全7件 (7件中 1-7件目)
1

土曜日は平日とは違う忙しさがある。2月24日(土)朝、プライベートな用を済ませ、PCに向かい、 「わぁ!間に合わない!」・・でぇ 車を走らせる。11時 甲子園で 相方(あいかた)M氏とランチタイム打ち合わせ。いったん 車を置きに帰り 大阪に向うつもりが、 「わぁ! 間に合わない!」・・ってわけで 車を走らせる。14時半 SOHO LINK 長堀 到着15時から KOK初参加交流会 開始。 いつものように、少し話しをさせてもらう。・・KOKを抜け出して 産業創造館に向うために車を走らせる。16時 「きたかっ展」 中小企業同友会北ブロック主催のビジネス展 見学&挨拶・・・KOKに戻るために 本町通りから 長堀通りへ 車を走らせる17時 名刺交換会の時間になっていたKOKで 参加者と歓談・・・急遽 私用のため 芦屋まで車を走らせる。19時半 私用を済ませ 夕食20時 N氏を スカイプで打ち合わせ。21時半 K氏と打ち合わせのため 六甲に車を走らせる。 深夜帰宅・・・フゥ・・車は やっぱり便利だ・・。写真は キックオフ関西 初参加交流会 きたかっ展 ちゃお企画O氏(アルファオフィスの紹介をしているブースにて)
2007.02.25
コメント(1)
いつもの道を歩いていると 遠くに消防車のサイレン・・しばらく歩くと 路地に大勢の人が群がっている。火事だ! まだ煙は白い。 けたたましいサイレンの音消防車が止まるのを待たずに 消防士が車から飛び降り、ホースを持って走る・・誰かに捕まえられている若い女性が喚き、叫んでいる。 中に子供が取り残されているようだ・・ヴォッン!! 急にパーッと赤い炎が二階の一部屋を包む・・ 野次馬の中から キャ~っと言う声が・・・・・いつの間にか ロープが張られている・・・まだ 次々と 消防車が 到着している。 放水 放水 放水・・ ほどなくして 中から 消防士さんに 抱きかかえられた幼児が・・・ お母さんが駆け寄り、子供を受け取ったまま、しゃがみこんでしまった。お母さんに抱かれている様子では 無事みたいだ・ 感動の一瞬・・私も 涙、涙、涙が止まらない・・ヨカッタ~・・ホントによかった!!火事は 半焼で 消し止められた。警察官や自衛官 公務員の不祥事 がニュースで伝えられている。でも 今日見た 消防士さんたちは使命感に満ち、人を助けるために、果敢に火の中に飛び込んでいった。 カッコイイィ!!! 男の人を見て 心から 「かっこいい」 と思ったのは久しぶり。感動の一瞬を撮ろうとしたが、ダメ・・ 涙で 前が全く見えない・・ 私は 絶対に報道記者にはなれない・・と痛感した・・・
2007.02.20
コメント(4)

かなり今回の日記は長くなりますが、マレーシア紀行、今回をもって最終です。だってぇ、帰国後 マレーシア情報以外に いっぱい書きたいことがあるんだもの・・。でぇ・・私が今までに訪れたアジアは、香港、シンガポール、タイ、そして今回のマレーシア。その中でもマレーシアは 再度訪れてみたい国です。理由 その一とにかく勢いのある息吹を感じますそのニシンガポールと比較して、華僑の悪い面を感じません。(華僑を決して否定していません)その三亜熱帯にも関わらず、ム~ッとした湿度がなく、快適でした。その四資源が豊富だからでしょうか・・日本人観光客に群がる人々がいませんでした。その五のんびりした雰囲気と 金儲けをベースとしたテーストとのバランスのとれた国だと思いました。では 私たちの泊まったホテル風景の写真を・・↑ シンプルな部屋もありましたし・・↑ バスルームがOPENで 「わぁ ラブホみたい!」の私のコメントに顰蹙 もありましたっけ・・外観は・・ゴルフカントリークラブ内のホテル ↓ランカウイ島のホテルはコテージでしたそして クアラルンプール(KL)でのホテルは・・次に アクティビティ ラフティングの様子ですホンマ 終わってみて とても50代のオンナが参加する催しではなかったと思うほど ハードでした亜熱帯の原生林を散策するTREE TOP WALK さて今回日本人メンバーの一部ですが↓何がおもしろいって 皆 メディアの人なんです普通の観光客とは違うのは・・「一時間後に ココで集合」 ということで解散すると・・ ・・一斉に蜘蛛の子を散らすように解散・・そう 皆 習性でしょうか 違うショットと撮りたいのですねぇゾロゾロ集団行動というのはナシ!そして・・集合時間の5分前に戻ると・・だ~れもいない・・・・えぇ 私が集合場所を間違えたか?・・いえいえ 秒刻みで動くメディアメンバー ちゃんと 集合時間 ON TIME に 集まるのです。 これには 脱帽!!!常日頃 群れることが嫌いで、現地集合 現地解散を好む私には 最高のメンバーでした。
2007.02.18
コメント(1)

