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今日は朝から顔も洗わず、全身ほこりまみれになりながら家で片づけをしています。某社の株主優待で、ダスキンのハウスクリーニング券をもらうことになり、数種類のサービスの中からフロアクリーニングを選択したのです。(レンジフードとエアコンはまだそれほど汚れてないので…)リビング、ダイニング、キッチン、廊下までをクリーニングしてワックス仕上げしてくれるそうなのですが、家具は基本的に自分達で動かさなければなりません。我が家のリビングには現在6畳分のラグが敷いてあり、その上にソファやコーナー家具を置いています。このラグはきれいにすればまだまだ使えるだろうし、日本ではとても買えそうにない高級なものなのですが、我が家は10年ちょっと前にアメリカに赴任したとき、このラグを新品同様で帰国直前の駐在員夫婦から格安にて譲ってもらい、以来サンフランシスコ、シカゴ、そして現在の新居でずっと使ってきたので、そろそろお払い箱にしてもよいかな、ということで今回思い切って処分することにしました。頑丈なウールのラグはとても重たいので、自分達で運んで粗大ごみに出そうという夫の意見をさえぎり、ごみ回収業者に取りに来てもらうことにしました。コーナーボードに入れているワイングラスやアルコールのボトル、その他大量な荷物、コーナーボードとテレビ、ダイニングセット、ワインクーラー、中身のワイン、キッチンの稼動収納庫はすべて自分たちで動かさなければなりません。一時的に荷物を運び込むための各個室も片付けて、スペースを作らなければなりません。明日の午後までに片付け間に合うだろうか…
January 27, 2007
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今日、翻訳にまつわる出来事が2つありました。一つは、ずーっと以前に履歴書を登録していたサイトをよく利用しているらしき人材派遣会社から、スペイン語の翻訳をお願いしたいという依頼が届いたこと。送られてきた原文を見たら、タイプライターで打たれた婚姻証明書。2ページ以降はフランス語の書類で、最後の1ページだけが簡単な英語の書類でした。あまり気乗りしないながらも適当な値段を答えてみたら、スペイン語と英語の部分をお願いしたいと言われたので、受けることにしました。翻訳の見積もりって、やり方がよくわからないので頼まれるといつも困ります。実は、あるスペイン語の法律事務所のウェブサイトの翻訳も見積もりを頼まれていたのですが、原文から見積もりを出す方法を調べずに放置してあります。私が普段、知人の下請けで翻訳をやるときは、原文の文字数ではなく、完成した言語の文字またはワード数で支払ってもらっているので、見積もりの経験がないのです。今後のためにも、早く知人に連絡をとって見積もりの方法、教えてもらわないと。もう一つは… 私の職場で発行しているバイリンガルニュースレターの最終原稿がついに固まり、編集会社に校了サインを出した直後のこと。私の職場に、通訳の専門官が現れました。手には、赤の入った校正紙のコピーを持っています。なんでも、私の同僚が今日の午後に校了前の最終原稿を彼のところに持ち込んで、日本語の翻訳をチェックしてほしいと依頼していたとのこと。なんでそんな大事なこと私に教えといてくれないの?!と思いながらも、彼のアドバイスをありがたく思い、編集会社に即電話して、校了を一旦取り消し。この通訳官はこの道のキャリアのものすごく長い方のようで、先日ある翻訳について意見を伺いに行ったときもものすごく丁寧に教えてくださいました。ニュースレターの原稿にもいろいろ赤で書き込んでくださったのですが、何分、今日中に校了を出さないと必須の納期に間に合わなくなるという事情もあり、今さら大幅にテキストを入れ替えることもままならなかったために、人名の表記や専門用語などをオフィシャルに使用されているものと整合性を保つよう変更したのと、対訳としては間違いではないが、短い記事に書かれている文字の裏にある事実関係に詳しい人から見ると日本人読者に真意が伝わりにくいと指摘された表現部分については多少意訳した表現を最小限取り入れることにしました。