キャバリアさんの家

ベル、ありがとう。

みなさんこんばんは。悲しいお知らせからですいません・・・。我がキャバリアの家のお父さんベル（♂、８歳）が８月１４日深夜に急になくなりました。たぶん心臓発作によるものだと思われます。前の日から息が荒くなり、亡くなる日も苦しそうに息をしていたので次の日の朝に病院に行こうと思っていました。ところが夕飯もちゃんと食べて夜まではそんなことになるとは全く思っていませんでした。ところがＰＭ１１時頃に息をするのがすごく苦しくなってきて、「大丈夫？？ベル？大丈夫？」と背中をさすったりしているうちにソファーの上で倒れてしまいました。そのまま「ピクッ」として息も心臓も止まってしまいました。「ベルー、ベルー」と大声で名前を呼び続けましたがベルの心臓が戻ることはありませんでした。私はあまりの突然のことで何が起きたのか理解できない状況でした。私はしばらく「自分がもっと早くベルを病院に連れて行ってあげればこんなことにはならなかったのではないか」と自分を責める日々が続きました。やっと心の整理がつき日記に書けるようになりました。『ベル、本当に８年間いろいろと楽しい日々をありがとう。　そしてベルの娘のりんちゃんの中にはベルの血が半分流れているんだね。　ベルの分もりんには頑張って長生きしてもうからね。　温かく見守ってあげてね。。　天国へ行ったらクリスと会って、久しぶりに一緒に遊んでね』