まさみのおすすめ北海道

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2005.05.01
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カテゴリ: 北海道グルメ
山菜はある意味贅沢な食べ物でしょう。
しかも、新鮮な採りたてだからね。

今日は午前中は雨がぱらつき、こんなんで大丈夫かなと思いつつも山菜採りに出かけました。

メンバーは私以外は全員ご老人です。
なぜ私がいるの?って感じで、ちょうどその老人たちの子供と孫の間くらいの世代なんですね、私は。

秘密の場所に連れて行ってくれたのですが、今年はちょっとした障害がありました。
昨年9月の台風によって沢山の木が倒れました。今日、見た感じでも半端じゃないほどの木が倒れてました。
その撤去作業のために営林署の職員とか依頼された業者が出入りするために、道の入り口のゲートに土が盛られてしまい、車が進入できないようにされてしまっていました。
その上、倒木の撤去作業に付き立ち入り禁止、なんて書いた看板も立てられていました。



土盛りされているので、仕方なくゲートの入り口付近に車を止め、徒歩で中に入りました。
徒歩でいける範囲でも十分採れるということだったので。

私の今日のいでたちは、上はTシャツ、タートル、ネルシャツ、薄手のセーター、パーカー、ウインドブレーカー、下はジーンズでした。
連れて行ってくれた人が、ズボンの下にタイツとかはいてないと寒いといって、ピチッとしたモモヒキみたいなものを貸してくれました。
でも、サイズが合わないので(太目の老人なのでLLサイズ)ズルズルしてたけど、これが大いに役立ちました。
しばらく山の中で山菜取りに夢中になっていると、ものすごく体が冷えてきました。だから、このモモヒキを履いてなかったら、きっと寒くていられなくなったんじゃないかな、と思います。

目的の山菜の見分け方と、どんな風に生えているか、それからどうやって取ればよいか、それを聞いたらみんなで散ってそれぞれに採り始めました。

その場所は熊の巣だというので、みんなでっかい鈴をつけて、ラジオを大音響でならしたりして音を出しながらやりました。

よく、ニュースで山菜採りに山にはいって遭難した人の話なんか聞くのですが、なぜ遭難してしまうのか、よく分かりました。
山菜採りをしていると、必死に探しながら歩いていて、地面しか見ないのです。そして、群生しているところを見つけたりすると夢中になって取りまくってしまいます。
そんなことをしていて、ふと気づくとどっちから来たか分からなくなってしまうんだろうな。



とり始めると、なるほどこのくらい必要だな、と納得。
遭難したら怖いので、私はそのリュックが見えないところには行かずに、周辺で採ってました。

私は山菜はそんなに好きでもないのだけど、いざ採り始めると、山菜を採るという目的に燃えてしまって、一心不乱に探して採りまくりました。

小一時間後、スーパー袋がいっぱいになるくらい採れました。

ずっとしゃがんだり、下を向いて歩いたりの連続なので足腰が疲れましたが、


しかし、帰宅後、袋いっぱいの山菜をどうしようか・・・・と悩んでます。
友達に少しずつ分けようかな、と思うけど、ずいぶん渋い差し入れなので、食べ方も分からないんじゃないかな?

実は採った山菜を洗って束ねるのにも2時間かかりました。

疲れはしたけれど、この山菜、デパートなんかでも売ってるのですが、直径5センチくらいの束が200~300円くらいするそうです。
今日、採った分で1万円くらいかな、なんて考えるとなんとなく嬉しいです。





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Last updated  2005.05.01 22:30:45
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