外国語の原文から日本語の文章を起こしたときに、そもそも最初から日本語で書いたならこんな表現はしないだろうにな、と映るような不自然な訳は避けるというのが私の翻訳のモットーですが、このニュースレターの作業の場合、同僚や上司(とくに上司)が、校正が新たに上がってくる度に次々と英文に修正変更を入れるため、日本語の方にそれを反映させるだけで手一杯で、最終的な日本語原稿をそれ自体独立した文章として読みなおす作業を怠っていました。次回からは、編集のもっと早い段階で可能であれば通訳官にもご協力いただけるようお願いした一方、通訳官のところへ行った同僚に、こういう大事なことは今後きちんと私に知らせてくれるよう伝えました。しばらくして同僚が私の席にやってきて、私に言い忘れたことを謝り、さらに通訳官のところへチェックを依頼しにいったのは上司の指示で、その目的は私ともう一人の日本人が行った翻訳を信用していないからという訳では決してなく、他の部門が発行する情報との整合性を確認してもらいながら、専門家の太鼓判をもらいたかったのだということを私に話しました。私は、通訳官のコメントは大変有用でありがたく思うからこそ、それを無駄にしないためにもどうせお願いするならもっと早い時点で行う必要があること、それに編集工程を管理しているのは私なので、勝手に予定外のプロセスを加えないで欲しいことを伝えました。なお複数の通訳官(専門職員)の中にも色んなキャラの人がいますが、この方は最も(そしておそらく唯一)尊敬できる方なので、今後この方からいろんなことを学び吸収していけたら、と思います。
January 24, 2007
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息子が通っている幼児教室では、課外活動(?)として名文の暗唱があります。暗唱教材(CD&テキスト)を購入し、覚えた作品を授業の後に発表し、うまくできるとシールがもらえます。今日、息子は李白の「静夜思」と孟浩然の「春暁」の暗唱をお教室で発表しました。初めて発表したときはふらふらして小声だった息子が、きちんと「きをつけ」をして大きな声ではっきりと暗唱する姿には感慨深いものがありました。それにしても、子供は言葉の意味も知らずによくも漢詩の暗唱などできるものです。親の私は●十年以上前に学習したことを思い出しながら、文字を目で追い、意味を考えながら息子の記憶を助けるのですが、意味の分からない音だけを覚えるなんてとてもできません。子供の脳みそってやっぱりすごい!!こうして今、柔らかい脳みそにたくさん刻み込んだ情報が、将来役に立ってくれるとよいのですが。
January 20, 2007
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今日は、私のかつての職場のメンバーと今の職場メンバーの新年会でした。かつての職場では、私は派遣職員だったので、対外的な交流の場に呼ばれることはありませんでしたが、今はこちらの正規職員なので、招待メンバーにもれることなく参加しました。かつての職場の関連施設、職員のために予約したことは幾度もありましたが、自分が行くのは初めて。そんなに素敵な場所ではなかったけど、食事はおいしかったです。私の同僚たちは日本食はじめ異国の食べ物に対してほとんど苦手意識がないので、和食のフルコースもきれいに平らげていたようです。旧職場からの参加者たちは私が現在勤めている国・地域の専門家たちなので、私のボスとの会話を聞いているとざっくばらんな雰囲気の中専門的な話が飛び交うので、さすが…と改めて感心してしまいました。私も折角面白い経験のできる職場にいるのだから、ここにいられる間にこの国や扱っているテーマについての専門性をつけ、さらにスペイン語力をアップさせなければ、と思います。
January 18, 2007
