3日それにしてもだ、専門用語という奴は不自由で仕方ない。その単語を知らなければ、いくら言い回しを変えて表現しようとも不愉快通り越えて、笑うしかないくらい相手に届かない。実に世界を限定する言語だとつくづく。。。喜多方で発したコホートにしろ、祈念の集いで使ったビオトープにしろ、はたまた、芋の無菌苗にしろ、普通の人は知らないらしい。知らないとスルーされるケースがほとんどで、例えば、避難者の相談窓口をここですよー!とズラリと案内したところで具体的な話の進展は難しい。問題はそこの窓口に行くまでにあるのだ。だからこそ、ケースワーカーや民生委員の必要性が問われるのに、現在、移住窓口だけの相談員でしかない。今の市の専任相談員はあくまでも移住のための機能しか持てず、許容量を越えていると思われる。これの弊害が実に情報収集と処理能力の限界を示し、多々、発生している事例が個別に解消することのみに終始し、それらが示唆する問題点とリスクが計算できずにいる。せっかくの機会を看過してしまう事の勿体なさを痛感するばかりだ。避難する人達がそこから、自立し、定住に向かうにはいくつかのモデルケースを提示する必要がある。そうしてこそ、各々の具体的な思考が進められるのだ。だからこその交流会であり、相談会なのだ。次のステップは常に先を見越して用意されなければならない。これこそがシステムづくりの根幹であり、全容なのだ。気づいた人から一歩前へ。。。わかってほしいよ、ほんと、もう。。。あー、エラそうでしょ、今日のあたし。きっと、甘い夢見すぎて、オツムが糖尿病になっちゃってるんだ!あー、インシュリン、インシュリン~~~♪6月6日掃除に通ってるビルの3階、女子トイレにお花が活けてあった。洗面台の片隅に白と紫の。。。細身の花瓶が立っていた。別にあたしのためにそこにあるわけでもないけど、それだけで、涙が止まらなくなった。苦手な鏡の前でいくら泣いたところで、自分の姿が見えなくなるから、ある意味、安心。。。そんなこんなで、おやすみなさい。明日の朝まで、おやすみなさい。6月10日明日、あ、もう、今日か。。。県立博物館の「院展」に行くんだ。もともと、絵を観るのは好きなんだけどね、なにしろ、「身内」が対談をやるというので。なんちゃって、勝手に身内と呼んでしまってごめんね、ふぅな。女の子が欲しいと思っていながら、結局、出てきたのは男ばかり3人でしょ、だけど、今はそれがよかったよ。アレがなければ、出会うことのなかった人たち。娘ほどに年が離れた彼女たちに抱く感情が保護者になってしまうのはしょうがないよねぇ(笑)木の上に立って見るのが親だとして、幹の横でこっそり覗くのがあ・た・し~~~さしずめ、『巨人の星』の明子姉さん?今日の午後3時前くらいに鳥取県立博物館「院展」に行きます。話、楽しみにしてるわよぉーん♪6月12日あたしの大好きな芋焼酎をたくさんの友達が飲んでくれてる。あたしの大好きな映画をたくさんの友達が支えてくれてる。あたしの言いたい言葉をたくさんの友達が言ってくれてる。あたしの行きたいところにたくさんの友達が行ってくれてる。あたしのしたいことをたくさんの友達がしてくれてる。そんな思い込み自己満足の夜。夢はかなうもんなんだよ。告げてくれるのは通りすがりの風。さぁ、踏ん張りますか!ふっとぶなよ、あたしのPC!6月14日今日、トイレのお掃除中。。。「いいですか?」「なんか掃除の邪魔してばかりですね」笑顔でそう言いながら、用を足すその方をあたしは怖いと思う。この場面で物腰柔らかく、きちんとした言葉を発することのできる人は明らかにお偉いさんだ、しかも本物だ。そして、あたしの一番苦手とする仕事のエリアを認識し、そのスタイルラインを保持することのできる人だ。と同時にその人の評価基準がそこにあることも示唆している。あたしの最も苦手とする時間と縄張りの感覚。これはあたしに与えられたトライアル。お掃除おばさん始めてふた月半。業務に慣れ始めた頃に訪れたこの緊張感。。。人生をなめてはいけない、そんなことを考えている。6月17日「父の日なのに、あたしから電話がかからん!」と、スネまくり実家の母から電話が来た。