PR

×

プロフィール

choi-mani

choi-mani

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

カテゴリ

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2006年02月20日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
先ほどaltavistaで遊んでみようと書き、猫について翻訳変換してみたのだが、昔感じた疑問を一つ思い出した。

音韻変化について調べることは結構楽しい。
それは比較言語学にとって武器の一つである。

が、自分が知りたいのは、フランス語ではk,gの音がshの音に変化するというような事実ではなく、何故変化したのかという理由の方である。

判りやすく(?)説明すれば、東北弁のあの音は”寒いから口を開けにくい”という理由で今の音になったのだと言われれば、それが学問的に正しいか正しくないかはともかく、何となく納得できるのである。ああ、それも一つの仮説だよなぁ、と。

例えば帽子…英語でa capだが、ドイツ語ではeine Kappe、イタリア語ではuna protezione、スペイン語ではun casquillo、ポルトガル語ではum tamp?o、オランダ語ではeen GLB、そしてフランス語ではun chapeau。

英語のcap という言葉はラテン語caputに起源を持つが、上記した7言語の内、ラテン語caput起源だと思われるのは、英独仏の3言語だ。

無茶苦茶大雑把に言ってしまえば、語彙において英語はドイツ語とフランス語のハーフみたいな言語である。

a cap と eine Kappe は同一言語内の近しい方言同士のようだが、フランス語のun chapeauについては、ひどく遠い方言のようだ。で、ここでもkの音はshの音になっている。



そういう音韻の変化法則があるのだろうが、その法則はどうして生まれたの?という疑問が自分の中にずっと残っていた。今も残ったままである。

言語学関連の難しい本でも読んでみれば、少しは理由がわかるのだろうか。いや、この疑問が解決することは無いように思える。

真面目な学者さんも、こんなことを考えるのだろうか?

他にも疑問はある。

何でフランス語とスペイン語ではHの音を発音しないのか?
ハリーポッターを読んだ時、フランスの魔女の女の子の言葉が、H抜き風に書いてあったのは面白かった。(炎のゴブレットじゃなかったかと思う。記憶に自信は無いが、それが妙に愛らしく感じられたのは、自分の中では事実)

基本的に発音しないという事実は知っている。
何故そうなったのかが判らない。
その理由が知りたいのだが、
それに答えてくれる本があるのだろうか、
それに答えてくれる人がいるのだろうか。


長年の疑問なのである。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年02月20日 11時57分29秒
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: