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体験授業:梅干しとジュース作りに挑戦--田辺・衣笠中1年生 /和歌山 田辺市中三栖、市立衣笠中(佐藤誠一校長、269人)でこのほど、梅農業体験授業があり、1年生98人が梅ジュースと梅干し作りをした。 同校の周囲は梅畑が広がり、生徒の家も梅農家が多い。体験授業は、身近な産業を詳しく勉強しようと、4年前から1年生が総合学習で学んでいる。 この日は紀南栄養士グループの木村澪子さん(68)らが指導。生徒たちは18班に別れ、各班で農家から贈られた梅2キロと砂糖2キロを交互に容器に入れて梅ジュースを仕込んだ。梅干しは梅3キロを600グラムの塩で漬けた。 家庭で作ったことのある生徒は少なく、ほとんどが初体験。木村さんの説明を聞きながら真剣に取り組んだ。梅ジュースは2カ月ほどで甘みのあるジュースの原液になり、8月の登校日に分ける。夏休み中も登校し、梅干しの天日干しなどを体験する。【吉野茂毅】7月9日朝刊(毎日新聞) - 7月9日17時10分更新 --------------------------------------------------------------------------------
July 10, 2005
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「赤ちゃん抱っこは奇跡」 受精卵診断で出産の夫婦 染色体異常のため流産を繰り返す習慣流産を予防するため、神戸市の大谷産婦人科(大谷徹郎院長)で受精卵診断(着床前診断)を受け、先月、女児を出産した女性と夫が2日、中部地方のホテルで記者会見し「こうして赤ちゃんを抱っこできるのは奇跡だ」などと喜びを語った。 また、日本産科婦人科学会が習慣流産の受精卵診断を認めていないことについて「外国では認められていると聞いている。日本でも強く進めていただければ、多くの患者が救われる」と訴えた。 大谷産婦人科では先月末までに、習慣流産の夫婦5組が、双子1組を含む男女計6人を出産。今秋以降さらに7組の夫婦の出産が予定されている。(共同通信) - 7月2日18時55分更新
July 2, 2005
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暑さにピッタリ!!@材料@ 粉寒天 すいか メープルシロップ 砂糖@作り方@ 1.すいかの種をとり、型に並べる。 2.寒天を水から入れ、沸騰させる。 3.メープルシロップと砂糖で味を整える。 4.1.に流し入れ、冷やし固める。
July 1, 2005
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妊娠計画の女性は大豆控えるべき…英専門家が発表 【ロンドン22日=時事】妊娠を計画している女性は、大豆製品を食べるのを控えるべきだ-。22日付の英紙ガーディアンなどは、英専門家がこのほど、デンマークで開かれた出生に関する学会でこんな研究結果を発表したと報じた。大豆に多く含まれるゲニスティンという物質に、妊娠を妨げる働きがあるという。 発表したのはロンドン大キングズ・カレッジのリン・フレーザー教授。あらかじめ採取した人間の精子とゲニスティンの化合物を使って実験を行ったところ、精子は化合物に接触した途端急激な化学反応を開始した。このことから同教授は、ゲニスティンには卵子に到達しようとする精子の衰弱を早める作用があると結論付けた。 この作用を防ぐ方法として、同教授は「排卵の時期に摂取量を減らすようにするのが効果的」と語った。一方、研究結果に関しては、「(日本など)日常的に大豆製品を食べる国で、大豆が出生に影響を与えたという報告は聞いたことがない」(スコットランドの生殖医療専門家)と懐疑的な見方もある。 2005/06/23
June 30, 2005
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「健脳食」試食会好評 垂井の在宅介護支援センター 【岐阜県】脳の働きを活性化させる「健脳食」を広めようと、垂井町岩手の町在宅介護支援センター「いぶき苑」が月1回、一般希望者らを対象に開いている健脳食試食会が好評だ。併設の特別養護老人ホームが入所者に提供している健脳食を活用した事業。町内外からの見学、視察も相次ぎ、健脳志向の高まりに一役買っている。 同センターは2003年4月の開設から、介護予防事業を重点的に進めている。脳の活性化に加え、脳卒中や認知症予防にも効果があるとされる食材を使った料理の開発は、この事業の一環。調理実習会も開いている。 健脳食は栄養のバランスが良く、健康維持にも役立つため、老人ホームの食事に採用。お年寄りにも好評で、当初は月1回だったのを、現在は月3回に増やしている。 試食会は昨年1月から、老人ホームの「健脳食の日」になっている毎月10日に実施。毎回希望者を募集するが、入所者への食事提供が主になるため、1回20人に限定。参加費は「材料費分」の350円と格安だ。 5月の試食会には、関ケ原町の民生委員ら約20人が視察のため参加。コレステロールを減少させるレシチンを含んだ豆乳の茶わん蒸し、認知症の予防効果があるDHA(ドコサヘキサエン酸)の豊富なイワシのかば焼き、動脈硬化を予防する黒米ご飯など、5品を味わった。血栓を防ぎ骨を強くする納豆のネバネバ効果 「身近な食材を工夫していておいしい」「町の介護の取り組みにも採用できないか」など、民生委員らの関心は高かった。 西濃地方では県の提唱により、地元特産物を生かした健脳食の開発が活発。大垣市で開発品のブランド化を進める動きが出たり、輪之内町の「玄米カステラ」などが商品化されたりしている。 こうした動きが広がる中、試食会への参加希望は県外の福祉施設や自治体からも。同センターは参加者に「いぶき苑健脳食メイトの会」に無料で入会してもらい、情報交換に活用している。 小竹一成施設長は「高齢社会の進展で、介護予防は避けて通れない課題。老いの問題を社会全体で分かち合う必要がある。今後は『メイトの会』会員による健脳食ツアーなども計画していきたい」と話している。 試食会は8-12月は施設改修のため休止する。問い合わせは同センター=電0584(22)5211=へ。(中日新聞) - 6月26日11時7分更新
