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フリップさんはまたに思い出したように貴重な写真を公開されます。今回は彼が1963年に組んだリーグ・オブ・ジェントルメンの初めて公開された写真。カラー化左奥からロバート・フリップ(リードギター)スタン・レヴィ(ドラムス)ヴァレンティノ・リチニオ(ギター)レグ・マシューズ(ヴォーカル)ゴードン・ヒオナイズ(ハスケル)(ベース)また、フリップ師は当時350ポンドと高額なGIBSON ES-345を買うために、父親はフリップが100ポンド貯めるまでまたされたそうで。上の写真はマシューズ家の前で撮影されたものだそうです。もしかすると、レグ氏の提供かも知れませんね。
Aug 28, 2025
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8ミリフィルム映像なので細切れですが格別。序盤はニルス・ロフグレン。その次にクリムゾン。[NEW] Grin & King Crimson - Live in Atlanta, GA (April 13th, 1974) - Super 8 FilmNils Lofgren & Grin, King CrimsonMunicipal AuditoriumAtlanta, GeorgiaApril 13th, 1974Songs filmed:Nils Lofgren & Grin (opening band) 0:28 - Like Rain 1:28 - Moon TearsKing Crimson 3:16 - Doctor Diamond 3:34 - The Great Deceiver 5:16 - Improvisation 5:37 - Exiles 6:59 - Fracture 8:37 - Lament 9:20 - Easy Money 9:38 - The Talking Drum 10:06 - Larks' Tongues in Aspic, Pt. IIドクター・ダイヤモンドやフラクチャーの当時のライブ映像が断片的とはいえ見られるのは国宝級の貴重さですね。
Apr 13, 2025
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2/17. 亡くなられたとビル・ブルーフォード氏より発表されました。
Feb 18, 2025
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1960年代初頭からアマチュアバンド、ザ・ジャガーズでドラマーとしてのキャリアをスタートしたイアン・ウォーレス。1964年レコードデビューを控えたジョン・アンダーソンらのザ・ウォリアーズに引き抜かれレコードでもプレイしました。奇しくもそのレコードを手掛けたのが、後にジャイルズ、ジャイルズ&フリップのオーケストレーションを担当したアイヴァー・レイモンドという因縁もあるシングルでした。ウォリアーズはメンバーチェンジをしつつ1967年夏まで活動。その後ジョンは一時ソロ歌手へ、チャットンはフィル・コリンズとフレイミングユースへ、残されたイアン・ウォーレスとベースのデイヴ・フォスターは西ドイツで度々共演していたビッグ・サウンドへ加入しました。ただ、当時の資料がこれというものが今までありませんでした。今回、当時のメンバーの御家族がビッグ・サウンドの貴重な画像を公開されていたので、貼らせていただきます。画像下に、イアンとデイヴが並んでコラージュされてます。この後、バンドは元ウォリアーズギタリストのロドニー・ヒルを加え新バンド、スリーピーへと再編され初期ソフトマシーンぽいサイケなシングルを60年代末に残しました。当時のイアン・ウォーレスはジョン・アンダーソンとルームシェアしていたそうで、ビルが一時抜けてた最初期YESでも一晩叩いたそうで、「うちに入らないか?」と勧誘されるもスリーピーにいたイアンは固辞したそうです。サンディ・ショウのレコーディングに参加したり、ボンゾ・ドッグ・バンド関連で叩いた当時には、キース・エマーソン宅に居候し、キースの子どものおしめを替えたり、なかなか食えない苦しい時期もあったそうですが、その後キング・クリムゾンのオーディションをキースに紹介され「ああ!これでやっと食える!」と安堵したとイアンは当時の思い出を語ってましたね。2025/8/28追記1967年7月ウォリアーズ解散後、ビッグサウンドへイアンとデヴィッドが加入した時の写真が公開されましたので、以下に貼ります。
Jan 2, 2025
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ことしもよろしく
Jan 2, 2025
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ロバート・フリップ氏からシンフィールドの訃報が公表されました。オリジナルのキング・クリムゾンのひとりがまたこの世を去りました。天国のイアンやグレッグと旧交を。たくさんの作品をありがとうございました。
Nov 15, 2024
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音楽復帰したビル・ブルーフォード氏。 当面は英国のみツアーをするそうですが、日本にも来てね。
