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専門家ではないので、女史の名前の日本語読みを知らないのだが、 Margaret Magnus氏のホームページ があったので、リンクを張っておく。

ついでに、マーガレット・マグナス、と有りそうな読み方で日本語頁をググってみたら、3件しかヒットしなかった…ということは、この日記が4件目になるのかな(笑)

amazonにあった 女史の著書Gods of the Word の、about authorの欄で、" She grew up in Boulder, CO and Trondheim, Norway "とあるから、マーガレットではなくマルガリートの方が近いのかな。

phonaesthesia => Phonosemantics という流れで、出てくる女史の名前だが、Phonosemanticsはオカルト方面に流れやすいのではないかと思っていたところ、女史のホームページのドメイン名を見て、少し笑ってしまった……もちろん悪気は無い(笑)

音に特有の意味があるのではないかという考えには、ある程度賛同できる。

例えば /ST/ という音から「地面に刺さった棒のような何か」或いは「そうした状態」を連想することは、おそらく語源学的には必ずしも間違いではないが、全ての音に意味を求めようとする、Sound Symborism 万能主義に向かうと、これは確実にオカルトな世界に入ってしまう。



現代の新宗教・新々宗教には、(実例は挙げないが)その時代の影響を色濃く残すものもある。

別に近・現代の宗教に話を持っていかずとも、日本仏教を代表する一つである真言宗は、まさに「真言」が中心になる仏教である。

言葉には呪術的な影響力があるとする考えは、広く世界にあって、このことはフレイザーのThe Golden Bough辺りを筆頭に、文化人類学やら民俗学の文献を漁れば、或いは世間に流通するオカルト本をめくれば、簡単に概要を掴むことができるだろう。

ここで、個人的な結論を出すつもりはないし、そんな資格も無いので、とりあえず、そういう分野もあるということだけ記しておこうと思う。

ユング心理学もそうだが、シンボリズムについての研究は、相当の覚悟を持って臨まないと、科学の範疇を離れてしまう。





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最終更新日  2009年01月15日 00時32分27秒
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