June 29, 2005
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記者リポート:体にやさしい食事「マクロビオティック」 /富山 ◇栄養バランス、味にも満足 ◇食生活見直す機会に--生活習慣病予防、ダイエットに効果 「マクロビオティック」をご存じだろうか。うなずいた方は、かなりの健康通。簡単に言えば健康食の一種で、精白しない雑穀、玄米を主食に、旬の野菜を無添加のみそやしょうゆで調理。動物性のものは控えるといった“体にやさしい”食事のこと。地方ではまだ知名度は低いかもしれないが、大都市ではホテルのメニューに登場したり、専門店も次々とオープン。それでも富山県内の書店の本棚では、専門コーナーが登場するなどひそかなブームともなっているようだ。その一端を紹介すると……。【青山郁子】NYのセレブ御用達!マクロビオティックのスタートに最適です。6日間で体が変化しだす!健康的に... ■昔ながらの食事 「大きな」を意味するマクロと、「生命術」を意味するビオティックを合わせた言葉で、京都出身の桜沢如一(ゆきかず)氏(1893~1966)が提唱。まず欧米で広まり、最近日本に逆輸入された。肉や魚、乳製品を控え、穀物、野菜、漬物を食べ、飲み物は番茶。たんぱく質やカルシウムは、玄米や豆類、ゴマなどの植物性食材で摂取する。つまり日本人の昔ながらの食事スタイルに近い。 現在の日本人に不足している食物繊維が豊富で、動物性脂肪が原因といわれる生活習慣病を予防し、ダイエットにも効果抜群ということで、欧米では既にポピュラーとなっているという。さらに、野菜には無駄なものなどないという「一物全体」、大地と人とはつながっているという「身土不二」の2大原則や、食物を陰と陽に分けてバランスよく取るという少々複雑な分類などもある。 私の場合、昨年から挑戦しているダイエットの一環で最近知った。「アメリカのセレブの間では常識」という一言にひかれ、本を買い込んではみたものの、ものぐさな私でなくとも一般人にはほとんど無理っぽい。でも体にいい物は食べてみたい。ということで、北陸で唯一マクロ料理が食べられるという「健康食工房たかの」(金沢市三口新町、076・263・7730)を訪れた。 ■きれいになる? 食べたのは「きれいになるセット」のデザート付き2000円。メニューは(1)サラダ(根っこ付き葉物野菜と糸寒天)(2)とうふのみそ漬け(3)ひじき煮(4)ダイコンのぬか漬け(5)ズッキーニの花に雑穀だんご(キヌア、押し麦、モチキビなど8種類)を詰めた揚げ物、ヒエのとうふなどのメーン料理(6)豆乳のグラタン(7)ごまどうふ(8)薄揚げのみそ汁(9)玄米ごはん(イセヒカリ)とごま塩(珠洲の塩使用)(10)アセロラジュース(11)有機グレープと吉野??のムース(12)チコリコーヒー――以上12品。 料理を作るのは高野保之さん(41)。もともと和食の料理人だったが、子どもが軽いアトピーにかかったのを機に、東京のマクロセミナーを受講し00年に開店した。野菜は自分の畑で栽培し、他の食材はマクロ専門業者から入手している。 ■体が洗われる 高野さんによると、完ぺきに実践している人はほとんどおらず、「下手にこだわると続かない」。オープン当初は魚なども使っていたが、金沢の人は保守的で原則を重んじる傾向があるので、今では完全に野菜中心。お客さんは栄養士、教師、アトピーの子どもを持つ家族連れが多い。「砂糖、乳製品、化学調味料、動物性食品などのアレルゲンがないので、安心」と好評で、常連客も。 メニューはほかに玄米ドリア、野菜グラタン、玄米チャーハンなど。味付けも上品だ。午後3時に食事して午後9時になってもおなかがすかず、腹持ちも抜群だ。まさに体の中が洗われるような食事であった。 同店は日曜定休。ホームページ(http://mizu4yo9.hp.infoseek.co.jp/)ではレシピも紹介している。 ■お墨付き 同行してもらった塩原紘栄(つなえ)・富山短大教授(65)=小児栄養学=によると、雑穀や大豆、ゴマなどはたんぱく質、脂質も多く、ミネラルやビタミン豊富で栄養上のバランスもいい。特に玄米は、よくかんで味わって食べられるので「精神的、肉体的にもリラックスできる」のだそう。一方で、グラタンや油を使った料理もあり「味にも満足できるよう考えてある」と、お墨付きをもらった。 やはり健康は食事が基本。健康診断結果が不本意だった人や、おなかの周りが気になるという人には、お勧めだ。しかし自分で実践する余裕もなく、近くに専門店もない人がマクロビオティックを実行するのはかなり困難。それでも栄養のバランスを考えたり、体にいいものを選ぶというぐらいならできるはず。ここまでいかないまでも今一度、食生活を振り返ってみるのも大切なことかもしれない。 ◇ 参考資料 「マクロビオティックがおいしい」「オーガニックがおいしい」(オレンジページ)、「ドクター・クロワッサン健康マクロビオティック料理」(マガジンハウス)6月27日朝刊(毎日新聞) - 6月27日16時40分更新
