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電気用品安全法(PSE法)に対する署名

PCのジャンクを探すのが好きな人間としては、今回は危機を免れているが、家電ジャンクが好きな人も少なくないだろうし、確かに過去の名品が中古市場で扱われなくなるというのもイヤなので、署名してきた。

そもそも本来、電気用品安全法、というのはPL法と同じ流れの中にあるべき法律で、制定された時には中古品への適用は考えられていなかったはず。

であるからこそ、中古市場に係わる企業他への周知を行っていないのではないか。それを後になって法制定前の製品にも適用し、その流通を妨げるというのはいかにも後付の感がぬぐえない。

また、”中古は扱わないとは明文化されていない”というような言い訳を通そうとすれば、恣意的な法解釈というふうにとらえられても仕方ない。

更に言えば、無償譲渡や個人間の売買のみ許すというのは、これもまた本来の法制定の建前からいえばおかしなことになる。

流通すなわち民間の商行為に口出しをした時点で、経済産業省が過ちをおかしたと言わざるを得ない。

PSE法は、むしろ商行為に至るより前の段階の製造責任について厳格化する為を目的とするのではないか。

このままの運用では、国民の安全を守るという本来の目的を逸脱して、国民の財産権を奪った挙げ句に、安全を守る用をなさない利のない法律となってしまう。



但し、後付の拡大解釈は絶対に許してはいけない。

それは法に対する不貞であるり、法治への裏切り行為である。





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最終更新日  2006年02月23日 16時16分10秒
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