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ストレス溜まりまくりだと現実逃避の為に書店に走る自分だが、ウィークデーには書店に行く暇が無いので、アマゾンに走るわけだ(笑)

金曜日の夕方、仕事の手を休めてコーヒーを飲みつつ、アマゾン内部を散策。

ペーパーバック4冊を購入したが、はてさて読む暇があるのか自分でも判らない。

最近の購入傾向として、8~10歳程度対象の児童向けペーパーバックを1冊は注文に含めてしまう。

中学生が辞書を牽けば何とか読み進めることができる程度の内容だが、春から高校生になる娘の好みをつい考えてしまって、自分(お父さん)用にはスティーブン・キングのホラー短編集( Everything's Eventual: 14 Dark Tales )を購入するかたわらで、そうした本を購入してしまう。

まぁ、大人が読んでもそれなりに面白いから、損をした気分にはならないのだが、今回注文したのは"Coraline" by Neil Gaiman である。

注文した4冊は全て”24時間以内に発送”というものばかりで、金曜夕方に注文した物が土曜日の夕方には届いたから、何というか素晴らしい。

在庫にあれば翌日には手に入ることが判ったのは、ちょっとした収穫だった。

もっとも、半年以上前に注文した本で、未だに入荷していない(こちらに発送されていない)のがあるのも事実だが(笑)



中学生が辞書を牽き牽き読める、というのは少し訂正する。
そもそも中高生向けの辞書には、luvvy なんて言葉は載ってない。

語の発音と語が使用されている場面を考えれば、love-y というような意味であることは直ぐに判断できるが、辞書頼みの学生にはちょっとツライかもしれない。

この辺りはとりあえず想像力を駆使するしかないわけで、活字を読む場合でも音に対する注意力が必要になる。本来、luvvyなんて言葉は翻訳できないものであるし、翻訳者はそこを無理矢理翻訳しなければならないのだから、正直、ツライ商売だろうなぁと同情する。

翻訳を生活の糧とするわけでもない自分のような”ただの”本好きにとっては、頭の中で情景を思い浮かべて意味を推察するくらいで十分なのだが、よくよく考えればそれと同じことを母語である日本語でもやっている。

初見の言葉を自分達がどのように処理するか、ということを考えてみると、周囲の文言をよく考え、文脈上その初見の言葉がどのような位置に置かれているのか無意識にあるいは意識的に判断しようとしていることが判る。

意味するところを把握するには、漢字であればその漢字の主要な意味が推察の鍵となるし、カタカナであれば外国語の知識を駆使して、その意味をとらえようとする。

もちろん、たいして重要でないと判断すれば、意味など知ったことかとなる。

外国語の本でも同様だ。

ある程度の語彙力と文法力は必要だが、母語と同じように処理することはできる。但し、処理する能力を高めるには大量にソレに触れることが肝心である。

辞書の便利さと辞書の不便利さについては、いろいろな人が書いているだろうから、わざわざ自分のような素人が書いたりはしなくてもいいだろうと思うが、ここだけの話、高校生になった娘にどのような英和辞書をプレゼントしようかと頭を悩ましてもいる。



日本語に疎い我が娘のことであるから、英英辞典は論外だ。学校の授業の中では英文和訳の比重は大きい。となると十分な対訳語も必要になるのである。そこで必要になるのは英語の能力ではなく日本語の能力である。

極論すれば学校の授業の中では、luvvy のような単語も和訳しないといけないわけだ。自分のような単なる本好きなら、その語が使われたシチュエーションと大まかな意味を把握していれば良いのだが…。

そこで、現在、悩んでいる。

候補としては、2冊出版されている”英英和”ということになろうか。

暇を見つけて、書店で手にとって中身を見てみるつもりだが……。





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最終更新日  2006年04月03日 14時06分12秒
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