June 27, 2005
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<ジンギスカン>都内で人気上昇 大阪、福岡でも続々出店 羊肉を使ったジンギスカン料理の人気が上昇している。専門料理店が東京都内で急増し、大阪や福岡でも続々と出店。スーパーも家庭用肉の販売を強化している。脂肪を燃焼させる「カルニチン」を多く含み、ダイエットにいいという評判が高まったことや、冷凍技術の向上でにおいがきついというイメージが薄くなったことなどが理由。BSE問題による米国産牛肉の輸入禁止も追い風になっているようだ。 04年11月にオープンしたジンギスカン料理店「炭焼亭」(東京都大田区下丸子)はオーストラリア産「ラム」料理が主力メニュー。社長の吉田孝次さん(65)は焼き肉店を営んでいたが、BSE問題で売り上げが減少したため、ラム肉での再起を決心。「においもないし、思った以上においしいので続けて来店してくれるのでは」と繁盛の理由を語る。 サッポロビールによると、都内のジンギスカン店は、04年5月は数店舗だったが、今年5月末には少なくとも80店舗まで増えたという。大阪市にも4店舗、福岡市も5月ごろに1店舗オープンし「これまでにない広がり方で驚いている」。 羊肉は「ラム」(生後1年未満)「マトン」(2歳以上の成羊)に分かれ、日本ではニュージーランドとオーストラリア産がほとんど。ラムの方が軟らかく、くせもないため人気が高いという。 大手スーパーのイトーヨーカドーは現在、4種類のラムを置くが、01年に比べて売り上げは2倍に伸びた。肉の売り上げ全体の中の構成比は低いが、「ジンギスカンブームで身近になった。価格が牛肉より安いのも魅力」と需要の広がりを予測。 西友も、従来の3種類を今年から5種類に増やし、しゃぶしゃぶなどの料理法を提案してきた。「米国産牛肉が扱えなくなって需要が増えた。また、豚肉などにあきてきたという人がラムを家庭で食べるようになってきたようだ」とみる。 ジンギスカンの情報提供サイト「東京ジンギス倶楽部」の霜野史明代表(43)は「5年前にサイトを始めた時は、将来はスーパーでも買えるまで浸透させたいと思っていた。ジンギスカン店も年内には都内で100店舗を超えると思う」と話す。【小原綾子】(毎日新聞) - 6月25日20時41分更新
June 25, 2005
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今、話題の寒天で!!@材料@ ブルーベリージャム(やわらかいもの)・・・適宜 牛乳・・・2カップ 寒天・・・5g 水・・・・2カップ 砂糖・・・適宜@作り方@ 1・水に寒天を溶かし、沸騰させる。 2・ジャムと牛乳、砂糖を加え、よく混ぜる。 3・水でぬらした型に入れ、冷やし固める。
June 24, 2005
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菊池養生園が「ドック」 断食・少食でリフレッシュ 【熊本】 菊池市泗水町の公立菊池養生園診療所が、日ごろの食生活の見直しを図る目的の「リフレッシュ断食・少食ドック」を一カ月に一回、二泊三日の日程で開いている。同診療所の入佐孝三園長は「生活習慣病の原因の一つは食べ過ぎ。断食・少食をこれまでの食生活を変える契機にしてほしい」と話している。 入佐園長によると、断食や少食は、(1)自然治癒力を高める(2)便通がよくなる(3)老廃物排せつの活性化による体質改善―などの効果があるという。同診療所では約三十年前から年末・年始に断食会を実施。参加者から「年末・年始以外にも断食を開いてほしい」との要請を受けて、五月から定期的な断食・少食ドックを企画した。 同ドックは、医師による診断で少食か断食のコースが決まる。少食では一日千キロカロリーを目安におかゆ、みそ汁、野菜などを食べる。断食では野菜ジュースやすまし汁を飲むだけ。両コースとも水分補給は随時行う。 医師が毎日、血圧測定や検尿などで参加者の体調を調べるほか、断食を苦痛とせず精神的にリラックスして体験するために自然散策、ハーブ作り、マッサージなどを行う。医師、保健師、栄養士による個別相談もあり、コース終了後の食生活について助言する。 入佐園長は「短期間の断食・少食で満足しては意味がない。断食・少食ドック後も医師らのアドバイスを参考にして、正しい食生活を続けることが大切だ」と話している。 料金は健康診断、宿泊費込みで三万円。七月は十二―十五日に実施する。問い合わせは、同診療所=0968(38)2820。(西日本新聞) - 6月23日2時11分更新
June 24, 2005