東南アジアの料理ですから、ご存知だと思いますが、カレー味が主流です。私は スパイシーな味付けが大好きだから とっても美味しかったです。ただ・・飲み物が やたら甘い。紅茶でも 砂糖がスプーン6杯分は入ってますねぇ朝食も こんな感じです ↓田舎の家庭料理は ↓さて・・・イスラムの女性は 髪を覆っています。マレーシア大学の女子学生に囲まれました ↓アラブのイスラムの女性とも友達になりました。リゾート地にプールは付き物さて・・どんな水着かというと・・子供でも ↓ こんなかんじですそうそう マイミクの方々 日記は しばらく この楽天日記と同じになっていま~す
2007.02.17
コメント(2)

タイトルにあるように今回のツアーはケダ州観光局が アジアのメディア250人ほどを招待してTreasure Hunt (宝探し)のイベント参加 と 観光スポットの紹介です。私たち5人の日本人グループがクアラルンプールからケダ州のアロースター空港に降り立った時、迎えにきてくれた方々が 7人 その中に ケダ州観光局長 アマール氏一家がいました。でも そのときは そんな要人だとは知らなかったのです。Treasure Hunt とはシートを渡され、レンタカーで 指示通りに チェックポイントに行きヒントに合う看板を探していきます。 例えば「ゴッホの有名な絵画」をこのビルの2階から捜せ と書かれてあり、答えは 雑貨店名「Sun Flower」(ひまわり)こんな具合です。もちろん 質問もヒントもすべて英語ですが、ドライバーにマレー人がつきますから彼らが仕切ってくれます。さて このイベントの前の ウェルカムパーティ貴賓席だったので ドレスを持参してよかったですわぁ宝探し当日は 7時半に集合で みんなで朝食そして 先頭車両で スタートです。まるで 日本代表みたいでしょ!地元のメディアが付いてきていて 私も取材を受けました一日掛かりのイベントの最終は 表彰式がありましたその写真は 私の手元にまだ ないので 後日・・ただ 記者会見場に立会い ここでもコメントを収録されました。最後に この写真の方が ケダ州観光局長であり、親日家のアマール氏彼のおかげで 本当に最後までVIP待遇を受けたのでした。
2007.02.16
コメント(2)
マレーシアから帰ってきました。今回の政府観光局からの招待。このツアーに参加できたことだけでもラッキーだったのですが、なぜかここのところ「ツイてる」ことが続きます。まず、今回招待してくれた、マレーシア、ケダ州の政府観光局長は昨年4月まで大阪支局長だったため、超親日家。おまけに 大阪オフィスは本町 住んでいたのがウチの近所だったため私は特に大切にしてもらった気がします。250人ものアジアのメディア関係者が一同に会してのウェルカムパーティ。私たち日本人グループは中央の貴賓テーブルに座らせてもらったため、常にライトとシャッターの嵐。(翌日のテレビニュースに流れました)おまけにこの席だけ食事がテーブルの中央にあったため、長蛇のブッフェ列に並ぶことがなかったのです。毎日泊まるホテルが変わるのですが、私は常に一人部屋。なぜか・・・?エントリー名がAkiko Fujii、パスポート名がAkiko Obata別人だと思われていたんですね。だからツインの部屋に常に一人で滞在しちゃったのです。今年はマレーシア独立50周年。キャンペーンの一環としてのツアーでした。良い思い出をプレゼントしてくれたマレーシアのことを連続で紹介していきます。
2007.02.15
コメント(2)
あと1時間弱で家を飛び出し、5時間後には上空にいる予定。8日から15日まで マレーシア政府観光局のツアーに参加。名前がどうも怪しい・・ 「OSAKA MEDIA TRASURE HUNT KEDAH 2007」要は マレーシアのケダ州が大阪のメディアの関係者を招待し、広報してもらいましょう・・ってことらしい。スケジュール表が昨日送られてきた。 招待と聞いて 「行く!行く!」 と 気軽に言ったものの・・ 終日スケジュールが詰まっており、パーティたら、表彰式たら・・なんだぁ???先ほど 残務を片付けて パッキング したけど・・ いっぱい忘れているような気がする・・。まぁ パスポートとクレジットカードさえあれば 後はなんとかなるわなぁ今回の旅に限らない 出張の前でも 出発前夜は いつも徹夜 間際になって あわてて荷物を作る。 どんな珍道中になるのやら・・まずは 飛行機の中で 爆睡となる。
2007.02.08
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1

![]()