Oct 18, 2024
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果たしてどこまでやるのかわかりませんが、ツアーを行うそうで…https://youtu.be/IG-C5l6OCXc?si=_cvyNeCSGx35uyhs
Sep 17, 2024
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近所で先月はタヌキが出てきましたが、8月になると散歩コース上にアライグマが走ってました。7月のタヌキ8月9日のアライグマアライグマは手足が長く、気性も荒いので見つけても近寄らないようにしましょう。
Aug 9, 2024
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まだ公開されてませんが、所有者が近日中の公開を予告してました。演奏するオリジナルメンバー全員が映る映像は、未だ観たことが無いので公開を待ちたいですね。
Jul 30, 2024
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早く暖かくなるといいですね
Mar 10, 2024
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2023年8月5日、ジョン・グリーヴス・バンドでジャッコとメルがアイランズを演奏してます。John Greaves Band - Islands (Sinfield/Fripp)
Mar 10, 2024
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1976年8月27日レディング・フェスティバルでのGONG映像で、8ミリフィルムで撮影したものに後から音声を足したものなので音はあってないそうです。Gong-“Reading Festival - Reading, U.K. August 27th, 1976いつまで見られるかわからないのでお早めに!
Feb 14, 2024
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当時新進気鋭の指揮者として売り出し中だったメータと様々なポピュラーミュージシャンが共演した番組 SWITCHED ON SYMPHONY がついに発掘!やっとアップされました!SWITCHED ON SYMPHONYいつ消えるかわからないのでお早めにチェックを!キース・率いるナイスの他には、ジェスロ・タル、サンタナ、フロックのバイオリン奏者ジェリー・グッドマン他、リハーサルでメータに喧嘩吹っ掛けたレイ・チャールズなど多数の出演者が入れ代わり立ち代わり。キースとズービンの対談もあります。ラスト近くにはダンスやオーケストラを交えたサンタナとナイスのバンド競演も。
Jan 26, 2024
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日本の能登大地震が報じられてる一方、英国BBCでは洪水がニュースになってます。ロバート・フリップさんも膝まで長靴をはいて自慢の庭が浸水する様子を公開してます。幸い、フリップ邸は高台の通り沿いにあるため、地下室に被害もないと書かれてます。トーヤさんがカヌーで洪水地域を移動してる姿にたくましさを感じますね。
Jan 5, 2024
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元フィールズのアラン・バリーは、かって1977年キングハリーというバンドで、共に組んでいたジョン・ディッケンソンとここの所YouTubeのコメント欄の書き込みで関係がギスギスしてました。2023年クリスマス前のバリーの書き込みは態度が軟化し、ディッケンソンへの非難は収まってる感じです。 故ゴードン・ハスケルは以前バリーを指して、世界的な腕前を持ちつつも頑固で曲がったことがキライな性格と称してました。バリーがディッケンソンと関係修復できたなら、新たな何かをはじめるかも…しれません。二人はロバート・フリップ、グレッグ・レイクやゴードン・ハスケルらとかって学生バンドなどで活動してました。また彼ら2人の歌が届けられる日が来ることを願ってます。
Jan 3, 2024
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ダリル・ホールの番組にロバート・フリップが出演。下記リンクからどうぞ。https://youtube.com/playlist?list=PLINSQGXREtvdnvCfLXTt0GmE8Oz_8s2tQ&si=xeXtu4uV9xIeczAc
Nov 16, 2023
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1971年、ビルがサングラスしています😂😎そしてもうひとつ
Nov 12, 2023