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乳がん患者に栄養管理 再発防止へ退院後も継続 富山医薬大附属病院の第二外科(診療部門長・塚田一博教授)は乳がんの手術を受けた患者に対し、再発予防の一助として栄養管理の指導を始めた。病院食に玄米を取り入れるなど、入院時からケアを始め、野菜などを中心とした「マクロビオティック」といわれる栄養法に基づいたメニューを考案し、患者にレシピを配布する。さらには研究会を開催し、退院後も患者自身が自宅で栄養管理できるよう指導を続けている。 乳腺内分泌外科を担当する長田拓哉助手によると、がんと栄養療法に関する科学的根拠は明確ではないが、肥満や脂肪が多く含まれる食物とがんには密接な関係があるとしている。「がん治療における食事の重要性を理解してもらい、食生活の見直しになれば」と助言している。 メニューは料理研究家で富山医薬大教務補佐員の新酒慶子さんが考案し、附属病院栄養管理室の矢後恵子室長がカロリーと栄養バランスなどを検討した上で、約四十種類のレシピを患者に渡している。塚田教授らはホテルニューオータニ高岡と連携して、三、五月に研究会を開催し、患者とその家族らに栄養管理の必要性を説いた。 五月に開かれた研究会では同ホテルの田中薫シェフがメニュー数品について、調理のコツを紹介しながら実演し、参加者が試食した。また、富山全日空ホテルは今夏、マクロビオティックを和食レストランのメニューに加える予定であり、附属病院が監修する。野菜、豆類、海藻など、ローカロリーの食材を用いるため、一流シェフの工夫が加わることで嗜好性が高まり、長く続けられる食事療法として患者に定着することを期待している。 附属病院の栄養サポートチーム長を務める塚田教授は「病院食が六月から選択性になったことに伴い、玄米食を取り入れた。患者にとって体にいいものをおいしく食べられることが大切である」としている。 --------------------------------------------------------------------------------富山新聞社
June 21, 2005
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先日の13日(月)、2月3日生まれの三郎が・・・寝返り☆できちゃいました~♪夕食後の時間だったため、パパ、ママ、じじ、ばばも目撃できて。夕方から寝返りしそうだったので、ビデオの準備もバッチリで。3年生の次郎がビデオで撮影してくれました。バッチリ撮れました^^)v。赤ちゃんて成長がしっかり確認できて、みんなで喜んであげられる。・・一郎と次郎は・・漢字ひとつ覚えてもほめたり、喜んだりしてあげてないな~と、反省。。。
June 16, 2005
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高齢者の口腔九歯大が調査 唾飲み込みにくい52% 九州歯科大(北九州市小倉北区)が今年一月から二月まで実施した、高齢者の摂食障害や味覚障害など口腔(こうくう)疾患の実態調査の結果がまとまった。対象者約二百三十人のうち、約半数に唾(つば)を飲み込む嚥下(えんげ)機能の低下がみられ、二―三割が味覚錯誤であることなどが分かった。同大は「口腔疾患は食生活の変化やコミュニケーション不足によるあごの機能低下などが原因と考えられ、『口腔の生活習慣病』といえる。日ごろから口の中全体の管理を」と呼び掛けている。 同大によると近年、歯周病や虫歯の患者数は減少傾向にあるが、一方で口腔疾患を訴える患者が増えている。しかし具体的な口腔疾患の治療実績やデータが乏しいため、実態調査を実施した。 集めたデータを予防歯科や歯科薬理学などの観点から分析。それによると「嚥下機能の低下」が52%▽「舌で口の内側を押せない」が41%▽「ほおを膨らませない」が35%▽「口腔乾燥症」が27・3%―となった。 また、味覚検査では「酸味を塩味と誤認」が29%▽「塩味を酸味と誤認」が24%▽「酸味を苦味と誤認」が20%―など二―三割が味覚錯誤と診断され、「一部味覚消失」の人も15%いた。 同大は「口腔疾患が増えていることは日々の診療で分かっていたが、比較的健康な高齢者にも口腔疾患が多く驚いた」としている。 同大の安細敏弘助教授(予防歯科学)によると、現在は各医師の個人的なネットワークはあるが、組織的なつながりがない。同助教授は「積極的に情報発信し、開業医や医科大、総合病院とのネットワークをつくっていきたい」と話している。 実態調査は、市内二カ所の年長者研修大学校で実施。受講生の六十―八十歳代の男女計二百三十一人を対象に、唾液(だえき)の分泌量や口臭、味覚、舌の運動機能などを調べた。「舌運動などの口腔機能や味覚の調査は、全国的にも珍しい試みだ」(同大)としている。(西日本新聞) - 6月14日2時15分更新いくつになっても、「おいしい」を実感したい・・・
June 16, 2005
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麦茶で血液サラサラ 香り成分に効果確認 カゴメ総研 【愛知県】「香ばしい麦茶を飲んで、血流を改善」-。カゴメ総合研究所(栃木県那須塩原市)は、麦茶の香ばしいにおいの成分「アルキルピラジン類」に、人の血液の流動性を向上させる効果を確認した。日本人の死因上位を占める心疾患や脳血管疾患などの原因となる血栓の形成を抑えると推測され、カゴメは「麦茶の継続飲用で、血液がサラサラになることも期待される」(広報部)としている。 これまで、アルキルピラジン類を血液に加えると、流動性が向上することが知られていたが、カゴメ総研は人体で検証。6人の成人男性が麦茶を摂取した場合と、ミネラルウオーターを飲んだ場合の血液の流れる時間を測定した。結果は麦茶の場合、飲む前に比べて血流速度が10%弱上昇した。その効果が最長で90分間持続することが分かった。一方、ミネラルウオーターでは血流速度が低下する場合もあった。 こうした麦茶の効能は、長時間飛行機に乗った場合に血行障害や血栓が生じる「エコノミー症候群」予防への応用も考えられ、カゴメは「機内の飲料などにも利用してもらえれば」(カゴメ総研)と提案している。(中日新聞) - 6月14日13時35分更新これから暑くなるし、麦茶を常飲しようじゃないっ!