「家出てからずっと続いちょったに、あんやつはー!」イライラしながら、この時間まで待ったそうだ。かぁちゃんの携帯、バッテリーが切れとったろ?よかったやん、今日中に気がついて。。。なぁ、かぁちゃん、ありがとな。。。6月18日映画の上映でいえば、別の1本。貞松末(さだすえ)さんプロデュースの映画『普通に生きる』これは私が自分の壁を越えるきっかけになった映画だ。本当の意味での自立とはなんなのか?人として生きる権利とはどういうことなのか?普通に生きたい。。。この言葉が避難した身にストレートに響いた。人権という単語だけがひとり歩きする世の中で、ただ、普通に生きようとすることに何のためらいを持つ必要があろうか。だから、私はこの映画を観たいと思ったのだった。命とはなんぞや、生きるとはなんぞや。。。真正面から考えたい1本なのだ。映画『普通に生きる』パンフレットより はじめはわが子の障害を受け入れられず、 苦しみや困難に打ちのめされ、 死をも考えた親たちは 長い苦闘を経て子どもの障害を受け入れます。 やがて人とつながることで力を得て、 親たちは自分たちのニーズにあった 施設や制度をつくってゆきます。 地域社会とのかかわりの中で 居場所を得た子どもたちの満面の笑顔が 人を結ぶ原動力となります。 生きづらさを持っている人にやさしい社会は すべての人にやさしい社会です。http://www.motherbird.net/~ikiru/6月22日夕方、スーパーに行ったら、前のおうちのお隣さんにバッタリ遭遇。「矢野さん家に行こうと思ったのよ。 文化センターの近くだって言ってたから」って、でも、新居の住所は言ってなかったの。。。「お米をたくさん頂いたから、 おすそ分けしたくってねぇ」お店の外に出たら、待っててくれた。「あの時の雪かき、本当にありがとうねぇ」あたしは首を振りながら、受け取り、その方がご主人の車に乗り、走り去るまで見送ったよ。人通りもまばらになる夕暮れのできごと。しゃくりあげるほどに涙が止まらなくなった。『娘夫婦が引っ越してきたみたい』あの言葉をくれた人。。。明日もフルタイム!遅れてくる筋肉痛なんかにゃ負けないも~ん。6月23日そうそう、この間、通りすがりに画廊に寄っただ。ずっと、気になってた画廊だっただ。ショーウィンドウにかかってる黒猫の時計がよいだ。尻尾の振り子がね、ふねんふねん誘うだ。もう、玉取り猫になっちゃうじゃないかー(笑)は、ともかくとして、その気になってた画廊の中に飛び込んだきっかけ。。。高知の吹きガラス作家さんの展示会。お名前は、うーんと、あ、岡林さん、岡林タカオさん!直線と曲線のいいバランス、ガラスの透明感を活かしたデザインと技法、1個4千円近いグラスに今は手出せないけどね。。。ただ、美しいと感じる心だけは無くしたくないだ。http://ameblo.jp/gallery-enju/6月26日1番目の引出し2番目の引出し3番目の引出しひとりが持てる引出しは限られていて4番目の引出し5番目の引出しときどきは並べ替えたりして それでも足りなくなったときは整理して 処分して大切なものは絞り込まれていくでも でも 足りなくなったならば別に新しい引出しを用意しようもしかすると誰かの忘れ物が詰まってるかもしれない6月27日芋焼酎らぶなあたしが身勝手に実験気分で、芋苗を植えるわけです。鹿児島から買い付けた芋苗の種類を発表します。黄金千貫 言わずと知れた焼酎原料用ジェイレッド ジュース加工用のニンジン芋ムラサキマサリ アントシアンいっぱいのムラサキ芋タマアカネ 焼酎原料用のニンジン芋ときまさり 黄金千貫の良貯蔵版らしいが?それぞれ20本ずつ植えます。植付場所が水田の耕作放棄地なので、本来、芋栽培には不向き。極力、ほったらかして虫・雑草と勝負してもらいます。収量は見込めないと思っています。だけど、覚悟の上です。秋が楽しみです。あたしはあたしのやりたいことを堂々とやります。趣味を規制するなんてできませんよね~~~ 6月29日 昼 畑をお借りして,芋苗植付完了!6月29日 夜1号、数日、入院決定。症状、ならびに経過の記録。