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6日に友人家族と新年会の予定だったのが延期になったので、1泊で行くスキーの予定を2泊に変更して苗場に出かけてきました。6日(土):早朝、池袋のサンシャインシティ発のスキーバスに乗る。昼頃苗場に到着。早速着替えてゲレンデに出て、ちょっと滑ってからお昼を食べる。息子に先日のスキーキャンプ(雪なし)の成果は見られない…この頃、天候は。ではないので全身びしょぬれ。ウェアーはかろうじて水をはじいていたが、買って7,8年はたっていそうなグローブは完全浸水してしまった。それでも、ゴンドラに乗って着いた上の方はだったので、快適に滑ることができた。息子はゴンドラ1本分もさほどの困難なく降りてきた。広いゲレンデだと親の私が『ターンしろ』とうるさいので、ターン不要の林間迂回コースがお気に入り。7日(日):朝から息子を半日スキースクールのレッスンに入れる。天候は小幼児のレッスン料金は小学生料金より高いのに、クラスは幼児と小学生が一緒のようだった。リフトに乗れそうな子供達は一斉に移動させられて、階段のぼりをした位置から滑って班分けがあったが、息子は階段のぼりがまるでできなかったので最後には下に取り残されて、テスト走行(?)しないままあるクラスに組み入れられた。この日は強風のため、午前中の早い時間以外はゴンドラがすべて止まっていたため、リフトがかなり混雑していた。夫と私はそれでも何本か流して滑った。リフト4本ぐらい乗れたかな。途中、息子のレッスン風景をのぞき見したが、何も習っている風ではなく、ただトレインをしているばかりだった。(実際、息子に聞いても何を習ったか覚えていない)息子の講習後、1本だけ一緒に滑ってからカフェでランチを食べていると、外の天候が荒れ始める。ものすごい突風が吹いた。食後、1本はフード付高速リフトに乗れたが、滑って降りてきてもう一度同じリフトに乗ろうと思ったら、ちょうど入り口を閉められたところだった。仕方なく、すでに超混んでいる別のリフトに並んだが、10分ぐらいたったところでこちらも運休になってしまった。かなりの強風と降雪なので、あきらめて帰途に着く。残りの1基のリフトも停止を繰り返していた。結局、この後スキー場は閉鎖になってしまった。まあ、「ゴンドラ止まり3000人足止め=強風、吹雪のスキー場-新潟・湯沢新潟県湯沢町のガーラ湯沢スキー場では7日午後1時40分ごろ、強風と吹雪のため、スキー客らをゲレンデまで運ぶゴンドラ(8人乗り)の運転を見合わせた。ゲレンデにいた約3000人のスキー客やスノーボード客の大半は、午後8時すぎに運転が再開されるまで、レストハウスで足止めを食った。ゴンドラはゲレンデとふもとのJRガーラ湯沢駅間の約1.5キロを結んでいる。昨年2月にも、強風で自動停止し、約1500人が足止めされた。同スキー場の関係者は「昨シーズンの一件以降、天候の変化には気を付けていたが、あまりにも突発的に強風が起きた」と話している。(時事通信)」に巻き込まれるよりはましか。宿ではたっぷり時間があったので、ゆっくり露天風呂に浸かり、トランプゲームをして遊んだ。夕食時には、実は前日、2泊することを見越して白ワインと赤ワインを1本ずつオーダーしてあった残りを、自家製の生ハム、スモークサーモンのマヨネーズソース、ポークソテーなどのご馳走と一緒に飲み干した後、色々話の合ったワイン好きのオーナーの案内でワインセラーを案内してもらう。そのワインのコレクションたるや、時価1本数十万(購入時は1~数万円)するものがゴロゴロあった。ボルドーの5大シャトーのものも全部あったし、名前は聞いたことあるけど実物を見るのは初めて、というような代物だらけ。こちらのホテルに宿泊すれば、これらのワインは「時価」で飲めるらしい。つまり、レストラン並みの割増料金は取らないということだけど、それでも白の一番安いのでも5千円以上、赤なら最低1万5千円ぐらいする。いつか覚悟して「あれを飲もう」というつもりで来れたらいいな。8日(祝):朝、恐る恐る外を見ると、やはり雪。天気予報では今日も豪雪が予想されると言っている。風もあるので、本日のスキー場の営業が心配。