June 15, 2005
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食前に寒天を食べるとダイエットによいとか・・・ 後味すっきりのデザートです。ジャスミン寒天@材料@ 粉寒天・ジャスミン茶葉・砂糖 シロップ(砂糖・八角)@作り方@ 1・鍋に、水・粉寒天を入れ、火にかける。 2・沸騰したら、砂糖を加え、再び沸騰させる。 3・ジャスミン茶葉を加え、火を止める。 4・水でぬらした型にながす。 (シロップ)水に砂糖を加え、沸騰させ、香り付けに八角をひとかけ。@ 寒天・シロップとも冷蔵庫で冷やし、寒天はさいの目に切ってシロップをかけ ていただきます。甘さは、控えめがおいしいと思います。@ 飾り付けはミントorくこの実で、どうでしょう。 @ ポイント!!@ 寒天は水から入れ、よく沸騰させましょう。
June 14, 2005
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おいしいよ☆「ごまぷりん」@材料@ ねりごま・砂糖・牛乳・ゼライス・つぶあん(トッピング用)@作り方@ 1・ ゼライスをふやかす。 2・ なべに牛乳・砂糖を入れ、沸騰直前まであたためる。 3・ ねりごまを加える。 4・ 1・をくわえて、よく混ぜる。 5・ あら熱がとれたら、型にながす。 6・ 冷蔵庫でかためて、つぶあんをトッピング♪
June 10, 2005
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「食後の運動」に注意!=アレルギー反応で死亡例も-子供中心、1万人に1人 特定の食物を摂取した後に運動してアレルギー反応が起きる症状が子供を中心に報告されている。小中高生では1万人に1人の割合で起こり、中には死に至った例もある。しかし、医師や養護教諭らの間でも知られておらず、専門医はこの症状の正確な認識と対策を呼び掛けている。 「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」と呼ばれ、発症の仕組みは完全には分かっていないが、運動によって小腸などの消化管が刺激され、アレルギー原因物質の吸収量が増加し、症状が起きるとされる。 (時事通信) - 6月10日7時1分更新「時間がないから早く食べなさ~い!!」と言ってサッカーに行かせるのはやめないと・・・余裕をもって行動しよう。
June 10, 2005
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携帯にサクランボ情報 もぎとり適期画面で確認 山形県 インターネットのホームページ(HP)で、サクランボ狩りの適期を絵地図で紹介している山形県農業総合研究センターは本年度、パソコンに加え、携帯電話でも閲覧できるシステムを導入した。登録農園数を増やすなど内容も充実。降霜などの影響で、主力の「佐藤錦」の収穫最盛期は平年より2―5日遅い今月25日ごろになる見通しだが、「ナビを使って旬を逃さないで」と呼び掛けている。 携帯電話で見られるさくらんぼナビは、「市町村」「品種」「果樹園のタイプ」の3項目から選択し、農園の情報にアクセスする。「品種」には佐藤錦やナポレオン、県奨励品種の紅秀峰などがあり、「果樹園のタイプ」は「もぎとりできる果樹園」と「直販している果樹園」から農園を検索できる。 農家から送られる生育状況も随時盛り込まれており、「収穫中」「色付き始め」「着果」といったサクランボの状況が農園ごとに知ることができる。農園の住所や電話番号、地図なども画面上で確認できる。 パソコンで見られるさくらんぼナビは、県内地図に観光果樹園の位置をサクランボのマークで表示。農園ごとのサクランボの色が緑(着果)から黄(色付き始め)、赤(収穫中)に変わる。軸だけのマークになると、収穫の終了を意味する。 サクランボのマークをクリックすると農園の連絡先、住所などの詳しい情報が分かる。 初めての運用だった昨年は7市1町の20農園が登録したが、今年は8市4町の35農園に増えた。 さくらんぼナビのアドレスはパソコン、携帯電話とも共通でhttp://www.agrin.jp/hp/cherry/(河北新報) - 6月9日7時5分更新知りませんでした!かわいいサクランボ大好きです。
June 9, 2005
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妊婦ダイエット、子は肥満 マウス実験で確認、京都大 妊娠中に母親の栄養が不十分だと、子どもが成長後に肥満になりやすいことを、藤井信吾京都大教授(産婦人科)と由良茂夫助手らがマウスの実験で確かめ、米医学誌セル・メタボリズムに8日、発表した。 ダイエットなど妊婦の栄養不足に警鐘となりそうだ。 由良助手らは、妊娠後半期のマウスの栄養を約30%減らしたところ、生まれたマウスの体重は通常に比べ17%少なかった。急速に発育し間もなく通常と同じまで体重は増えたが、糖尿病に近い状態になった。 その後成長期に高脂肪の餌を与えると肥満になり、食欲を抑えエネルギーを消費する働きのあるレプチンというホルモンを投与しても食べる量は減らず、エネルギーを体内にため込んだ。体重は正常なマウスより約15%多くなった。(共同通信) - 6月8日1時6分更新ダイエットわたしも頑張ってしまってた。^^;;
June 8, 2005
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日曜日に、「親子サッカー」。一郎と次郎の所属するサッカー少年団の年に一回の親子行事がありました。朝8時からグランドの準備。バーベキューの仕込み。子供とお父さんたちは、サッカーの試合。私は10時30分からの遅い参加。(三郎がいる為)キャンプ暦3年、バーベキュー暦10年のご夫婦が先頭になり、会場準備。グランドと少し離れた芝生の上で・・・メニューは、ステーキ、カルビ、鶏ウィング、いか、野菜、やきそば、焼きおにぎり、ウィンナーなど。肉だけで13kg。やきそばは、途中で足りなくなって、買い出すこととなってしまった。暑さの中、かなりの重労働。人の熱気で気温以上に暑くなっていく・・・子供とお父さんたち、コーチが先に食べ、私たち母親はあとから。ステーキは売り切れx。ビールは、結構、最初から飲んではいたけど・・・バーベキュー☆こんなに、本格的なバーベキューは、初めてでした。この人数も。おいしかったし。楽しかった。これを機会にアウトドア、挑戦したいと思ったのでした。
June 7, 2005
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きのうは、衣替えの日ともあって、クールビズを取り上げていた。感想 ↓* センスがとわれる。* ごまかしがきかない。* 襟の高さ左右する?。* 年配の方が着ると、さらにむずかしい。* どれだけ浸透するのだろうか?