一昨日夜、全身疲労感を訴える。昨日朝、検温38.3度試験期間中につき、本人の意思により登校。車で送る。登校後、すぐに養護室へ。検温38.6度出張へ出るという副担任教諭の車にて帰宅。そのまま、生協病院で診察。数度にわたり、検温最高41度越え メチロン、筋肉注射。点滴によりボルタレン注入。感染性胃腸炎の疑いありということでラックビー、ラクビット、バリエット、ボルタレン処方。帰宅後、数回の投薬後も熱は下がりにくく、深夜、腹痛を訴え始める。今朝7時検温、38度。以降、周期的に右下腹部の尖痛を訴える。夜7時過ぎ、痛みの度合いがひどく、救急外来へ。限りなく虫垂炎の様相に近いが、血液検査の結果、白血球値が低く、それ以外と推測。抗生剤の点滴を続けながら、要経過観察。以上、6月29日午後10時現在。6月30日鳥取市鹿野にあるNPO鳥の劇場にて、講演。。。舞台公演「わが町」上演後にお時間頂戴しました。福島から避難してきた他の二人と一緒。心強い同胞です。もう、手探りもいいところ。。。傍から見ると痛々しいかもしれないけれど、存在を訴え続けなければ忘れられてしまいそうな避難民はどうしようもなく焦りを感じていたのかもしれません。
2012年12月16日
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すっかりご無沙汰のこの日記。年末区切りの更新作業と参りますか^^vこの作業に意味があるのかわかんないけど、それでも、記録の意味で残しておきたいと思ってね。。。例によって、FBからの抜粋です。5月6日昨日は待望の鳥取県立博物館に行ってきた。開催中の「柳宗悦展 -暮らしへの眼差し-」に因んだワークショップだった。「My Favorite Craft Show! ~みんなのお気に入りの“うつわ”を鑑賞+お茶会をひらこう!~」いやはや、面白い。人それぞれのこだわり方。。。たった一個の器に物語があるんだということを目で見て、耳で聞いて、手で触って、その方の手元に届くまで、そして、届いてからも、“うつわ物語”は連綿と続いていくわけだ。鑑賞、などというと桐箱に納まった立派な茶器が並ぶんじゃないかな、そんな風に思ったけど、いやいや、どうして、普段使いのうつわが大多数で、それがまた、いい感じだったよ。道具を作るとき、それは使い手の勝手を思って作ってほしいし、使い手は作り手のそんな思いを感じながら、使いたい。。。モノづくりの捉え方にも様々な立ち位置があるだろう。現実的に支払う対価と個々の価値観。時代と年齢によって変貌する自分にとっての値、それもまた一興なり。その姿に惚れる、美を感じる。。。その便利さを重宝する。。。仕舞い込むことも使い込むことも同様に愛でる行為の表れ。。。そうして、それぞれの道具たちはまた、それぞれの物語を育み、継れていく。長い時の経過の中で、廃れていくものもあるだろう。あたしはその廃れも無駄にしたくないと思っているのだ。廃れに学ぶこと。。。忘れたくないのだ。世の中には勿体無いことばかりが目について、勿体無いの裏にある傲慢な贅沢もすべては無駄の美学、歴史の一篇に過ぎない。自身はただその刹那の存在であるだけ。こういった企画は初めてだったそうだけど、今後もできれば、継続してほしいなと思うわ。いろんな人と語らい、つながり、只そこにいる。それが愉快。。。それがいい、充分だよ。5月7日映画「ICHI」観ながら、衣装のこと、いろいろ考えてた。。。破れかぶれとはいえ、決して汚くない。古布の価値って、絶対、あるよ。そうえいば、亡き三村晴彦監督の「愛の陽炎」の時、大船の撮影現場を見せてもらったんだよね。伊藤麻衣子ちゃんと北林谷栄さんとの絡みだった。あれ、くぅちゃんに聞いたんだっけ?北林さんの古布行脚のこと。。。北林さんって各地でロケ行くたびに農家さん回って、古い着物を集めてたって。。。そうそう、そういうのって、山形の酒田の辻村ジュサブロー展でも同じこと紹介してた。ジュサブローさんご自身がお人形のために古い着物をずっと探しに来てたって。。。目的が明確でありさえすれば、古いことにこそ、価値があったりするもんだ。