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ボズ・バレルが60年代後半に残した6枚のシングル盤レコードのほかに、いくつもの未発表曲が存在してることは、以前から知られてました。今回取り上げる曲は、プロデューサーであるデレク・ローレンスにより1968年に結成されたばかりのディープパープルをバックに制作されたボズが歌う3曲のうち、シングル不採用となってた没曲です。昔の未発表曲がコンピレーションCDに収められて世に初めて出ることは結構ある事ですが、ボズのこの曲については存じませんでした。ちなみに収録されたDerek Lawrence - Sessions Take 3は、1992年に発売されてます。今でも入手は容易です。
Oct 31, 2023
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ダリル・ホールの「ライブ・フロム・ダリルズ・ハウス」ショーが5年ぶりに復活。ロックの殿堂入りを果たしたダリル・ホールが共同司会を務め、ウェビー賞を受賞したミュージカル パフォーマンス ショー「Live from Daryl's House」が、5 年間の制作停止を経てウェブに戻ってきます。ロバート・フリップの出演回は11月15日放送予定。
Oct 31, 2023
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https://billbruford.zaiko.io/予約は11/1開始のようです。
Oct 30, 2023
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1971年秋から年末までしか存在しなかったフィールズのオリジナル・メンバーが並ぶ写真。左からキーボードのグラハム・フィールド、ヴォーカル、ベース、ギターのアラン・バリー、ドラムス、パーカッションのアンドリュー・マカロック。CBSとアルバム3枚の契約でしたが、米国から首脳陣が英国の経営に介入すると絶望したバリーはバンドを脱退。翌年1972年2月からフランク・ファレルを加えましたが程なく解散しました。最初のトリオが並んだカラー画像はレアですね。あとはアルバム発売時に流されたテレビコマーシャルが見つかれば…10/19追記。ユーチューブにあるアラン・バリーが参加したキング・ハリーのコメント欄に、アラン・バリー本人がコメントを書き込んでました。今も音楽を続けているそうです。
Oct 16, 2023
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フリップ師御自身でアップされた映像です。フリッパートロニクスを演奏。
Oct 6, 2023
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以前作ったファミリーツリーから編集。むろんセミプロ時代のメンバーについては詳細不明な点もあるので、わかる範囲で。
Jul 6, 2023
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6/30 やっと届きましたよ〜これから読みますよ。
Jun 30, 2023
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U.K. - In The Dead Of Night (Official Video)満を持してビルさんが公開に踏み切りました。さすがの高画質。ただ、残念なことにイントロは欠けており完全収録ではありません。でも貴重。
Jun 10, 2023
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長らくテレビ埼玉放送由来のプロモ映像しかなかったですが、やっとエンディングまで入った映像がアップされました。お早めに!ちなみに正規プロモフィルム映像では、徐々に照明が明るくなるイントロも入っているのですが、カットされたヴァージョンです。
May 2, 2023
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1967年クリス・ファーロウとサンダーバーズ時代、16歳のカール・パーマー。https://youtu.be/-LKn8UNqmpM
Apr 15, 2023
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おはやめにとうぞ〜太陽と戦慄パート2https://youtu.be/pIDrvoI_hJ0https://youtu.be/t4hrwgMndEo
Mar 29, 2023
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U. K. Live At THE OLD GREY WHISTLE TEST (1979)https://youtu.be/RGkFnMu7V0c
Mar 15, 2023
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https://youtu.be/u-qpcgaymZ0
Mar 15, 2023