June 2, 2005
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ブログをはじめてから、かれこれかなりの日数が経ちますが、一向にアクセスはのびず・・・内容も向上せず・・・アフリエイトとやらも、夫にすすめられてはじめましたが、パソコン初心者のわたくしには、かなりハード・・・丸1日かかってしまう。子育て中で時間がないのに~(T_T)どうにかして~・・・、ということでだれかポイントなどおしえてくださ~い!!とりあえず、デザイン設定で衣替え~♪しました。(^o^)/
May 31, 2005
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ブログをお休みしている間に、三郎にいろいろな方から、洋服などを着れないほど、いただきました!!新品からおさがりまで、お友達の子供たちは大きくなっているので、たくさん回ってきました。我が家では、買えないものもみんな結構かっているんだなぁ~。
May 30, 2005
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時間がなくて日記がかけないよ~。アイロンかけながらはじいてまぁす!!
May 29, 2005
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今日は、一郎は、自転車で遊びに行った。次郎は、「2000円ちょうだい。」とおばあちゃんに言ったが、「そんなに使っちゃだめ。」と言われ、500円だけもらい、自分の貯金から700円持って、自転車で、出かけた。そのさい、チェーンが外れてしまった。2回も。公園に行って友達を見つけて遊び、その後、本屋に行き「怪談レストラン」のシリーズの「人食い花レストラン」を買った。本当は、2冊買いたかったが、消費税のせいで買えなかったそうだ。そのあと、おつりでうまい棒などのお菓子を買った。三郎は、わたしと一緒にお豆腐屋さんをやっているお友達の家に遊びに行った。そこには年長さんになる男の子と年少さんの女の子がいるが、ふたりとも三郎のことをとてもとても可愛がってくれる。危険なのだが・・・お土産で売るとしたら600円という、試作品のお豆腐をもらった。北海道産の「そで・・」とかいう大豆100%使用というもの。この豆を使ってお豆腐を作れる人は、日本に3人くらいしかいないということ。それに挑戦している。なので、まだ固まり具合がイマイチ。「スプーンで食べて。」とのこと。それから、天然のお塩も、もらった。知り合いが趣味で10時間かけて作ったものらしい。これも貴重品だ。・・・ということで、夕食は、冷奴ときゅうりの浅漬け、炊き立てのご飯でしおむすび、お刺身、お味噌汁ということにして、豆腐と塩を家族に味わってもらった。豆腐は甘みが強く、なめらかでおいしかった。塩もからくなく、まろやかだった。1丁600円ではたして売れるのか?という話題になったが・・・どうだろう?今の時代600円・・?いつも買うようなわけにはいかない・・半分の大きさでで300円のほうが手がでやすい・・。パパは、いつもの120円のお豆腐のほうがおいしいのだそう。1丁600円のお豆腐、あなたなら買いますか?是非、教えてください。
May 27, 2005
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きのうは、一郎は、塾に行ったが、行くぎりぎりまで、ゲームをしていた。次郎は、一郎が塾に行った後も、一郎の友達と一緒にゲーム。二人とも、宿題が残っていても、どうってことなく、テレビを見たり、カードをしたりと・・・なんと、次郎の漢字テストを見ると、30点!!!三年生にして30点なんて・・・このさき、心配すぎる!!確かに、三郎が生まれてから、次郎の面倒などほとんど見ていないわたし。次郎は、わたしがいくら言っても、返事もしない。わたしも反省・・・パパの協力をえて、「漢字の練習を1ページやらなければ、ゲームはなし!」ということに、決めた。決めた後でも、すねている次郎。一緒にがんばろうね。三郎は、いつもどうり。しあわせだ。パパは、ビールのあと甘いものを食べまくっている。最近、いつもそう。一郎も、次郎も寝たのは、10:30すぎだった。
May 25, 2005
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きのうは、一郎は、珍しくずっと外で遊んでいた。しかし、約束の時間より30分も遅く帰ってきた。次郎は、またKくんの家に自転車で行った。こちらは、ちゃんと帰ってきた。三郎は、パパの車にベビーカーを積みっぱなしにしていたので、抱っこで散歩に行った。パパは、・・・よくわからない。不審な電話で、不安になるわたしであった。
May 24, 2005
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今日、子供たちの洋服を整理した。一郎と次郎は、年子で、買うときは、いつも、おそろいで購入していたので、その量はスゴイ。たんすと押入れ、コンテナ5つ分。三郎は、生まれたばかり・・・あと、何年も確保しておかなければならない。流行もあるし、とっておいても、着れるかどうか・・・。売るのも、なんかね~・・・。着れなくなったときのことを考えて、無駄がないよう、購入すべし。
May 23, 2005
