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こんばんは。レオ君がこの家にきて早2ヶ月・・・↑りん「この子だれ?」だいぶキャバリア達とも仲良くなってきました。↑りんとバトルするレオレオを連れてきた最初の日はみんなに吠えられてどうしようか~と思っていましたが最近何とかみんな仲良くやっています。しかし、1週間ほど前からプリン(5歳、♀)が夜中や朝方吐いてしまうことが続きました。何か悪い病気では?と心配し病院へ行ってきました。診断の結果は・・・ストレスでした。先生:「最近、変ったことはありませんでしたか? さっきからここの子(プリン)の様子が落ち着かなくて 特に検査の結果は悪くないから・・・。」 さすが犬のことをわかってらっしゃる~私:「2ヶ月くらい前に子犬を引き取って一緒に暮らしてるんですぅ」先生:「そうですかぁ~もしかするとそれが原因かもしれないですねぇ」たしかにレオを見ているとプリンが寝てると横で「遊んで~」と言わんばかりにキャンキャン吠えてることがたまにあるなぁ~。それに家族みんな「レオ~、レオ~」と可愛がるからかも・・・(反省)その日からプリン達を今まで以上により可愛がるようにしてあげました。薬のせいもあるかと思いますが、プリンは元気になりました。良かったぁ~先生も言っていましたがキャバリアはおっとりしてるように見えて以外に神経質なんだそうですよォ~。プリンは特に神経質な子だからねぇ~。早くみんながレオに慣れてくれることを祈ります。↑ソファにまだ乗れないレオ君↓ぽちっとお願いしますぅ~。にほんブログ村
2009年11月05日
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我が家にやってきてもうすぐ2ヶ月・・・思い出せばレオとの出会いはあるHPの記事でした。浜松で動物愛護のボランティアをしているアニマルフォーペアレンツのHPの記事でした。「浜松里親通信」のHPの消え入りそうな小さな命、懸命に生きてるポメラニアンの男の子、。の記事です。小さい体のポメラニアンの男の子・・・理由はわかりませんが末端に血液が行き渡らず耳、しっぽ、両後ろ足の先端が壊死してしまいました。そんな状態でブリーダーが飼育放棄しペアレンツさんが引き取った子です。この記事を読んだ私と主人はこんなことがありながらも一生懸命生きようとしている姿に心を打たれました。とてもこの子が気になり毎日のようにこの記事とレオの写真をみながら考え、この子の面倒をみることを心に決めました。しかし、8月中頃ベルが急死してしまい私の心の整理がつくまで待ちました。9月初めにレオ君と初のご対面!!予想通り少し小さめのポメの男の子でした。耳は半分ぐらいしかなく、しっぽも短めです。そして後ろ足は右足は指がないくらいでしたが、左足は足首の上あたり(人間でいうと膝下あたり)からなくなっていて肉球もない状態でした。でも元気は他の健康な子と代わらないほどで3本足で走りまわっていました。その様子にほっと安心しました。そして里親申し込みをして最初は預りということでステイをはじめました。来た日は環境が変わったせいかとてもおとなしかったのですが、日が経つにつれやんちゃなレオ君になりました。レオはりんが遊んでくれるのでとてもうれしいみたいです。りんについて回ってます。おもちゃの取り合いはこちらも見ていておもしろいです。マリアとプリンは一緒に遊ぶことはありませんが、温かく見守っています。みんなが仲良く、レオが元気に育っていってくれるのを祈るかあちゃんでした。 ↓ぽっちっとお願いしますぅ。にほんブログ村
2009年11月04日
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