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キース・エマーソン自伝日本版出版社の三修社さまより、10年前の貴重なインタビュー映像の公開についてご連絡をいただきましたのでファンの皆様にもご紹介させていただきます。Tarkusのオーケストラ演奏に際し来日したときのものだそうです。https://youtu.be/JnX09troSx8
Mar 13, 2023
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https://youtu.be/AO0yMDVhQ8s
Feb 22, 2023
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Feb 14, 2023
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2012年5月に当ブログで、キング・クリムゾン周辺人脈のバンド、キング・ハリーについて取り上げました。https://plaza.rakuten.co.jp/chop100/diary/201205190000/バンドのメンバーたちは、後のクリムゾンメンバーたちと60年代の学生時代に音楽活動していた者たちでした。フリップやハスケルと共に活動したティノ・リチニオ( Valentino ('Tino') Giolivio Leo Licinio ギター)。ジャイルズ兄弟やハスケルにマカロックとも活動したアラン・バリー(ギター)、フリップにギターを習いグレッグ・レイクと学生バンドを組んでいたジョン・ディッケンソン(キーボード)。以下は、ツイートに書きなぐった情報をまとめます。まず歴史を遡ると、フリップ/ハスケルらと1961年から65年まで学生バンドを組んでたティノ・リチニオ(中央のヒゲ)がドラムのスタン・レヴィとともに1968年にアラン・バリー(後にフィールズ)とジ・アクトレスを組み唯一シングル残した。71年夏バリーがハスケルの2ndソロに参加後、マカロックに誘われフィールズへ加入。 同じ頃リチニオは60年代にグレッグ・レイクやフリップとも活動したベーシスト、ハワード・ペトリッヂとソングライティングで組み2枚のシングルを72年に残した。リチニオ、バリー、そこへグレッグ・レイクと60年代度々バンドを組んでたジョン・ディッケンソンのトリオを中心に編成されたキング・ハリー。日本盤LP発売当時のライナーによると、結成時にはボーンマスというバンド名だったそうだ。ジョン・ディッケンソンは実家がモーテル経営で、アイランズ期などのクリムゾンにもリハーサル場所として提供したが、音楽スタジオを作るためモーテルを廃業。そこでレコーディングを行いキング・ハリーはデビュー。ドラムを叩いた人物に聞いた所、固定のドラマーはいなかったそうである。無名なキング・ハリーが欧州各国や日本でもレコードをEMIがだせたのは、クイーンのマネージャー兼弁護士だったジム・ビーチが彼らの面倒みたことが影響していたと言われる。では、各国でレコードも発売されこれからという時、なぜキング・ハリーは突如消えたのか? それがこの十年謎のままでした。答えはシンプル、バンドリーダーの中心人物ディッケンソンがツアーを拒絶したことによるバンド内紛からの活動停止だった。1977年にデビューしたキング・ハリーは数回のギグしかせずあっさり解散した。以前、ゴードン・ハスケル氏が77秋から78年までクリフ・リチャード・バンドにいた件について質問した時、ある日突然アラン・バリーがギターでバックバンドへ参加したと聞かされた。なぜキング・ハリーがレコード出したばかりなのにバリーはバックバンドへ加入したのか? この謎もキングハリーが呆気なく解散した事によるものだったと言える。(結局無理を押し付けられ、それに逆らったバリーは3日で解雇されたそうだが。ハスケル談)キング・ハリーというクリムゾン周辺人脈の傍流バンドが解散すると、ディッケンソンはスタジオ経営と共にムーブメントデジタルドラムマシンを開発。ユーリズミックスやジェネシス他が使用した。リチニオはルビーというバンドを経て、80-83年にはカサブランカというバンド、84,5年にはラッキーというバンドで活動した。バリーについてはクリフ・リチャード・バンドを抜けた後の足跡はわからない。ただ、2000年代晩年のリチニオとバンド活動してたそうで、リチニオの死後ロバート・フリップと葬儀で再会したそうである。ハスケル氏過去インタビューでも語られてたが、私がアラン・バリーについてハスケル氏に質問した時の答えも同じだった。「世界的な才能を持ちながら成功できなかったギタリスト」またこうも語ってた「彼は間違った事を許せない人だった」いずれも活動が短期間になったフィールズやキングハリーやクリフリチャードバンドでの悲劇を指しているのだろう。
Jan 16, 2023
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ボズ・バレルの参加したサイドワインダーズは1966年2月解散した?と以前書いたが、実はブルーソロジーへ加入したマーク・チャリグ離脱後も存続し6月末に解散と判明。3月にボズ&彼のグループとフライヤーに出たのもサイドワインダーズだった模様。その後のボズはダスティ スプリングフィールドとのツアー (1966 年 9 月 27 日 - 10 月 8 日) のためにザ・ボズ・ピープルを再結成。後にグラウンドホッグズのギタリストとなるトニー マクフィーと元マーク・リーマン・ファイブのキーボード奏者であるトム・パーカーが加入した。