だけど、8時過ぎ、ゲレンデに滑っている人々の姿を確認。さらに、ゴンドラも動いていた。昨日の分を取り返すべく、早々にチェックアウトして荷物を預けてゲレンデへ。息子の希望でいきなりゴンドラに乗り、初日に滑った上のほうの緩斜面を流し、その後迂回コースや初中級コースを使いながら下のほうへ降りてくる。世界最長のゴンドラ、というかぐらスキー場方面へ伸びるドラゴンドラはその時点では運転見合わせ中だったので、別のリフトを滑っていると、ドラゴンドラが営業開始したとの情報。是非一度乗ってみたかったので、少し無理を覚悟でゴンドラ乗り場方面へ移動。ゲレンデの下のほうは前日の雨のせいでバーンがカリカリのところがあるので、息子は何度か転んでしまったが、何とか到着。ドラゴンドラは通常15分ぐらいで田代ゲレンデに着くらしいが、今日はややゆっくり動いていたようだ。息子は恐がって私にしがみついたまま無口で、あまり楽しそうではなかった。唯一、サルが2匹木にしがみついているのを見つけたときだけ嬉しそうだった。田代ゲレンデに到着するなり、トイレのためだけに入ったはずのレストハウスで結局軽い昼食を取る。レストランでは、昨日、ゴンドラが停止していたために残ってしまった食材を使って、無料の七草粥が配られていた。相変わらず雪はすごかったので、ゴンドラが止まることを恐れて同じリフトを4本乗っただけで苗場に戻ったが、田代ゲレンデは人も少ないし、新雪が滑れて楽しかった。息子もやわらかい雪の上を楽しそうに飛ばしていた。苗場に戻るゴンドラの中では、息子は余裕を見せ、私と一緒に雪景色の中に色んな動物や道具の形を探して遊んだ。ゴンドラを降りてからは、苗場ゲレンデを端から端へと移動しなければならなかったため、何本もリフトを乗り継いでひたすら滑った。息子は私が目を離すと一切ターンをしないでどんな斜面をも直進したがるけど、私が先導してプルークでターンしながら一緒に滑ると結構ちゃんと着いてくる。この3日間で相当な滑走距離を経験した。5歳になりたての東京っ子にしては上出来だと思う。夕方、ローカルバスで越後湯沢に出て、新幹線で帰京する。越後湯沢駅では串焼き、甘酒、モツ煮、豚饅などをビールと一緒に食べてしまったので、予定していた駅弁は不要になった。8時半過ぎに帰宅。長い一日だった。
January 8, 2007
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今日は一日家を片付けたりしていたらあっという間に午後3時を回る。4時ごろ、あわててスーパーに買い物にでかける。買い忘れ続出し、スーパー2軒でレジを合計3回通り、100円ショップでラッピンググッズを買ってやっと家に戻る。それから誕生会の夕食の準備にとりかかる。息子のリクエストはちらし寿司に鶏の唐揚げ、それになぜかかぼちゃの味噌汁。ちらし寿司はすし太郎のような既製品と手作りの具を混ぜる計画だったのに、手作りの具の準備が全然間に合わない。あまりに巨大なプレゼントの包みを持ってくる母を夫が車で迎えに行ってくれたのが幸い、到着した母と妹に手伝ってもらって錦糸卵、しいたけ、にんじん、れんこん、いんげん、えびを用意する。野菜は正月煮物ばかり食べていたので生野菜にしようと、キャベツの千切り、さらしたまねぎ、きゅうり、赤ピーマンの千切りを手製のドレッシングであえておく。母がオリーブを持ってきてくれたので、なんとか前菜の格好がつく。乾杯の後、私が唐揚げを揚げる間、義理の母、夫の姉、母、妹、息子でオリーブやサラダをつまみながらシャンパンを飲んで待つ。ちらし寿司は大成功!ご飯の固さも丁度よかったし、やはり具を手作りで足したのがよかった。手際のよい母に感謝。さてさて、皆が食事を終えるのが待ちきれない息子は一旦テーブルを離れてレゴ作り。今完成に近づいているのはヘリコプター:(実は、このあと登場するトイザラススペシャル・エアポートパッケージにも同じものが入ってくるのだが、こちらは単品で米国の友人からもらってしまった)皆が食事を済ませたところで、ケーキの登場。私が注文したかったケーキ屋さんは明日までお休みなので、息子の誕生日に頼むことは不可能。