もちろん、絶対的な審美眼は必要ではあるけどね。。。まぁ、映画観ながら、そんな当たり前のこと、考えてみたりしたわけだ。5月10日「指輪、落ちてませんでしたか?」昨日、あたしがお掃除しているフロアのお嬢さんに、ゴミ回収のときにそう聞かれてね。ポケットに入れてあったはずが無くなっていて、立ったり、座ったりするうちに落っこちゃったらしい。朝、掃除機をかけたときには見当たらなくて、お昼前にゴミを回収したときもなくて、そしたら、掃除機の中身を見せてほしいからと掃除機開けて、ホコリの山を二人で探したんだよ。だって、そうまでしたいものってよほど、大事なものに違いないじゃない。だから、ゴミ置き場にも行って、前の日のゴミ袋も開けてみて、でも、やっぱり、見つからなかった。。。「見つかるといいですね」そう言うのが精一杯だったよ。そしたら、今日のゴミ回収のときにわざわざ言いに来てくれた。「昨日の指輪、ありました」って。。。「そうか、よかったぁー」なんか、ほっとしたよ。指輪見つかったこともそれを言いに来てくれたことも。。。だから、今日はちょっといい気分なんだ。5月17日昨日起こった偶々。。。道向かいの郵便ポストに引越し葉書を投函するために道路を渡った。横断歩道のない場所、いや、ほんの20m先にはあったのだけれど、そこまでが面倒くさくて、ついね。。。そしたら、あるご婦人に声かけられた。「道、渡らないで下さい!」歳のころは六十前後。。。上化粧はほとんどしてはいないが、眉毛の形だけはテンプレートを使ったのか、きっちりとと書かれていた。そのしっかりした眉と真っ直ぐに射るような目線にどぎまぎし、注意されたバツの悪さも手伝って「はぁ。。。」と一瞬、とぼけてしまったのだ。「車ぶつかると障害になります。だから、道、渡らないで下さい」なおも続けられる言葉のイントネーションに言葉の不自由さを感じながら「ありがとう。気をつけます」そう、答えた。「少しだけ行けば、横断歩道あります。なぜ、行かないですか?障害なります」詰問調の返しに少々面食らって、答えを探しあぐね、「障害、ですか。。。」うっかり、オウム返しに呟いてしまった。しかし、これがいけなかった。相手の眼がかっと見開き、きっちりと書かれた眉も上がり、怒りの感情が顕になった。「障害、知りたいですか!聞きたいですか!」「いえ、そうではなくて、障害があるようには見えなかったので」慌てて、言い訳がましくつないだ言葉はさらに相手を怒らせたようで、「私、持ってます!」と、ショルダーバッグから、いきなり、緑の手帳を出し、突きつけてきたのだ。いや、思いもかけない展開に面食らった。「そうではなくて、どうぞ、しまって。。。」「いいです、道渡らないで下さい!」怒ったまま、そう言い切って、その場を離れていく女性。その後ろ姿をぽかんと見つめながら、なんとも表現しがたい不思議な感覚を味わっていると、その女性は別の方にも「渡らないで下さい!」と、あのきついトーンで声かけているではないか。私は咄嗟に駆け出し、同様に呆気にとられている方に言葉を投げた。「あの、つまり、横断歩道を渡ってくださいって仰ってるんです」その方は「あぁ、そういうこと。。。」大きく頷いた。「じゃあ、一緒に渡りましょう」私はその方を誘って、歩行者信号のボタンを押し、ちゃんと青に変わるのを待って、無事に横断を終えた。振り返ったときにはその怒りのご婦人の姿もなく、なんとも不思議な感覚のまま、家に戻った。この偶々の出来事が何を意味しているのか、今の私には捉えきれない。しかし、あの場で障害者手帳を出さなくてはならなかったご婦人の背景をこの先、きっと、学ぶ機会を得るだろうと予感している。後々訪れる機会を見失わないための記録なの。5月26日今日のえねみら・とっとり主催の上映会は岡山県吉備中央町の町議さんのトーク付き。DVDに登場する方々の中に山下俊一さんの喜多方講演でお見かけした方が発言していた。あのとき、イエローリボンを使って繋がろうとしていた方だ。おそらく、Twitterアカウントでいえば、あの方だろうと推測してる。また、昨年夏、東日本大震災復興支援財団の「子育て相談会 in 郡山」でブースを構えて、アプローチしておられた方々の姿もあった。