Jan 10, 2023
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今年も4646
Jan 1, 2023
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当初8月発売予定だったのに相次いで延期を繰り返し、来年1月やっと発売か…と思ってたら。またやらかしてくれました!今度は3/29ですと。でももう信じらんね〜。全国の予約してるファンに説明してくれ。延期理由を!ふざけんな!と思いますよほんとに。
Dec 28, 2022
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ハケットとウェットンやマクドナルドの来日公演が再発されます。https://store.hackettsongs.com/
Nov 17, 2022
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当初8月発売とアナウンスされてたグレッグ・レイク自伝日本語版。その後、10月…11月へと二度発売延期されてきて、やっと手に出来ると思ってたら…この発売日直前によもやの三度目の発売延期!!今度は来年1月20日なのだそうです。私はもう予約入れてんですが… フツフツと怒りしか沸きません。もう勘弁してくださいよ〜。なにやってんですか〜。
Nov 10, 2022
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Gordon Haskell - When The Cookie Jar Is Empty (Official Video)
Nov 9, 2022
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おはやめにhttps://youtu.be/2B1-hEyaYEc
Nov 8, 2022
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元サムライ、元グリーンスレイドのデイヴ・ローソンが、映画音楽へ転身しジョン・ウィリアムズの下で様々な名作映画で演奏した頃の映像です。https://youtu.be/MlCMMKnoS3c
Nov 1, 2022
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残念ですがグレッグ・レイク自伝ラッキーマン日本版が、再び発売日がひとつき先へ延ばされました。無事発売されますように…
Oct 2, 2022
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キング・クリムゾン クリムゾン・キングの宮殿 ドキュメンタリーhttps://www.wowow.co.jp/detail/184735/001
Sep 28, 2022
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King Crimson live in Rock in Rio 2019 いつ消えるかわからないのでお早めに
Sep 13, 2022
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クリムゾンキングの歯科「アガガガ!」
Aug 24, 2022
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今朝いたカワセミ今まで撮れた野鳥からカルガモカイツブリアオサギダイサギキジホシゴイとも呼ばれるゴイサギ幼鳥だそうでホオジロカッコウハイタカアカミミガメカワセミ
Aug 21, 2022
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https://youtu.be/7LEraAv2crk音量が小さめですが、貴重映像です。
Aug 14, 2022
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1965年12月、ボズピープル解散後のボズはマーク・チャリグ(写真後ろ)のいたサイドワインダーズと活動を共にし始めまして、翌年ソロレコードデビューしました。1966年3月21日よりボズはニューグループで活動開始、このあたりのバンドメンバーについては不明。8月のギグ記事も見つかっている。このあとボズはダスティ スプリングフィールドとのツアー (1966 年 9 月 27 日 - 10 月 8 日) のためにザ・ ボズ・ピープルを再結成し、後のグラウンドホッグズのギタリストであるトニー マクフィーと元マーク リーマン ファイブのキーボード奏者であるトム パーカーを彼のグループに迎えました。その関連でマクフィーがシングルのレコーディングに絡んだと言えそう。長年の謎がひとつ解った。
Aug 1, 2022
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