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週休二日という点だけが勤め先の美点(笑)だと思っているが、ようやく金曜日がやってきた。

やり残しの仕事はアレコレあるが、上から押しつけられた分以外は順調だ(笑)

言ってしまえば、ご当人が面倒でやりたくないから「自分は忙しい」やら「君の年齢と立場」やらを建前に、”下”に回している仕事なわけで、”上”が面倒に思う仕事を”下”が面倒に思わないわけがない。

で、そういう”上”は”下”が残業する姿を横目で見ながら自分はとっとと帰るという…ちょっと「終わってる」感があったりする。

個別の案件に践む込む必要まではないが、部下がどの程度の仕事量を持っているかくらいは把握しておかないと、上司はただ命令するだけの暴君になってしまう。

そのことが分かっていない”上”は会社を潰してしまう。

上と下との仕事上のコミュニケーションを阻害する大きな理由の一つに、互いの仕事内容を把握していない、ということが挙げられる。

職務・人事管理ということを考えれば、”上”は管理できるだけの情報を持っていなければ勤まらないが、部下の仕事内容や量を把握していない上司は、情報を得ようともしないし、部下に対して明確なビジョンを示すこともできない。

もちろん「能力の問題」という根本的な理由がある場合もあるし、スーパー社員・スーパー部長・スーパー社長が世間にごろごろいるわけでもない。



それでは”下”は”上”の短所しか見なくなる。

…と他人事のような話になっているが、これは正しく勤め先の現状だったりする(笑)

以前、若手営業のA君が自分に洩らしたことがある。

「ウチは頑張ってるふりをしてればいいみたいなところがありますよね」

彼の嘆息混じりの言葉には苦笑いしか返せなかった。

当社(勤め先)は年功序列の組織体制でずっとやってきた。

いや、正確には社員年齢序列か(笑)

年功の功という言葉が相応しい人間が、今、存在しているかどうか…。

……

「お前は馬鹿か」

面と向かっていいたい相手はいるけれど、辞表を添えてでないと、言えんしねぇ(笑)





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最終更新日  2008年11月28日 11時43分17秒
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