時の流れを強く感じたDVDであった。関東からの避難者を受け入れている自治体の具体的支援策。人口13000人、高齢化率36.5%の小さな町での成功事例である。就農を中心とした避難者受け入れである。また、高梁市では避難者支援を条例化しているという。今は空き家バンクシステムの推進を課題にしているようだ。ただ、やはり、この3月末日を以て県の方針としての支援を打ち切った背景もあり、各自治体も縮小に向かっているとのこと。これからが正念場だと仰った。何かと考えさせられるお話であった。5月28日早朝の花火と町内を走る運動会開催告げる街宣カー。本日、運動会につき、弁当作りでなお、一層のバタバタ!高学年と低学年で登校時間が違うもんで、さらにさらにドタバタ~!とりあえず、送り出し、ほっとひと息。。。ちがーう!おにぎりつくっとらんやー!やっぱり、ジタバタ!5月29日鳥取に来て、やりたいことが沢山あった。でも、もう、何もできないのではないかと思った。通行人Aにすらなれない自分を感じていたんだ。自らを否定しながら、ずぅっとね。。。だけど、違う、たぶん違う。。。あたしに振り当てられた配役がもし、間違っていなければ、自ずと道は開けるだろう。そんなことを考えながら、今日は休むことにしよう。マスタードもケチャップもないけれどパンも食ったし、フランクフルトも食った。“こころ”使いすぎた夜くらいは昨夜の分も取り戻して、惰眠貪っていいよね。だって、むっちゃ、眠いんだもん。。。おやすみ、みんな。。。愛してるぜぃ!5月30日昨日、取材に見えた記者さんにまるっきり、別ネタですけど~と、自分が考えてる3本の映画についてしゃべくりナイト!扱い微妙な2本がウケてもらえて、ほっと安心。だからといって、すぐに上映に結びつくかというとこれは更に別問題。。。同時進行で頭使いこなすのって慣れてないのよ。アレとコレとソレと。。。どれ?どれどれドレッシングな温サラダ。まぜこぜしたって旨いとは限んないのよね~~~(-_-;) 記事は読売新聞~ふるさと離れて・関西版より。。。5月31日瓦礫受け入れ反対に署名をしてほしいと紙を見せられ、署名できないあたしは大罪人なのだろう。思いはあっても、同意することが何を意味するか、それを考えるとどうしてもペンを握ることができない。ずるいと言われた。信じられないと言われた。ただ、瓦礫処理の問題を厳密に説くならば、それは避難者の否定であり、北の地に住む人たちへの穢れに通じると。。。だから、言った。放射性廃棄物は動かしてはならぬ、確かに事実だけれども、では、食物は土は空気は水は、そして、人は。。。どこまでを許容するのか、その目安も出せず、出さず、ただ、反対の意を主張するのに疑問を感じてしまうのだ。片方で内部被ばくの危険を大々的に語り、片方で避難者を受け入れ、場合によっては避難者自身が声高に叫ぶのだ。矛盾、不条理、メビウスの環、クラインの壷。。。かねてより、幾人かの方には言葉として伝えた。特に報道関係の取材にはね。。。もし、あらゆるものを否定するならば、それは避難することをも拒絶すべきではないか。。。人間は別だと言われた。それは本当か?本当にそうなのか?たったひとり目の前の避難者がいくら苦しんでも気づかない人達には見えないのだ。被ばくしてしまった悲しみは癒しようもない。誰も気づかないことを気に病む必要はないのかもしれない。しかし、気づいている人たちはいるのだ。だから、恐ろしいのだ。だから、苦しいのだ。人の交流や移動によって拡散する核種のリスクまで言及し、尚且つ、はっきりと自らの基準を主張し、己の尺度で納得できるまで傍に来るなと、避難そのものも堂々と否定できる人の主張なら、私は一も二もなく、署名できるのに。。。それが自分への否定であろうとなかろうと私の考える“筋”なのだ。 このときはまだ闇の中。。。カオスの中にいて、ただ、浮き沈みを繰り返す。そんな気分でありやした。。。
2012年12月15日
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