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今回も行ってきました宮廷料理!
これね~はまってます。日本の懐石ともフランスのコースとも違う...
やはり他国にはない、独特な韓国の伝統的食文化に心惹かれるのです。
特に今回のお店の主宰は、大人気韓流ドラマの「大長今(チャングムの誓い)」
の料理を監修した韓国政府公認の宮廷料理人ハン・ボッリョ先生お店は、以前行ったことがある三清洞のチファジャのほうじゃなくて、もうちょっと
高級感のある邸宅のような外観の「宮宴(クンヨン)(クンオンかな?)」
今回はちょっと奮発して、「進御晩餐」のコースを日本から予約していきました。
お電話をして英語か日本語のどちらかがわかる方と聞いたところ、とても流ちょうな日本語
???と思っていましたが、行ってみて納得。
「北村さん」という日本人の方がおつとめでした。
お陰様でとっても詳しくお料理の内容を聞くこともでき、更に感動~
とにかく、すばらしいお料理の数々で今回も惚れ直しました。

高級車がずらっと列ぶ ...(^^;)庶民が入ってもいいのかな?

お店の内装も洗練されていて素敵です
余談ですが...
以前、英語で宮廷料理の説明を受けたときに思ったのですが、
英語で表現すると、華美もしくはストレートに訳されてしまい、デリケートな味の
韓国宮廷料理がちっとも美味しそうに聞こえません。
日本語ってすばらしい表現ができるものですね。
もちろん、
韓国語ならもっと素敵な意味を表現できているでしょうに...残念!ハングル意味不明(笑)
宮宴のお酒もすばらしいのです。
以前から虜のポップンジャ酒(クマイチゴ酒)は、なんとも薬草の様な身体に
よさげな不思議な香りと赤ワインをうんと濃くしたようなコクと...
持って帰りたくて、..なんて一緒にいった師匠に話したら、なんとメーカーを
探し当ててきた。
いったい、どんだけのパワーを仕事以外で使っているものか...お互いに(爆)
残念ながら、ソウルに直営店もおろしている店もなかったので、次回は郊外に
買いに行ってみたいと思う。← 弟子も師匠なみにしつこい(^^;)
今回食べたクンオンの宮廷風韓定食は、
一人当たり125000W、約10000円
B級グルメ情報が飛び交う韓国では、かなり高いと思うかもしれないが、価値は十分あります。
いくつかコースを食べて思うのが、お料理が出てくる順番。
日本の懐石のように食材の味を壊さない順番というよりは、身体にどう作用するか...という王様の健康を気遣った順番になっている。
日本料理では考えられない、堅いもの(乾き物)から最初というのも
これを食べてあごを動かし、胃を動かして食欲を増進させる働きをねらったものだ。
そして、暖かいお粥が続く...
そこから先は、西洋や日本料理に似た順番で出てくるが、内容にはふんだんに
季節の野菜が盛り込まれている。野菜8割くらいだろうか?
10皿以上食べても胃にもたれないのは、ふんだんに使われている野菜のお陰?
ごまのようなソースがかかっているのが、いくつかあったが、さすが韓国
これが、ごまじゃなくて松の実だった。それにゆずなどで香り付けしてある。
淡い味わいに淡い香りで、野菜が生きる。
いろいろな人のブログなどを見てもわかるのだが、季節によってどんどん内容が
かわるようだ。
いったい何種類のごちそうを食べていたんだろう?王様は...
お料理の細かい説明はかなり忘却の彼方ですが...(^^;)
お写真でどんだけ食べたのかを振り返ってみます。

あごを動かすための堅いものシリーズ「タソッカジエマルンアンジュ(5種類の乾き物)」
生の栗って日本では食べないでしょう...
今回の旅でかなりのお料理に生の栗が入ってたのにびっくり

かぼちゃのお粥はとろとろ、後ろの巻物みたいなものも皮がもちもち!

これを混ぜ合わせて甘酸っぱいソースをかける

ジョンと言われる韓国の伝統料理で卵付け焼きのこと... 犬みたいな名前(^^;)
焦げ目がなく、美しい色の焼き上がりに驚いた~

ハマグリの美味しい出汁がでまくりのスープは日本人好みです

街中に売っているポッサムキムチとはまったく違うお上品な一品
上にぽちっとかざられているのは、ザクロの実...白の白菜に映える~

これが美味しかった~
白身魚に松の実のソース、上に見えるにんじんみたいなものは、
なんと、ナツメの中に詰め物をして松の実の粉をつけて揚げたものらしい
輪切りで確認


牛の干肉(食感はサラミ?)に野菜を巻いて食べる


骨付きカルビと野菜添え
身体にいいナツメも入ってる~

最後の食事は、麺かアワビ粥を選べます。
アワビ粥に肉松(肉を糸状にしたもの?)を添えて

最後のデザートもぬかりなく旨い!ヨモギ餅が絶品!
宮宴のHP
→
ここ
タクシーで行くときには、必ずハングルの住所を持つように
詳細情報あり→
ここ
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