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きのうは、一郎と次郎は、サッカーの試合で8時には家を出た。お弁当代を500円ずつもたせた。サッカー当番がまとめて買いにいってくれることになっている。お弁当は、から揚げ弁当かハンバーグ弁当のうち、好きなほうを選べたらしい。一郎は、から揚げ弁当で、次郎はハンバーグ弁当にしたらしい。次郎は、友達3人にから揚げを1つずつもらったとのこと。だから、お弁当を全部食べられなくて、「持って帰ってきた!」とカバンからだした。かなり、くずれていて本人もがっかりしていた。残した量は、ほんの少し。嫌いな梅干も食べてあった。それを、持って帰ってくるなんて・・・少しうれしくなった。三郎は、お風呂に入ったあと、いつもより多くミルクを飲み、早々と寝てしまった。パパは、私と、三郎と三人で、サッカーをしている公園にいき、散歩した。それから、父・母の日用の携帯電話を買いに行ったが、いいものがなく、もう一度、検討することにした。あと、クワガタのマット、メロンパン、チーズバーガー、ソフトクリームを購入。(メロンパンは焼き立てで、帰ってきた一郎は、2つもたいらげた。)次郎の、食べ物を大切にする気持ちが、うれしく、感心した。
May 23, 2005
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きのうは、一郎と次郎は、午前中サッカー。午後からスイミング。進級テストの日だった。一郎は、100Mクロール。次郎は、平泳ぎのテスト。一郎は、見事、合格!!いやだったスイミングなのに、合格したら「やれるところまでガンバル。」らしい。塾の月謝もかかるようになるので、もうやめさせたかったのに・・・うまくは、いかないものだ。三郎は、暑いなか、そとでベビーカーに乗せてお昼寝をさせていたので、顔が少し赤くなってしまった。ますます、色が黒くなりそうだ・・・。パパは、仕事に行った。2時ごろに帰ってきて、洗車。クワガタの幼虫の飼育。幼虫は、かなりの大きさになっていた。
May 22, 2005
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あのCMいいよね~。アミノバリューのCM。スポーツドリンクの。あのそばかす一杯の女性の顔、すきだな~。流れてる曲もいいよね。検索したら、夫がもっているCDにはいっている曲だった。mesesengersの「That's The Way A Woman Is」(気になる女の子)。
May 21, 2005
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きのうは、とにかく、大変!!な一日だった。一郎は、入塾することを決め、入塾テストを受けた。学校が終わってからの夕方4:00から5:30まで。「入塾の手続きをしなくてはならないので、5:30のお迎えのときに。」ということなので、その時間に行き、手続きをしていた・・・一郎がいないが、外のどこかに・・・と思い、手続きを済ませた。一郎の姿を探したが、どこにもいないではないか・・・塾の下駄箱をのぞいたが、靴がない。一郎の性格からして、一人で帰ってしまうこともあるかと思い、一度、家に帰ってみることに・・・通りそうな道を探しながら、運転した。いない!!また、塾にもどり、靴をもう一度確認。ない!!パパにも、連絡し、「自分も探してみる。」と言ってくれた。時間は、もう6:00すぎ。今度は、違う道をゆっくり運転して探した。大通りに、おばあちゃんと歩く一郎を見つけた・・・おばあちゃんが心配して歩いて探してくれていた。ほっとした。一郎も、あやまっている。トイレに行ったり、教室に中で本を読んだりしていたようである。私は、今日履いていた靴が、いつもと違うことに気付かずに、下駄箱をチェックしていたのだ。ゴメンナサイ。次郎は、自転車ではじめて遠出。しかも一人で。心配だったが、私は許可を出した。おじいちゃんとおばあちゃんは猛反対!!次郎が、手にした自転車を押さえ、「だめだ!!」と怒鳴っている。次郎は、泣きべそだ。「だいじょうぶだから、行っておいで。」と私は行かせた。・・・慎重な性格の次郎は、危険な乗り方はしないだろう・・・約束の時間より少し遅れて、誇らしげに帰ってきた。三郎は、夜中一度も起きず、5:30におっぱいを飲んだ。そのため、生活リズムが、いつもと違った・・・ちょっと、戸惑ってしまう。パパは、一郎を探すため、早く仕事を切り上げていたが、「見つかった。」と聞き、「DVDを借りに行く。」と。7時過ぎに帰ってきた。一郎は、すぐに出迎え謝っていた。パパは次郎に「自転車、だいじょうぶだったか?」と声をかけた。一郎のテストの結果は、まあまあで上のクラスで勉強することになった。仲のいい友達と同じクラスになれて、よかったね。これから、大変だけど、がんばってね。今の時代、塾に行き遅くなるときは、携帯電話ぐらい持たせるべきなのだろうか・・・?今日のニュースにもあったなー・・・なんか今日は、疲れた~。
May 21, 2005
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きのうは、一郎は、塾の体験に。次郎は、はじめて、自転車で友達の家に行く。水曜日に、学校から許可がでたばかり。近所だから、まず、大丈夫だろう。帰ると、ゲームキューブ。夕食後に、あわてて宿題をする。時間がかかって、泣き出す始末。お風呂に入る時間もいつもより遅くなってしまった。明日はだいじょうぶだろうか・・・三郎は、暑かったせいか、寝汗をたくさんかいてしまった。赤ちゃんの服の調節はむずかしい・・・パパは、夜8:30まで仕事。食事もお風呂も済ませて帰ってきた。すぐに、ビールと柿の種をリクエスト!!我が家では、柿の種は常備品なのです。
May 20, 2005
