全2件 (2件中 1-2件目)
1
準備(いつ、どこに、何が必要か?)発生当初は、私のような災害ボランティア初心者の出る幕はありませんでした。と言うより、私が飛び込めなかったと言う方が正しいでしょう。その後、報道でゴールデンウィーク後のボランティア不足が懸念されていることを知りました。それも、ウィークディのボランティア参加者が顕著だというものでした。そうだ、ウィークディなら初心者の私でも何かの役に立つかもしれない。やっと、私の出番がやってきたと、その時思いました。さぁ、そこからです。いつ行くか?どこに行くのか?何を用意したら良いのか?分からない時は、NETに訊け!今は、本当に便利な時代です。早速、NETを開きました。私のPCでは、まずMSNのHPが出てきます。その中ほどに「復興支援情報」というタブがあります。そこをクリックすると、ボランティアについても出ていました。その中で「気仙沼市災害ボランティアセンター」が、一関駅とボランティアセンター間を送迎するバスを運行していて、予約制で受け付けていることを知りました。(このバス運行は5月末で終了したようです)予約制だと、「ご苦労様でしたが、本日は受付終了しました。」などということは無いので、気持ちが空振りに終わることはないと、安心し、早速電話したところ、希望通り3日間の予約が取れました。次は、宿泊です。一関駅周辺のホテルや旅館に手当たりしだいに電話してみましたが、どこも満室でした。仙台ではどうかと、当たってみましたが、ここも残念な結果に終わりました。ボランティアの参加日は決まったのに、宿泊地が中々見つけることが出来ませんでした。仕方なくグーグルで、一関周辺の駅近辺のホテルや旅館を探してみました。そうして、ようやく平泉駅近くの旅館を見つけ、宿泊を確保することが出来ました。一関、平泉間は8分ほどで、旅館は駅から8分ほどの距離にあるというので、撮りあえず一安心です。東京と一関間は、東京/仙台間を高速バスで、仙台/平泉間をJRにして、予約も取れました。残るは、持っていくものです。これもNETで調べました。まず最初に地元の市福祉協議会事務所でボランティア保険に加入し、保険証を手に入れました。早く手に入れなきゃと焦っていたので、印鑑を持っていくのを忘れていましたが、サインでも受け付けてもらえました。それから手に入れなければいけないのが、ヘルメットと釘などを踏んでも足を痛めないようにするための靴底に敷くソールや防塵マスク、耐油グローブです。どこで買えば良いのか迷いましたが、思いついたのが「ワークマン」でした。あそこなら作業用具が揃っているだろうと思い、又NET検索して近くの店に行きました。さすがに「ワークマン」です。欲しかったものは全て手に入れることが出来ました。お店の人の話では、近くの自衛隊の人たちもここで用具を揃えていったそうです。これで、ボランティア活動のための準備が整いました。後は、出発当日を待つのみになりました。これらの準備で得た経験は、初めてのことが多く、自分自身が前に進もうという意欲を触発された気がしました。続く
2011.06.15
コメント(0)
あの東日本大震災が発生してから、今日で3ヶ月が経ちました。近代日本が遭遇した未曾有の自然災害でした。この大災害にて、亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。未だ行方不明の皆様の一刻も早い消息判明をお祈りします。被災された皆様に、一日も早い復興再生が来ますように、応援しています。私も、先月末3日間でしたが、災害ボランティアに参加しました。私にとっては、初めての災害ボランティア体験でした。そこで私が体験したこと、感じたことをお話したいと思います。大震災が発生した日、私は埼玉の熊谷近辺で仕事をして、東京に戻るところでした。しかし、交通網がストップしたため、その日は熊谷に泊まりました。駅近辺のホテルや旅館は既に満室で、駅前の漫画喫茶などにも大勢のサラリーマンが列をなしていました。仕方なく、駅から少し離れた通りをアチコチ探し回り、ようやく1軒のカラオケ屋を発見し、泊まることができました。そこで、落ち着いてテレビを見ました。そのときの衝撃は、一生忘れることは無いでしょう。映し出されたのは、押し寄せる津波により破壊されていく街、屋上で助けを求める人々、気仙沼市での火災の映像でした。その映像を見ながら、私は涙と共に「ふざけるな!」と思わず心の中で叫んでいました。恐らく、涙だけではこの凄まじい自然の暴力を受け止めることが出来なかったのだと思います。そして、そのとき私は「この災害は、被災された方々だけが、受け止めるものではなく、日本人全員が、等しく受け止めなければならないものだ」と強く感じました。「私も必ず、皆さんのところに行きます。そして何がしか、復興のお役に立ちたい」という思いが、誓いのように、心に浮かびました。このときのこの思いが、私の災害ボランティア初体験に繋がったのでした。、続く
2011.06.11
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()