なので、年末にお願いして特注の飾りだけ作ってもらったのを受け取っておき、昨日焼いたスポンジケーキに本日デコレーションした。その特注の飾りとは…私の息子の大好きな、ライトニングマックイーン!!ケーキ屋さんに図柄を持ち込んで作っていただいたのですが、かなりよくできています。素材は(まだ食べていないのでよくわからないのですが、多分)マジパンだと思います。ケーキを食べ終わって最後は息子お待ちかねのプレゼント大会~妹からはチューリップ。母からは前述のレゴセット。にさらにヘリコプター、エアポート消防車、整備士がついた義母からはハイパーレスキュー2号と発売したばかりの3号。義理の姉からは(私がお願いしておいた)マックイーンの柄の水筒のほか、マックイーンの鉛筆セット。両親からは昨日買いに行ったスキーセット。それに、夫が肩たたき券ならぬ「勉強机券」を用意していました。皆の愛を一身に受けてのおもちゃ祭り~に大満足の息子でした。ほんとに、おめでとう
January 4, 2007
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パンパカパ~ン! 本日、息子が5歳になりました♪そして、クリスマスに開封したばかりのレゴのフェラーリ(スパイダーF430)がなんと完成してしまいました!!(アメリカの友人にプレゼントされたものを包みのままクリスマスまでツリーの下に飾っておき、26日に開封しました)一部夫の助けを借りていましたが、大体自分で組み立てたようです今朝は5歳になって自信満々、真剣に最後の仕上げに取りかかっていましたわが子ながら、感心です。だって、このモデルって9歳から14歳向け…全部で559ピースもあるんですってこの分だと、本日の誕生会でプレゼントに贈られる予定のエアポートセットもあっという間に出来上がってしまうんだろうなというわけで、今朝アメリカの友達からかかってきた電話でも話したのですが、次回渡米時には是非レゴランドを訪れなければ元日にはこうだった…完成品1完成品2修理の様子
January 4, 2007
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まずは12月30日から。地元の商店街に買出しに行く。あちこちの店であれこれ選びながら買い物するのは楽しい♪無添加手作りにこだわる家族経営のお店のなますが売切れてしまったのでこれだけは翌日買いに行くことに。重たいビールなどは地元のスーパーに配達をお願いする。12月31日は。朝10時、開店と同時になますを買いに行く。ついでに、出来立てで湯気の立っている栗きんとんをパックに詰めてもらって購入。栗4個入りの100gパックなのに、おまけ+おまけで栗6個入れてもらう。これだから、地元の商店街での買い物はやめられない。そして、1月1日は。朝寝坊して、シャワーを浴びてからおせちの支度。結局、食事は正午に。その後、夫と息子が公園に遊びに行き、私が加わってちょっとサッカーしてるところへ地元の顔見知りのご家族(息子はXXちゃんのことが大好き☆)にお会いする。その後、初詣に地元の神社に行くと、先ほどのご家族とすれ違う。神社で破魔矢をいただき、帰宅。正装に着替えて、新宿のホテルへ。ここで、母方の一族と合流してバイキングディナー。和・洋・中のアワビはじめ、ステーキ、オマールエビ、キャビア、タラバガニ、イクラ、鮪などなど大ご馳走+お酒飲み放題。息子ははとこたちにかわいがってもらって大満足。幸せな気分で帰宅した元日でした。
January 1, 2007
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このブログでお付き合いいただいている皆様:新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。皆様にとって素晴らしい一年となりますように。
January 1, 2007
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