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きのうは、一郎と次郎は、ピアノのレッスン日。家では、ほとんど練習していないので、これこそ無駄な出費!!でも、二人ともあまりやめたくはなさそう。個人レッスンのためか、結構、自由で、先生との会話も楽しんでいたりする。こういう時間もありかと思う・・・三郎は、朝から便秘に悩まされてはいたが、話しかけると、笑顔になる・・・夕方、便秘は解消した。パパは、「お金がなくても、教育にはお金をかけてやるもんだ!」・・・明日は、一郎の入塾体験2日目。夜になってから、塾と学校の宿題をやっている。こんな調子で中学受験を考えていたりする。
May 19, 2005
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きのうは、一郎の入塾体験の日だ。朝から緊張していた一郎だったが、行ってみると、友達が一杯いたので安心した様子。うれしそうに、みんなに、かこまれている。授業を受けた一郎は、「楽しかった。」そうだ。次郎は、一郎がいなくて寂しかったよう・・・宿題をして、ゲームをひとりでしていた。三郎は、まだ、しまっていない5月人形と一緒に、写真とビデオを撮った。朝から便秘ぎみで、苦しんでいた。パパは、私からのメールに返信なし。電波が悪く、届いてなかったようで・・・不審な電話もあった。誰からだろう?とにかく、一郎がやる気になってうれしい・・・が、塾の友達はそうそうたるメンバーばかり。だいじょうぶだろうか?費用のことも心配だ。一郎と次郎、別行動でお互いストレスか、けんかした。
May 18, 2005
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きのうは、一郎は、相変わらず友達5人が家に来て、ゲームで遊んだ。次郎は、Kくんの家に遊びに言った。サッカーや自転車で遊んだそうだ。三郎は、午後から散歩に。パパは、携帯を忘れて、取りに来た。朝のことだ。ゲームは、友達がきているとき以外は、やらないことと話し合って決めた。いよいよ、明日は一郎の入塾体験!!
May 17, 2005
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きのうは、一郎と次郎は、10:00から15:30まで、サッカーの試合。一度も出れなかったそうだ。帰ってくるなり、サッカーの友達、KくんとMくんが来た。三郎は、あいかわらずだ。午前中、ミルクを飲んだ。(いつもは、夕方のみ)わたしが、いなかったからだ。パパは、はじめてのサッカー当番をこなした。途中、抜けて別のグラウンドでやっている野球を見たり、以前、同じ職場にいたIさんと会い、ハナシを30分くらいしたそうな。(Iさんの、娘さんもサッカーをやっているとのこと)帰るなり、車のそうじ。新車なので今のうちは・・・ね。それから、サイクリング。ロトを買うという目的があるからだ。いつまでも、ゲームをしている一郎に、久々にゲキを飛ばした。そばで、聞いているわたしは、少しビクつく。一郎は、涙を浮かべ、部屋を出て行き、亀にえさをあげていた。いやされるよねー。亀がいてよかった。
May 16, 2005
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きのうは、一郎と次郎はお決まりの、シューズ洗いからはじまり、9時から12時までサッカー。(スポーツ少年団にはいっている。)14時30分から15時40分までスイミング。その間、友達も遊びにきている。スイミングの後も。5人。Mくんはお昼も来たので2回目の訪問。友達は一郎の同級生だが、次郎もいつも仲間に入って遊んでいる。一郎より仲がいいくらい。17時45分まで遊ぶ。と言っても、ゲームがほとんど。「ソフトがなくなった。」という騒ぎもあり、以前持って帰ってしまったTくんに電話する一郎。やがて、見つかり、謝りの電話をいれる一郎。こういう作業に一郎の成長をみる。・・・勉強というか宿題をするヒマがないではないか・・・三郎は、生後100日目。「お食い始め」のお祝いモドキをした。お寿司を前に口をパクパク・・・。一生食べ物に不自由しませんように。パパは、パソコンで、将棋と野球ゲームをして一日過ごした。将棋を何度も繰り返し、舌打ちなどもしている。夜、寝る前に一郎と入塾のことを話す。もう、迷ってばかりはいられないことを・・・父親らしい姿だ。一郎と次郎は寝ている間、せきこんでいる。水曜日には遠足があったばかりだ。疲れもピークのことだろう。だいじょうぶかな?
May 15, 2005
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今日からこのブログをはじめます。愛すべき男の子3人とパパの日常を追っていきたいと、思います。昨日の行動を・・・一郎は、学校から帰ると、彼の大好きなクッキーなどを勝手に食べ、その後、友達が5人遊びにきて、ゲームキューブをはじめる。宿題なるものはしていない。入塾を考える小学4年生。次郎は、カードをリュックにつめ、「Kくん家に行くから帰り迎えに来て。いい?」といい、とびだしていった。宿題などするヒマはない。最近、髪の毛のハネを気にする小学3年生三郎は、昨日で生後99日。今日はめでたく100日目。最近、声を出して笑うことを覚えた。パパは、仕事からそうそうと帰り、三郎をお風呂に入れ、「村さ来」に飲み会に行った。わたしが、車で送って行ったのだが・・・育毛剤を久しぶりに使用。頭のてっぺんの髪が気になる41歳はじまり、はじまり・・・
May 14, 2005
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